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03/31/2014

何すんねん が 何数年

産経新聞夕刊3/31付に「音声文字化ソフト誤変換相次ぐ/速記官カムバック!」という記事が載っています。全国の裁判員裁判で、証人尋問や被告人質問の記録方法が速記から録音に移行するなか、裁判所の音声文字化ソフトの「トンデモ語変換」に弁護人らが頭を悩ませているそうです。
公判の準備にも支障をきたし、弁護士会がアナログな裁判所速記官の立ち合いを求める声明を出したといいますから事態は深刻です。
たとえば「供述の信用性」が「共同信用性」、「何すんねん」が「何数年」、「豚まん持って」が「ブタ守って」・・・これでは検索しても正しい発言は出てきません。
ただし、最高裁は「録音方式への移行は時代の流れ」と速記官活用に応じる姿勢は見せていないそうです。

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岡田 准一、ひらパー園長に! 100万人達成できなければ解任

「軍師官兵衛」の岡田准一さんは、出身地ひらかたの遊園地「ひらパー(枚方パーク)の「超ひらパー兄さん」として昨年から活躍中ですが、このほど「園長」に就任。ただし、年間入園者100万人に届かなければ「解任」だそうです。
http://www.hirakatapark.co.jp/hirapar_niisan/

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万代池の春 その2

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万代池の春 その1

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きょう夕方撮影。チューリップ、桜・古池大王(散歩の途中、手を合わせてお参りする人も)P1060721


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密着! 隕石ハンターを追え

3/27のNHK BSP「コズミック フロント」は「密着! 隕石ハンターを追え」。
いま欧米のセレブの間で隕石が大ブームになっているそうです。何百万円もする隕石が飛ぶように売れているとか。
世界中に数千人はいると言われる隕石ハンターを追った番組でした。一攫千金を果たし、膨大なコレクションをアリゾナ大学に預けているカーボーイ姿のおじさんや、アフリカ・サハラ砂漠の遊牧民がここ10年ほど熱心に隕石探しをしている様子など。
意外なことに、隕石ハンターの頂点に立つのは日本人。もっとも国立極地研究所の教授ですから金儲けとは縁がなさそうですが・・・。大半は南極で発見したものだそうです。

インターネットで隕石落下の情報を集めて落下地点を絞る様子や、現地に行って金属探知機で隕石を探す様子など、面白い番組でした。

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工学部ヒラノ教授 その6

同書には「論文書きのノウハウ」など、いかに生産性良く論文を書き上げるかといった面白い話がいろいろ出てくるのですが、私が注目したのは第9章「工学部の教え7ヶ条」。
第1条 決められた時間に遅れないこと(納期を守る)
第2条 一流の専門家になって、仲間たちの信頼を勝ち取るべく努力すること
第3条 専門以外のことには、軽々しく口出ししないこと
第4条 仲間から頼まれたことは、(特別な理由がない限り)断らないこと
第5条 他人の話は最後まで聞くこと
第6条 学生や仲間をけなさないこと
第7条 拙速を旨とすべきこと

一見、つまらなさそうに見えるこの7ヶ条こそが、エンジニア集団を被覆する大原則と強調されてします。
第1条は・・・仲間と協力して仕事を行うエンジニアは、時間に遅れると仲間を待たせ、損失が発生し信用を失う。納期に間に合わないと、契約を打ち切られる。ひとたび失った信用を取り戻すには膨大な時間が必要。もし、納期に間に合わないときは、「とりあえずできた分を提出してわびる」「100%完璧を期すと100時間かかるが、98%なら50時間ですむ場合、まず98%をめざし、あまった時間で残り2%に取り組む」といったアドバイスも。
最後の第7条は・・・100%完璧を期すと30日かかるが、95%だったら10日で済むのであれば、まず95%の結果を公開の研究会で発表して、優先権を確保するのが賢いやりかた。アイディアを盗まれ、大漁を逃さないための秘訣。

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03/30/2014

妊婦がダイエットすると、生まれた子供は一生肥満体質になる!

きょうのNHKスペシャル「人体ミクロ大冒険 1」を観ていたら、山中伸弥先生も参加して、驚くべき最新研究データをつぎつぎ紹介していました。

その中で驚いたのは、「妊婦が妊娠初期にダイエットをすると、赤ちゃんの細胞一つひとつが飢餓状態にあると認識し、生まれてから一生肥満体質になってしまう」という話。
人類が満足に栄養をとることができるようになったのはつい最近のことです。ダイエットをしたお母さんのおなかにいた胎児は、お母さんが栄養不足であるという情報を記憶し、生まれてから一生、「間葉系幹細胞」が脂肪細胞に変化するようプログラミングされてしまう、すなわち「太る」そうです。
これも飢餓状態の中で、いかにして生き延びるかという、人類の防御本能だそうです。

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たかじんのそこまで言って委員会 4大紙比較

きょうの「そこまで言って委員会」は、全国紙4紙の徹底比較。「靖国参拝」「慰安婦」「秘密保護法」等について、各紙がどう報道し、どう主張したかを紹介し、討論する内容でした。

司会:桜井よしこ、山本浩之、パネラー:金美齢、津川雅彦、桂ざこば、加藤清隆(時事通信)、三木哲男、宮崎哲弥、竹田恒泰、山口もえ、ゲスト:橋本五郎(読売)、長谷川幸洋(東京中日)、佐々木類(産経)

朝日は「当社の考えは紙面やwebで」と出席を拒否、毎日は返事も寄越さなかったそうです。
朝日については、すでに誤報(というより捏造)が明らかになっている<従軍慰安婦の強制連行でっち上げ記事>や<勤労奉仕と慰安婦を混同した記事>の即訂正と検証が必要との指摘が相次いだだけでなく、「秘密保護法」が必要と主張していた過去の社説と、最近の秘密保護法絶対反対キャンペーンの整合性がまったくとれないことを鋭く批判されていました。火だるまになることがわかっている場に、出演する勇気のある記者はいなかったと見えます。

なお、産経の相次ぐスクープで明らかになった「河野談話時の調査のでたらめさ」、韓国側から「今回強制を認めれば、今後問題にしないから」と騙され?て言いなりに修正して出来上がったのが河野談話」だということを他紙が後追いせず、報道していないことにも批判が集中しました。

「日本の新聞は、同じではない」ことを、あらためて認識させてくれる番組でした。新聞を1紙しかとっていない家庭が多いでしょうから、こういう各紙比較検証番組は貴重です。

注)朝日は2013年2月17日付社説で、「秘密保護法」は必要であると主張しています。内容は自民党の主張と全く同じ。これがどうして「一般人も飲み屋で雑談しただけで逮捕される」「オスプレイの写真を撮っただけで逮捕される」といった嘘の記事になるのでしょう? 
<海外での情報収集には、言葉を操り、現地に溶け込む専門家の配置が必要だ。NSCで分析するなら、その能力に秀でているうえ、省益にとらわれない人材をそろえる方法を工夫しなければならない。情報力を強めようとすれば、秘密保全が問題になる。簡単に漏れるのでは、他国も情報を教えてはくれない>

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工学部ヒラノ教授 その5

江藤淳氏が自殺するまで、産経新聞に月1回連載されていた1面コラム「月に一度」のファンであり、戦後、アメリカ政府によって、極秘の日本弱体化計画「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」が進められた実態をアメリカ公文書館に通って明らかにした「閉された言語空間」(文藝春秋、1989)というショッキングな著作に感銘を受けた私としては、少々複雑な気分です。

今野先生によれば、人文・社会群は、永井・吉田・江藤の三巨頭が自民党支持の右派に対して、歴史系(科学史・技術史・歴史学)の5人は筋金入りの左翼。これでは大学運営も大変です。そこから今野先生が判断した文系一匹狼の頭の中は・・・
「東工大に対して忠誠心を抱かず、大学・学生より自分が大事」「論破するためなら、詭弁も可」「180度違うことを言っても、状況が変わったで済ませる」「数学ができる人に劣等感、嫌悪感を抱いている」。なるほど、なるほど。
もっともヒラノ教授にとって、筑波大学の血みどろ利権(人事・予算・設備)会議とは無縁の東工大の「文系レトリック会議」は、はるかに心地よかったそうですが・・・。

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工学部ヒラノ教授 その4

かねて不思議だったのが、東京「工業」大学に、永井道雄(教育学)・川喜多二郎(文化人類学)・宮城音弥(心理学)・永井陽之助(政治学)・吉田夏彦(哲学)・江藤淳(文学)・香西泰(経済学)など、そうそうたる人文・社会学のスター教授が名を連ね、東工大の広告塔として活躍していたこと。

ヒラノ(今野)先生のこれら文系教授評が、なかなかユニークです。たとえば江藤教授については、<文学者に対する並はずれたプライドからくる「社会常識に外れたことをやっても大目にみるべきだという信念」、「権力とお金に対する常人離れした感覚」(懇親会費の不払い、高齢女性事務官を慰労と称してレストランに誘いだし、支払いは割り勘)、敵に対してだけでなく、意に染まない助教授等に対する過酷な仕打ち、学生にチョークを投げつける>等パワハラ、アカハラのオンパレードだったようです。

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いいとも 安倍ータモリ いちご会食

きのうの朝日新聞に、朝日だけが「首相動静」で取り上げた「笑っていいとも」でのイチゴ会食について裏話が掲載されていました。
担当者は「イチゴを食べただけで会食?」と悩んだそうですが、タモリさんの期待に応え、「あすの首相動静にどう書かれるか、試しにイチゴを食べてみた」と解釈し、「イチゴを試食した」と書いたそうです。
この日の「首相動静」はランキング1位に輝く読まれっぷりで、ツイートも1,000件を超えたとか。

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03/29/2014

工学部ヒラノ教授 その3

今野先生の筆致は鋭く、遠慮がありません。たとえば「国際A級大学」をめざし、「ソフトウェア科学の世界的拠点作り」のためにと招かれた筑波大学。行ってみれば、その住環境は、「劣悪の3乗。長靴・懐中電灯・棍棒が三種の神器。泥んこ道、真の真っ暗闇、音もなく近寄ってくる野犬の撃退用に必須・・・。これほどひどい場所に作られた大学は、世界にも例がないのではなかろうか。(P.29)
さらに「新設大学には、慣行というものが存在しないから、すべてを一から決めなくてはならない。東大・京大をはじめとする、カルチャーの異なる大学の様々な学科からはみ出してきた、オレがオレがという教授たちの意見をまとめるには、大変な時間がかかる」といった調子で、理想と現実のギャップをあますところなく記述しています。

この本は、著者の予想に反して大評判となり、東工大生協書籍部では、あの村上春樹の「1Q84」よりよく売れたそうです。
工学部の先生が、これだけの文章力で、遠慮なくズバズバと大学の問題点に次々斬りこんだ本は、前例がないでしょう。

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ナイチンゲールがいまもに生きてる

夜のテレビを観ていたら、「ナイチンゲールが考え付いたものが、いまでも使われています。なんでしょう」という問題が。
「ナース間の情報共有の場として、ナースステーション」「患者がナースを呼ぶためのナースコール」「清潔なナースの制服」・・・いずれもナイチンゲールの発案だったそうですね。いずれも入院中にお世話になりました。

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工学部ヒラノ教授 その2

「工学部教授は、次から次へと登場する新愛人に奉仕することになる」(P.14)という記述がでてきます。今野先生独特のユーモラスな表現ですが、もちろん工学部教授の愛人は、人間ではなく先端技術です。この愛人は人間より早く年をとります。5年もすれば時代遅れ、10年したら古色蒼然、20年たったら前時代の遺物・・・。だから家族に振り向けるべき時間を削って、次から次へと新愛人に奉仕せざるをえない、というわけです。しかも、その道の専門家になるには、少なくとも2~3年はかかります。一流になるにはさらに2~3年。停年(一般社会では定年)までの残された年月と、自分のオリジナリティがいつまで続くか、の戦いです。

