« 英雄たちの選択/大坂の陣400年 真田幸村・決戦へのジレンマ その1 | Main | ごちそうさん スピンオフ »

04/05/2014

英雄たちの選択/大坂の陣400年 真田幸村・決戦へのジレンマ その2

昨年7月10日の「歴史秘話ヒストリア/発掘! 真田幸村の激闘~最新研究から探る大坂の陣~」で取り上げていた「幸村は火縄銃の3倍の射撃能力のある、コンパクトな宿許銃(しゅくしゃじゅう)を構えて、最後の逆転を狙って家康を狙撃した。2回目の狙撃のとき、幸村が玉ごめ中に銃を落下させていなければ・・・」といった話は取り上げず、まったく別の資料で幸村の最後を紹介していたのは、同じNHKの番組だけに、違和感を覚えました。
幸村が家康に抵抗してがんばったおかげで、家康に知恵がつき、万全の幕藩体制確立につながったというのはちょっとした皮肉ですね。江戸中期になって、主君への忠義が重んじられ、幸村が戦国のヒーロー、武士の鑑と評価されるようになったのは、おもしろい話です。しかも子供たちは、仙台藩で幸せな人生を送ったそうですから・・・(完)

|

« 英雄たちの選択/大坂の陣400年 真田幸村・決戦へのジレンマ その1 | Main | ごちそうさん スピンオフ »