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11/30/2014

体感! 古事記~日本はじまり物語~

NHK総合 近畿11/29 (全国放送は 12/6の深夜)

戦後おろそかにされてきた神話の世界、奈良県立美術館で開催中の「大古事記展」の内容を分かりやすく紹介する、非常にいい番組でした。私は、近畿ブロック限定の放送(11/29 午前10時台)で観ましたが、全国放送は 12/7 午前2時台ですか?  比較的視聴者の目につきにくい時間帯での放送は残念です。こういう番組にこそ、もっと光を当てるべきです。日本人として、当然知っておかなければならない心のふるさと、それが神話です。 もっと大切にしたいものです。   
古事記は文章で読むと、登場人物の名前が覚えにくかったりして、なかなか親しみにくいのですが、太安万侶とタケル君の対話で話を進めたり、研究者のていねいな解説、巨匠の描く神話の名画、古社に伝わる宝物や多彩な文献資料、さらに気鋭の作家による現代アート等、実に分かりやすい構成になっていました。

2012年の「古事記編纂1300年」、2013年の伊勢神宮式年遷宮と出雲大社本殿遷宮等、古事記や神話に関連した話題が続き、関心を持つ人が増えたのは喜ばしいことです。私もNHKの番組だけでなく、産経新聞の神話キャンペーンやシンポジウムに参加しました。今回の展示会もその一環でしょう。主催者に、神話が嫌いとばかり思っていた朝日新聞が入っているのは、 少々、不思議な気持ちもしますが。  
この番組をもう少し早く観ていたら、奈良県立美術館まで出かけて「大古事記展」を観賞したと思います。

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天空のハルカス


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141129-00000106-san-soci.view-000#contents-body

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老人には社会保障より道徳教育

中国文学者の加地伸行氏(もと阪大教授、現在立命館大フェロー)が、11/30付産経新聞におもしろい文章を書いています。バスの中で保育所の子供たちが座席に座らず、よろよろしながらも行儀よく友達同士で助け合って立っていたそうです。バスが大きく揺れたとき、引率の保育士が座っていた老女の足を踏んだらしく、「あ痛! ヒールで踏まれた」と大声でわめきたて始めました。保育士が履いていたのはヒールでなく、ゴム底の運動靴。しきりに謝っているのに、老女はエゴ丸出しの形相でわめいていたそうです。
加地先生は書いています。「〈老人を大切にし、労れ〉は一般論。どうしようもないつまらない老人がいることも事実。世には老人エゴが横行している。遊んでいる不平不満老人に必要なのは、社会保障よりも道徳教育だ。義務教育において、やがて教科としての〈道徳〉が登場する。それを受講させてはどうか。閑居老人が小学校に再入学するのである」。「老人を再教育しつつ、同時に教員の助手、学校の要員として遇する。老人をほったらかしにしているから、問題を複雑にする。小人、閑居して(暇にしていると)不善をなす」。
私も小学生と一緒に、道徳授業を受けてみたい・・・

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11/29/2014

もうしめ飾り

スーパーの入り口に「しめ飾り」のコーナーができていました。はやっ! と思いましたが、2日後にはもう師走ですね。

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ポテトチップスとじゃがりこ

久しぶりにスーパーへ。お菓子売り場でカルビーの「ポテトチップス」と「じゃがりこ」を買いました。先々週の「大阪市大・大阪落語への招待」で、カルビー創業者のお孫さんの三味線を聴き、コミュニケーションカードに「帰りにポテトチップスか、じゃがりこを買って帰ります」と書いたのを思い出したため。

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投票したい人がいない選挙区の人は?

きょうの産経新聞に興味深い記事「維新見送りに落胆/有権者  また選択肢減った/投票行かないかも」が載っています。大阪の4つの選挙区で、自民党も維新も立候補を取り止めました。自民は公明との選挙協力のため。維新は、前回選挙で都構想に協力する約束のもとに公明のいる選挙区への立候補を取り止めましたが、裏切られて今回は対立候補(橋下、松井という大物も)を検討したものの、結局、 取り止め。公明党と都構想について、密約があったのかなかったのか。                                                                                                                                                 
いずれにしても、自民党支持で公明は絶対嫌という人、維新支持で公明に裏切られたと怒っている人は、共産を選ぶはずもありませんから、選択肢がありません。「棄権しないように」といっても、投票したい人がいなければ、棄権するか、無効票を投じるしかありません。事実、これら4選挙区は前回も同じ構図で、無効票の割合が高く、大阪3区 10.83%、5区10.2%、6区11.14%、16区6.83%と、府内全19選挙区の上位4位を占めたのです。

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きょうのマッサン  第9週  6回目

きのうの「スタジオパークからこんにちは」、ゲストはマッサンの妹・すみれ役の早見あかり(あかりん)さんでした。私が9月にたまたまスタジオ収録を見たときのシーンが、きょう放送されました。その中に早見さんも。シャーロットさんとはまた違う、華のある、きれいで魅力的な女優さんです。13歳で「ももいろクローバー」の一員に、16歳で女優目指して脱退。現在19歳、オーディションに落ち続けていたのに、「マッサン」のオファーが来てびっくりしたそうです。シャーロットさんとはダイエット仲間。早見さんは撮影前、NHK大阪前の大阪城を走っていたそうです。シャーロットさんがインタビューで「彼女とはつたない言葉で会話したのが、逆によかった。飾った言葉で話せないから気持ちをはっきり伝えあえたの。彼女はとても正直で誠実で素敵な女性。一緒にいてとても楽しかったわ」。                                                                                                                                                     
                                                                                                                                                                                                 広島・竹原の実家に、「 鴨居商店に入社して、本格的にウイスキー造りを始めること」を報告するため、急遽帰ってきたマッサンとエリー。重大な報告というので、てっきり「エリーと離婚し、ウイスキー造りを諦め、実家の跡継ぎになる」と誤解した母・早苗は怒ります。妹・すみれと父・政春は、やっとマッサンの夢がかなうと喜ぶのですが・・・。「お母さんにいただいたお金、マッサンのために使いました。ありがとうございます」と話かけるエリーに、「外国人はうちの嫁にはなれん。あんた、何で外国人に生まれたんじゃ。日本に生まれなかったんじゃ」。         「Don't  cry(泣かないで下さい)。お母さん、私は日本人にはなれない。よくわかりました。だけど マッサンしか造れないウイスキー造りを応援したい。だからマッサンと生きていきます」。マッサン「 エリーは最高の嫁さんじゃ。世界一の嫁さんじゃ」。大阪への帰路、エリーがマッサンに話します。「どんなに頑張っても、私は日本人にはなれない。だけど、日本人の心を持ったスコットランド人になりたい」。

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11/28/2014

「大阪落語への招待」2014.11.28

桂春之輔師匠は、大阪市大だけでなく、相愛大学でも客員教授として活躍されています。産経新聞11/25に「若者に落語の魅力発信/相愛大生、天満天神繁昌亭で寄席プロデュース」という記事が掲載されました。
さて、11/28の大阪市大の講義は、よそでは絶対お目にかかることのできない、「大阪市大/大阪落語への招待」一番の目玉企画でした。大阪落語の「時うどん」と東京に輸出?されてできた「時そば」の競演! もとは同じなのに全然違います。大阪と東京の落語の違い、魅力がじつによくわかる名講義でした。2つの落語を演じわけたのは、桂春雨師匠。東京出身なのに、大阪の桂春団治に憧れて弟子入りした珍しい咄家さんです。「時うどん」も「時そば」も自然体で語れる唯一の方といっていいでしょう。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          まず、「時そば」次いで「時うどん」が演じられました。両者の違いは一目瞭然。「時そば」はまれに笑いが出る程度、「時うどん」になると、爆笑に次ぐ爆笑。大阪落語は聞き手を笑わせようとする工夫、仕掛けが至るところに仕込まれています。東京落語は、歴史的に笑いを重視せず、3回くらい笑えればいいという考え方です。                                                                                                                                                               

具体的に何が違うか?  まず、最初の客が東京は1人、それを見ていた第3者が2回目の客になります。大阪は最初の客が2人、うち1人はアホ。2回目の客はそのアホ。まともな人とアホが繰り広げるおかしな会話と仕草、1人ではとてもそのおもしろさ、おかしさは表現できませんし、聴き手の笑いを誘えまbせん。アホがまともな人を真似て、1文ごまかそうとするシーンにもおかしさが満ちています。アホがアホのピンぼけした演技まで行うのですから。
いやあ、じつにおもしろい授業でした。

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きょうのマッサン 第9週 5回目

11/27付産経新聞朝刊大阪地方面に、「地元大阪〈マッサン〉ブーム/ガイドブック品切れ、ホテルは特別メニュー」という大きな記事が掲載されています。「来年から物語の舞台が北海道へと移るのを前に、大阪でイベント開催がピークを迎えている」。

食堂の春さんから「住吉学院の先生になるべきだ」と言われ、暮らしていくためには、と傾くマッサン。「逃げるな、マッサン。マッサンのアホ! アンポンタン!」、エリーは反対します。
一方、島田物産専務から「貿易商社の男が言うには、2年ほど前までスコットランドまでウイスキーの造り方を勉強しに行ってた日本人がおったそうです。えらい熱心に修業して、スコットランドのウイスキー業界でも有名だったとか。名前が 確か・・・亀・・・」、鴨居 「亀山政春」。 「ご存じでしたか。ほう・・・いやその男なら日本でも造れるんやないか言うてました。まあ、一遍 話を聞いてみる値打ちはあるかもしれませんで」。マッサンを雇うことを決めた鴨居は、1年分の給金先払い4,000円を持ってマッサンを訪ねます。「鴨居商店の人間になれ。わてにはお前の技術が必要や。日本でウイスキーが造れるのはお前しかおらん。〈あんたの言いなりになるつもりはない〉と言い切った頑固さが欲しい! クセが強うて、とんがっててわてのすること いちいち疑ってかかる頑固な男が、未来の鴨居商店には必要や」。鴨居の秘密基地に案内されたマッサンとエリー、鴨居が集めた地質学や蒸留技術の本とその日本語訳、使い物にならないアルコールが樽の中で上質のアルコールに変質した様子に感激し、〈わてもいつかウイスキーを造ってみたい〉と語る鴨居を見て、ウイスキー造りにかける情熱が本物と知ります。エリーが声をかけます。「マッサン、やってみなはれ」。マッサン「本気なんですね?」、鴨居「二人でメイド・イン・ジャパンの新しい時代つくったろやないか」、「お願いします」。こうして二人のウイスキー造りがスタートします。t

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はやぶさ2 いよいよ30日発射

昨日のNHK「クローズアップ現代」が「はやぶさ2」を取り上げていました。大阪市立科学館で見た「はやぶさ2展」とプラネタリウム「はやぶさ2」を思い出しながら眺めました。地上での爆発実験等、興味深い映像が流れました。小惑星1999JU3(いとかわ のような名前がまだないので登録番号)にクレーターを作るために上空で衝突装置(インパクタ)を爆発させると、表面の銅板が前方に膨らんでちぎれ、丸い形の弾丸となって小惑星に衝突、表面の熱で変質した岩石を吹き飛ばし、新鮮な岩石を採取できるようにします。その間、はやぶさ2本体は損傷を受けないように、小惑星の影に待避。そうすると、衝突の瞬間の撮影ができなくなりますので事前に分離カメラを放出して浮遊させておく・・・。万一、岩石採取の球が出なかった時のために、爪のついた補助サンプラーを準備するなどじつに芸が細かい。
成功して欲しいですね、30日の発射。もっとも小惑星に到着するのは3.5年後、それから帰ってくるのですから先は長いのですが。

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11/27/2014

歴史秘話ヒストリア/和食

NHK総合、11/26

和食の発展に、修行僧・戦国武将・茶の湯の名人が革命的な影響を与えてきた、という解説に、あらためて和食文化が各時代と深く関わりながら育ってきたことを知りました。  
中国で発達した精進料理が、仏教とともに日本に入ってきて、それまでの日本料理を大きく変えたという話は、意外でした。  

