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08/30/2014

8月29日付読売新聞

8月28日付朝日が、またまた開き直り記事を書き、さらに週刊文春と週刊新潮の広告を拒否したため、マスコミは大騒ぎ。8/29の産経1面トップは「朝日 また論点すり替え」、読売も特別プロジェクトチームを結成して8/28から検証記事を連載しています。8/29の読売1面は「朝日に説明責任、慰安婦報道/与野党が批判」、4面右半分に「検証朝日〈慰安婦〉報道 第2回/記事と証言の食い違い、記者は原告団の親族」、7面は全面使って「朝日の28日記事検証」。内容は、批判回避へ論点すり替え、慰安婦問題混迷の原点、韓国・国連が依拠、本紙92年以降は慎重に報道、河野談話〈強制性〉ありき。さらに元朝日ソウル特派員、拓殖大客員教授・藤岡信勝氏、東京基督教大教授・西岡力氏がいずれも朝日批判のコメント。

朝日の「読売だってまちがってたじゃん」みたいな 8/5付記事への反論として、1992年4月の産経指摘のあと、この年の後半からは誤解を与えないよう努めたこと、97年3月6日のコラム、98年8月4日の社説で「挺身隊と慰安婦は異なる」と記事にしたと書いています。8/28の検証第1回でも、98年8月の11日の社説で「詐話師とさえ称される日本人が創作した慰安婦狩り物語」、2007年3月27日、2013年5月15日にも強制連行を否定する記事を掲載したそうです。「朝日のように、32年間頬かむりしていたのと一緒にするな」とおかんむりの様子。

最近の朝日、産経、読売記事を見比べると、朝日の取材能力、分析能力のお粗末さが目に余ります。恐らく朝日の過去の記事について、一番研究しているのは産経。朝日自身が気がついていないことまですべてお見通しなのでは?
東電の吉田調書も、東電or日本を悪く書きたいという思い込みの激しい記者が、都合のいい部分だけつまみ食いをして書いたような気がしますね。

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