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03/28/2014

今野浩著 <工学部ヒラノ教授> その1

入院中に某国立大名誉教授(理系)の知人から読むよう勧められた本です。新潮文庫 平成25年7月、単行本は平成23年1月発行。

今から4分の1世紀ほど昔、筒井康隆著「文学部唯野(ただの)教授」という単行本がベストセラーになり、世間の大学に対する目が厳しくなりました。私も当時、読んだ覚えがありますが、今野先生の<工学部ヒラノ教授>によれば、「長老教授たちの利権闘争、取り巻き連中の誹謗中傷合戦、セクハラ、アカハラのオンパレード」。どこまで本当かわからない内容とはいえ、<研究も教育もろくにやらない無能教授と、初めから勉強する気もない学生が集まる新設文系大学を描いた「文学部唯野教授」>のおかげで、理工系大学も大いにダメージを受けました。今野先生は、悔しい思いをしながらも、当時、時間がなくて理工系の実態を書く暇はなかったそうです。筑波大、東工大を経て、中央大に籍を移し、やっと執筆の時間が取れるようになって、満を持して発表したのがこの作品。

過去40~50年間の社会変化や大学改革の流れを背景に、オペレーションズ・リサーチの世界的な大学者が、実名と豊富なデータで描く理工系大学の実態、大学とは卒業以来縁のなくなった身にも興味深々の世界でした。

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03/27/2014

壬申の乱 その2

田原総一朗さんは、「今まで国なんか無かった。壬申の乱が起きて初めて日本という国が出来た、治めているのは天皇だとなった。日本の形を決めた」。

司会の渡辺真理さんの質問「結局、壬申の乱は、1カ月足らずで大海人皇子の圧勝に終わりますけど、中央である朝廷がここまであっけなく負けた理由は何でしょうか?」に対して、日文研教授 倉本一宏さんは「大海人皇子は戦を起こそうとして起こしたわけですが、大友皇子は戦が起こると思っていなかった。どの時点で戦争になるか分からないわけです。吉野を脱出したからといって、すぐ戦争につながるわけではない分けですから、もの凄く準備が遅かったのです」。
里中満知子さんも「大海人皇子が用意周到に準備していることに、大友皇子はまったく気づかなかったことが敗因です。なぜ気づかなかったかというと、知らせてくれる味方がいなかったんです。天智天皇の後は、大海人皇子だと多くの人が思っていたというのがポイントです。戦争というよりも、大友皇子の一方的な防戦だったのです」。

倉本教授の次の言葉も印象的です。「中国では王朝がごろごろ変わるわけですよね。日本の場合は政治が良いからこの人が統治できるのではなくて、<天照大神の子孫だから統治できる>としたのです」。
天武天皇崩御後、即位した持統天皇が後継者に指名したのは、亡き草壁皇子の唯一の男子・軽皇子16歳でした。この決断を強く推したのは、敵であるはずの壬申の乱に敗れた大友皇子の子・葛野王でした。壬申の乱で処分された人はほとんどいなかっただけでなく、新たな朝廷に多数登用されたというのも、日本ならではの現象でしょう。(完)

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壬申の乱 その1

3/25のNHK BSP「BS歴史館」は「壬申の乱」。1300年前、天智天皇の子(大友皇子)と弟(大海人皇子)が、皇位継承をめぐり、国を二分して戦いました。日本古代史における最大の戦いには、多くの謎があります。その背景や意義を詳しく紹介した興味深い番組でした。現在に至るまで連綿と続くこの国のあり方を決めたもの、それが壬申の乱だったのですね。あらためて里中満知子さんの「天上の虹 持統天皇物語」(持統天皇は、大海人皇子、後の天武天皇の夫人)に思いを馳せながら視聴しました。

里中さんが、番組の中で、「持統天皇の父が天武天皇、夫が天武天皇。私が小さい頃は、<あの人は父の七光り、夫の七光りで女性天皇になった人だ>みたいな言い方をされていたんです。評判が悪かった。持統天皇を描くと言ったら、まず母に反対されました」と発言していました。

入院してから中断しているコミック「天上の虹」を図書館に予約しなくちゃ。

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アジア三都物語 台北~時が止まった街角で

03/25 NHK BS1放送。

経済成長著しい台湾の首都・台北の中に、開発から見捨てられた地域「社子島(しゃしとう)」があることを初めて知りました。社子島は、台北市内にありながら「洪水と氾濫から守ってもらえない地域」。台北を流れる2つの川にはさまれた中州という特異な場所にあり、洪水の危険がある地区として開発が禁止され、経済発展から取り残されたまま。
そこで生まれ、育った若者たち。中学を卒業し、働き口や進学先を求めて台北の中心部に出ていく者、地元に残って伝統芸能に打ち込む少年・・・地域の抱えるさまざまな問題を取り扱った番組でした。
なぜ社子島は、開発から取り残されたのでしょうか。番組から詳しい理由は伝わってきません。たった1回の台風で洪水被害が起きたため、切り捨てられたとすれば、あまりにも地元民を無視しています。かなり根深い問題が横たわっていることを感じさせます。
最近、ニュースによく出てくる「台湾-中国のサービス貿易協定」が、社子島の零細印刷産業に壊滅的な被害を及ぼしかねないことも取り上げていました。台湾の学生が行政院(内閣)に突入するなど、大きな騒動になっているようですが、社子島のような格差社会に生きる人たちをどう救うのか、行政にとって大切な仕事でしょう。

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03/26/2014

2012年のPM2.5等による死者は700万人!

SANKEI EXPRESSにぞっとするような記事が掲載されていました。

WHOによれば、2012年にPM2.5など大気汚染による死者は、世界中で700万人。工場の煤煙(ばいえん)や自動車の排ガスによる屋外の汚染だけでなく、調理や暖房のために石炭やまきを燃やすことで発生する屋内の汚染でより多くの死者が出ています。700万人という死者数は、12年に世界で死亡した全ての人の8分の1に相当します。4年前に比べると、倍以上に急増。

大気汚染は急性呼吸器感染症や肺がんだけでなく、心臓疾患や脳卒中といった致命的な病気を引き起こしています。発がん性リスクが高いPM2.5など屋外の大気汚染が原因とみられる死者が約370万人なのに対し、屋内の汚染が原因とみられる死者は、それよりも多い約430万人と推計。両方が原因の死者もおり、全体では700万人と見積もっています。

地域別では、中国や日本を含む西太平洋地域が約282万人、インドやタイなど東南アジアで約228万人、アフリカが約68万人だそうです。

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03/25/2014

フェルメール の 牛乳を注ぐ女

安倍首相のfacebookに、「昨日博物館で撮ったフェルメールです」との解説入りで、「牛乳を注ぐ女」の写真が載っています。
撮影可だったそうです。

なお、JR大阪駅北のグランフロント大阪に、この絵のデジタル3D版があり、自由自在に回転させたり、下から観たり、上から観たりできます。

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03/24/2014

大阪が先物金融都市へ  その2

大阪取引所は、きょうから東京証券取引所のデリバティブ(金融派生商品)市場を統合し、原油や農産物などの商品先物を一元的に扱う統合取引所構想の一歩を踏み出しました。

すでに、昨年7月、旧大証の株式市場は東証に統合されています。
このときマスコミは、大証が没落して無くなるかのような報道ぶりでした。NHKの「ニュース9」は、大証の株価ボードが空白になるアニメまで作って解説していました。これを見た私は、NHK考査部長に文句を言ったものです。「大阪の地盤沈下を嘲笑うような東京目線のあんな映像をみたら大阪の人はNHKを見なくなる。株式市場は東証と統合したが、デリバティブは歴史と伝統を誇る大阪に統合される。株式だけ取り上げて、デリバティブ無視は、報道の仕方としてどうなのか?」。別に返事はありませんでしたが・・・(完)

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大阪が先物金融都市へ  その1

きょうから大阪がデリバティブの拠点になります。先物取引とかデリバティブといえば、ちょっと危ない博打のようなもの、というイメージが漂いますが、堺屋太一氏によれば、
「先物取引こそ、経済の安定・安心・安全のためにきわめて重要」
「先物取引は、ものの値段をすべての人々の手で決めるシステム」
「官僚は、先物取引を投機業者による博打のように批判するが、本音は<自分たちが価格を決められる統制社会を死守したい>」
「情報は、先物取引所のあるところに世界中から集まる」
「大阪再生に向け、大阪の知恵・デリバティブを活かし、大阪を先物金融都市へ」ということになります。
大坂が世界に先駆けて作り上げた堂島米会所。縄で囲んだ中に1000人の取引人が集まり、「ヤロウ!」(売り)、「トロウ!」(買い)と叫びながら必死の交渉を繰り広げました。場所を取るコメを直接扱わず、コメの売買が成立した証拠として米切手(手形)を受け渡し、手形を受け取った者は手形と米を交換する仕組みでした。
この米市場で現物取引と先物取引をおりまぜながら安定した米の価格を実現するという画期的システムを発明したのが、大坂商人です。

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橋下さんの得票数は、平松・関 元市長より多かった

今回の大阪市長選、よその人にとっては興味も関心もなかったことでしょう。大阪市民にとっても、主要政党がどこも対抗馬を出さなかったため、盛り上がりのない選挙戦でした。
結果的に、過去最低の投票率23.59%でしたが、当選した橋下さんの得票数37万7,472票をみてびっくり。
というのも橋下さんの前の市長・平松邦夫さん(2007)は、36万7,058票、その前の関淳一さん(2005)は27万8,914票でした。
最低投票率にも関わらず、獲得した票数は、歴代の2市長を上回っています。
どう解釈したらいいのか、ちょっとおもしろい現象ですね。

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ごちそうさん セット公開 その3

1.め以子の着用した着物 1

2.め以子の着用した着物 2

3.西門家の板の間

4.2階め以子・悠太郎夫婦の部屋(セットでは1階に)

セットは視覚効果を狙って実際の8割くらいの小ぶりで作られているそうです。

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ごちそうさん セット公開 その2

セット公開の写真です。


1.NHK大阪 入り口(南側)に「ごちそうさん セット公開の看板」

2.喫茶「うま助」で焼き氷を食べながら記念撮影(焼き氷は模型です)

3.西門家玄関を覗きこむツアー客

4.西門家の台所

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03/23/2014

日本のモノづくりを思い出させてくれるドラマ

TBS系できのう、きょう放送中の「LEADERS」。トヨタが自動車生産に乗り出す物語です。かつての偉大な人々の信念と行動、労使協調・・・最近、忘れられている日本的経営の素晴らしさを思い起こさせてくれます。一人一人が自分の役割をきちんと果たしていくところがすばらしい。
社長自ら油まみれになって、開発・改善に取り組む姿は、戦後の日本産業発展の象徴でしょう。

強調融資に反対するメインバンクを融資団から追い出すところなど、半沢直樹的痛快さも織りこんだドラマでした。

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ボクが“見た”ニッポン~盲目のスーダン人 不思議の国に暮らす~ その2