永平寺を開いた道元が、中国で出会った典座(てんぞ、寺の食を取り仕切る役職)の僧に「仏道における修行の本質は、日々の暮らしそのものである(食事を作ること、食べることも、尊い修行である)」と教えられ、当時、日本では材料を切って並べるだけで味付けもほとんどしてなかった料理に、煮る・蒸す・揚げるなどの手を加えたり、多彩な味付けをする中国の精進料理を持ち込んだ、という意外な逸話に驚きました。さらに道元は、日常の生活に真摯に向き合うことが、道を極めることと教え、「典座教訓」という本を書いて、食材に感謝と敬意を払いむだなく調理するよう僧を教育しています。まさにこんにちの和食文化を形作る第一歩です。さらに料理を食べるときの作法(肘をつかない、音を立てないなど)まで説いていたとは・・・      

「昆布と鰹節の登場により、だしが使われるようになり、和食の味わいが深みを増し、進化を遂げた」、確かにだしは和食のポイントですね。武士が権力を誇示するために料理を用いたというのも、不思議で面白い話でした。本膳料理を作るための、プロの流派までできていたというのですから。豪華(量もすごい!)な本膳料理の再現も興味深い映像でした。千利休によって、再び質素な精進料理をベースに、 四季の食材を生かしておいしさを引き出し、もてなしの心を大切にする懐石料理が登場します。この番組を見て、日本の歴史が育てた和食が、もてなしの心を大切にする世界に誇れるものであると感じました。  

子どもの頃、親からしつけられた「食事中に肘を付かない」等の作法が、道元の教えだったとは・・・意外な事実でした。

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きょうのマッサン  第9週  4回目

中島みゆきさんが紅白歌合戦に選ばれました。以前、願望として書いた私にとって、うれしいニュースです。12年前、黒部トンネルからで歌うみゆきさんは、神々しい女神のようでした。今度は歌詞を間違えないようにね。。
きょうの放送で、マッサンに住吉学院の化学教師の話が舞い込みました。実際にマッサン(竹鶴正孝)は、1922~1923年に桃山中学校の化学教師をしています。マッサンの住んでいたのは帝塚山、昭和町の桃山学院は歩いても行ける距離です。                                                                                                                                                     
                                                                                                                                                                                             
マッサン「ウイスキーと炭酸水を混ぜるのは邪道」、鴨居「ウイスキーに慣れん日本人に馴染ませるためと、ウイスキー造りに必要な莫大な資金を貯めるためじゃ」、マッサン「大将はどうして本格的なウイスキーを?」、鴨居「でっち奉公していた薬問屋が、舶来の洋酒を扱うようになった。いつか自分で造ってみたいと思った。二十歳で独立するとき、ただひとり応援してくれたのは、おかあちゃんやった。〈あんたの夢はきっとかなう。やってみなはれ〉」、鴨居「本場に負けんジャパニーズウイスキーを造り、日本を元気にしたい」。一度は意気投合して乾杯したマッサンと鴨居でしたが、日本人向きにピート臭を抑えたウイスキーを主張する鴨居に対して、あくまでも本場のウイスキーにこだわるマッサン。話し合いは決裂します。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
家主・野々村から呼び出されたマッサンに、「住吉学院の化学教師にならないか」との誘い。給料も大学卒初任給50円、帝大を出て難しい試験に合格した役人でも70円に対して、月給100円という高給です。さて、マッサンのウイスキー造りの夢はどうなるのでしょうか。

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11/26/2014

最近飲んでいるもの

お湯で薄めるだけ。ビタミンCが豊富で風邪対策にもなりそう。
以前、カリンを買ってきてカリンの蜂蜜漬けを作ったことがありますが、実が固くて包丁を入れるのに苦労しました。これなら簡単、簡単。

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ニューステラス関西 

11/25  NHK総合 大阪ローカル

「関西の選択  老舗の販路拡大」創業以来173年という老舗の若主人が挑戦した、新しい味噌「食べる味噌」。アイディアマンですね。未知の分野に飛び込むのでなく、得意の伝統技術を生かし、1.5~3年じっくり熟成させた、老舗ならではのもろみを濾してペースト状にしています。バターのような感覚で、肉に塗って食べる醤油、いかにも外人に受け入れてもらえそう。今まで廃棄物に過ぎなかった醤油を造るときの絞りかすに目を付けたのも、慧眼です。ローストビーフを包んで置けば、香り、香ばしさ、旨さが増す肉へと変身させるのも道理です。よく気がついたもの。常に新商品開発のネタが身近なところにないか、考える方なのでしょうね。 
「嵐山」上空から嵐山地区の紅葉を撮影した美しい映像でした。地上からの景観とは一味違った、まるで錦絵のような眺めでした。保津川下り、世界遺産・天龍寺、渡月橋・・・。先週の「歴史秘話ヒストリア」は、京都の秋がテーマでした。空から見た京都の秋もすばらしいですね。
「ハロースクール」寝屋川市の学校が中心となって、神輿を作って街中を練り歩くなど、手作りの祭りを実施、地域との交流を図っているというユニークな取組の紹介でした。住民も児童と育てたさつまいもで焼き芋お作ってパーティーを開くなど協力してします。地域住民との接触が希薄になっている現在、児童にとって、楽しく懐かしい思い出として、一生の宝になることでしょう。
「大阪府大と大阪市大の統合問題」現在、大阪市大で、講義「大阪落語への招待」を受講しています。講師は桂春之輔師匠他。統合はひとごととは思えません。統合して、一般人も受講できる「落語」のようなユニークなカリキュラムがなくなりませんように。

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動画 石切参道と石切神社


先日でかけた石切さんを3分間の動画にまとめました。

3分間で早わかり! 石切参道と石切神社2014
http://youtu.be/8J9zabY6xAc

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あべのキューズモールのスノウアクアリウム

11月19日(水)から登場した、あべのキューズモールのクリスマスのシンボル「ビッグスノードーム」、プロジェクションマッピングと光ファイバーを融合させた新たな演出で『スノウアクアリウム』として人々を楽しませています。
東京駅の3Dプロジェクションマッピングをはじめ、さまざまな空間演出で有名なNAKED Inc.代表村松亮太郎氏が総合演出を手掛けた作品だそうです。
高さ約4メートル、のビッグスノードームが、Deep Sea(=深海)をモチーフに、“太陽の光が届かない冬の深海”を再現します。
幻想的な世界が広がっています。

https://www.youtube.com/watch?v=E7IOigqfJto&feature=youtu.be

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きょうのマッサン 第9週 3回目

11/25付産経新聞夕刊によれば、「マッサン効果」でウイスキーの売上が伸びています。ニッカは1~10月の売上が前年同期比16%増、「竹鶴」など一部商品は生産が追い付かない状態。サントリーも5%増と好調で、蒸留所の生産能力を1.4倍に増強したそうです。
鴨居をおもてなしして、マッサンを社員にしてもらおうと考えるエリー、早苗から女中の給料としてもらった金を使うのです。鴨居は、社員の反対を押し切り、社運をかけてスコットランドに負けないウイスキーを造ろうとしています。日本ではお願いするとき、正式な場が必要と聞いたエリーは、キャサリンに料亭を紹介してもらい、マッサンと鴨居を引き合わせます。鴨居を前にして、なかなか話を切り出せないマッサン・・・襖の向こうで、エリーがやきもきしながら聞いています。

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有栖川有栖さんの<スイス時計の謎>

有栖川さんの本も、「幻坂」、「妃は船を沈める」、「火村英生に捧げる犯罪」、「マレー鉄道の謎」、「ペルシャ猫の謎」に続いて6冊目。
ダイイング・メッセージ、首のない死体、密室、犯人あての4本立てです。
明日は、図書館に返却と新しい本の借り出し、図書館カードの更新に行かなくては。

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湯たんぽ出しました

かわいいドイツ製湯たんぽです。今年の冬もこれで乗り切ろう。

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嫁の出産がうれしくて?

繁昌亭近くの飲食店で見かけた表示です。

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人気のコロッケ、中村屋

天神橋筋2丁目に常時(私が通った17~18時ごろ))10人は行列ができている不思議な店を発見。近づくとコロッケ屋でした。行列ができていれば、ついつい並びたくなるもの。繁昌亭に入る前に、4個買いました。
あとでネットを見ると、はまちゃんたちがテレビで絶賛して評判の店らしいですね。
商店街を歩きながら食べてる人や、繁昌亭隣の無料休憩所で食べてる人を見かけました。1個 税込70円。

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繁昌亭の前に腹ごしらえ

天神橋筋2丁目の繁昌亭に曲がる処にあるうどん屋「だるま屋」で、カレーうどんと関西名物(らしい)「紅ショウガ天ぷら」を。

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大阪商人の豪遊と散財/繁昌亭 その3

林家花丸師匠は、この日に発表された繁昌亭大賞を受賞されました。鼎談のとき、紹介されました。明日の新聞に掲載されます。
桂米團治師匠はいつも通り父親・米朝師匠の近況を出汁に、皆さんを笑わせたあと、身ぶり手振り豊かに「百年目」を演じました。
鼎談3名の軽妙なやり取りに、会場は大笑い。声のかすれた大商・佐藤会頭「遊びすぎまして」。大商の「大阪検定」2級だそうです。1級は3回受けていずれも不合格。会頭であっても下駄をはかせることなく厳格のようです。
今回、壇上に登場されたきっかけは、元日に高島先生が 繁昌亭で見かけてお願いしたこと。承諾してもらえるとは思っていなかったそうです。「毎年、元日に夫婦で天神さんにお詣りした後、繁昌亭で過ごすのが恒例になっています」。高島先生「大商の企業ミュージアムに、江戸時代の淀屋、鴻池等も展示して欲しい」、佐藤会頭「先ほど米團治さんから名刺がわりに〈米團治カレー〉を貰った。1箱700円のうち10円を展示のために寄付してもらえれば」。ここで着物から普段着に着替えていた米團治師匠が、再び舞台に呼び戻されて、寄付することに? 客席には新地のお姉さんがズラリ。「皆さん、お歳を召されているようですが・・・。佐藤会頭は、皆さんとお馴染みでしょう?」、佐藤会頭「彼女たちは絶滅危惧種、その保存活動をしています」。
終了後、米團治さんはお姉さん方に囲まれて一緒に写真を撮っていました。高島先生を見つけたので、「大阪市大での授業、どうもありがとうございました」とお礼を言って帰ってきました。

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大阪商人の豪遊と散財/その2/繁昌亭は超満員

チケットを買ってなかったので早目にと、開演1時間半前に到着したら、すでに補助席の6番目。「春之輔師匠が大阪市大でも紹介されましたからねえ」と言うと、「おかげさまで。師匠にも宣伝してもろて」。こんなに繁昌しているとは・・・。
チケット購入後、天神橋筋商店街のだるまやで、「カレーうどん」と関西名物(らしい)「紅しょうが天ぷら」を食べて腹ごしらえ。行列のできていた、マスコミで話題の中村屋コロッケでコロッケを買って、再び繁昌亭へ戻り、隣の無料休憩所で一休み。補助席の入場は、一般席の人より20分遅れの18:20、開演の10分前でした。
「ドンドンドンと来い」の一番太鼓、「福来い来い」の二番太鼓に続いて、桂三風「米揚げ笊(いかき) 」、林家花丸「幸助餅」、桂米團治「百年目」、中入り後「鼎談(ていだん)」(大商会頭&京阪電鉄最高顧問・佐藤茂雄、桂春之輔、阪大招聘教授・高島幸次)、笑福亭松枝「莨(たばこ)の火」と続き、21:00に終了。

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11/25/2014

大阪商人の豪遊と散財

きょう18:30から天満天神繁昌亭にて。大阪市大の講義「大阪落語への招待」で講師をしていただいている桂春之輔師匠と大阪大学招聘教授高島幸次先生の鼎談(ほかに大阪商工会議所会頭・佐藤茂雄氏)もありますので、久しぶりに出かけようかな。
落語は、桂米團治「百年目」、桂三風「米揚げ笊(いかき)」、林家花丸「幸助餅」、笑福亭松枝「莨(たばこ)の火」と、かなりヘビーな演目が並んでいます。
大学の授業を受けているからには、たまにはお金を払ってちゃんとした高座も聴きにいかないと?

