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08/23/2014

ごきげんよう、さようなら

けさの「花子とアン」、キーワードが解明されました。

NHK(当時はJOAK東京放送局)幹部「私の家内も修和女学校の出身です。朝から晩まで一日中、<ごきげんよう>を耳にタコができるくらい聞かされます。あそこは家柄のいいお嬢様の通う学校です。しかし、あなたは給費生。貧しい家の出であるあなたにとって、ことさらに<ごきげんよう>という言葉を使いたいのはわかります。しかし、似合う人と似あわない人がいるんですよ」
村岡花子「そうでしょうか? <ごきげんよう>は、さまざまな祈りが込められた言葉だと思います。どうか、お健やかにお幸せにお暮らしください、という祈りです。人生はうまく行くときばかりとは限りません。病気になることもあるし、何をやってもうまくいかないときもあります。健康な子も病気の子も大人たちも、どうかすべての人が、明日も元気に無事に放送を聴けますように、祈りを込めて番組を終わらせたいんです。どうか、お願いします」
こうして、番組の終わりの言葉が「ごきげんよう、さようなら」に決まります。

やりとりを聴いていたもも、辛かった過去を乗越えて新たな人生を生きていけそうですね。

娘二人が北九州市のミッションスクール(小~高)に通っていたころ、この学校の子供たちは、バスの運転手さんにも「ごきげんよう、さようなら」と声をかけて降りていました。そうか、あの言葉にはこんな深い意味があったのか・・・。

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