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10/19/2014

フルートコンサート

10/19、河内長野市の知人宅で、フルート奏者・ 須藤英二氏をお招きして恒例のフルートコンサートが開催されました。年々参加者が増え、今年は40名ほど。クラシック、映画音楽、J-POP、ジャズ、ラテンなど盛りだくさんの演奏を聴きました。須藤氏の軽妙な語り口も楽しかったですよ。
(ユーミンの「あの日に帰りたい」の演奏の前に)「あなたはいつに帰りたいですか? 結婚前ですか?」(「過去でなく、未來に行きたい」との回答に「うまくかわされてしまいました」。
(「シェルブールの雨傘」の前に)「フルートのバックに流れるカラオケに、ピアノのソロが入っています。上手ですよ。・・・私が弾いているんですけどね」。
(リクエストに応えて、シューベルトとグノーの「アヴェマリア」を演奏した後)「今度は、シューベルトはクラシックスタイル、グノーはボサノバスタイルで演奏します」。
(ある曲をリクエストされて)「そういえば、昔、その曲を吹きましたね。忘れてました。7~8年やってないので来年(のコンサートで)いいですか」。
(「ジュピター」をリクエストした人が、「この曲は、プロの方でも疲れるでしょうね」)「もともとホルスト の「惑星」の中の曲ですが、平原綾香の歌で広まったため、クラシックと思わない人が多いですね。私はクラシック+ロックで編曲しましたが、インプット量が多過ぎてコンピューターがフリーズ、最初から作り直して4ヵ月もかかった苦しみの曲。「ジュピター」を聴くとストレス解消になると、よくお手紙が来ます。ジュピターが好きとおっしゃったそちらの奥さん、ストレス発散のためですか?」。
朝ドラ「あすか」の主題歌「風笛(かざぶえ)」が流れたときは、ヒロイン竹内結子さんの初々しい演技を思い出し、懐かしくなりました。
フルートの息吹きが迫ってくる楽しく、充実したフルートコンサートでした。感動の調べが耳に焼き付いています。
www.youtube.com/watch?v=3lqgpngC5M4

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