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きょうのマッサン 第9週 2回目

10/24のWEB女性自身が、シャーロットさんの日本語に対する取り組みを記事にしています。日本語指導を担当しているユナイテッド・パフォーマーズ・スタジオの塩屋孔章さんの話として、
「撮影は5月にスタートしました。シャーロットの来日は3月でしたが、それからのレッスンでは間に合わなくなる可能性もあり、ヒロインに決定した2月の直後から、すぐにスカイプ(インターネットによるテレビ電話)で日本語レッスンを始めたのです」
シャーロットさんは、来日後、まず日本語セリフの個人レッスンと平行して、日本語学校に通い、あいうえおなど50音や簡単な挨拶を学びました。しかしシャーロット本人から、次のような希望があったそうです。「準備期間が限られているので基礎会話はこの程度にして、台本に集中・特化して日本語を覚えていったほうが、今後の撮影の役に立つと思います」
エリーが、スコットランド貿易商と鴨居の通訳をします。「スコッチウイスキーはスコットランドのもの。文化レベルの低い日本では造れない。日本に来てウイスキー造りの指導をしたいというスコットランド人はいなかった。諦めた方がいい」。エリーが反論します。「日本人もスコットランドに負けないウイスキーが造れる」。鴨居も「日本のもてなしの心、丁寧なもの造りを理解してないあんたにはもう頼まない」。最後に貿易商が言い残したのは、「かつてスコットランドに、ウイスキー造りを勉強にきた熱心な日本人がいた。その男でも探したら? その男も日本で造っていないところをみると、やはり無理だったのだろうが」。エリーは鴨居に頼みます。「マッサンにもう一度チャンスを」。

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11/24/2014

きょうのテレビ

これはみなくちゃ。
NHK総合 13:05-14:20 「プロフェッショナル/高倉健スペシャル」 再放送、(最後の映画撮影に密着) ・・・観てなかったので。
NHK総合 19:30-20:45 「ディズニー映画の秘密 今夜すべて見せます!」(アナ雪生んだスタジオに世界で初めて密着、アナ雪秘話&・・・、語り 有村架純) ・・・孫に置いて行かれないように。
NHK BSP 20:00-22:30 映画「はやぶさ/HAYABUSA」(竹内結子、西田敏行。11/30 はやぶさ2打ち上げを控えて) ・・・映画館で観ましたが、あの感動よ、再び。今度も成功することを祈って。

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きょうのマッサン 第9週 1回目

シャーロットさんの真面目で真剣なドラマ「マッサン」への取り組みは、あちこちで語られています。先週の「スタジオパークからこんにちは」で、マッサンの父親役・前田吟さんが語っていたのはーー
「驚いた。初めての本読みのとき、1週間分の台本がすべてシャーロットの頭に入っていた。自分の台詞だけでなく、ほかの出演者の分まで全部」、「最初に会ったとき、これは当たると思った。シャーロット本人も、番組も。ああいう清潔さ、純粋さを人々は求めている」(表現は少し違ったかも)
新たな決意を抱いて大阪に帰った、マッサンとエリー。「ウイスキーを造るには、鴨居の会社に雇ってもらうのが近道」とエリーに諭されたマッサンは、鴨居社長のもとへ頭を下げに行きます。太陽ワインのポスターはドイツの品評会で一等賞をとっていました。鴨居は新商品として、ウイスキーに炭酸を混ぜた「ウイッキー」を売り出そうとしています。ピュアモルトウイスキーを目指すマッサンは、ウイスキーをバカにしていると感じ、雇ってくれと言い出せずに帰り「あんな男と一緒には働けない」。

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11/23/2014

東京の気温が下がります。その理由は?


http://www.yomiuri.co.jp/national/20141122-OYT1T50055.html

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朝日新聞の北朝鮮観

11/23付産経新聞「から(韓)国便り」(黒田勝弘)は、「朝日新聞の2度目の転機」。同紙の北朝鮮観がころころ変わってきた歴史と、その理由をレビューしています。「過去の軍国主義日本を否定し、ソ連や中国などの社会主義や共産主義を新しい時代の理想とする戦後的な雰囲気」、「韓国・朝鮮に対して昔、日本が支配したことを申し訳なかったという、贖罪意識」から、朝日は、北朝鮮へ同情と支持を惜しみませんでした。長い間、親・北朝鮮で「北朝鮮が拉致なんかするはずがない」という姿勢。北朝鮮からの亡命者証言や脱北者が伝える北朝鮮の実態や、韓国の情報機関の北朝鮮情報にはきわめて冷淡、大きく取り上げることはありませんでした。北朝鮮への遠慮、配慮から、北朝鮮による大韓航空機爆破テロも断定をさけたり・・・。しかし拉致事件が事実と分かり、朝日は「北朝鮮幻想」から目覚めます。
過去の「北朝鮮礼賛」、今回の「慰安婦誤報」に共通するのは、韓国・朝鮮に対する過剰な贖罪意識。被害者の主張はすべて正義であり、加害者の日本の主張は虚偽で悪であるという観点から被害者証言に過剰に肩入れした結果です。同情や贖罪感が過剰になって目が曇り、本当のところが見えなくなってしまったのです。
朝日新聞や同社第三者委員会の見解に、黒田さんのような分析は見られませんね。こういう反省が出るようなら復活も期待できるのですが。

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高倉健スペシャル

今晩、ABCテレビ「日曜洋画劇場」は高倉健さんの最後の作品「あなたへ」をノーカットで。一方、同じく20時からNHK総合は「あなたへ」撮影に異例の密着をしたドキュメンタリー。
両方ともじっくり観たいので、両方とも録画予約しておきましょう。

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学生に憎まれる女性教授

11/23付産経新聞「イタリア便り」(坂本鉄男)に、ユニークな国立大女性教授が登場します。彼女の教える必修科目の単位を取るため、8年間に43回落とされた学生がいたという伝説が残る教授。今年夏休み前の試験でも7割の学生が落第、及第するには10回から12回受験するのが普通という厳しさ。「理解できないままで及第させるわけにはいかない。何も知らないまま卒業したら、彼らこそどうなる? 昔、南部イタリアの大学は、文化と教養の砦だった。大学がこの伝統を失ったら、大学を卒業する者の身に何が残るのか? 私を憎みたければいくらでも憎みなさい。容赦はしない」。 こんな教授、日本にいるでしょうか。

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11/22/2014

アボガドの海苔のつくだ煮和え

11/13のNHK「あさイチ」で紹介していた料理です。
アボガド 1個の皮を除去し、実を1cm角くらいに切ります。
海苔のつくだ煮(市販)を適量混ぜます。
それだけ。
見かけは少々グロテスクですが、おいしいですよ。
1個50円の特売品のアボガドとは思えない、おいしいさ!

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最後によもぎうどんの補足です/石切りさん その8

その2、その3で取り上げた「大和屋さん」の名物「よもぎうどん」について補足します。

石切参道商店街の名物・よもぎうどん。ほかにも看板を掲げている店はありますが、元祖は石切駅から坂を下って約10分、参道の3分の2くらいのところにある大和屋さんです。お店の中澄行雄さん(60)が週に1回、早朝に生駒山で柔かいよもぎの新芽を採ってきます。これをすぐ水につけ、シャキッとした状態にします。うどんに練り込んで薄い緑色の麺に仕上げたものが「よもぎうどん」。細くてやや平べったい形で、つるつる、しこしこ。そばでもうどんでも素麺でもない、不思議感覚の麺です。
昔は、餡の入ったよもぎ餅が主力だったそうですが、健康に悪いと敬遠されるようになり、あらたに考えたのが、よもぎうどんだったそうです。よもぎの配合量や麺の形状、太さ等試行錯誤しながら改良を続け、いまでは、石切名物としてマスコミにもしばしば取り上げられています。
大和屋さんには、よもぎうどんだけでなく、よもぎ天ぷら、よもぎ豆腐、よもぎ餅もあり、持ち帰りもできます。ほかに、なぜか北海道の黄色い男爵のおでんも。

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大阪市大 大阪落語への招待 第6回講義

今回は、講師が5人という豪華版。桂春之輔師匠、桂春雨師匠、桂梅團治師匠、桂小梅さん(大太鼓、締太鼓、当り鉦(がね)、ドラ、拍子木等)、中田まゆみさん(三味線)。
檀上にずらりと楽器(?)を並べて、高座での落語を聴きながら、実際の寄席太鼓(一番太鼓、二番太鼓)、出囃子(でばやし。噺家が登場するときの音、噺家ごとに決まっている)、ハメモノ(落語のBGM、効果音。風、雨、雷雨、水、波、雪、大名行列、幽霊等)の実演がありました。

こういう機会でもなければ、まず教えてもらうことのない貴重な落語の「音」に関する講義です。寄席の開場の時に叩く一番太鼓が「どんどんどんと来い」、「まもなく始まります、席についてください」という意味の二番太鼓は「お多福こいこい」と聞こえるように叩いているそうです。そういえば、そう聞こえないこともない・・・おもしろいですね。

三味線の中田まなみさんは、桂春雨師匠の奥さん。なんと、あのポテトチップスのカルビー創業者のお孫さんだそうです。きょうのコミュニケーションカードの最後に、「帰りにポテトチップスとじゃがりこを買います」と書いてきました。

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きょうのマッサン 第8週 6回目

今週で竹原の実家編はとりあえず終わり、来週から再び大阪に舞台が移ります。ただし、この先、再び実家が登場します。9月末にスタジオ見学したとき、実家のセットで収録していたマッサンと母親(泉ピン子)のバトルシーンはまだ放送されていませんので。
「わしとエリー、この家に帰ってこようかと思うて」、マッサンが両親に言います。父「ウイスキーはあきらめたんか、子供にかこつけて弱音を吐くな」、母「帰ってくるんならお前だけじゃ。あのおなごはいけん」、父「人生は思い通りにいかん。汗をかくと自分の道がみえてくる。もうちいと汗をかいてみい」。蔵で汗をかくマッサン。「いかん、汗をかけばかくほどウイスキーで汗をかきとうなる」。エリー「日本のこと何も知らずにやって来た。悔しい思いもした。だけどいつもマッサンがいた。一番大事なのはラブ。何があっても大丈夫。ウイスキー造って」。二人は再び、国産ウイスキー造りへの誓いもあらたに、大阪へ帰って行きます。

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11/21/2014

ニューステラス関西 11/21

11/21 NHK総合、大阪ローカル

「醍醐寺の紅葉」:闇をバックに、ライトアップされた真っ赤な紅葉と朱の建物。水面に映ってゆらゆら揺れる様子がとてもきれいでした。夜の紅葉を見に行ったことがありませんので、私にとって貴重な映像でした。じっくり、たっぷり醍醐寺の景観を楽しませていただきました。ただ、登場した女性が「湖面」と言ったのが気になりました。池ですよね。(字幕は「水面」になっていましたが)。
「衆院解散、総選挙へ」:大義がないと批判している政党やマスコミは、集団的自衛権や秘密保護法のとき、さんざん「民意を問うべきだ」と主張していたはず。今回はさらに、3党合意で決めた消費税増税を延期しようというのですから、いまこそ国民の判断を問うべきです。大阪市民としては、大阪市長と知事の出馬があるかどうかも大きな関心事です。個人的には、過去の府市対立とことごく破綻した無駄な巨額二重投資を防ぐ仕組みを作り上げてほしいものです。
「駅前ワンダーランド 阪急茨木市駅」:シャッター商店街が多くなっている現在、こうしたぬくもりのある手作り看板、ミニチュア制作、世界で一冊の絵本等をきっかけにして、街の活性化に結び付いてくれればいいですね。 近くの商店街も、昨年ユニークなポスターをそれぞれの店が、広告会社の若手社員の協力を得て作成し、マスコミでも話題になりました。こういう商店街は元気があっていいですね。

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歴史秘話ヒストリア 秋の京都にでかけよう~華のみやこ 千年の秘密~

2014.11.19 NHK総合

遷都で天皇がいなくなった京都が、奇跡の復活を遂げた理由のひとつに、「外国人専用のガードマン1000人」をつくり、外国人につきっきりで丁寧にお世話したという事実は知りませんでした。室町時代からの老舗料亭が、外国人観光客をもてなそうとフランス料理のフルコースまで準備していたことにも驚きました。世界中の観光地のランキングで、京都は第1位だそうですが、それなりの取り組み、努力があった結果であることがよくわかりました。

