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03/24/2014

大阪が先物金融都市へ  その2

大阪取引所は、きょうから東京証券取引所のデリバティブ(金融派生商品)市場を統合し、原油や農産物などの商品先物を一元的に扱う統合取引所構想の一歩を踏み出しました。

すでに、昨年7月、旧大証の株式市場は東証に統合されています。
このときマスコミは、大証が没落して無くなるかのような報道ぶりでした。NHKの「ニュース9」は、大証の株価ボードが空白になるアニメまで作って解説していました。これを見た私は、NHK考査部長に文句を言ったものです。「大阪の地盤沈下を嘲笑うような東京目線のあんな映像をみたら大阪の人はNHKを見なくなる。株式市場は東証と統合したが、デリバティブは歴史と伝統を誇る大阪に統合される。株式だけ取り上げて、デリバティブ無視は、報道の仕方としてどうなのか?」。別に返事はありませんでしたが・・・(完)

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