盲目のスーダン人から見た日本の印象の数々、思いがけないものばかりでし
た。日本人がふつう気の付かない国民性を教えていただきました。

・エコーのきいた低い声は太めの人、高い声は首が長く性格が前のめりの人。日本人の声は相対的に便秘気味。本音を仕舞い込んで、タテマエで行こうとするのでスカッとしないから?
・秋葉原はオタクのイメージあるようだが、店内の音が外まであふれており、陰湿な暗さがない。はっきりしている。ボクにとって明るい街。みんな目的をもって来ている。無目的にだらだらする人のない健全な街。新宿は独特のにおいがする。換気扇から漂うギトギトする油のにおい。集まる人もギトギト。渋谷は音が多すぎる。音で厚化粧した街。エネルギーにあふれる街なので自分にエネルギーがないと根負けしちゃう。
・日本ほど、かん高い声で女性がしゃべる国はない。日本のかわいい文化は、声にも出ている。
・日本人は、なぜお酒を飲まないと解放的になれないのだろう。ふだん真面目な人ほど、お酒を飲むとがらっと変わる。ふだんから自分を出していれば、豹変しなくてすむのにな。
(完)

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ボクが“見た”ニッポン~盲目のスーダン人 不思議の国に暮らす~ その1

03/22 NHK BSP 「特集ドキュメンタリー <ボクが“見た”ニッポン~盲目のスーダン人 不思議の国に暮らす~>」
盲目のスーダン人が「日本には視覚障害者が学べる環境がある」と知り、19歳のとき一人で来日して16年、点字だけでなく粘土板を使って漢字もマスターし、難関の日本語能力試験1級に合格。現在、東京外国語大学博士課程で博士論文を書いている・・・アブディン氏の並々ならぬ努力には頭が下がります。

番組冒頭で相次いで紹介されたアブディン氏が感じた不思議の国、日本のいろいろを楽しく観ていたのですが、そのうち彼の差し迫ったさまざまな問題―― 就活の難しさ、就職できなければ留学ビザが切れ日本にいられなくなる、応募していた九州の大学APUから届いた不採用通知 等―― が取り上げられ、観ていて辛くなってきました。
確かに、いまの日本は「高学歴無職」の時代です。アブディン氏が、専門の国際政治の分野で職を得て、日本で活躍していけるといいですね。

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ごちそうさん セット公開 その1

NHK大阪放送局で「ごちそうさんセット公開」を見てきました。3/14~3/23まで1Fアトリウム、きょうが最終日でした。
毎年、このころ撮影の済んだセットをアトリウムに再現しての視聴者サービス行事です。
朝ドラ最近10年の中で、最高視聴率が確定していることもあり(「あまちゃん」は6位)、大変な人出でした。
最終15:00からのセットツアーの予約列に並んだら、30分以上待たされ、ツアーでまた30分。杖をつきながらではありますが、少々疲れました。
 公開されていたのは、西門家の玄関外観~台所までの土間、板の間、客間、仏間、坪庭、路地、2Fのめ以子・悠太郎夫婦の部屋。め以子が着用した衣装もずらり。

写真は その2で。

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コールド専用のホット飲料

自動販売機で、ホット(あつい)の乳飲料を購入し、缶をよくよく眺めると「コールド専用」の文字。わざわざ「コールド専用」と印刷しているからには、製造者は「コールドで飲んでほしい」と開発したものでしょう。
流通業者には徹底していないようで。

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03/22/2014

BSドキュメンタリー 走れ、世界へ 下町ボブスレー その2

夢を乗せて、大田区の町工場の人たちが立ちあがったのは、ほんとうに立派です。かつて東大阪の中小企業が、それぞれの得意技術を活かして、人工衛星を作った話と似ていますね。下町ボブスレーは、ソチ オリンピックに採用されませんでしたが、あきらめずに改良版を作り、最高速度がヨーロッパ製を上回ったというのはうれしい結果でした。4年後のオリンピックには、ぜひ大田区製下町ボブスレーで日本勢がメダルを取って欲しいものです。
200もの部品からなるソリ、それぞれを分担した町工場が工夫しながら知恵を絞って取組む様子がよく描かれていました。協会から改良点のリストが突き付けられましたが、これはやむを得ません。NASAや世界的レーシングカーメーカーが膨大な資金をつぎ込んで開発にしのぎを削っている分野に素人が進出して、いきなり合格点がもらえるわけがありません。いい経験でした。一段とレベルが上がってよかったですね。
(完)

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タメ・トラベル 寛平・マリック・宮本文昭  その2

「人生の転機」も興味深い話題がいっぱい。マリックさんは、手品がうまくなってもTVから声がかからないくやしさから、マリック独自のハンドパワーを編みだしました。ハンドパワーの語源は、お客さんの「パワーが出ているんですか?」という一言。「おもしろいことはお客さんが言ってくれる。それを覚えて使うんです」というのも面白い発言でした。
寛平さんがマラソンを始めたいきさつも愉快です。28歳までヤンチャをして吉本から捨てられそうになったとき、池乃めだかさんに「瀬古選手とデッドヒートを繰り広げる夢を2回見た」と話したところ、「走ってみたら」と言われ、翌日からタバコもやめてランニング開始。吉本内で話題になり、「青梅マラソン(30km)に出ろ。3時間切ったらギャラ倍にしてやる」といわれ、見事ギャラ2倍に。それが縁でマラソンの世界に入ると、短気が治り、性格が変わり、良い人に。まるで夢のような人生の転機です。(完)

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タメ・トラベル 寛平・マリック・宮本文昭  その1

3/20 NHK BSP 「タメ・トラベル ~同い年おしゃべり旅~神奈川・三浦半島」。

初対面でも妙に盛り上がってしまう「同い年」、今回は65歳の間寛平、Mr.マリック、宮本文昭の3人が三浦半島を旅しながら、「(自分の)原点」、「人生の転機」、「65歳の自己採点」、「65歳 その先の人生」等についてざっくばらんに話し合っていました。生まれた場所も境遇も苦労も職種も違う3人が、成功するまでのプロセスはさまざま。興味深い話題が続きました。
3人の「原点」がそれぞれ面白かったですね。チンピラが舞台を歩く役をもらった寛平さんが、途中でこけて履いていた雪駄を客席に飛ばし、ひもを引っ張って手元に手繰り寄せる芸を編みだし、注目されるようになったこと。湯沸しメーカー社員だったマリックさんが、デパートの手品実演販売コーナーにいつも顔を出していてことがきっかけになって手品の世界へ入ったこと。ドイツで卒業試験に失敗し、音楽を辞めようと日本に帰国した宮本さんに楽譜を置いていった人のおかげで、再度音楽の道に進もうと決めたこと。
3人ともこうしたきっかけがなければ、今日の成功はなかったということですね。

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BSドキュメンタリー 走れ、世界へ 下町ボブスレー その1

NHK BSPドラマ「下町ボブスレー」第2回を観て、物作りのセンス ゼロの人が脚本を書いたことが分かりましたので、最終回(第3回)は見る気も起きませんでした。

ドラマの内容が事実か、チェックのため、3/16 NHK BS1の「ドキュメンタリー」は録画して観ました。ドラマでは、ボブスレーとの出会いから2週間ほどで、外国製ソリを分解し、そっくりまねてコピー品を完成させるという、安全も知的財産も無視した無茶苦茶なストーリーになっていました。さすがにドキュメンタリーでは、「リーダーがボブスレーに目を付けたのは3年前」、「設計は日本のレーシングカー開発メーカーに依頼した」、「プロジェクトをスタートしてから最初のソリができるまで1年はかかった」等の事実を明らかにしていました。
非常識な内容を織り込んだドラマ化は、やめてほしいものです。

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あすの朝刊<首相動静>に注目! その5

けさの各紙の首相動静をweb版でチェックすると・・・

産経新聞(安倍日誌)
<【午後】0時23分、東京・新宿のスタジオアルタ着。29分から47分、フジテレビ番組「笑っていいとも!」出演。54分、同所発。>
毎日新聞(首相日々)
<0時23分 東京・新宿のスタジオアルタ。29分 フジテレビ番組「笑っていいとも!」出演。>
日経新聞(首相の動静)
<▽12時23分 新宿のスタジオアルタでフジテレビ番組「笑っていいとも!」に出演。>

「笑っていいとも」に出演したことは、どの新聞も書いていますが、「イチゴの会食」はさすがに朝日以外見当たりませんね。読売はweb版で首相動静欄を見つけられなかったのでわかりません。ただし、一般記事で内容を詳しく伝えています(イチゴはでてきませんが)。

タモリは「最近見かけませんが、以前の首相動静には経団連会長と会食といった記事が出ていました。あす朝刊の首相動静に<タモリと会食>という文字を見てみたい」と熱望していましたので、朝日の首相動静にだけ満足しているのかな?

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03/21/2014

あすの朝刊<首相動静>に注目! その4

タモリさんの熱望を受け入れ、朝日新聞は 3/21の「首相動静」を早々と電子版で公表しています。(20時45分。私が見たのは 20時50分)
「会食」ではありませんが、ちゃんと「タモリさんとイチゴを試食」と明記されています。他紙はどうでしょうか?

<【午後】0時23分、東京・新宿の「スタジオアルタ」。29分、フジテレビのバラエティー番組「笑っていいとも!」に出演。司会のタモリさんとイチゴを試食。>

時事通信も本日の首相動静を電子版で公表していますが、こちらは「イチゴ」の件を無視。
<午後0時23分、東京・新宿の「スタジオアルタ」着。同29分から同47分まで、フジテレビ番組「笑っていいとも!」出演。同54分、同所発。>

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あすの朝刊<首相動静>に注目! その3

対談が終わりに近づいたころ、タモリさんから提案というか、お願いが・・・
「あすの朝刊<首相動静>に<笑っていいとも でタモリと会食>という文字を見たいので、イチゴを食べましょう」。
安倍さんが「外国に行くときは、日本のイチゴを持参し、晩さん会で相手国の人たちに食べていただき、おいしい日本のイチゴをPRしています」、と説明した後で、「タモリさんの食べ方は、見る人を楽しませる芸ですね。一口で食べると思わせて、半分しか食べない・・・」。タモリさんが「一口で行こうと思ったんですが、首相が半分に割っているのを見て、やめました。つぎの瞬間、首相が残り半分を口に運んでいるのを見てあわてて残りを口に入れたんです」。

さて、あすの朝刊にタモリさんが熱望した「首相と会食」の文字は掲載されるでしょうか? 

