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04/12/2014

世界で一番美しい瞬間(とき)/最高峰の舞踏会デビュー その1

04/10 NHK BSP。
これはまさに「世界で一番美しい瞬間(とき)」でしょう。ウィーンの人たち、特に厳しいオーディションを経て、オーパンバルにデビュタントとして出場する若者にとって。
こういう晴れやかな舞台とは無縁の私にとっては、まるで別世界を眺めているような気分ではありますが・・・。
華麗できらびやかな、オーストリアを代表する舞踏会オーパンバル、歴史的にウィーンとしてのアイデンティティ、国家・国民としての根っこのようなものがしっかり根付いている舞踏会であることを知り、うらやましく思いました。オペラ、音楽はオーストリアにとって大切なものであり、オーパンバルは戦後復興の証でもあったのですね。
敗戦後、ウィーンオペラ座再興まで10年、その翌年にはオーパンバルが復活され、人々を励まし、勇気づけたとか。ワルツは、華麗で美しいだけでなく、敗戦を乗越える国民結束の大きな役割を担っていたことを、番組は教えてくれました。

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