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11/21/2014

きょうのマッサン 第8週 5回目

けさ(11/21)の産経新聞「マッサンの舞台裏」(制作統括・櫻井賢CP)が、今週の「マッサン」は全体のストーリーの中で重要な意味を持っていると書いています。昨年秋、竹原で実際の蔵や木桶を使用した昔ながらの酒づくりを見せてもらい、マッサンがウイスキーづくりに向かう必然性を感じたそうです。日本酒づくりをそばで見て育ったマッサンが、西洋の魅力的な酒に惹かれていった原点は実家の酒蔵にある! 職をなくしたマッサンが、日本酒づくりをもう一度手伝うことで、自分の原点に立ち返っていく様子を描きたい、それが今週の「マッサン」でした。 「マッサン」の制作スタッフが、どう考えながらドラマをつくっているかがよくわかる、おもしろい連載記事です。
赤ちゃんを抱くエリー、「初めましてエリーです。Peekaboo、Peekaboo(いないいないばあ)」。その姿を見て、マッサンに小さな不安が芽生えます。千加子がマッサンに言います。「子供が生まれたらみんなの助けが必要、特にあんたらの場合には・・・。エリーさんの幸せのためにも、これから生まれてくる子供のためにも、ウイスキーを諦めて帰って来るのが一番ええ。エリーさんええ人じゃ。いつでも一生懸命であんたのこと一番に考えて。あがなええ嫁さん、ほかにはおらんで 」。マッサンはエリーに悩みを打ち明けます。「子供が欲しい。しかし、わしらの勝手な都合で生まれてくる子供が、髪の毛や肌の色が違う言うことで、いじめや差別をされる」。マッサンにウイスキー造りを諦めて欲しくないエ リー、でも将来生まれてくる赤ちゃんのことで悩むマッサンを見て、複雑な気持ちになります。

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