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あすの朝刊<首相動静>に注目! その2

安倍首相から「小泉首相が、この番組5,000回記念のとき、電話で出演していますね。あのとき小泉さんが<タモリさん、官邸に来ませんか>と誘い、<いいとも>と答えていますよね」、タモリさんが「行くといっておいて、結局行きませんでした」、「そういう記録も官邸には残っています」。
安倍首相が衆議院議員に初当選したころ、「いいとも」のディレクターをしていたのが山口出身の男性。安倍さんが仲人をして、タモリさんも結婚式に参加したそうです。タモリさんの記憶にあったのかどうか、よくわかりませんでしたが・・・

バラエティへの出演について、安倍さんは「<いいとも>は32年間続いた国民的番組です。政治番組以外でいろんなことを話せる機会は少ないため、きょうは出演させていただきました」。
安倍さんが「タモリさんは、長続きするコツは反省しないこと、と言っていましたが、私は反省しています。ストレスをため込まないことが大切。ストレスはマイナス思考につながり、国全体に影響します。気持ちを明るくすることが重要」。
タモリさんから「前回の首相のときと今回で違うことは?」に対して、「前回は若かったこともあり、力が入ってうまく息抜きができませんでした。今回は息抜きできるときは息抜きをして、精神的にもリフレッシュするようにしています」。

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あすの朝刊<首相動静>に注目! その1

3/21の「笑っていいとも」に現役首相として初めて安倍首相が出演。バラエティ好きの首相は、10数年前持病で入院したとき、タモリの「ボキャブラ天国」の大ファンだったそうです。笑うことによって健康状態がよくなり、プラス思考に変わったといいます。
タモリが「朝刊の<首相動静>を見ると、午前中に10数人、午後も国会の合間に15人くらい面会されていますが、よくそんなに多くの人と会えますね」と聞くと、「新聞には局長級以上しか名前が出ません。実際にはもっと多くの人と会っています。タモリさんのように32年間も続くわけではありませんから」。「きのう麻生さんに2回会っていますが、午前2分、午後3分。そんなに仲が悪いんですか?」「麻生さんと私の自宅は近く、お互いに訪問することもあり、長時間話すこともあります。仲が悪いからハイ、サヨナラというわけではありませんよ」。

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昼前ホテルグランヴィア19階の喫茶でEさんを囲んで4人だけのコーヒータイム

自宅近くのバス停から直通200円で到着。
1時間半、おもにEさんの朝4時半起床、歩数毎日2万歩(しかも大半が階段!)という恐るべきアルバイト事情を聴きました。
帰りに駅の「御座候」で「季節限定 よもぎ餡餅」を買って帰宅。
さあ、これから録画したフジ系「いいとも」と昨日のNHK BS「ため トラベル」を見なくっちゃ。

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03/20/2014

あすの<いいとも>に安倍首相出演

3月31日に32年の歴史に幕を下ろすフジテレビ系昼の帯番組『森田一義アワー 笑って いいとも!』、あす3/21の番組に、安倍首相が初めて生出演するそうですね。
さっそく民主党幹事長が「バラエティなどに出ている状況か」とかみついているそうですが、民主党元首相が中国や韓国に出かけて国益を損なうことばかりしてくれているのに比べれば、はるかに有益ではありませんか。民主党は、まず自分の足元を見つめて謙虚にならないと・・・
ところで明日は朝から外出しますので、録画予約しておかなければ。

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ごちそうさん、過去10年の朝ドラで最高視聴率

きょうの産経新聞夕刊に掲載されていました。なんと現在放送中の「ごちそうさん」が、関東地区、関西地区とも、放送終了を待たずに「全期間平均視聴率が過去10年でトップ確定」だそうです。関西の平均は21.7%、関東は22.4%。

ちなみに、朝ドラ過去10年の期間視聴率トップ6位は、
1.ごちそうさん 関西 21.7% 関東 22.4% 大阪制作 数字は3/19まで  
2.カーネーション関西 19.6% 関東 19.1% 大阪制作 
3.梅ちゃん先生 関西 18.5% 関東 20.7% 東京制作
4.わかば    関西 17.7% 関東 17.0% 大阪制作
5.ちりとてちん 関西 17.0% 関東 15.9% 大阪制作
6.あまちゃん  関西 16.9% 関東 20.6% 東京制作

(順位は関西の視聴率で並べています)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00000113-san-ent

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退院1か月の診察

退院して1カ月、午前中、病院に行って、レントゲン写真を撮って主治医の診察を受けました。経過良好とのことで一安心。
午後、ジムに行ってプールで水中歩行。シャワーを浴びて外に出ると真冬並み寒さ。帰宅して天気図を見ると、等圧線が南北に並んでいます。典型的な「西高東低」の冬型、あすも寒そうですね。

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03/19/2014

出口調査

大阪市長選の期日前投票に行ってきました。「大義がない選挙。同じ土俵には立たぬ」と屁理屈をつけて、対立候補を出そうとしない主要政党。本音は「勝てる候補がいない」「かつて府・市がライバル意識むき出しで次々同じような超大型箱モノを作り、ことごとく倒産。数千億円もの付けを府民・市民に押し付け、甘い汁を吸った自分たちは責任もとらなかった、あの時代よ再び」とでも考えているのでは? もうこんな政党(大阪の議員)には投票しない、と思いながら区役所から出ると、NHKのアルバイト出口調査員が・・・。気が弱いとみえ、出てくる人に声かけをしないものですから、ちっとも回答用紙が増えていません。
図書館に寄った後、真っ暗な中でまだ立っていたので、こちらから声をかけて記入してあげました。
「あなたはいまだれに投票しましたか?」「大阪市でもっとも重要な政策はなんですか(大阪都構想、子育て等)」「あなたはふだんどの政党を支持していますか?」といった質問がならんでいました。

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図書館システム不調

「ソロモンの偽証 第2部」を読み終えたので、第3部を自宅のパソコンから図書館に予約しようとしたところ、システムが更新されていてうまく予約できません。第2部を返しにいったついでに聞くと、「そういう声が多数届いていますので、システムを改善中です。それまで旧システムもつかえますのでそちらで予約してください」。
とりあえず第3部は、図書館スタッフのお姉さんに予約してもらいました。人気作品だけに大阪市立図書館所蔵74冊だそうですが、予約待ちが100数十人。いつ読めるかなあ。

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宮部みゆきさんの生の声が聴けます!

宮部みゆきさんが10年がかりで執筆された「ソロモンの偽証」全3巻のうち、1巻「事件」、2巻「決意」まで読みました。これから3巻「法廷」を図書館に予約します。いつになった3巻が読め始められることやら。
なにしろ各巻700ページの厚さですが、時間を感じさせないくらい、引き込まれます。
「その法廷は 14歳の死で始まり 偽証で完結した」

中学校を舞台にした殺人なのか自殺なのかわかりませんが、とにかく生徒が一人謎の死を遂げ、引き続き事件が次々起きます。真実を知りたいと立ち上がった中学生。学校内裁判を始めようと検事・弁護人・陪審員それぞれ準備しているところで第2巻は終わります。

題名の「偽証」が何を意味するのか、だれが偽証しているのか、いまのところまったくわかりません。

次の新潮社公式ホームページから、作者・宮部みゆきさんの生のメッセージが2本聴けます。貴重な声ですね。
http://www.shinchosha.co.jp/solomon/04.html

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03/18/2014

バチスタ手術は現在行われていない

きょうドラマ「チームバチスタ」最終回を見たあと、同じ局で放送していた番組の中で、驚愕のお医者さんの発言が・・・。「じつはバチスタ手術は、日本でもさかんに行われたことがありましたが、その後、効果がないことがわかり、現在別の手術にとってかわられています」。
海堂 尊(かいどう たける)さんの「チームバチスタ」シリーズで、「こんなおもしろい手術があるのか」と思ったものですが、すでに過去のものになっていたとは・・・。

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大阪の街に春が来た

大阪市・南港通り(播磨町~平野)の街路樹「こぶし」に、白い花が咲き始めました。大阪もいよいよ春です。
今は真っ白の花がきれいですが、4月になると花が落ちて、みずみずしい緑一色の街路樹に一変します。
写真は昨年3/17と4/9に、同じ木を撮影したもの。今年はちょっと遅めでしょうか。

http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2013/04/post-4d43.html

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スマホ世界3位のファーウェイって?

J:COMが大キャンペーンを展開している「タブレット10万台無料キャンペーン」、この無料タブレットはファーウェイ製。私は有料のSONYを選びましたが、ファーウェイっていったいどこのメーカー?
と思っていたら、3/16のNHK BS1「Biz+サンデー」がファーウェイを詳しく取材し、放送していました。

日本のスマホシェアは、1.アップル 46%、2.ソニー 16%、3.シャープ 12%、4.富士通 8%、5.サムソン 7% ですが、世界では 1.サムソン 31.3%、2.アップル 15.2%、3.ファーウェイ 4.8%、4.レノボ 4.7%、5.LG 4.5%。ファーウェイは世界第3位のスマホメーカーで、年間5,200万台、ソニーより1,000万台も多く販売しています。

中国解放軍出身者が1987年に創業し、従業員は15万3000人、世界140カ国以上に通信基地局を設置するなど、今や通信インフラで世界一の巨大企業。自社ブランドのスマホを販売し始めてわずか4年だそうです。
中国・深センの本社は東京ドーム42個分の広さ、年間研究開発費は4,100億円。
アメリカ議会は、「ファーウェイは、中国政府や軍のスパイ活動に関与している疑いを払しょくできない。国家安全保障の脅威」と名指ししています。

同社のスマホ部品のうち、液晶パネル、リチウムイオン電池、カメラの画像センサー等6割が日本製だそうです。

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03/16/2014

西宮えびすの <舌にぶすっと金棒を刺す芸>

「週刊文春」3/20号の「阿川佐和子のこの人に会いたい」は、浪花のモーツアルト キダ・タローさんがお相手。現代のベートーベンのペテン師ぶりを見破られなかったマスコミを批判したついでにこんな話が・・・
キダ:今度こんな事件があったら、松尾貴史と二人でインタビューに行かせてください。
阿川:どうして松尾さんが?
キダ:彼はすばらしいですよ。本物を見分ける目ぇ持ってますから。私が何十年、本物やと信じてた、西宮えびすの露天商がやってる芸を、手品やと見抜きましたからね。
阿川:どんな芸なんですか?
キダ:自分の舌にぶすっと金棒を刺すんです。大阪の名だたる脚本家の方々も私も、ずっとほんまやと思ってたんですよ。でも松尾貴史に「あれ、偽もんの舌を手に持ってて、それに刺してるんです」って言われて、みんな「知らんかった」。
西宮えびすには2回行ったことがありますが、そんな芸は見ませんでしたね。

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天からの贈り物 星のうんこ

韓国で、日本統治時代の1943年以来71年ぶりに隕石が落下してきて話題になっているそうです。流れ星が火の玉になって落ちる様子が映像で見事にキャッチされ、天文ファンを喜ばせているとか。農家のビニールハウスに落下した隕石は、縦横18×14センチ、高さ12センチで重さ9.36キログラム。
隕石には国際的な相場があって、種類や形態によって1グラムいくらの値段がつき、今回は5億円だとか。
隕石は韓国語では、漢字のハングル音で「ウンソク」、昔は「ビョルトン」(星のうんこ)といったそうです。(3/15付産経「ソウルからヨボセヨ(もしもし)」、黒田勝弘記者)

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忍者の求人

きょうの産経夕刊の記事です。名古屋のハローワークに忍者の求人があり、数十人が応募しているそうです。求人もとは、昨年4月から小学生相手に月謝5250円で忍者教室を開講しています。江戸時代から伝わる忍術書を読み、考える力を育みます。
時給900円からスタートし、熟達の度合いによって2000円にも。黒装束は支給、通勤手当も支給。
おもしろいことを考える人もいるものです。

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03/15/2014

録画装置更新

いままで使っていたテレビの録画装置は、VHSとDVDの共用方式(ハードディスクなし)。地上デジタル放送になってから、著作権の関係でDVD録画ができなくなりましたので、仕方なくデジタル番組をアナログのVHSで録画・再生していました。当然、画質はぐっと落ちます。

今回、J:COMのキャンペーンに合わせて、外付けハードディスクを付けました。これでまともな画質になります。STBにチューナーが3つついているので、テレビで視聴しながら2番組同時録画も可能。これで見たい番組が重なって悩むこともなくなります。録画予約も本体のリモコンだけでなく、別の部屋のタブレットからできます。再生もテレビ、タブレットどちらもOK。
もちろん、ふつうのテレビ番組、ケーブルテレビ番組も同様です。

ところで、家電メーカーからブルーレイレコーダーなど録画装置が発売されていますが、ケーブルテレビで使える機種はほとんどないそうですね。昔なら、テレビに適当な録画装置をつなげば簡単に使えましたが、複雑化した最近のテレビは素人に手の出せない世界。
今回、ケーブルテレビとインターネットをタブレット共用(パソコンは従来通り)にする工事をしてもらったのですが、工事完了までに専門家ひとりかかりっきりで2時間半かかりました。これでも早く終わった方だそうです。