京都が博覧会を開いて、外人を呼ぼうと必死になっていたころ、ちょうどヨーロッパでは空前の日本ブーム、ジャポニスムに沸き返っていました。先週、京都で開催中の「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」を観に行きました。マネ、ドガ、ロートレック、ルノワール、ゴーギャン、モネ、ゴッホ等、印象派の画家に影響を与えた日本の美=浮世絵の実際を目にし、改めて日本文化の奥深さを感じました。京都が、外国人の喜びそうなものを集めて博覧会を開催したのは、すばらしいアイディアでしたね。

京都のおもてなしの心が、明治以降の長い歴史の中で育まれてきたこと知りました。まっかなもみじに彩られた秋の京都は、一段と雅で魅力があります。季節的に絶好のタイミングの放送でした。この番組を観て、京都の素晴らしさを再発見し、出かける視聴者も多いいことでしょう。

大阪人はとかく秀吉を大阪の人と思っていますが、大阪城天守閣の北川館長のお話によると、「じつは秀吉が大坂に住んだ期間より、京都に住んだ期間の方が長い」そうですね。聚楽第を造り、大名に立派な屋敷を造らせて京都の復興に努力した秀吉の姿も印象的でした。

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THE 結晶展

11/20、高校の同級Sさんと、大阪市立科学館で「THE 結晶展~これが結晶、これぞ結晶~」を観ました。「2014年世界結晶年」は、今から100年前の1914年にラウエ、1915年にブラッグ父子がX線を使った結晶の研究で、ノーベル賞を受賞したのを記念して決まったそうです。結晶ってこんなに美しいもの?と思える、貴重で珍しい「教授を魅了した大地の結晶 北川隆司鉱物コレクション」 200点あまり、炭素を2万気圧の超高圧下で生成した人工ダイヤモンド、アメやガム、歯磨き粉や湿布などに使われるメントールの巨大な結晶など、ふつう観ることのできないものばかり。目の保養になりました。
写真は、結晶展のチラシ(表)、結晶展の展示品例。

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道頓堀くくるのたこ焼き

(買ったのは、「たこ焼きミュージアム」)
タコも大きくて、おいしかった~

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プラネタリウム 「はやぶさ2、小惑星へ!」

11/20、大阪市立科学館で、「はやぶさ2」のプラネタリウムを観てきました。 小惑星について、人類が知っていること、まだわからないこと、「はやぶさ2」が調べようとしている謎について、ていねいに紹介するプラネタリウムでした。初代との違いについても詳しく取り上げていました。
11/30までの上映です。

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企画展 はやぶさ2 (大阪市立科学館)

小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが 、11/30に予定されています。初代「はやぶさ」の後継探査機です。2014年に打ち上げ、2018年に1999JU3(初代は「いとかわ」でしたが、今回はまだ名前がないので登録番号で呼ばれています)という小惑星に到着、探査と岩石の採取を行って2020年に地球に帰還する計画です。
「はやぶさ2」の実物大模型、打ち上げロケットの模型、イオンエンジン、ターゲットマーカー、衝突装置等の実物とともに、計画の概要をイラストや資料で紹介していました。
今回の特徴は、初代と違って、小惑星に純銅の弾丸を撃ち込んで人工クレーターを造り、表面の焼けた岩石を除去して内部の岩石を採取するための「衝突装置」を搭載していること。地上での模擬実験結果も展示してありました。
おもしろいのは、「はやぶさ2」本体から衝突装置を小惑星に発射したあと、爆発時の影響を避けるため、本体が小惑星の裏側に避難してから弾丸を発射すること。いろいろユニークな仕掛けが織り込まれています。
11/30までです。

写真は、、「はやぶさ2」実物大模型、打ち上げロケット模型、イオンエンジン、衝突装置下降のイラスト、地上模擬試験で回収された銅の弾丸。

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きょうのマッサン 第8週 5回目

けさ(11/21)の産経新聞「マッサンの舞台裏」(制作統括・櫻井賢CP)が、今週の「マッサン」は全体のストーリーの中で重要な意味を持っていると書いています。昨年秋、竹原で実際の蔵や木桶を使用した昔ながらの酒づくりを見せてもらい、マッサンがウイスキーづくりに向かう必然性を感じたそうです。日本酒づくりをそばで見て育ったマッサンが、西洋の魅力的な酒に惹かれていった原点は実家の酒蔵にある! 職をなくしたマッサンが、日本酒づくりをもう一度手伝うことで、自分の原点に立ち返っていく様子を描きたい、それが今週の「マッサン」でした。 「マッサン」の制作スタッフが、どう考えながらドラマをつくっているかがよくわかる、おもしろい連載記事です。
赤ちゃんを抱くエリー、「初めましてエリーです。Peekaboo、Peekaboo(いないいないばあ)」。その姿を見て、マッサンに小さな不安が芽生えます。千加子がマッサンに言います。「子供が生まれたらみんなの助けが必要、特にあんたらの場合には・・・。エリーさんの幸せのためにも、これから生まれてくる子供のためにも、ウイスキーを諦めて帰って来るのが一番ええ。エリーさんええ人じゃ。いつでも一生懸命であんたのこと一番に考えて。あがなええ嫁さん、ほかにはおらんで 」。マッサンはエリーに悩みを打ち明けます。「子供が欲しい。しかし、わしらの勝手な都合で生まれてくる子供が、髪の毛や肌の色が違う言うことで、いじめや差別をされる」。マッサンにウイスキー造りを諦めて欲しくないエ リー、でも将来生まれてくる赤ちゃんのことで悩むマッサンを見て、複雑な気持ちになります。

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チタンの人工股関節

大阪市立科学館の「結晶展 関連展示」の中に、チタン製人工股関節がありました。置換手術は、脚を外して本来の関節を切断して取り出した後、人工関節(チタンやセラミックス等の)に置換するというえげつない?手術。桂春之輔師匠が、「手術してからカニが食べられなくなった」とおっしゃっていたのもわかる気が・・・

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道頓堀で地面をみつめたら


こんなプレートが埋め込まれていました。

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石切さんといえば御百度参り/石切さん その7

石切神社は、正式名称 石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)。大阪府東大阪市東石切町にある神道石切教の神社です。 「でんぼ(腫れ物)の神様」として親しまれ、本殿前と神社入り口にある百度石の間を行き来するお百度参りが全国的に有名です。近年は癌からの回復を願う人も、多数参拝におとずれます。その2で紹介した大和屋の筒井悦子さんも、家族や自分のために20年間、毎日1時間半かけて2本の石柱の間を往復してきました。 夏は朝5時、冬は5時半から。 「石切さんの霊験はすごいですよ」。
御百度参りをする人は、百本のこよりのようなものを社務所で入手し、1往復ごとに1本ずつ折りながら歩きます。すべて開いて花のようになったら、その日の御百度参りは終了。ただし、筒井さんは毎日、101回往復しています。自分のために100回、店のお客さんのために1回。
写真は、御百度参りをする人たち、本殿、御神木のくすのき、絵馬殿。Photo


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急坂の連続、石切参道商店街/石切さん その6

近鉄石切駅南口から難波方向に少し戻って(下って)参道に入りますが、雪が降ったら怖くて歩けそうもない急な狭い下り坂。これが石切神社まで続きます。寄り道せずに歩けば15分。途中、その1で取り上げた「レインボーラムネ」を買った「まいど東大阪」で聞くと、「私らは昔からここに住んでるから、別に不便とは思わないよ。距離が短いし・・・」。
参道商店街は、 石切駅から石切神社まで続いています。参拝の入口と出口は、昔から石切駅だったのでしょう。帰りは、石切神社から石切駅まで登りっぱなしになりますから、老人や足の悪い人にとっては、優しくないお参りだったでしょう。 近鉄けいはんな線ができて、石切神社から緩やかに下って、7分ほどで新石切駅に到着します。こちらから帰れば楽です。しかも大阪市営地下鉄中央線に直結していますので便利。ただし、地下鉄区間に入ると、近鉄と地下鉄の両方の運賃が合算されますので、運賃は高めです。
写真は、石切参道商店街あちこち。店頭に「お地蔵さまのよだれかけ」が並んでいるとは、さすが石切参道です。Sp1100809


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11/20/2014

電子ギフト券詐欺

けさの「あさイチ」で、新手の電子ギフト券を使った詐欺を紹介していました。電子ギフト券は、クレジットカードの番号さえ分かれば、暗証番号なしでインターネットから簡単に購入できます。クジットカードを渡して、何が起こっているのかわからないうちに、目の前で堂々とパソコンから高額の電子ギフト券を購入され、だましとられる被害が増えています。この場合、 控えが発行されませんので、おかしいなと気づかなければいけないそうです。

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きょうのマッサン  第8週  4回目

前田吟(マッサンの父親役)さんから見たピン子さん(母親役):ピン子さんが、現場の雰囲気を和ませると同時にすごくピリピリさせる、緩まないように。いい意味での緊張感をいつもつくってくれる。   ( 「スタジオパークからこんにちは」から)                                                                                                                 
                                                                                                                                                                                                                    
俊兄から「ええ年して仕事もしとらん。いまだに親のすねかじっとるお坊っちゃまが、何でそがな西洋の酒を造れるんです?  絵に描いた餅ですのお」と言われたマッサン。亀山の味噌汁ができたと喜ぶエリー、千加子に報告に行くと産気付いた千加子が・・・。イギリスで出産を手伝ったこともあるエリーは、てきぱきと布団を持ってきたり、痛がる千加子に枕を抱かせます。その時、聞こえてきた〈もとすり歌〉、「お姉さん、お酒のお母さんの歌が聞こえてますよ」「お姉さん、ゆっくり合わせて」。エリーの笑顔と声かけに安堵する千加子。そんな二人を見て、早苗の表情が和らぎます。そして無事、元気な男の子が産まれます。新しい命の誕生に立ち会え、エリーにとっても忘れられない夜になりました。

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11/19/2014

珍品 エジソンの蓄音機 /石切さん その5

大和屋さんから50mほど下ったところ、参道が大きく曲がる場所に、刀屋さんがあります。刀や包丁等が並んでいるのですが、展示品の中に、刀とは縁もゆかりも無いものを見つけました。エジソンの蓄音機です。
ビクターの犬のマークに出てくるような大きなスピーカー付蓄音機だけでなく、スピーカー内蔵の珍しい蓄音機もありました。当時のレコードは、円盤でなく、筒状だったんですね。80歳くらいの店主に聞くと、昔、アメリカで探して買ったそうです。スピーカー内臓型には50万円ほどの値札がついていました。売り物だそうです。

本業は刀屋なのに、趣味は飛行機や自動車を一人で造ることというユニークなお方。しかも模型でなく、人が乗れる本物の飛行機や自動車だというのですから!
エンジンを購入し、板金等もすべて独力でやっていたそうです。冗談かと思って聞いていたら、飛行機の図面やスミソニアン博物館の館長の家の写真やアメリカの新聞に紹介された記事のコピーなどを見せられてびっくり。残念ながら、飛行機は 99.9%まで完成したとき、隣の家から出火して焼けたため、飛べなかったそうです。半分焼けたプロペラの写真もありました。本田宗一郎さんはヘリコプターで大阪にやってきて、この方の自作自動車(写真をみるとじつにでっかい!)に乗ってあちこちまわったそうですが・・・
レトロな街、石切参道の刀屋さんとは思えない店主の趣味には驚きましたねえ。やっぱり、石切りさんは不思議なパワースポットの町? 「どこで航空工学の勉強をされたのですか?」と聞くと、「いや、ボクは新制中学しか出とらんよ」。

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赤まむしと石切/石切りさん その4

石切駅から参道を下って10分くらいのところに、穏やかな顔をされた立派な大仏があります。石切大仏です。高さ6メートル、昭和55年(1980)に、坂本昌胤氏が建立されました。同氏が開いた「坂本薬局」が、石切神社の門前にありました。
昔から「坂本の赤まむし」という薬の名前は聞いたことがありますが、石切が発祥の地だったのですね。
 ㈱坂本漢方製薬のホームページを見ると、「家伝薬として用いてきた各種漢方処方煎剤・丸剤・軟膏 剤・マムシ粉末を多くの方に提供し役立ててもらうために 阪本漢法製薬の前身、阪本製剤所は大正8年に産声を上げました」と書かれ、その場所は「東大阪市石切町」になっています。

