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06/13/2014

世界三大不正のひとつ・・・

理研改革委員会の報告書には、驚きの指摘が並んでいます。
竹市センター長「小保方氏の指導を笹井氏に任せた後、情報共有が不足/データ管理を指導せず、その義務も自覚しなかった/組織上の責任が問われるべきで、厳しい 処分が必要」
笹井副センター長「秘密保持を優先、批判が遮断された閉鎖状況を作った/ 小保方氏のデータを信用、多くの誤りを見逃した/強力な指導で小保方氏を囲い込み、経験の蓄積を妨げた」
小保方氏「データー管理が極めて ずさんで、検証や追跡が不可能/研究倫理や誠実性が欠如、研究者の資質に重大な疑義/研究不正は重大で、極めて厳しい処分が必要」。

データの信じられない加工にはあきれたものの、世界的科学者が名を連ねた論文だけに 、STAP細胞は存在して欲しいと思っていました。まさかあの理研が、ここまでいい加減で無責任な体制だったとは・・・。

先日、ある分子生物学者と話したとき、「実験は信用できないのでは。かつての常温超伝導と同じように、いつのまにか忘れられる運命ではないか。そもそも人間に使えることが確認されなければ意味がない。早くから騒ぎすぎた。研究者として未熟な人間を研究ユニットリーダーに抜擢したのが問題」と言っていました。どうやら悲観的な方向に進みそうですね。

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