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05/29/2014

エネルギーの奔流 第2回/欲望の代償 破局は避けられるか  その4

NHKスペシャル

5)エネルギー分野でのイノベーションを期待するとともに、いますぐ低消費型生活に切り換えなければ、地球は破局するだろう。
←(コメント)福井地裁は、「豊かな国土と国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことが出来なくなることが国富の喪失と考える」と言っています。しかし、現在、「豊かな国土と国民が根を下ろして生活できていない国」はたくさんあります。そうした国が一斉に原発に走っている現状をどうするのか。
資源エネルギーのない日本が、豊かな生活レベルを今後も維持できる保証はありません。「(国富)を取り戻すことが出来なくなる」事態は、起りうる原発事故に限った話ではありません。すでに消費増税分に相当する毎年3兆円もの国富が石油や天然ガスを余計に購入する費用として海外に流出していますし、電気の不足・電気代値上がりは、産業・経済をガタガタにし、仕事もなくなる・・・。これも国富の喪失です。電気代だけにとどまらないから問題なのです。
ドイツの原発全廃をめぐる動きは、ヨーロッパ全体からみたとき、今後、どのような展開をみせるのでしょうか。(完)

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