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03/14/2014

ひうらさとるのアジアで花咲け! なでしこたち モンゴル 鈴木亜衣子

2014.03.13 NHK BS1。

モンゴルから世界市場を目指す、若い日本人女性・鈴木亜衣子さんの存在を知りました。こういう世界に羽ばたく立派な人もいるのですね。この方がなぜモンゴルに移住したのか、現地の人たちとどのように接し、どのように指導しているか・・・地に足の着いたアプローチに感心します。

鈴木さんは、19歳の時、立ち寄ったモンゴルで、親にスリをさせられている貧しい子供を見て衝撃を受けます。彼らを貧困から守るには、「安定した仕事が必要。そのために生きるすべを提供し、ビジネスとしてカネが回っていく仕組みを作ろう」と、モンゴルに移住、カシミヤの質感を損なわないストールやニット製品等を現地の人ともに開発します。彼女が目指すのは、あくまでも「メイド イン モンゴリア」。モンゴルから世界市場へという大きな夢を追いかけています。現地の人に溶け込み、家族同然のように仕事も生活もしている様子は素晴らしいですね。

鈴木さんの次の発言に感激しました。
<もしここで軌道に乗ることができれば、同じような小さな工場で、僕たちも日本でやりたいんだ、それだけの技術力を持っているんだと立ちあがってくれたら・・・そういうふうに、みんなが切磋琢磨するようになって欲しい>
彼女は、自分の成功だけでなく、モンゴルの将来を見据えながら、高い目標に向かって一歩一歩登って行くことを目指していますね。今後の成功をお祈りします。こういう元気な日本女性が、世界中にたくさんいるのでしょうね。

ところで・・・リポーターのひうらさとるさんって・・・あの「ホタルノヒカリ」の作者!? マンガもテレビも映画も大ファンでした。

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受験者数日本一は 近畿大学

今年の受験者数日本一は、関東勢を抑えて、近畿大学だったそうですね。きょうの産経夕刊に載っていました。関西の大学が、トップになるのは初めて?
受験書類を廃止してエコ受験を始めたり、「近大まぐろ」で世界的に有名になりましたから、受験者も増えているようですね。

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大分発地域ドラマ <そんじょそこら商店街>

NHK BSP 03/12。

全国各地で問題になっているシャッター商店街、このドラマは豊後高田で実際にあった実話をもとにしたものでしょうか。大手広告代理店の企画を押さえ、地元の若者が昔ながらの地元の良さを発見して、町おこしに成功するという理想的な姿が描かれています。同じような悩みを抱えている全国各地の市町村にも参考になるのではないでしょうか。
登場人物の次のような発言に、共感を覚えました。
美奈(鈴木杏)「私もお母さん(肉屋)みたいになりたいなあ~。ちゃんと自分の居場所を見つけて目標を持って生きるっちこと」
誠(山本耕史)「大切なことは、3代目(父親)のように、自分の居場所を見つけ、生きがいを持って生きていくこと。今、私は3代目をこのおやじを、心から尊敬しています!」
市長(古手川祐子)「私の父もこの商店街の畳職人やった。頑固で無口で不器用で。父が生きちょったらあなたと同じことを言ってあげたい」

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03/12/2014

いかなごの 釘煮

きのうの夕食から今年の釘煮を食べています。季節の香りいっぱいでおいしいですね。きのう「あべのハルカス近鉄本店」で1時間あまり待って手に入れた2kg。
買ってくるだけで疲れたので、釘煮料理は女房任せ。大いに文句を言われてしまいましたが・・・

後ろに並んでいた女性は、この季節、毎日やってきて2kgずつ、合計10kgの釘煮を作って14カ所に送るといっていました。

きょうの産経新聞夕刊「夕焼けエッセー」は、西宮市の72歳の女性が書いた「いかなごの釘煮」。2月に左腕を骨折したため、今年は釘煮を作れません。右手でぽつりぽつりとキーを叩いて、毎年楽しみに待っている人に、「ごめんなさい」のハガキを送ったという文章です。

この方は、毎年、朝から並んで毎日最高8kgずつ購入し、その日のうちに釘煮にしていまいます。これがなんと半月続くそうです。そして50kgほどを親類、友人、お世話になっている方々に送っている・・・すごいですねえ。

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プレミアムよるドラマ <今夜だけは心だけ抱いて (2)>

03/11 NHK BSP。

母娘入れ替わっての生活がスタートしました。外見が17歳の姿になったバツイチ翻訳家は、若い恋人と思っていた彼から、意外な本音を聞いてしまいます。しかも結婚して家族持ちだったという非情な事実。
実際にこういうことが起きると、この世は大混乱でしょう。小説やドラマだけの世界と思っているから安心していられますが・・・
とはいえ、小説の世界なら、こういう何でもありの展開はそれなりに楽しいですね。
最近、北村薫さんの「ステップ」という小説を読みました。17歳の女子高生が、いきなり25年後の世界にタイムスリップしてしまいます。しかもそこは、自分の未来の夫と高校生の娘が生活している家、という奇想天外のストーリーです。
なんだかこのドラマと似ています。
大阪人ですから、田丸麻紀さんの活躍も注目したいところですが、第1回も第2回もちらっと出て来るだけでどんな役割かぜんぜんわかりません。まだ6回分残っていますので、波乱万丈のストーリーが待っているのではと、期待しています。

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福岡発地域ドラマ「苦くて、甘い~希望の茶~」

3/10 NHK BSP。

20年前まで、北九州に25年ほど住んでいましたが、1年3カ月前の九州北部豪雨の記憶はあまり強烈に残っていません。このドラマを通じて、改めて大変な災害だったことを知りました。またドラマを通じて、4,000人のボランティアが復旧に協力したこと、完全な復旧にはまだ数年を要することも知りました。ボランティアについて、いろいろ考えさせられるユニークなドラマでした。
主人公・早川広太(小池徹平)は、東京で同僚に自分のアイディアを盗まれ、不本意な福岡転勤をさせらます。誘われた災害復旧のボランティアに対して <現実逃避の場所><自己満足>といった不信感を持っていました。お茶農家の復旧を手伝うボランティアに参加するうち、「ボランティアは<してあげる>でなく、<させてもらう>。<人を励ます>のでなく、<自分を励ます・自分のため>」といった考え方に変化していきます。
ドラマを通じて、こうしたボランティアの精神をわかりやすく視聴者に訴えることに成功しています。
5月に奥さんを亡くし、7月に豪雨で茶畑に壊滅的被害を受けた、3年連続日本一受賞の玉露農家・池本敬一郎(蟹江敬三)。すっかり心が折れ、ボランティアの受け入れをかたくなに拒んでいましたが、広太たちの熱心な復旧活動を見て、あきらめていたお茶作りを続けることを決心します。
よかったですね。広太も、福岡転勤で一皮むけ、同僚の理不尽な仕打ちを乗越えて大きく成長することでしょう。

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本を買えば、電子版が無料

旅行ガイドブックの昭文社が、紙版「まっぷる」を買えば、電子版をただで視聴できるようにするそうですね(今朝の日経)。
旅行計画作成時は本で、旅行先ではスマホでと使い分けができますね。
本を持ち歩くのは、重くて嫌ですから。

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若戸トンネル

医療保険支払書類の送付先は、北九州市戸畑区飛幡町。「25年ほど八幡に勤務していましたので懐かしい地名です」とメモしておいたら、「書類受け取りの返信」に「海底トンネルができて、戸畑と若松が近くなったような気がします。入り口は飛幡ビルの近くです」と書いてありました。
へーえ、若戸大橋、若戸渡船以外に、新たな海底トンネルルートまでできたんですね。

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03/11/2014

NHKスペシャル 震災3年 検証 復興計画

03/09 NHK GTV。

復興計画と実際のギャップ、ここまで深刻とは知りませんでした。災害当初、津波から安全な街づくりを願った住民たちが、その後、「海が見えなくなる風景は故郷ではない」と反対し始めたこと。すでにスタートした防潮堤の高さを見直せば、復興計画の大半を見直さなければならなくなり、すでに買収済の土地に交付された国の補助金も返さなければならなくなります。
一方、当初、「もとの土地に住みたい」と望んでいた住民が、一向に復旧しない故郷を見捨てて、次々、土地を離れていく現実。被災地にとって、人口流出ほど怖いものはありません。そこで、もともと1万人の街の復興計画は、1万人の新しい街を目指します。ところが実際は、どんどん人が減っていく。いまさら計画見直しもできない・・・大変な問題ですね。
震災前1万人の街であっても6,000人しか残らないのなら、6,000人に見合った復興計画に修正すべきでしょう。女川のようなやり方が参考になるでしょうし、それが無理でも、元岩手県知事が提案されていたように、現時点で最小限の対策を取っておき、しかるべき年月を経た後で、また追加対策を検討するといった2段階方式もありえます。
人のいないところに完璧な防災都市を造っても意味のないことですから。

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岡安アナウンサーの五色だんご、キャラメルナッツバウム

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関西テレビ「よーいドン!」で、岡安譲アナウンサーがプロデュースした「五色だんご」と「キャラメルナッツバウム」を紹介していました。「あべのハルカス近鉄本店」のグランドオープン企画のひとつです。
3/9に行ったときすでに「完売」でしたので、きょう再チャレンジ。オープン直後に入ったのに、すでに「だんご」目当てで並んだ人が50人ほど。どんどん列が伸びていきます。売り場からかなり離れたところで待機させられました。後ろに並んでいた女性は、携帯で「いま岡安アナのだんごの列に並んでるんだけど、お宅要る? 2パック? わかった」、売り場に近づいて「ひとり2パックまで」の表示をみて「ごめん。1人2パックしか売ってくれないんだって。ふつうの団子なら数量制限ないけど、そっちでもいい?」。
別の列にも並んで、キャラメルナッツバウムという京都のお菓子も買いました。

その後、地下2階に行くと「12:30 いかなご入荷予定」の表示、1時間待って購入。隣の御婦人が、「毎年、一日2kgずつ5日間通って合計10kg買い、くぎ煮を14カ所に送っています」なんていうものですから2kg買って帰ったら、女房から「うちには2kgも入る鍋がない」と怒られる始末

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03/10/2014

あべのハルカス美術館 お披露目

3/9、グランドオープン3日目の「あべのハルカス」に出かけました。退院後、初のバス乗車、杖を突きながらおっかなびっくりの遠出?です。お目当ては、16階にできた「あべのハルカス美術館」お披露目展示(3/7~3/9)を観ること。
ゆったりしたスペースのきれいな美術館でした。

日頃観られない、近鉄グループの「大和文華館」「奈良ホテル」、「松伯美術館」、「ウェスティン都ホテル京都」、「シェラトン都ホテル大阪」、「近鉄百貨店」、「近畿日本鉄道」が所蔵する美術品を数多く展示していました。
尾形光琳、上村松園、小野竹喬、池田楸邨、藤田嗣治、東郷青児、東山魁夷等の名画や、景徳鎮窯の大皿も。
<あべのハルカス美術館は、人とアートが気軽に、かつ深くふれあえる拠点となるような美術館をめざしています。
駅直上、さらには百貨店、オフィス、ホテルや展望台などを擁する複合ビル内に位置するメリットを最大限に活かし、幅広いライフスタイルや感性をもつ人々と、幅広い時代やジャンルのアートをつないでいきます。
あらゆる人とあらゆるアートが集結し、交差し、そこから新たな美と創造力が起ちあがるミュージアムとして―あべのハルカス美術館は、人の心を、動かしていきます。>

http://www.aham.jp/about/

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03/09/2014

北村薫さんの <スキップ>

北村薫作品2冊目です。新潮文庫「スキップ」。
前回読んだ、酒飲み編集員・都さんの「飲めば都」とはまったく趣の異なる現代小説というか、空想小説というか・・・とにかく不思議なストーリーです。
なにしろ17歳の女子高生が、いきなり25年後の世界にタイムスリップしてしまうのですから。しかもそこには自分の夫と女子高生の娘が住んでいた! 17歳の女子高生が、25年のブランクを乗越えて生きていく奇想天外の展開です。

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下町ボブスレー (2)ボブスレー発進!?

