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07/29/2014

里中満智子さんの<天上の虹>16巻

694年、ついに讃良(さらら、持統天皇)は亡き夫大海人(おおあま、天武天皇)との夢であり、共同事業であった藤原京遷都を実現します。
15巻までは藤原京について、1996年5月までの学説にもとづいて描かれ、畝傍山・耳成山・香久山の大和三山に囲まれた東西2.1km、南北3.2kmとされていました。ところが95年12月から96年春にかけての発掘調査の結果、従来の説の約4倍の東西5.3km、南北4.3kmの広さをもっていたことが判明しました。後の平城京や平安京よりも広い都市です。16巻以降は、新説をもとに描かれています。

さらなる残された共同事業(律令制の整備・歴史書編纂)を成し遂げるため、天皇としての信念を持ち、新たな第一歩を進みはじゅめる讃良・・・


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