大仏と同じ敷地に、「マムシ(蝮)塚」があります。その由来に、「弊社は開業以来百数十年の星霜をすごし、今日では日本で一番古い坂本の赤まむしとして製薬いたしており、その原料の蝮の命を絶つ如何に毒蛇と言えども彼にも魂があり、その霊を慰める為に毎年五月壱日に蝮の供養を致し施餓鬼をすることが坂本家の家例となっております」と書かれています。

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大和屋さんの続き/石切さん その3

石切駅からかなり下ってきて、大和屋さんの幟を見つけました。ところが、名物の呼び込みの大声が聞こえてきません。「おかしいな」と思ったら、「きょうは町内会のカニ旅行に出かけています」。
がっかりしたように見えたらしく、「私は娘です」という女性がしばらく相手をしてくれました。「母が20年前にお百度参りを始めたのは、自分のためでなく、他に理由がありました。自分の糖尿病のためというのは最近のことです。テレビのナレーションでは、編集の都合上、最初から重い糖尿病に苦しんでいたことなっていましたが、実際は違うんです」。ああそう、それで納得。20年前からお百度をしていて、糖尿病が快方に向かったのは7か月前から、というのでは、ずいぶん長期間御利益はありませんでしたと言っているようなものでちょっと、おかしいかなと思っていました。
民放で明石家さんまなどもやって来たそうですが、やはり今回NHKの放送を観たお客さんは多いらしく、影響力の大きさに感心していました。
民放と違って、店の名前や住所、電話等の字幕は出ませんからね。みんな探してやって来るようです。私も録画で繰り返し観て、幟に店名を見つけました。
ああ、それからあの細い参道商店街は、かつて寅さんの映画の舞台になり、渥美清と松坂慶子が歩いたそうです。

写真は、壁に貼ってあった大和屋を紹介した新聞記事例(駅グルメ探検隊、夕焼けエッセー)、筒井悦子さんの代わりにお嬢さん。

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金本知憲氏の対談

きょうは日本経済新聞社デジタルビジネス局主催のビジネスフォーラム「次代を担う強い企業への道」に参加しました。
演題は、「人生を賭けて~苦しみの後には必ず成長があった」(金本知憲、フリーアナ梅田淳)、トークセッションは「時代が求める<強い>企業経営力とは」(スーパーホテル社長 山村孝雄氏、経営コンサルタント 柳瀬智雄氏、モデレーター 福島敦子氏)。
野球人生を振り返って、金本氏のリーダーに対する考え方、自分の野球に対する考え方、同僚や監督の評価、個人タイトルを取れる選手がごろごろいる阪神が、なぜ巨人に勝てないのか(阪神はマスコミやファンに甘やかされ、選手もフロントも勘違いしている。選手を育てるのが下手)等、おもしろい話がたくさん出てきました。

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アナ雪のクリスマスツリー

グランフロント大阪

https://www.youtube.com/watch?v=lFtQnzGrbnA

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11/18/2014

大和屋さんのよもぎうどん、よもぎ天ぷら/石切さん その2

石切参道商店街で、もっとも興味のあった大和屋さん。先週のNHK「新日本紀行」で取り上げられ、「1週間に一度、早朝、よもぎの新芽を摘みに行く」「よもぎをうどんに練り込む」「よもぎの天ぷらを揚げる」「店先で大声を出しながらよもぎ天ぷらを揚げる名物女将?が筒井悦子さん」「曲がりくねって見えない、数十メートル先の刀屋辺りから、大声を聞きつけてお客さんが〈きょうも開いてるな〉と登ってくる」「筒井さんは、20年前から石切神社でお百度参りを毎日続けている。石切さんの霊験あらたかで、重い糖尿病が快方に向かっている」「 筒井さんは、毎日101回お百度参りをしている。100回は自分のため、1回はお客さんのため」。

NHKの「新日本紀行」(本放送と再放送2回、好評だったとみえ短期間に合計3回も放送されました)でドキュメンタリーが放送された効果は絶大、2回目の放送直後 に、「もののけ姫」のテーマ曲を歌った米良美一さんが、わざわざ訪ねて来たそうです。みなさんといっしょに写った写真が貼ってありました。大阪に来る用事があったとしても、石切りまで足を延ばすとはよほどのことですね。食事のあと、東京に行かれた(帰った?)そうです。

写真は大和屋正面、よもぎうどん定食 1050円(よもぎうどんには、よもぎてんぷらも入っています。かやくごはん付、北海道の黄色い男爵イモのおでんはサービスです)。持ち帰り用よもぎ天ぷら。     (大和屋の項続く)

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「幻のレインボーラムネ入手/石切さん その1」 2014.11.17

年2回抽選で当選確率2~3%(2014.9実績 申込み109,500通、当選3,500名、2014.3実積申込み 141,400通、当選3,500名)という超レアな商品「レインボーラムネ」(イコマ製菓)
、きょう石切参道商店街の「まいど ! 東大阪」で小袋に分けて売っているのを見つけました。約70gの袋入りで180円。製造メーカーに直接申込めば、900gで500円+α+送料500円だそうですからかなり高目ですが、申込んでも3%の人しか手にできない貴重品。どんなものか一度見てみたい、口にしてみたい、という庶民にとっては手頃な量、価格です。20個入っていました。
生駒市がふるさと納税のお礼に送る記念品に採用したところ、寄付が殺到して話題になったレインボーラムネとはいったいどんなものでしょうか? ネットにはこんな声が寄せられています。私も1個食べてみましたが同感です。 「さっぱりした爽やかな後味が癖になる」「ほんのり甘く、ふんわりしたソーダのような、リンゴのような、ミカンのような、爽やかにすぅーと消えていって、もう1個、もう1個・・・」

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11/17/2014

きょうのマッサン 第8週 1回目

シャーロットさんの泉ピン子評:ピン子さんはパワフルな女優、作品を素晴らしいものにしたいという使命感をお持ちでキビシイ。「こう演じたらうまくいく! 素晴らしい作品にしよう!」。俳優としての姿勢を敬愛します。妥協しない、一歩も引かない。(11/14 あさイチ/プレミアムトーク)
電報をもらって急遽、広島・竹原へ帰ったマッサンとエリー。親父・政志(前田吟)は危篤どころか、ピンピンしていました。早苗(泉ピン子)がマッサンを戻そうと、嘘の電報を送ったのです。「ウイスキーが造れんようになったのなら、帰ってくるのが当たり前じゃ」。そこにマッサンの兄貴分である蔵人・俊夫 (八嶋智人) が、県から頼まれた新しい酒米を用いた試験醸造の話を持ってきます。マッサンも手伝うことになります。エリーも家事を。ただし「嫁としてでなく、女中として」。今度こそ、嫁として認めて貰おうと、張り切って料理を作るエリー。嫁と姑の対決、第2ラウンドのスタートです。

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頭を悪くするウイルス

http://www.sankei.com/wir…/news/141116/wir1411160002-n1.html

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11/16/2014

外人に大人気、ランドセル

いま日本のランドセルが外国で人気なのだそうです。今朝の「報道2001」で知りました。子供だけでなく、大人も新しいファッションとして。ハリウッド女優が、ランドセルを片方の肩にしょった写真が、世界を駆けめぐっているそうです。ファッションショーにも登場します。しっかりしているので、中に入れたものが壊れないのも魅力。日本にやって来た外人は、丈夫でファッショナブルな日本のランドセルを次々買っています。番組に登場した外人女性が、「可愛いので娘のために買いました。まだ1歳ですけど」。

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きょうの そこまで言って委員会

いつも通りユニークな発言が次々。
11/2の放送で、いち早く解散を予言した飯島参与に、ただ一人同じ主張をした東京新聞論説副主幹・長谷川氏は今週も絶好調。「紙面に書いたか?」と聞かれて、「四国新聞コラムに書いた」。「東京新聞には?」「書いていない。東京は安倍政権反対だから。そういう目で見ているから見方が・・・スタンスが先にあったらダメなんですよ。現実をしっかり見なければ(と自社批判)」。「増税延期するには、自民党増税派や財務省のすごい抵抗を押しのけなけねばならない。国民の民意が必要、解散に大義はある」。「朝日が第三者委員会に丸投げしているのは、新聞社として機能していない」。 田嶋陽子氏が東京新聞を誉めると「わかった、田嶋さんは東京新聞読みすぎ」 。
初登場の渡辺真理さんを紹介した辛坊さんは、「筑紫23とニュースステーションというニッポンの左派リベラル系二大番組をされた渡辺真理さんです」。もう一人の初登場、末延吉正氏は、元TV朝日政治部長。 「(本来、断罪されるべき誤報の源)大阪社会部出身55歳の渡辺取締役を社長に据えざるを得ない朝日の社内事情」を語っていました。 「東京新聞は信じられないくらい左寄りの主張を紙面でしておきながら、一方で長谷川さんが逆の意見を言う、うまいよ」、「産経の取材力、朝日の先入観」。宮崎さんは、「朝日は変わっていない。経済ニュースでも、事実をねじ曲げた見出しを掲げている」。元共産党の筆坂氏は、日本兵と中国の子供、お年寄、女性がにこにこ笑って農作業から帰っている写真を、南京大虐殺に連れられていく写真にすり替えて謝らない本多勝一氏の例をあげ、「先に結論ありきの姿勢は変わっていない」。 「朝日、毎日の政権取材力はまったく弱く、両紙を読んでも官邸の実態はまったくわからない」と宮崎氏、末延氏も同意見。
その他、「公明党が12/14選挙を認めたのは、この時期なら橋下市長が出馬することはあり得ない、と読んだからではないか」など、他の番組では絶対出てこない話が盛り沢山でした。

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11/15/2014

「大阪市大 大阪落語への招待 第5回」 2014.11.14

今回は、桂春之輔師匠の前回コミュニケーションカードの紹介&コメントと、大阪大学招聘教授・高島幸次氏による「大阪落語への道」。
「大阪落語への道」は、落語の起源を「室町末期から戦国期に、大名の話し相手になったり、書物を講釈したり、伝記を書いたりした側近=御伽衆」とし、落語の祖=安楽庵策伝、江戸落語の祖=鹿野仁左衛門、京都落語の祖=霧の五郎兵衛、大阪落語の祖=米沢彦八 について学びました。
時代によって、笑いに対する感覚、センスが違うこともわかりました。江戸落語は、客が聞く意思を持って部屋にやって来るのに対し、大阪落語の基本は大道芸、目立つ音や動作で客を引き付けないと逃げられてしまう・・・といった違いもよくわかりました。
1800年ころ、大阪落語の中興の祖・桂文治が坐摩神社で常席を開きます。明治期に全盛期を迎えますが、初代桂春団治が亡くなり寄席の主流は漫才へ。1950年代に、笑福亭松鶴、桂米朝、桂文枝、桂春団治の四天王により、大阪落語を復興。2006年、天満天神繁昌亭こけらおとし。
坐摩神社、生国魂神社、高津神社など大阪落語ゆかりの場所はたいていまわりましたので、今回の講義には大いに興味をそそられました。

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女子大に男性が受験したら

きょうの朝刊に風変わりな記事が載っていました。公立福岡女子大に入学願書を受理されなかった男性が、不当な性差別に当たり違憲だとして、提訴するというのです。「かつて女子大には、教育機会を得にくかった女性を優遇するという側面があったが、国公立の女子大の存在が憲法上許される根拠はない」。想定外の事態に、裁判所の判断は?
そういえば、きのうの新聞には、銀座でのクラブホステスのアルバイト経験を理由に、日本テレビが女子大生の内定を取り消したのは不当と訴えていました。日本テレビは「傷がついたアナウンサーを使える番組はない」といっているそうですが、こちらもどうなるのでしょう。

