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05/27/2014

エネルギーの奔流 第2回/欲望の代償 破局は避けられるか その2

「エネルギーの奔流 第2回/欲望の代償 破局は避けられるか  その2」
NHKスペシャル
2)ここ200年で地球のエネルギー消費量は爆発的に増加。二酸化炭素も激増した。インドネシアは、安い石炭火力によりGDPも二酸化炭素も4倍になった。地球温暖化により、今世紀中にインドネシアは国土の1割を失う。にもかかわらず、今後も環境より経済を優先し、石炭火力を66%に引き上げる。政府関係者の発言「今後、エネルギー需要を満たしながら二酸化炭素を削減するため、4基の原発を建設する。未来の選択は原子力しかないのだ」
←後進国は、環境より経済成長を重視=石炭火力&原発推進=しています。こうした動きをストップさせる手立てはあるのでしょうか? 先進国が、「俺たちは豊かな生活を享受するが、きみたちは現状の生活を維持していればいいのだよ」などと言えるはずもありませんし。
3)二酸化炭素と並んで、やっかいなのが放射性廃棄物。現在、原発は31の国・地域で426基、さらに計画中が181基。モンゴルの国際処分場計画は、反対により中止されたが、ヨーロッパでも北海に計画中。これをあてにして新たに原発新設を計画する国もある。
←海外の急激な原発推進への動きは、日本にあまり伝わってきません。核の国際処分場構想にも大きな問題がありそうです。

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