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05/23/2014

登山家・田部井淳子さん  その3(書き忘れたことを追加)

東日本大震災から2カ月、被災者のために何かできることはないか? と考えていた田部井さんは、被災者の「何もすることがない」との声を聞き、「それなら一緒にハイキングしない?」と提案しました。震災から3カ月後、希望者と裏磐梯の五色沼に行ったところ、みなさん子供のように声をあげて喜んでくれました。いままで俯いていた人たちが、前向きになりました。「あれは過去のこと、これからのことを考えなくちゃ」。すでに38回も実施したそうです。
「若い世代にも同じ経験をしてもらいたい」とその後、被災高校生を富士山に連れて行く活動も始めました。
富士山に登ると、高山病で気分が悪くなる人がでてきます。そのときの対策。
1)リュックを背負っていると胸をすぼめて歩きますので、呼吸が浅くなります。まず、リュックを降ろして、胸を大きく膨らませて腹式呼吸で深呼吸します。
2)耳たぶがカチカチになっていますので、手でつまんでマッサージします。
3)耳の後ろをグリグリ押します。
こうすると、血流がよくなって回復します。

高校生全員が富士山の頂上に立ち、「登ってほんとによかった!」と感激してくれます。

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