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きょうのマッサン  第7週  6回目

きのうのNHK総合「あさイチ」、ゲストは泉ピン子さんでした。「マッサン」の舞台は、来週から再び広島の竹原に移ります。エリーは嫁でなく、女中として働き始めます。ピン子さんが盛んに言っていたのは、「広島の方に申し訳ない。広島弁に苦労した。やっと慣れたころには終わっちゃって」。もっとも竹原の人から「お上手でしたよ」とのファクスが。マッサンの父・前田吟さんは長生きするそうですが、母・ピン子さんはもうすぐ死んじゃうようです。                                                                                         
                                                                                                                                                                                                  野々村家からパーティーにやって来たのは、ナツと由紀子さんだけでした。野々村邸に行って、「ぜひ来てほしい」と頼むエリーでしたが、断られます。野々村一家の幸せを祝って乾杯しているところをそっと覗く野々村。出張を取り止めてやって来たようです。幸子がコスモスを由紀子に渡して、「お誕生日おめでとう、お母さん」。由紀子さんを、初めてお母さんと呼べた幸子でした。野々村が入ってきて、幸子を抱きしめます。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
広島・竹原の実家では、すみれがエリーさんからもらった返事を喜んでいます。隣の部屋で苛立つ母。                                                  
マッサンに電報がきました。「チチキトク  スグカヘレ  ハハ」。

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11/14/2014

石切参道商店街の歩き方

先日、奈良先端大オープンキャンパスの帰りに石切りさんに寄ろうかと思ったのですが・・・Mさんのfacebookに、「石切駅から石切りさんまで、下り道を進むように」と書いてあったので「逆コースは?(新石切駅から石切駅へ)」とコメントすると、さっそくKさんから「石切駅から石切りさんまでは下り、そこから新石切駅までもまた下り。逆コースはずっと登り道になって相当きつい」とのアドバイス。天気も悪そうでしたので、その日は寄るのを取りやめました。

その後、石切から毎日大阪市内に通っているSさんに会ったので聞くと、地図を手に、「新石切駅からだと、ずっと登り。参道商店街の下の方まで登ったところで息が上がってしまいますよ。新石切駅がなかったころは、お参りしてまた石切駅まで登らなければならなかったので大変でした」とMさんと同じ意見。ネットでいくつかのホームページを見たけど、高低差についての注意事項は見かけなかったなあ。不親切・・・

もうひとつ、Sさんに大和屋さんの場所を確認しました。参道商店街の下から3分の1くらいのところだそうです。NHK「新日本紀行/生駒山」で、「私の声は大きいのであそこの角の刀屋さんあたりまで聞こえるらしい。声を聞いたお客さんが、<ああきょうも開いてるな>と登ってきてくれます」と話していた筒井悦子さん。20年?くらい前から毎朝1時間半かけて、お百度参りをしているそうです。石切りさんの霊験あらたかで、重度の糖尿病も快方に向かっているとか。大和屋の御主人は30年来、1週間に1回早朝に山麓に出かけて柔らかいよもぎの葉を採取しています。よもぎうどんや、よもぎてんぷらの材料です。持ち帰ると、すぐ水につけてしゃきっとした感触を保ちます。
ちなみに、角の刀屋さんは、Sさんの中学の先生の家だそうです。

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遍路は続くよどこまでも~四国八十八か所霊場 1200年の物語~

11/12 NHK総合 「歴史秘話ヒストリア 」

お遍路さんは知っていますが、その起源やお接待の由来、戦後途絶えていたお遍路さん復活のきっかけになったバス遍路の苦労など、私にとって未知の内容が満載のヒストリアでした。特に険しい山道を登ってたどり着いた寺の住職から聴いた法話、一人の脱落者もなく最後まで回ったバス遍路の一行のシーンは涙がでました。ヒストリアを観て、涙が出たのは初めて?

空海が「虚空蔵(求)聞持法(こくぞうぐもんじほう)」(厳しい大自然の中で仏の言葉を100万回唱えると記憶力がアップする。どんなお経でもたちまち覚えられるという修行)を会得するため、四国で厳しい修行をし、その跡が聖地となり、今日の88か所巡りのお遍路さんルートになったという話とともに、江戸時代にお遍路さんブームを起こした僧・真念の活躍に感動しました。ガイドブックを出版し、旅人にきめ細かな情報を与えたり、地元の人々に「お遍路さんに親切にすれば、遍路をしたのと同じ功徳が得られ、やがて自分にも返ってくる」と教え、それが今日、四国の文化となっているお接待につながっているという素晴らしいお話でした。最近、話題の「おもてなし」のルーツですね。

真念のガイドブックにも掲載されている灌頂ケ滝(かんじょうがたき)、落差70mの空海も修行したと伝えられる滝です。ミストに太陽がさしこんで五色の雲、虹が出るというので画面を見つめていると、崖の下のほうに美しい虹がかかり始め、瞬く間に画面全体に拡がってびっくり、てっきりCGかと思ったら画面右下に「実際の映像」という文字を見つけて二度びっくりでした。まさしく「仏が降臨したかのよう」な映像でした。

戦後初のバスによるお遍路さん一行が、険しい山道を歩いたりして、回り終った後、「ありがたい、生きているからこそ、こうして88ヶ所を巡ることができた」と感激し、「戦争が終わって8年、これからの一歩を踏み出す、そのきっかけをみんなこの旅に見いだした」というシーンは、感動的でした。お遍路さんの御利益でしょうね。

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きょうのマッサン  第7週  5回目

きのうの「あさパラ/JAPAナビ」が「マッサンの大阪」を取り上げていました。住吉大社のカップルに人気がある3アイテム(3年前に作られた巨大おみくじ、カップルで入れる一寸法師のお椀、五・大・力の小石を見つけて特別な御守り入手)や 初辰詣りで集める猫が紹介されました。これからドラマの舞台になる、日本初のウイスキー工場・サントリー山崎蒸留所の製造工程も映像で出てきました。原酒は樽で寝かせているうちに量が減ってきて、12年で半分になるとか。これを天使の分け前(Angel's  share)というそうです。チーフブレンダーと渡辺徹、田代杏子アナウンサーが、原酒の味や香りを言葉で表現しあっていました。感心したのは、チーフブレンダーが樽を造るミズナラを探しに山に分け入り、「この木は100年後のために取っておこう」等と話していたこと。ウイスキー造りは息が長く、奥が深いんですねえ。   
もう一つ、番組中に視聴者からのファクス 「いつもあんなにたくさんのご飯を炊いてどうするのかな」。そういえば・・・。ご飯の炊け具合を、はっきり見せるための演出でしょうかねえ。    
                                                             
エリーと幸子は、バースデーパーティーの招待状を作ります。家族みんなが顔を揃えれば、きっと絆を取り戻せる・・・。「明日は東京出張だ」と出席を拒む父。 パン作りはウイスキー造りといっしょ、と懸命に取り組むマッサン。顔を真っ黒にしたマッサンを見て、幸子が初めて笑います。そっとふところから生母と自分の写真を出してじっと見つめた幸子は、写真を焼こうとします。 「忘れなあかんから」。 エリーが止めます。「忘れなくていいんだよ。だれにでも、忘れられないことがある。大切な人がいるから生きていける」。「幸子がよく考えて決めたことなら、お母さんわかってくれる。由紀子さんをお母さんと呼んでも怒らない」。パーティー当日、エリー、マッサン、近所の人といっしょにパンをこねる幸子。楽しそうです。お父さんは来てくれるのでしょうか。

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鵜飼に恋した夏~京都発地域ドラマ~

2014.11.12 NHK BSP

1時間ドラマにあまり多くを期待するのも酷とは思いますが、ストーリーがやや安直では。もう少しインパクトのあるドラマを期待したのですが・・・。夕浮が、大阪から追いかけてきた浮気癖のある元恋人と、簡単に和解して結婚を約束したかと思ったら、すぐまた「やっぱり鵜飼に生きる」と決心を翻すのも不自然です。どうして鵜飼を諦めきれなかったのか、笹本への恋愛感情は? もっと丁寧に描いてもよかったのでは。
神経質な鵜を手なずけるのは大変と聞きます。噛まれることも珍しくないとか。忽那汐里さんが真剣な顔で「ホーウ!」と声をかけながら手綱を操り、笑顔で「はい! 吐かせますよ、ホイホイホイ」と口から魚を何匹も吐かせる様子はお見事でした。以前、番宣で忽那さんを指導した本職の女性鵜匠が、腕前を誉めていましたので楽しみに見ました。
かがり火に照らされた鵜飼いの夜景シーンがきれいでした。冒頭、題名の字の上を鵜がチョンチョンと飛んでいくシーンも可愛らしく感じました。エンディングで、次々現れた宇治に関係する写真、紫式部像、茶摘みの若い女性、市役所の人々、宇治っ子朗読劇団、女性鵜匠、鵜などの実物写真も印象的でした。

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あさイチ  マッサンの大阪

2014.11.13 NHK総合

地元に住んでいますが、住吉大社の巨大なおみくじ、初辰詣りの猫は知りませんでした。先日の「ええトコ」に登場した洋食屋の若夫婦も、毎月お参りして猫の置物を集め始めたとか。全部揃うまでに、24年間もかかるそうですね。ドラマの新しい舞台・山崎蒸留所での製造工程の映像やウイスキーに関する知識も興味深く拝見しました。
マッサンが取り組んでいるウイスキー造りが、いかに壮大で神秘的で奥の深いものか、考えさせられました。「原酒を樽で熟成するうちに12年間で量が半分になる、それを天使に分け前を取らせて、我々が美味しいウイスキーを手に入れると考え、Angel's shareと呼んだ」とか、「樽の材料となるミズナラを探しに山に分け入って、〈これは100年後のために取っておこう〉といった発言をする」といった話にはロマンを感じます。
「マッサン」がサントリーとニッカの両社に深く関わっているため、扱いに気を使わっている様子を感じます。ドラマの舞台が山崎、やがて余市に移ると視聴者にも事情がよくわかってくるでしょう。
ところで視聴者からのファクスに、「あんなにいつもたくさんのご飯を炊いてどうするのかな、と思っています」というのがありました。そういえばそうですね。ご飯の炊け具合をはっきり見せるための演出なのでしょうか。

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11/13/2014

きょうのマッサン 第7週 4回目

きょう朝8:15~10:00のNHK総合「あさイチ」の中の「JAPAナビ」は「マッサン舞台を満喫! 大阪・住吉大社&山崎蒸留所」です。ドラマもいよいよ住吉から山崎へ・・・
産経新聞11/12付夕刊の「夕焼けエッセー」は、河内長野市・昇恵美子さんの「朝ドラデビュー」。「朝ドラを毎日見てる人って、ほんま、暇で幸せな人やわ」が口癖だった妹が、今秋始まった朝ドラを、突如見始めた。茶の間で正座して。こちらが呼びかけても返事すらしない。まさにくらいつくように見ている。「マッサン、ええなあ。朝ドラも悪ないな」。頑張る主人公に、慣れない土地へ単身赴任し、妻子の元になかなか戻れない息子の姿を重ね合わせて応援しているに違いない。・・・というエッセーです。いままで朝ドラを見たこともなく、朝ドラファンを嫌みたっぷりに批判していた人を、「マッサン」が変えた! ドラマの影響力は絶大です。
一人で家を出てきた幸子、追いかけてきた由起子とナツ。由起子は夫から「離縁を決めた」と言われていました。帰りたくないと、一人残る幸子。「私のせいや」。野々村が、幸子を連れて帰ろうと、どなりこんできます。「よかれと思って再婚したが、女中と母親は違った。半年たっても幸子は〈お母さん〉と呼べない。幸子を苦しませることになった。引き返すなら今しかない」。エリーとマッサンは、由起子さんのバースデーパーティーを開くことにします。マッサンの作るパンで、もてなそうと考えるのですが・・・

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ニューステラス関西

NHK総合大阪 11/10

「エボラ出血熱」:今回、関空ギニア国籍の女性は陰性でホッとしましたが、やはり心配です。潜伏期間がありますから検疫時に発熱しているとは限りません。乗客がみんな正直に滞在国を申告するかどうかもわかりません。飛行機から降りた後、乗客はすぐ各地に散らばって行きますので、フォローするのは極めて困難です。大阪に専用病床が6床しかないと聞きましたので、次々患者が発生したらパニックになるでしょう。
「防災に地震考古学」:阪神淡路大震災後、にわかに注目され始めた地震考古学。それまで考古学が地震の予知に役立つとは知りませんでした。寒川旭さんの中公新書を読んだり、大阪歴史博物館で開催されたシンポジウムで同氏の講演を聴いたこともあります。東日本大震災でも、過去の津波被害の教訓がいかに大切か思い知らされました。滋賀県の各地で液状化現象の証拠が発見されているとのこと、こうした重要なデータを無視することなく、防災に役立てて欲しいものです。
「マイビデオ/談山神社」:紅葉のなかでの蹴鞠、雅ですねえ。私も大阪転勤になった20年前、紅葉を見に談山神社に行ったことがあります。
「大阪市、関電全株式売却へ」:過去、大阪市・大阪府が数百億円単位で投資し、ことごとく失敗したことに比べれば、はるかにリスクの少ない投資だと思いますが。