03/08 NHK BSP。
第1回はかなり好意的なコメントを書きましたが、今回は少々辛口コメントを。
というのも、外国製ソリを一度見せてもらっただけで、短期間にコピー品ができてしまいます。物作りはそんなに簡単なものではないでしょう? NASAや世界の一流自動車メーカーがしのぎを削っているボブスレーのソリを、経験ゼロの中小企業集団がわずか数週間で造り上げることができるとは、到底考えられません。余りにも安易なストーリーです。材料の検討や手配、強度計算、品質管理、完成品の試験や測定、知的財産との関係はどうなっているのでしょう。外国製をそのままコピーすれば、特許侵害になりませんか?  実際にこんなスケジュールでできたのなら、具体的なエピソード(苦労話)をもっと織り込まなければ、説得力がありません。
近々、ドキュメンタリーも放送されるようですから、そちらを観ればもう少し詳しいことがわかるかもしれませんが・・・

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ラン×スマ 紀州口熊野マラソン(後編)梅パワーで熊野を快走!

03/08 NHK BS1。
マラソン番組といえば勝ち負けを競う厳しいレースの中継とばかり思っていましたが、マラソンの楽しさに焦点を絞った「ラン×スマ」のような番組があるんですねえ。前編を見逃しましたので、全体感がつかめるかどうか心配でしたが、おなじみのSHELLYさんの登場もあって、楽しく観ることができました。

マラソンのエイドとして提供された、紀州南高梅の詳しいリポートは、なかなか興味深い内容。「完熟して自然落下した実を収穫する」ため、大粒で肉厚、とろける食感が得られることを知りました。農家で塩漬け(塩分20%)したものを工場に運び、お湯洗いで塩分を12%まで抜き、さらに蜂蜜、かつお等の調味料に1カ月漬けて完成です。そのプロセスをマラソン番組の中で観られるとは意外でした。
スマイル・ランナー中村優ちゃんが、梅にちなんだ着物の梅娘姿で完走する様子を逐一ビデオで紹介していました。1kmごとの距離表示板には、小学生が手作りしたユニークな励ましの言葉が書かれていました。赤鬼・青鬼の仮装で参加したランナーとの会話、給水場でのバナナ、ミカン、梅干し、カレーパン等はおいしそうでした。優ちゃんが楽しみにしていた、フィニッシュ後の茶粥が残っていなかったのは残念でしたねえ。
マラソン好きの楽しさがよく伝わってくる番組でした。

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03/08/2014

ザ・プロファイラー 挑んではいけない夢はない~マロリー・エベレストに賭けた男

03/05 NHK BSP番組。

今回のプロファイルは「マロリー・ルート」、「戦場から妻にあてた手紙」、「未踏峰エベレスト」。それぞれにマロリーの人生の軌跡、冒険への想いの変遷がわかる資料でした。自分のやりたい冒険から、周りの期待に応える冒険への変遷、特に戦場で死と隣り合わせ、部下の死を体験したマロリーの死に対する敏感さ、山では絶対に仲間を死なせないといった境地に至る過程がよくわかりました。エベレスト頂上を目前に消息を絶った彼の偉業がしのばれる番組でした。

「どうして山に登るのか」という質問に、「Because it’s there」(そこに山があるから)と答えた話はあまりにも有名ですが、このNYタイムズのインタビューは、マロリーが2回のエベレスト登頂に失敗し、失意の中で3度目に挑戦しようという時期だったのですね。愛する家族を残して危険な冒険に出ていいものか、彼の葛藤はすさまじかったでしょう。結局、「今回、登頂してしまえば、この3,4年自分を苦しめてきた葛藤から解放される」と参加を決意するのですが・・・そして帰らぬ人となった・・・。

現代の世界的登山家・野口健さんがマロリーのエベレスト登山について、当時と現在の違いを詳細に解説していたのが印象的です。地図もない、天気予報もない、モンスーンの知識もない、防寒装備もない、酸素ボンベは重い・・・あの時代にあそこまで登れたのは奇跡だったようです。
「人は征服し、達成し、頂点に立たなければならない」、「人間に挑んではいけない夢はない」、「そこに山があるから」・・・マロリーの人生を振り返りながら、彼の言葉を嚙みしめると、また新たな側面が見えてきますね。

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BS歴史館 反逆者か英雄か!? 日本の海賊

03/06 NHK BSP番組。

日本の海賊について、はじめて体系的に学びました。日本の歴史において、海賊の果たした役割、大名との関係、村上海賊衆の活躍とその没落等、よく理解できました。
私は、村上水軍の地元、広島で生まれ、育ちましたので、興味深い話題ばかりでした。
あれほどの勢力を誇り、織田水軍を木津川口で全滅させた村上武吉が、2年後、織田水軍の鉄装甲船に敗れ、秀吉の海賊停止令(ちょうじれい)によって壊滅的ダメージを受けて周防大島に移住させられ、一生を終える。歴史は非情ですねえ。永遠の繁栄なんてありえないわけですが・・・
瀬戸内海の海賊が、航海の安全・秩序を守る海の管理者だったという話は面白いですね。帆別銭(ほべつせん:帆の大きさに応じた通行料を納めれば、通行パスポートとなる旗を与えていた)や上乗り(うわのり:海賊のメンバーを同乗させれば、フリーパスで航海可)といったシステムを考えだして、海の秩序を守っていたのですね。海外との交易もしていたようですから、単なる海の盗賊ではなかった・・・ちょっと感激します。

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めざせ!グルメスター “ジビエ”で町おこし! (兵庫・佐用町)

03/06 NHK BSP番組。
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ジビエ(フランス語で野生動物料理)を商品化するまでの苦労がよくわかりました。野生動物の臭みをどう処理するか、香辛料をどんどん入れると、鹿らしさが消えてしまう、どうするか? フランスの鹿肉の赤ワイン煮込み料理シヴェは、香辛料ジェニパーベリーを使って鹿肉の味と香りを引出します。チェニジアのウサギのトマト煮込みマルカは、レモン汁で臭みを気にならなくします。海外のジビエは、野生のにおいを消すというより調整し、野生らしさを引き出しています。佐用鹿青年部の皆さんは、イタリア料理専門家の意見を取り入れて、「におい消し」から「野生らしさを引き出す」方向に大転換。ついに「和風ミートソースのガレット(さようの森のブーケ)」を完成させます。
鹿らしさを残して、においを気にならないようにするまでの取り組みが非常に面白かったです。
やってきた観光客は、鹿ころっけを買って食べてくれるが、鹿料理を食べに佐用までやって来てはくれないのが悩みだったそうですが、この「和風ミートソースのガレット(さようの森のブーケ)」は十分魅力的です。
佐用町には、公開天文台としては世界最大の反射望遠鏡を備える西はりま天文台があります。天文台で星を眺めて、鹿料理も堪能というのもいいかも?
佐用町では20年前から鹿により田畑が荒らされる被害が急増、対策費が年間5,000万円に達し、24年度に駆除した鹿が3,000頭と知り、びっくりしました。脂肪分が少なく、ヘルシーな鹿肉を使って、ご当地グルメを開発し、町おこしをしようとの佐用鹿青年部の取り組みは素晴らしいですね。いろいろご苦労もあるようですが、頑張って欲しいですね。

昨年秋、今回テーマに取り上げられた兵庫県佐用町に行きました。番組にも出てきた「平福 道の駅」で、「しかコロッケ」を食べました。
(写真は、今回開発した「和風ミートソースのガレット」をバスケットに入れた<さよう森のブーケ>と 鹿のゆるきゃら<コロたん>)Sp1060628


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03/07/2014

医療保険(生命保険)

病院から証明書をもらってきて、医療保険の支払い請求をしました。入院1日当たり5,000円の「疾病入院給付金」は計算できますが、「手術給付金」の方は「手術種類により5,000円の15から50倍」でさっぱり予想がつきません。約款をみても、一般人が理解できるような言葉で書いてありません。問い合わせても、一切教えてもらえませんしね。

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人造人間証明書?

身体の体重を支える骨格の一部が金属に置き換わって、いわば「人造人間」の身。いつか有馬稲子さんが「徹子の部屋」で「人工膝関節の手術を行ったところ、飛行場の金属探知機に反応するようになって困りました。いまではお医者さんに証明書を書いていただいて持ち歩いています」。
そこで私もお願いして書いていただきました。もっとも出来あがった証明書は日本語。将来、海外旅行でもする可能性も考えて英訳版を作っておかなくっちゃ? テロリストと間違われるの嫌だし。

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ハルカスが大好きやで!

きょうは「あべのハルカス」全館グランドオープンの日。大混雑でしょうから行くつもりはありませんが、今朝の新聞折込広告に隣の巨大ショッピングモール「キューズ(Q’s) モール」がこんな文字を入れていました。
<あべのハルカス グランドオープン 記念フェア あべのキューズモールはハルカスが大好きやで!>
どちらも切磋琢磨して、天王寺・あべの地区を活性化して欲しいですね。

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あらためて ギョッ! 炭酸飲料缶は毎日飲めない

世界保健機関(WHO)は5日、砂糖の摂取量について、これまでの上限目標「食物から取り込む熱量カロリーのうち砂糖の割合を10%以下」からをさらに半分の「5%以下」にする新指針案を発表したそうです。(読売)。この記事の中で「ギョッ」としたのは、

<これにより成人では、1日に摂取できる砂糖の適量がこれまでの「50グラムまで」から「25グラムまで」に減る。砂糖25グラムは紅茶用スプーン6~7杯。炭酸飲料1缶には砂糖が約40グラム含まれ、軽く超してしまう>
ということは、これから炭酸飲料缶は2日に1缶しか飲めないことになります。

私はあまり飲みませんが・・・。

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03/06/2014

今朝の週刊誌広告の怪 その2

慰安婦記事の捏造は、昔から産経が指摘してきましたが、読売も2013年に2回はっきりと「日韓両国間の外交問題になったのは、平成4年の朝日報道が発端。<主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した>などと事実関係を誤って報じた」と断定しています。

朝日もあの当時、すぐ訂正しておけばよかったと後悔していることでしょう。何十年も訂正せずに頬かむりをしているのは、読者への重大な裏切りというだけでなく、永久に汚点として残ります。前主筆の若宮啓文氏でさえ、個人的には退職後出した著書で「元軍人の話を信じて、確認のとれぬまま記事にするような勇み足もあった」と誤報を認めています。人類史上まれにみる残虐な人種=日本人と宣伝されているのに「勇み足」とはなんたるノー天気ぶり・・・
なお、捏造記事を書いた植村隆記者は、3月に早期退職して神戸のお嬢様女子大・神戸松陰女子学院大学教授に就任の予定(「週刊文春」2/6号)。

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今朝の週刊誌広告の怪 その1

けさの朝日新聞と他紙の「週刊文春」3/13日号、「週刊新潮」3/13日号の広告は明らかに違っています。
朝日の広告は次のとおり。

<週刊文春:慰安婦問題A級戦犯●●新聞を断罪する 火付け役記者の韓国人義母は詐欺罪で起訴されていた!>、他紙は●●が「朝日」になっています。
<週刊新潮:ご無体な隣人「韓国」への返礼 ●●記事を書いた「朝日新聞」記者の韓国人義母「詐欺裁判」>、他紙は●●が「捏造」になっています。

特定秘密保護法案に猛反対した新聞ほど、自分に都合の悪い記事は読者に頬かむりする傾向が顕著です。ブラックジョークとしか思えません。「読者の知る権利を侵している」のはいったいどっち?

