« 植物人間 ベランダ―/“盆栽ぎりぎり”の巻 その1 | Main | niftyはどうなる? »

04/11/2014

植物人間 ベランダ―/“盆栽ぎりぎり”の巻 その2

いつもながら奇妙なドラマです。今回は「盆栽の初心者」に成り下がるのか、どうか。結論が出ないままのあいまいなエンディングといった感じで、いささかすっきりしませんでした。それにしても、一風変わったベランダ―氏の隣人も先輩も、相当な変人です。類は類を呼ぶ、ということでしょうか。変人の奏でるおかしなドラマにはまっています。
冒頭のつぼみから花が咲くまでの連続映像、番組内に散りばめられている美しい花の写真、いずれもきれいで心があらわれるような気持になります。物語の珍妙さ・奇妙さと妙に対照的であるところが、ユニークであり、視聴者をひきつけます。
盆栽愛好家の生の声がすさまじいですね。「かたときでも目を離すな。一に剪定、二に剪定。ほんの数ミリ枝が伸びただけでも全体のバランスが崩れてしまう。いわば芸術品なんだよ!」。うっかり枝を折ったりしたらとんでもないことになりそう。(完)

|

« 植物人間 ベランダ―/“盆栽ぎりぎり”の巻 その1 | Main | niftyはどうなる? »