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07/15/2014

有栖川有栖氏講演会 その5

「直木三十五」空堀通りに記念館があります。
「大阪の出版文化」上町に大阪の化粧品会社「中山太陽堂」(現クラブコスメチックス)が設立したプラトン社がありました。女性をターゲットに、斬新な文芸誌で時代をリードしたそうです。
「谷崎潤一郎」関東大震災後、関西に移住。「痴人の愛」は大阪朝日新聞に連載されましたが、あまりにもエロっぽいため中断、その後女性誌に連載されました。「春琴抄」は隠れた上町文学。冒頭に出てくる墓は生玉の寺。「細雪」の美人4姉妹は芦屋に住んでいますが、実家は上町です。これも隠れた上町文学。
「大阪文学学校」今でも上町にあります。芥川賞を受賞した田辺聖子や玄月らを輩出しています。上町が大阪の文学を育ててきました。
「織田作之助」高津(こうづ)高校出身。2013年10月、生玉神社境内に銅像ができました。

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