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10/03/2014

辛坊治郎さんの講演〈報道から見た日本〉  その2

こんな話題も出てきました。今年、朝日が「6月に株が暴落する。Sell in May/株は5月に売れ」 と盛んに煽ったのは、集団的自衛権を推進する安部政権に打撃を与えようという政治的思惑、という解説です。当時、円安、株価上昇必至だったにも関わらず、朝日は逆にみんなに株を売らせ、株価を下げて、経済に変調を起こさせようと悪質な情報操作を行った、というストーリーです。経済報道にまで打倒安倍を織り込むというのは一般紙というより工作機関? もっとも退職後韓国の大学教授になって反日の言論を展開している前主筆・若宮啓文氏が、かつて三宅さんに語ったという「朝日の社是は安倍打倒」を忠実に展開しているということではありますが。
要するに、情報に接する時、何を意図して書かれたのかを考えること。そのまま信じると判断を誤ります。
朝日には幻想と伝説がありました。「読売より、知的水準が高い、高所得者層が愛読している。したがって高級品の広告は朝日に」。しかし、<今朝の産経を見てください。面白い記事が出ています。「50歳のアルバイト清掃員が、公衆トイレに朝日新聞を応援する内容の落書きをして逮捕された」。購読している朝日新聞が叩かれていることに我慢できなかった、という理由だそうです。従来の朝日の愛読者像とはかなりイメージが違います>。

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