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11/12/2014

欠陥・事故続出、恐怖の韓国原発


http://www.sankei.com/west/news/141107/wst1411070063-n1.html

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善玉と悪玉に図式化する安直

11/12の「曽野綾子の透明な歳月の光」の最後は次の文章です。
〈朝日は少しも変わっていない。簡単に善玉と悪玉を作り、そのどちらでもない人間が、同時にそのどちらにもなりうる人間の奥の深さを理解しない〉。
朝日が作って配った沖縄戦の教材について、曽野さんの考えです。「本土や軍部の言葉に惑わされて娘や息子を死に追いやった」という内容は、沖縄の人にとってあまりにも無礼、という指摘に続いて、「これが朝日新聞の常套手段。沖縄は常に被害者であるが故に正しく、本土は常に沖縄を圧迫する加害者という図式を作る。しかし沖縄にも、本土と同様、立派に自分を失わなかった人と、他者の考えに簡単に踊らされた人がいたということだ」。
曽野さん自身が現地で取材した、「死んじゃいかん。手榴弾をお寄越し」と死を思いとどまらせた兵士や、防衛隊の父から「死なずにアメリカの捕虜になれ」と言われた娘の話等が多数紹介されています。
善玉、悪玉で簡単に物事を断罪する癖が抜けない限り、朝日再生はあり得ないでしょうなあ。物事はそんなに簡単じゃない。

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きょうのマッサン 第7週 3回目

きのうに続いて、このドラマの大きなテーマらしい「冒険旅行」という言葉が、鴨居社長からも飛び出します。
やって来たのは鴨居商店の黒沢でした。エリーは鴨居社長から、通訳を頼まれます。相手はイギリスの貿易商社香港支店長、スコットランド人です。 「わが鴨居商店は国産ウイスキーを造りたい。日本中にウイスキーをはやらせ根づかせたい。ウイスキー製造の知識と技術を持つ人を紹介して欲しい」。鴨居に頭を下げて、働かせて貰うようマッサンに勧めるエリー、「いまさらそがなことできるか」と言うマッサンと大喧嘩になります。エリーの「大将はなぜウイスキーを?」に、「アッと驚かせて この国を日本人を元気づけたいんや。人生は冒険や。あて自身がアッと驚くような冒険せんとな。冒険には危険がつきもんや。怖がってたら前には進めん」と亡き父と同じことを言う鴨居社長。一方、マッサンはパン造りに目覚め、庭に窯を造り始めます。そこに泣きながらやって来た幸子。エリーは嫌な予感がします。

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11/11/2014

ホイッスラー展と華麗なるジャポニスム展

きょうは京都国立近代美術館の「ホイッスラー展」と、向かいの京都市美術館の「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展 印象派を魅了した日本の美」を鑑賞しました。音声ガイドで丁寧に観ていたら昼食込み4時間もかかりました。
ホイッスラーは、「白のシンフォニーNo.3」、「ノクターン 青と金色 オールド・バターシー・ブリッジ」、ピーコック・ルーム(映像で再現)等が印象的でした。特に音声ガイドでショパンのノクターンを聴きながら鑑賞した「ノクターン 青と金色」は、ホイッスラーならではのハーモニーが伝わってきました。
ジャポニスム展は、ボストン美術館での修復後、世界初の公開です。マネ、ドガ、ロートレック、ルノワール、ゴーギャン、モネ、ゴッホ・・・こんなにたくさんの印象派の画家が、日本の美に魅了され、影響を受けていたのですね。影響を受けたもとの浮世絵と対比して展示されているところが、さすがボストン美術館です。

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ポッキー&プリッツの日

きょうは、「11月11日=ポッキーの日」なので、「幼稚園にポッキー持参」という書き込みを読み、コンビニを覗いたところ、「ポッキー&プリッツの日」と書かれた表示の下に、グリコのポッキーとプリッツが山のように積んでありました。 そこで食べたことのない「極細ポッキー/ポッキー史上最も細い50本」を買ってきました。
ところで、プリッツとポッキー、何が違うのか? 調べると、ポッキーにチョコをかけたものがポッキー。当初、全体をコーティングすることを考えていたため、手の汚れ対策に悩んだそうです。その後、手で持つ部分はコーティングしない現在の形を考案して商品化。
写真はきょう買ってきたお菓子。右:京のお豆腐ぷりん、左:極細ポッキー

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きょうの昼食

京都国立近代美術館のカフェで「カルボナーラ」を。本場イタリアから輸入した製麺機によるデュラムセモリナ粉100%の自家製生パスタ。
琵琶湖疏水の面したガラス張りのしゃれたカフェです。オープンテラスもあります。

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きょうのマッサン 第7週 2回目

きょうは京都国立近代美術館の「ホイッスラー展」を観に行く予定。昨日、NHK「日曜美術館/ホイッスラー」の録画を観ました。ホイッスラー研究家・グラスゴー大学講師の女性が登場しました。帝塚山学院小学校で開催された「マッサンとリタ展」に展示されていた職員録に、リタさんが「グラスゴー女学校」出身であることが手書きされていました。いままで全然興味のなかった都市名ですが、あれ以来、週に2,3回は目にするようになり、少々驚いています。関心を持つと、いろんなことが見えてくるものです。マッサン効果絶大? シャーロットさんがインタビューで語った「冒険」という言葉がきょうの放送でも出てきます。エリーの父が死の直前に語った言葉として。

エリーが自宅で、二人の子供に英語を教えることになります。幸子に自分の生い立ちや家族のことを語るエリー、幸子は自分と似ていることを知ります。病死した親を思う気持ちやいつもお姉さんだから我慢しなさいと言われること。「幸子の気持ちよくわかるよ。お姉さんはしっかりしなさいと言われて大変だよね。だけど幸子はナツのこと好きでしょ。由起子さんのこと嫌い?」「嫌いやない」「由起子さんも幸子のこと大好きだって。前みたいに仲良くして、本当のお母さんのようになりたいって」「由起子さんのこと好き、でもお母さんとは違う」「エリーのお父さんも病気で死んじゃったんだよ。お姉さんだからといって、いつもしっかりしていなくていい。悲しいときはいつでもエリーに言って」「ありがと」 。エリーは亡くなった父親を思い出します。「やりたいことをやりなさい。失敗してもいい。間違ったらやり直せばいい。自分の生きたいように生きていきなさい。人世は冒険旅行だ」。エリーが英語を教えるようになって、幸子もすっかり元気に明るくなります。そして、教会で音楽を教えるエリーを訪ねてきたのは・・・

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11/10/2014

音楽のようにもっと自由に、革新の画家 ホイッスラー

以前、「ホイッスラー展」に行く前に観ようと録画していた、NHK「日曜美術館/音楽のようにもっと自由に 革新の画家ホイッスラー」を観ました。あす京都国立近代美術館に行く予定なので。
従来の写実的宗教画とは違って、絵画に音楽のような調和を持ち込んだホイッスラー、日本の浮世絵に大きな影響を受けたそうです。「白のシンフォニー No.3」の紹介シーンにはベートーベンの交響曲第4番、「ノクターン 青と金色」には、ショパンのノクターンが流れていました。選曲は千住明さんです。

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きょうのマッサン 第7週 1回目

シャーロットさんは歌もうまいですね。きょうは「ABCの歌」と「マイボニー」(スコットランド民謡だったんですね。ついでに「アメージンググレース」もスコットランド民謡だったと知りました)を英語で歌っていました。きちんと発声の訓練をしているからでしょう、清らかできれいな歌声です。さて、野々村家との関わりができたマッサンとエリー、今週のテーマは「さわらぬ神に祟りなし」。

娘の姉・幸子と妹・ナツがエリーに教会で歌を習っていることを知り、英語を教えることを条件に家賃の支払いを延ばしてくれた野々村。幸子が母・由起子を受け入れないのは、本当の母親が3年前に亡くなって後添えになった元女中だったから。2人とも由起子に懐いていたため、再婚相手に選ばれたのですが、幸子は由起子と口も聞かなくなり ました。「このまま幸子が受け入れないなら、別れよう。その方がお互いのため」と言われ、由起子は悩んでいま す。マッサンは「よそのことに首を突っ込むな、さわらぬ神に祟りなし」と言いますが、エリーは何とかしてあげたい、離婚しなくてもいいようにしたい、と考えます。

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「奈良先端科学技術大学院大学オープンキャンパス」2014.11.09

近鉄けいはんな線(大阪市営地下鉄中央線から直結)学研北生駒駅に到着すると「奈良先端大学前」のアナウンス、バスなら5,6分でしたが、歩いたら30分くらいかかりそう。キャンパスに入って驚いたのは、雨天にもかかわず小学生くらいの子供を連れたお父さん、お母さんでいっぱい。建屋の中は、人を押し分けていくのに苦労しました。最先端の研究を展示する場になぜ子供? 小さい時から科学技術に興味を持ってもらうためしょうか、子供向き スタンプラリーや実演、小学生以下にお菓子提供など の工夫を凝らしているようです。

バイオサイエンス研究科は、微生物、動物、植物を対象とし、生命現象のメカニズムを明らかにし、環境適応や農業・食品生産、医学等への応用をめざしています。遺伝子研究等の最先端研究の成果がずらりと並んでいました。ノーベル賞の山中伸弥先生が奈良先端大でiPS細胞の初期の研究をされた時、使われた顕微鏡も展示されていました。山中先生が iPS研究の構想を初めて講演されたのは、2000年に行われた新入生への講座紹介の中だったそうです。金色のパネルにこう書いてありました。「歴史に残る瞬間に、君は立ち会ったことがあるだろうか? ・・・それを聞いたのは、全国から集まってき た本学の新入生であった」。

物質創成科学研究科は、新しい材料やデバイスの開発の基盤技術を支える物質科学を研究しています。 光ナノサイエンスを中心として、物質の構造・性質・機能の関係を解明します。パナソニック、シャープや公営研究所との連携研究も多数展示されていました。話題のLEDや高効率太陽光発電等も。ちなみに廊下に写真家・入江泰吉氏の「奈良の原風景」の写真パネルが8枚飾ってありました。10/27、正倉院に行く途中、人力車に乗って入江泰吉氏の自宅前を通ったことを思いだし、思わずのぞきこみました。大仏殿、親子鹿、春日大社等、素晴らしい写真でした!

情報科学研究科は、 インターネットなどの通信・ネットワーク技術、ソフトウェア、画像処理、音声処理、自然言語処理、ロボット技術等を研究しています。直感的に理解しやすい展示や実演が多数ありました。画像の一部を消したり、立体の3次元情報を簡単に作成するシステム、絵本から立体が飛び出たり、スムーズな同時通訳をする装置、ビットコインの計算や仕組み・・・。

帰りのバスの中で、小学5年生くらいの男の子が驚くべき感想を。「ああ、おもろかった。大学院大学か・・・バイオ行こかな」、恐るべし、将来のノーベル賞候補者?

