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08/15/2014

報道ステーションの視聴率が20%を超えたわけ

先週の週間視聴率ランキングは、台風報道のNHKニュースがベスト20に3本も入るなどいつもとはちょっと違っていました。トップは相変わらず「花子とアン」。「軍師官兵衛」も7位と健闘しています。ニュースが3本入ったおかげで、順位は落としましたが。

もうひとつ注目すべきは、5日の「報道ステーション」が異例の20%を超えたこと(関西20.9%、関東16.2%)。この理由を産経新聞8/15付はこう解説しています。
<同日付朝日新聞「慰安婦問題検証」報道に対する反応・対応への期待が数字に表れたと思われる>
同じ朝日系列のテレビがどう伝えるのか、強い関心を持った人が多かったようです。コメンテーターは朝日の現役記者ですし・・・。しかし産経記事はこう続けます。
<もっとも、番組内でこの件について最後まで触れられることはなかった>。

朝日と同様に誤報・主張を繰り返してきた毎日新聞系列のTBSも知らん顔を決め込んでいるようです。20年前から一番熱心に朝日報道を批判してきた産経新聞系列のフジ、2年前「慰安婦問題は朝日の誤報が原因だ」と何回も名指しで批判した読売新聞系列の読売・日本テレビはそれぞれワイドショウー等で30分以上かけて詳細に報道しました。こんなところにも新聞とテレビの結びつきが反映されています。

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