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08/06/2014

朝日新聞がやっと記事取り消し

慰安婦問題は朝日の誤報から生まれましたが、今ごろになってきょうの紙面で、1982年以降の吉田証言等の記事を取り消し、誤報だったことを明らかにしました。他紙も当時はこう書いていたとか、言い訳も目立ちますが、間違いとわかってから何十年もほおかむりをしてきたこと、おかげで日本だけが世界に類を見ない、女性の人権を無視した残虐非道の国であるかのようにみなされ、大きな外交問題になっていることをどうしてくれるんだ、と言いたいですね。一部マスコミの無責任な報道が招いた国難です。
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は5日の記者会見で、朝日新聞が慰安婦報道での誤報を一部認めたことに関し「客観的事実に基づく正しい歴史認識が形成されることを望んでいる」と述べたそうですが、まったくその通りです。

(追記 8/5 23:48)
自民党石破幹事長の記者会見
「検証を議会の場で行うことが必要かもしれない。真実が何かを明らかにしなければ平和も友好も築けない。書いた者として責任を果たしてほしい」(朝日新聞関係者の国会招致を求める可能性)
「糾弾するとかいう話ではなく、国民の苦しみや悲しみをどう解消するかだ。わが国だけでなく、取り消された報道に基づき、日本に怒りや悲しみを持っている国、韓国に対する責任でもある」
「地域の新しい環境を構築するために有効だとすれば、そういうこと(国会招致)もあるだろう」
「有力紙たる朝日新聞が吉田(清治)氏という人の証言に基づき、慰安婦問題を世論喚起し国際的な問題となってきた。それを取り消すなら、今までの報道は一体何だったのか。なぜ社会の木(ぼく)鐸(たく)、公器たる新聞が十分な裏付けもないままこういうことをしたのか、疑問が氷解したわけではない」。

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