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あす、ハルカス グランドオープン

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きょうの新聞に入っていた折込の表紙です。
いよいよあすですね。東京スカイツリーが東武鉄道、ハルカスが近畿日本鉄道と、最近話題の建築が、どちらも鉄道会社と言うのがおもしろいですね。売上げからいえば近鉄は東武の2倍ですから話題の超高層ビルの建築主体としての資格はありそう。

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プレミアムよるドラマ 「今夜は心だけ抱いて」

3/4 NHK BSP。

HPに「12年ぶりに再会し、母と娘の心が入れ替わった。母は、娘のカラダで夢を見つけた。娘は、母のカラダで恋をした」とあります。現実にはありえない設定ですが、この際、そういう非現実の世界にひたって想像を巡らせるのも楽しいかもしれません。
正直、人の入れ替わりをテーマにしたドラマや映画は何回も見た覚えがありますので、「また?」と思いながら第1回を観ました。今後、どんな展開になるのか、原作を読んでいませんのでわかりません。実の親子なのに、娘は「自分を捨てた母」、母親も「娘に捨てられた自分」と思っているギャップは埋められていくのか、冒頭、飛行場での二人の意味ありげなお別れシーンも気になります。
田中美佐さんの47歳、バツイチ翻訳家らしい演技が光っています。彼女は17歳の体を得て、どんな人生の転機を迎えるのでしょうか。そして土屋太鳳さんは、いきなり47歳のおばさんに。年代の差をどう表現するのか楽しみです。第1回ではちらっとしか出ませんでしたが、田丸麻紀さんもドラマで大きな役割を演じるようですね。

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03/05/2014

小野元裕さんのまちかど人間録

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3/4付産経新聞(大阪版)に掲載された記事です。見出しは「人と向き合う仕事を兼務」。天理大ロシア語学科卒、新風書房に13年間勤務後、平成17年に1年間ウクライナに滞在、帰国後、ドニエプル出版を立ち上げ、24年10月から全国的にも歴史ある地域紙「東大阪新聞」社長。日本ウクライナ文化交流協会会長も・・・といった多彩な活躍ぶりが紹介されています。

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写ねーる イマドキ女子の恋愛攻略法 その2

タイプ別の心理分析に「なるほど」と考えさせられました。自分がどのタイプかを認識して、行動をおこせば、恋愛成就も夢ではない?
「高飛車」:優れている自分の優位性を人に示したい。競争意識が強いので、彼とも競争を始め、「彼より優れていない私ってダメ」と突然自信を失うことも。「モテモテ」:他人を批判的にみない、天然のモテ系。女性なら小悪魔。「夢見る片思い」:あんな人と恋愛できたらと妄想するだけ。リアルな恋にいかない。「言い訳」:自分が大好きで傷つきたくないので、言い訳ばかりで恋愛の努力をしない。
タイプ別恋愛指南にもいたく感激しました。さすが体験からにじみ出たノウハウですね。
「モテモテ」:みんなからモテるし、素敵な女性としてふるまえるので「あなたが一番です」と大切な人に伝えることが重要。「高飛車」:一人で生きていける人と思われがち。相手に頼ったり、甘えてみるのがお勧め。「夢見る片思い」:恋愛経験が乏しいので、準備が必要。理想の男性像を20個書き出す。付き合いたい人を明確にイメージする。「言い訳」:受けた指摘や褒めことばを書き出して、意識することから始める。

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写ねーる イマドキ女子の恋愛攻略法 その1

3/3 NHK BSPの番組です。富永愛さんの司会で、ゲストは元モー娘・高橋愛さんと俳優・内田朝陽(あさひ)さん+心理カウンセラー。公立はこだて未来大学での収録です。こんな大学があったんだ・・・

さすが元銀座NO.1ホステスの心理カウンセラーです。「あなたの恋愛体質がわかる 超簡単! 心理テスト」がよくできていました。質問は2つだけ。①「友達に携帯で質問した。すぐに返事がこなければ気になるか?」、②「テレビや雑誌を見ていて、この人なぜ売れているんだろうと思うか?」。①は、自分に自信があるかどうかのチェックで、○なら自分に自信がないタイプ、×なら自信があるタイプ。②は、他人をどう見ているかのチェック。○なら他人を批判的にみがち、×なら他人を批判的にみない。これによって×○:高飛車タイプ、××:モテモテタイプ、○×:夢見る片思いタイプ、○○:言い訳タイプに分類します。
次項以降のタイプ別心理分析と恋愛指南が的確ですねえ。実践的で役立ちそう?

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男を落とすなら<揺れるもの>

元銀座NO.1ホステスの心理カウンセラーが教える「恋愛必勝テクニック」。これでNO.1ホステスになれたそうですから、体験に基づいたほんまのノウハウです。NHK BSP「写ねーる」3/3放送分より。

① 男性と会話する時、「あ、そうなんだ」「うん」というのでなく、あいづちのところに「すごい」「さすが」「やっぱり」「一番」「すてき」「面白い」を入れます。「すごーい、 やっぱ一番! さすが! めっちゃ面白い! 一番すてき!・・・」と循環させます。「すごい」だけだと、ほめてりゃいいと思っていると思われますので、バリエーションをもたせてこの6語を使っていきます。
② モチベーションを上げ、相手を乗せていきます。盛り上がったときにいた人は、楽しい人という印象が残ります。
③ もっとも簡単なのは、男性の目の神経細胞を利用するテクニック。耳や首に揺れるアクセサリーを付けます。揺れるものには目がいきます。男性を落としたいと思ったら「揺れるもの」。「あっ、見ちゃった。ドキッ♥」

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03/04/2014

いやでござんす、いや誤算だった

3/4 日経「春秋」から。
ロシアが欧米を敵にまわして、ウクライナのクリミヤを実効支配しました。ロシアと北方領土問題解決への大切な時期に、日本にとってはやっかいな出来事です。
ところで、かつてロシアが英仏などを敵にまわし、南下政策に失敗したのは1853年(いや誤算だったクリミヤ戦争)。ちょうど日本にペリーが黒船4隻を引き連れて浦賀にやってきた年(1853年 いやでござんすペリー来航)です。

ところで知研関西でおなじみの小野元裕氏は、かつてウクライナで1年間過ごされましたね。現在、ドニエプル出版社長、東大阪新聞社社長、日本ウクライナ文化交流協会 会長・・・。3/4付産経新聞(大阪版)に写真とともに大きな記事が掲載されています。

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ゾウさんは、いばって答えた

故まど・みちおさんの代表的な童謡「ゾウさん」。「鼻が長いね」と言われたゾウの子が「そうよ、母さんも長いのよ」と答えます。ゾウの仲良し親子のほほえましい歌だと思っている人が多いのですが、ご本人によれば、「ゾウの子が、鼻が長いとからかわれた。でもしょげたりせず、ゾウがゾウに生まれたことを、素晴らしいと思っているから威張って答える歌」なのだそうです。(3/2産経抄)

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本田圭佑選手、イタリア メディアからボロクソ

3/3のNHK BS1「ワールドWAVE トゥナイト」を」観ていたら、イタリア ミランの本田圭佑選手が地元メディアから厳しい批判にさらされているとのレポートが流れていました。「全然タイミングがあってない」、「別の星からきた男のようだ。他の選手と意志疎通ができてない」、「だらだらプレーだ」、「スランプがこんなに長く続くとは思わなかった。本田を救世主かのように取り上げたが期待すべきではなかった」・・・
成果を出さなければ、たちまちボロクソという厳しい現実。イタリアはそんなに甘くなかったというところでしょうか。早く実力を発揮して、見返して欲しいですね。

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震災BIG DATA file3 “首都パニック”を回避せよ

3/2 NHK GTV放送です。
ビッグデータが明らかにした3.11当日の都内の大渋滞の原因「潜在需要車(いつもは動いていない車)」と、人々が「駅等に密集することによるパニック」のリスク。今後の防災計画にぜひ取り入れて欲しいですね。
一軒一軒の倒壊率や地域に住む人の年代・男女別、さらに時間帯まで考慮した「共助力」マップには驚きました。ビッグデータを用いて、被害を軽減させようという動きが急ピッチで進んでいることを知り、頼もしく思いました。

確かに、集積した膨大なビッグデータを1人1人のニーズに合わせてリアルタイムで届けることができれば、大渋滞も避けられます。データはすでにあるのですから、それをいかに速く処理して配信できるか、ですね。近い将来、こういうシステムが普及し、災害の被害が少なくなることを期待します。

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03/03/2014

グローバルディベートWISDOM 世界が語る メディアの未来 2014 その2

動画配信サービス会社が、ビッグデータを利用して、ヒット作を制作するといったことも行われているようですが、画一的な大衆迎合的作品ばかりにならないか、心配です。
番組の中で議論になっていましたが、ビッグデータとクリエイティビティをいかに両立させるか、重要になりますね。
世界中の動画サイトにアップされる素人の動画をチェックし、注目すべきものを世界中に配信するサービスを始めた会社もあるそうです。事件の決定的瞬間にプロのカメラマンが居合わせるとは限りません。たまたまその場にいた一般人の撮影した動画が、貴重な作品になることも少なくないでしょう。(終)

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グローバルディベートWISDOM 世界が語る メディアの未来 2014 その1

3/01 NHK BS1の放送です。

イギリスやフランスの放送局では、7日前までのすべての見逃し番組が無料で視聴できるそうですね。日本では有料です。テレビもインターネットを意識して、どんどん変化しなければ生き残れない時代です。
番組冒頭のメディア利用状況調査によれば、インターネット42.9%に対して、テレビはわずか26.9%でした。このままではテレビの将来は悲観的です。
インターネットの世界では30秒とか15秒の短い動画ニュースを見せるアプリが人気を呼んでいるそうですね。ネットの情報をアルゴリズムでユーザー一人ひとり向きに選択し送信する方式や、キュレーションの専門家が選択する方式、独自取材の情報を流す方式があるそうですが、短時間でニュースの背景や詳細が伝わるのか疑問です。あくまでも情報の入り口を提供するだけと考え、興味のある話題は自分でさらに調べる姿勢が必要となるでしょう。

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03/02/2014

特集ドラマ 下町ボブスレー  その2

人生にとって、非常に大切な言葉が次々出てくるドラマです。次のやりとり、すべて印象に残りました。
健太郎「間宮さんがやるならやってもいいかな」→美樹「人がやるなら、とかそういうの嫌いです」
健「これまで自分がやってうまくいったことないんです」→美「これまでとこれから、関係ないでしょ!」
(スポンサーを下りられて)美「こんなことしょっちゅうだよ、気にしない」、「私はあきらめない。また探す。こんなことふつうだし。さあ、営業再開だ」、「まあよくあることです。なんとかなります」
健「なんでそんなに頑張る?」→美「決めたことだから」
健「楽しいことなら他にもあるんじゃ」→美「私にはこれなんです」
健「俺、やりたいんです。人のためじゃなくて、自分のためです。とりあえず自分がちゃんとしないと、人のおために何もできない気がして」
こういうドラマに、モデルとなった実話が存在すると聞くと、うれしくなりますね。大田区の町工場の心意気を感じ、「もの作り日本」の底力をみる想いです。(終) 

