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05/04/2014

今野浩著:工学部ヒラノ教授の事件ファイル  その3

最後に現役世代の方はまだ実感がわかないと思いますが、定年後世代への話題をひとつ。「頭の体操」の多胡輝先生の意見によれば、定年後に「楽老」生活を送るためには「きょうようときょういく」が大事。教養と教育でなく、「きょう用事があって、きょう行くところがある」という意味。ヒラノ老人は週に2回くらいしか行くところがなくなったそうですが、知り合いの中には3カ月先まで手帳が真っ白な京大名誉教授や、朝の散歩以外には、予定というものがまったくない東大名誉教授もいるそうです。(完)

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