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09/28/2014

ギャンブルってなんだ

NHK BSP 9/27「関口宏のそもそも」は、「ギャンブルってなんだ!?」。ギャンブル好きの桂ざこば、えびす能収、倉田真由美、植島敬司(宗教人類学者)、ギャンブル嫌いの壇密が登場してのギャンブル談義。
ギャンブルから保険や確率論が生まれ、株取引のリスクを予測する金融工学理論はノーベル賞を受賞。もっともこのおかげで突如、リーマンショックに襲われ、世界経済は破綻へ。わからない未来を覗きたいというのがギャンブル。その法則性を信じたのが間違いのもと?
ギャンブルとは、偶然の事象に対して財物を賭けること。そこでクイズです。賭博罪に問われるのは? <パチンコ、天丼を賭けて勝ち負けを予想、1円賭けて勝ち負けを予想>。
パチンコは風適法により、出玉に応じた物品を景品として提供することが許されており、建前上ギャンブルではないため、賭博罪にあたりません。刑法第185条に「賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない」と定められています。昭和9年の判例により、天丼は大丈夫。昭和12年の判例により若干のタバコもOKです。すなわち即時消費性のあるもの(すぐ消えてなくなるもの)は賭博罪にあたりません。ただし、現金は1円でもアウト。食事・飲物はOKです。
番組が、東北大のラットの実験を紹介していました。押せば必ず水がでるボタンと、押しても50%しか出ないが水の量が倍のボタンがある場合、ラットはどちらを選択するか? 結果は後者の方が3倍くらい多くなりました。ラットもハイリスクハイリターン指向なんですねえ。どうやらギャンブル好きは動物的本能みたいです。というより生き残るために身につけた本能?

次回テーマは、「ドラッグ」だそうです。なんだ、この番組は・・・

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