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特集ドラマ 下町ボブスレー  その1

3/01 NHK BSPの放送です。

実話をもとにしたドラマだそうですね。下町の中小企業・矢島製作所の二代目・矢島健太太郎(青柳翔)と日本ではマイナーなスポーツ・ボブスレーの選手 柳田美樹(南沢奈央)。ちょっと結びつきそうもない2人の出会いが今後、どのような展開をみせるのでしょうか。
困難にぶつかっても、あくまで前向き、積極的なオリンピックを目指す美樹と、今まで挫折ばかり味わってすっかり自信を無くしている健太郎。対照的な2人に、世話好きで調子のいい間宮靖夫(鶴見辰吾)等が加わって、どんなことになるのか、今後が楽しみです。
マイナーな競技を育てようとする人々の苦労がよく描かれています。確かに企業にスポンサーをお願いしても、費用対効果を考えて尻込みされてしまうでしょう。それでも必死で頑張る美樹には頭が下がります。そしてその熱意にほだされて、応援する気持ちになってきた町工場の人たち。こうした人たちが新たな時代を切り拓いていくのでしょうね。

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新日本風土記 出羽三山

NHK BSP 2/28放送です。

さすが信仰の山、出羽三山です。人々の生活と神の山が一体化しています。いまでも1年間の行事がすべて山と結びついているのですね。1月7日の七草粥の日、子供たちは仏様の使いとして家々に無病息災のお札を配ってまわります。4月下旬、出羽三山の登山口で神様を迎える儀式、5月4日に神様がいらっしゃる月山の頂で祝詞をささげ、豊作を祈ります。・・・このように農作業を中心とする生活のすべてが、神に直結しています。
私はそのような地域で育たなかったので、ちょっと不思議な世界を経験したような気持ちになりました。
驚いたのは、東日本を中心にして全国にあるという「講」の存在。江戸時代から出羽三山参りをしているグループだそうですが、当時から講ごとに同じ宿坊を利用し続けてきたという事実。何百年間の宿帳が保存され、いまでもそれぞれの宿坊は各地のつながりのある講を訪ね歩いて、お札を渡し、祈祷をして、夏の参拝を勧めるのだそうです。
初めて出羽三山に参拝することを「新行(しんぎょう)」といい、新行は人生の一大事、一緒に行った人は「同行(どうぎょう)」と呼ばれ、親兄弟同様の強い絆で結ばれます。石碑に同行者の名前を刻み、だれかが亡くなったときは葬列の先頭に同行の人が立つそうです。具体的に千葉県市原市の新行、同行の例が紹介されましたが、これにはほんとうにびっくりしました。出羽三山信仰が、これほど広範囲に残っているとは思いませんでした。
番組は、「生まれ変わりの道」、「生きながら仏に」、「山ごもり奉行」、「山伏の宿」、山の恵みとともに」、「一人前になる旅」、「“祈り”が実る秋」、「百日の祈り」と続き、出羽三山を信仰する人々と月山・羽黒山・湯殿山との結びつきを細かく取材していました。信仰心の薄い私も、これが昔ながらの日本のほんとうに姿なんだろうな、と思いました。
月山は「現世の幸せを祈る山」、羽黒山は「亡くなった人の霊が鎮まる山で、参拝者が死後の世界を体感する山」、そして湯殿山に参拝すると、「人は生まれ変わる」と言われているそうですね。勉強になりました。

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03/01/2014

コントの劇場 2月号

NHK BSP 2/28放送です。

最近のコント番組はマンネリ化しておもしろくない、と思っていたのですが・・・こんな番組もあったのですね。舞台も現代風あり、鶴の恩返しのような民話風あり、企業研修ものあり、62歳の鼠小僧ありと変化に富んでいました。
大変面白く、楽しめる番組でした。コントを扱った番組の多くは一発芸みたいな短い作品で本格的コントとはいえません。たまに長いものがあっても、概しておもしろくありません。

ところが「コントの劇場」は、一つひとつの作品がかなり長いにも関わらず、最初から最後まで笑いっぱなし。テンポの速い展開についていく視聴者の方が大変です。

この番組を観た後は、ぜったいナチュラルキラー細胞が活性化され、体の免疫力が向上しています。インフルエンザ対策、がん対策にもなる、健康に役立つ番組として、お勧めです。
三宅裕司、小倉久寛、池田成志、柿澤勇人、笹本玲奈の皆さんの動きの速い演技が、とてもすばらしい。コントの間で、皆さんの本音や苦労話が聴ける時間をとってあるのも楽しいですね。笹本さんが「かんだら大変」というような発言をしていましたが、確かに。ポンポンポン出てこないと、みっともないコントになってしまいますね。
みなさんの真剣さが伝わってきました。

次回が1カ月先とは、待ち遠しい。

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晴れときどきファーム 沖縄スペシャル! 個性豊かな島野菜をゲットしよう

2/28のNHK BSP放送です。沖縄伝統野菜について、現地の人からいろいろな情報を教えていただきました。島野菜(=沖縄伝統野菜?)の魅力を伝えようと、普及に取り組んでいる農家・カフェ・料理人・陶芸家等からなるグループの活動状況も。バナナの花、初めて見ました。パパイヤが母乳の出をよくし、カルシウムも豊富な妊婦に最適な食品ということも初めて知りました。

いつもの古民家を飛び出して沖縄からとは、ちょっと驚きましたが・・・
前回は、「古民家に花壇を作ろう」、でしたが、今回は「ファームに伝統野菜を植えよう。そのために、沖縄に行って種や苗をもらって来よう」。次々面白い企画が生まれますね。

南国沖縄の伝統野菜が、(ファームは関東地方でしたっけ?)果たしてすくすく育ってくれるのか、ちょっと心配な気もしますが、今後の成長報告が楽しみです。
島野菜を育て広めようという、名護市の「やんばる畑人(はるさー)プロジェクト」の皆さんの熱意と熱心な取り組みに共感を覚えます。大阪にも「大阪産(おおさかもん)野菜」を育て、広めようとする熱心な人たちがいますが、沖縄にも同様な人ががんばっているようですね。
「未熟なパパイヤは味がないため野菜として、完熟パパイヤは甘味が出てフルーツとして食べる」というのは、ちょっと意外で面白い話でした。

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美の壺 雛めぐり

NHK BSP 2/28放送分。
この季節、豪商や旧家が豪華な雛飾りを展示している様子がよくニュースで取り上げられますが、「美の壺」が紹介したのは、高価なお雛様を買うことができなかった庶民が、身近な素材を使って作ったお雛様。
愛知県足助(あすけ)の土人形、竹雛。第一の壺「風土が生み出す姿とお顔」です。歌舞伎のヒーロー、ヒロインの土人形も飾ってありました。
静岡県の港町・稲取。伝統のつるし飾りが宙を舞います。親の願いを込め、古来からの縁起物がぶら下がっています。お母さんの白無垢やお父さんのネクタイ等から作り上げた細工物も・・・。第二の壺「宙を彩る雛の宴」。
そして、娘へのあふれる想いを雛人形に託した人形作家。第三の壺「小さき者へのメッセージ」。
いかにも「美の壺」らしい取り上げ方に好感が持てました。
草刈正雄さんの娘さんがお嫁入りするイメージで番組全体が組み立てられていたようですが、冒頭出てきた和紙と菜の花の素朴な人形が、ラストの雛飾りで再び登場したのが印象的でした。ホームページの「磯野佑子のツボトーク」で、立ち雛人形作りを教えていましたので、実際に作ってみようという方も多いのではないでしょうか。

庶民が子供の幸せを願って、工夫しながら身近な素材を使って雛人形を作り、雛祭りを伝統行事として継承してきたことがよくわかる番組でした。いまでもこういう形で残っている地域があるのですね。大金持ちの豪華な雛飾りには見られない素朴な味が伝わってきてよかったと思います。

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めざせ! グルメスター 行列ができる! ご当地焼きそばスペシャル

NHK BSP 2/27放送分です。
今回登場したご当地焼きそば「旭川のしょうゆ焼きそば」、「湯河原の坦々焼きそば」、「じゃがいも入り栃木焼きそば」、いずれも食べたことはありませんが、テレビを観ながら、自分でも採点しながら楽しみました。試食はできませんが、PRビデオと30秒間の生PRで審査しました。
結果は、スタジオと同じく「旭川しょうゆ焼きそば」が第一位。ぜひ全国でも有名になって欲しいですね。
最近、町おこしを兼ねてご当地グルメ作りが流行っています。B1グランプリは毎回、大変なにぎわいだそうですね。この番組はそうした地域おこしをバックアップする楽しい企画でしょう。エールを送りたいと思います。ここで第一位になったメニューを食べに、現地まで出かける人が増えるといいですね。

「旭川しょうゆ焼きそば」開発の取り組みに共感を覚えました。あっさりして香り高い地元旭川のしょうゆだれに、独自開発した風味豊かな米粉麺のもちもち感、さらに北海道ならではの海の幸、山の幸を加えた焼きそば・・・ぜひ一度食べてみたいですね。
コシが弱いという米粉の欠点を補うため、米粉の風味や味を損なわないように小麦粉の割合を変えながら試作を続け、ついに最適バランスを発見したという苦労話にも感心しました。

次回は野生動物を使ったジビエ料理ですね・予告編で紹介された兵庫県の佐用町の鹿肉、昨年秋、同地を訪れた時、シカ肉入りコロッケを食べる機会がありました。ぜひ、観なくては。

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コズミック フロント~宇宙の果てを測れ コズミック・ラダー その2

距離梯子に革命を与えた「セファイド変光星」の特徴<変光周期の長い星は、短い星に比べて明るい>すなわち<変光周期が同じセファイドは、同じ明るさを持つ>ことを発見したのが、ハーバード大学の天文台で事務手伝いをしていた時給600円(現在に換算)の女性パートタイマー・ヘンリエッタ・リービットさんだったという逸話に驚きました。人並み外れた観察力によって、一枚の乾板に刻まれた数十万の星の中から変光星を次々見つけ、明るさが変化する周期を測定して記録していった彼女の地道な作業がなかったら、コズミック・ラダーの今日のような発展はなかったかもしれません。

宇宙物理の基本が「距離梯子」というのは意外でした。しかもそこからケプラーやニュートンの近代物理学が生まれたというのですから・・・。2000年も前に「年周視差」の考え方が発見され、月と地球の距離を地球の直径の59倍(実際は60倍)とほぼ正確に計算していたというのも驚きです。さらにその後、年周視差では測定できない遠方の距離を測定する手法が次々開発されて今日に至っていることを知り、人類の英知の素晴らしさを感じました。さらに100億光年を超えて宇宙の果てまで測定できる距離梯子として期待される「ガンマーバースト」が、日本の金沢大学で研究されているとのこと。成功を祈りたいですね。(終)

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コズミック フロント~宇宙の果てを測れ コズミック・ラダー その1

NHK BSP 2/27放送の番組です。ワクワクする内容でした。星の距離測定が、銀河や宇宙の形を知ることのできる宇宙の物理法則を読み解くカギであること、距離測定の原理「年周視差」は2000年も前にギリシアのヒッパルコスが発見、現在、探査衛星「ガイア」を使って3万光年10億個の星の3次元地図作りを推進中であること、宇宙の距離測定がケプラー、ニュートンの近代物理学を生んだこと、距離測定のコズミック・ラダー(距離梯子)は「年周視差」から「セファイド変光星」、そして「超新星爆発」の採用により距離を伸ばし、やがて宇宙のはて100億光年のかなたまで測定できようかというところまで進歩していることなど、まさに驚きの報告でした。

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