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05/04/2014

我々は新聞だ~仏・メディアの未来をめぐる攻防戦  その2

一方、注目を集めるネット新聞「メディアパルト」は、社会派記事に絞って専門記者による取材を行い、スクープを次々放って読者を引きつけています。さらにネットの双方向通信を活用して、読者とやりとり、読者ブログへのリンク、読者と討論等の新機軸を打ち出しています。
結局、読者の求めるもの、関心の対象となるものを、いつも提供できる媒体でなければ、生き残れないということでしょうか。
フランスでは「リベラシオン」の記者たちが、読者との公開討論を開く等、興味深い取り組みが始まっています。

日本でも新聞業界の現状は、似たようなものだと思います。相次いでネット新聞の有料化を導入していますが、順調に進んでいるのでしょうか。 
インターネットによって、紙の媒体はどうなっていくのか。新聞、雑誌、書籍・・・どちらにもいいところがあるのですから、お互いの長所を取り入れながら、共存する道を探ってほしいものです。(完)

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