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09/19/2014

バナナは滑るを証明した北里大教授らにイグ・ノーベル賞

ユーモアで笑わせた後、なるほどと考えさせる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」、2014年物理学賞にバナナの皮の摩擦係数を測定して実際に滑りやすいことを証明した北里大の馬渕清資教授ら4人が選ばれたそうです。人工関節の研究をしている馬渕さんは「痛みの元になる摩擦を減らす仕組みはバナナの滑りやすさと同じだが、実際に滑りやすさを測定した学術的なデータはなかった」と語っています。
馬渕さんによると、「バナナの皮の内側は粘液が詰まったつぶがたくさんあり、足で踏むとつぶれて滑る原因になる。バナナの皮の上を歩いた時の摩擦係数は通常と比べて6分の1しかない」。滑るのが当たり前のバナナの皮、なぜかを考えたことはありませんでした。
身近なところに、研究ネタは転がっているものですね。

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