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07/10/2014

岩合光昭の世界ネコ歩き 山口

07/09 NHK BSP  

海外ロケ番組と思っていましたが、今回は山口のネコでした。下松のイカダで生活するネコの親子、周南市のおじさんと犬とネコ2匹の仲良し散歩、わんちゃんがネコを思いやる様子がほほえましいですね。岩国市の石庭の岩の上でくつろいだり、蝶のハンティング、蚊に刺されながらもうとうと眠っているネコ・・・。平和で幸せなネコの日常、見ている者も穏やかな気持ちになります。
犬とネコの間にも友情とか、思いやりの感情が生まれるのでしょうか。周南市のおじさんと3ひきののどかな散歩、野良ネコ(オス)のボウの優しい顔、飼いネコ(メス)ピーをいつも気にして立ち止まって待ったり、探したりといつも気にしているわんちゃん。長年にわたって育まれた犬とネコの友情でしょうか。人間界も見習わないと・・・
なんといっても目を引いたのは、下松市のフグやハマチの養殖イカダに住んでいる16歳のママネコ チイと13歳の娘ネコ ドラミちゃん。生まれて以来、ずっと海上生活をしているネコがいることを、初めて知りました。幅14m、長さ100mの巨大イカダとはいえ、人が船でやってくるのは、1日2回の餌やりの時だけ。そのほかは2匹のネコと魚、鳥だけの世界です。器用に細い木の板の上をゆうゆうと歩く頼もしい姿。養殖魚を狙うサギがやってくると、近づいて目力で追っ払います。ちゃんと仕事をしていることに驚きます。さらに、養殖魚には目もくれないことに感心します。どういう教育、しつけを誰から受けてきたのでしょうか。
心休まる番組ですね。ネコの生き方は、世界共通でしょうか。

http://www4.nhk.or.jp/nekoaruki/x/2014-07-09/10/8841/

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