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11/09/2014

韓国のDVDを見ただけで処刑

きょうの「たかじんのそこまで言って委員会」で紹介された話。北朝鮮では韓国のDVDを見ただけで処刑されますが、その摘発の仕方がすごい。地区全体を停電にしパソコンからDVDを取り出せないようにしておいて、一斉に踏み込みます。見つかれば処刑、ひえー。

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11/08/2014

まだ間に合うマッサン

NHK総合、11/07

いままでのハイライトシーン、感動の名場面が次々出てきて、あらためてマッサンとエリーの凸凹夫婦が織り成す人情喜劇に涙しました。今後のみどころもいち早く取り上げた、「マッサン」ファンにとって見逃せない番組でした。特に、11/3の「ワタシ ただいま冒険中!!」にも出てこなかったシャーロットさんの最終審査での映像がすばらしかったです。
大阪で行われた最終オーディションの映像、シャーロットさんの表情の豊かさ、「初めチョロチョロ、中パッパ」のチャーミングでおどけた演技。しかし、マッサンを突き飛ばすシーンでは、日本語のセリフが出てこず、詰まりながら必死に演じ続けます。これが強烈な印象を与えることになったそうです。「まさに今回の題材で描こうとしている人物が、人と一生懸命話したり、自分の気持ちを伝えたいときに、どんな表情をしてどんなふうに表現するのかってことがビンビン伝わってきた」と高い評価を与えた櫻井CP。この映像だけでも、この番組を観る価値がありました。ドラマの裏に隠された、感動の実話ドラマでした。

「モニター見るとウソの演技をしているときが分かる。そういうときは、全身で相手のセリフや気持ちを「聞くこと」を大切にしています」、こういうシャーロットさんの姿勢が日本語の話せないハンディを乗り越えて感動的なシーンを生んでいるのでしょうね。
シャーロットさんの言葉にしびれました。「人生で素晴らしいのは壁や試練が待ち構えていること。そういうときに前を向いて進むのは困難ですが、そういうときこそ 人として強くなれるのだと信じています。きっと竹鶴リタさんもそうやって前を向いて生きてきたと思うし、エリーもそう。彼女はいつも全力で前進です。そして私も前へ突き進んでいきたい」。さすが、日本に単身やって来てヒロインを演じる女性です。台本にシャーロットさん自身のインタビューでの発言、「人生は冒険、アドベンチャー」が採用されているというのもいい話ですね。

11/1のスタジオ見学で、マッサン夫婦の借家から通天閣が見えることを知りましたが、実際にドラマの中で出てきたのを見た記憶がありません。位置的に高く、あまり映らないところにまでセットの装置に凝っていることを知り、驚きました。
今後のストーリー(小説家?パン職人? 広島に呼び戻されるマッサンとエリー、再び現れる鴨居社長、ついに始まる国産ウイスキー誕生への道、ことある毎に対立する鴨居とマッサン、夫婦を突如襲う危機、やがて舞台は北海道へ)が楽しみです。

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新日本風土記/生駒山

NHK BSP  11/07

大阪市内に住んでいますので、いつも遠くから眺めている生駒山。最近も正倉院展に行くとき近鉄電車で地下を通過しました。東京スカイツリーより8m高い山だったことを初めて知りました。「新日本風土記」らしく、地元や周辺に住む人々の信仰の対象としての生駒山をたっぷり取り上げており、興味深い内容でした。
昔から河内と大和を結ぶ交通の要衝として栄えた峠(暗峠)だけに、道中の安全を祈る地蔵さんや途中で亡くなった人たちの墓があるなど、地元の人だけでなく旅人にも優しい、温かい土地だったようです。登場した人々に根付く「今日までの無事を感謝し、これからも見守ってもらう」祈りの心、宝山寺や石切さんへの深い信仰心に、あらためて古きよき日本を感じました。
大阪に住み初めて20年になりますが、まだ宝山寺にも石切さんにもお参りしたことがありません。この番組を観て、ぜひ訪れたいと思いました。朝ちぎってきたヨモギを練り込んでつくるうどんやヨモギ天ぷらもぜひ食べてみたいものです。
いつもながら松たか子さんのナレーションと音楽に、なんとも言えないほっこり感と落ち着きを感じます。

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きょうのマッサン  第6週  6回目

昨夜、NHK総合で「まだ間に合うマッサン、これまでの物語とこれからの見どころをご紹介します」という45分間の番組が放送されました。珍しいシャーロットさんの映像も含まれていましたので後で別記事で。
11/7付産経新聞朝刊「マッサンの舞台裏(櫻井賢CP)」の見出しは「セットに生活感まで込める」。私は、マッサンを収録しているスタジオに2回入ったことがあります。1回目は9月下旬、竹原の実家のセットでシャーロット、玉山鉄二、泉ピン子、前田吟、早見あかりの皆さんが熱演中。このシーンはまだ放送されていません。2回目は、11/1のBKワンダーランドでスタジオ公開された時。マッサン夫婦が住んだ、住吉の借家が建っていました。いつも感心するのは、大道具、造園、小道具など細部まで入念に造られたセットの見事さ、そのまま住めそうです。
櫻井さんの文章によれば、「スタジオにあるセットが建てられると、そのセットで撮影するシーンを2~3週間撮り続けます」、「放送する順番に撮影するわけではないので、1週分を撮りきるのに3カ月くらいのタイムラグがあります」。私が9月に見た実家のセットは、9月中旬に建ち、台本の6週から15週までの広島のシーンを3週間で一気に撮影したそうです。物語の中では、10年以上経過しているシーンも含まれます。俳優さんは、台本を何冊も抱えて撮影に臨むわけです。特に、日本語のセリフを覚えるだけでも大変なシャーロットさんの苦労は、並大抵ではないでしょう。      

血相変えて飛び出したおヨシさんは、氷を持って引き返してきます。エリーに栄養をつけさせようと、野菜や猪肉を持ってきたお春さん、健太の父等。、「情けは人のためならず」、マッサンはあらためてエリーが近所の人達から愛されていることを知り、自分の不甲斐なさを嘆きます。数日後、熱の下がったエリー、「病気になって良かったことがある。日本がますます好きになった。困ったときみんなが助けてくれる」。住吉酒造の好子さんが届けてくれた妹・すみれからエリーへの手紙は英文でした。日本に来て初めてもらった英文の手紙に喜ぶエリー。マッサンとエリーは、家主・野々村の豪邸を訪ね、家賃猶予のお願いに。(おヨシさんは、家主の代理人だったようです)

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11/07/2014

「大阪落語への招待 第4回」2014.11.07

大阪市立大学の講義も4回目、先週は大学祭のため休講でした。いつものとおり、桂春之輔師匠と桂春雨師匠から講義と落語の授業を受けました。
今回のマインテーマは、落語の舞台となる貧乏長屋の実態。平面図と立体図で長屋の構造や配置を理解し、いつも金なしの当時の庶民生活が、どんなものだったかを学びました。雨が降れば仕事がない、病気になれば仕事ができない、それが当たり前の時代です。金がなければ支払いが滞る。当時は現代と違ってその場で代金を支払わず、帳面に付けて月末に掛け取りするシステムでした。とくに大晦日は、翌年に繰り越したくない取立て側と支払いたくない側の攻防が大変。
裏長屋は道路に面した表の家の名前をとって「伊勢屋裏」といった呼び方が普通でしたが、3月裏(ひな祭りのヒシモチのように柱が歪になっている)、8月裏(年中夏みたいに裸で暮らしている)、釜一つ裏(長屋に40軒くらいあっても釜が1つしかない)などと呼ばれる裏長屋もあったそうです。
そんな基礎知識を学んだあと、桂春雨師匠の生の落語「貧乏花見」を聴きました。代用品で花見に行く話です。もともと大坂落語の演目ですが、江戸落語では「長屋の花見」。
当時の長屋に住む貧しい人々は、工夫しながら楽しく暮らす知恵を身に付けていたようです。日本の伝統や風習、庶民の生活を笑いで芸にする落語の素晴らしさを感じる講義でした。
「気で気を養うこと」「イマジネーション」の大切さを頭において、落語を鑑賞したいものです。

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ムクムク大阪城

大阪城天守閣の見える大阪城公園太陽の広場に現れた、お城の形をしたバルーン。ムクムク成長して立派なお城になると、中に子供が入って跳び跳ねていました。お城型ふわふわです。(11/3 撮影)

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きょうのマッサン 第6週 5回目

「マッサン」に関連ある番組のお知らせです。11/13 NHK総合「あさイチ」の中の「JAPAナビ」は、「大阪 マッサンの舞台 住吉&山崎」、いよいよ山崎登場ですね。

エリーは、マーマレードとウイスキーで作ったスコットランドのホットトディを健太に飲ませます。その夜、健太をあずかり徹夜で看病したエリーは、人の役に立てることを嬉しく思います。翌朝、健太の熱は下がり、自宅に帰っていきます。キャサリンにも「早く仕事を」と攻められるマッサン。風邪をうつされたエリーが倒れます。そこに大家のおヨシさんが、ため込んだ家賃の取り立てにやって来て・・・。

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有栖川有栖に騙された

今読んでいる有栖川有栖さんの小説に、作者と同姓同名の作家「有栖川有栖」が登場するのですが、小説の中に「有栖川有栖なんてペンネームだとしか思われないだろうけれど、答えは〈本名〉の二文字ですむから楽である。知り合いのある作家は、〈ペンネームの由来を説明すると長くなるから、面倒くさくてかなわないんだ。いいよな、本名と答えればいい奴は〉とぼやいていた」という記述が出てきます。「えっ、有栖川有栖は本名だったの?」と思わず驚いてしまい、念のためにwikipediaで調べると、なーんだ、本名はちゃんと別にあるじゃないですか。愛読者を騙すとは、性格の悪いミステリー作家だ!

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11/06/2014

ゴミを入れないで下さい

某所トイレの「熱風で手を乾燥させる装置(ハンドドライヤー)」に、「ゴミをいれないで下さい」の貼り紙。濡れた手を差し込む部分にゴミを捨てていくあわて者(わざと?)がいるようです。

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土塁や石垣跡見えたら山城中毒

11/6付産経新聞夕刊の「2000城を制覇した男/滋賀県立大学教授 中井均」は、「歩くときは周辺を注意深く観察  土塁や石垣見えたら〈山城中毒〉」。思わず水谷さんとそっくりな人!と思ってしまいました。
冒頭、こんな書き出しから始まります。                                                                               
〈天守閣ばかりにみとれて「きれいだな」なんて思ってたら、城巡りの本当の面白さは分からない。城は軍事施設なんだから、攻めるように登り守るように降りること。・・・〉

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きょうのマッサン  第6週  4回目

自分も、何とかしてお金を稼ごうとするエリーの前に現れたのは・・・・夫婦そろって仕事探しが続きます。

エリーを追いかけてきた男は、広告社の鍋島でした。「あなたにぴったりの仕事がある」。やっぱり自分にはウイスキーしかないと、鴨居商店に向かったマッサン、そこで見たのは、チンドン屋の一員として着物姿で「故郷の空」を歌って太陽ワインを宣伝するエリーでした。どなりこむマッサン、エリーは「やっと働けるとこ見つけたのに。マッサンといっしょに生きていくためでしょ」。一方、鴨居のウイスキー造りへの準備は、着々と進んでいます。先を越されたマッサンの焦り、春さんの店で酒を飲んで荒れます。エリーのもとに、スペイン風邪ではないかと、キャサリンが友達の 子供を連れて来ます。 医者の父を手伝っていたエリー が、マーマレードを使って風邪薬を作ろうと提案します。

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動画 だんじり in 大阪城2014


3分間で早わかり! だんじり in 大阪城2014

https://www.youtube.com/watch?v=Pi1hd_p4RSU

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11/05/2014

都会の秘境駅 住吉公園駅

先日、住吉公園に行った帰り、阪堺電気軌道(ちん電、路面電車)上町線の住吉公園駅から乗車しようとしたら、電気が消え改札前にパイロンが置かれて立ち入り禁止状態。「あれっ」と思ったものです。以前は、住吉公園駅から天王寺駅前行がいくらでも出ていたのに・・・。
きょうの産経新聞夕刊を見てその理由がわかりました。今年3月のダイヤ改正で午前8時24分に終電が出発する朝限定の駅になっていたのです。1日66本あった住吉公園始発電車がわずか5本に!
住吉公園駅から数十メートル離れたところに住吉鳥居前停留所がありますので、利用者はあまり不便を感じていないようです。
記事の見出しは、「都会の秘境駅 岐路/阪堺・住吉公園駅 朝はラッシュなのに・・・1日66本→わずか5本/午前8時半に終電」。

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インフルエンザの予防注射をしてきました

近所のクリニックで「今年のワクチンは痛かった、と言う人もいますが」と言ったところ、「成分も変わっていないし、うちはメーカーも変えていませんけど」。実際、薬液注入時にピリピリすることもなく、全然痛くありませんでした。インフルエンザの予防注射は大学生時代(多分非常に安かった)はしていましたが、その後、就職して30年近くしたことがありませんでした。再開したのは、出向先の健康保険組合が無料にしてくれた10年ほど前から。その後、仕事を辞めても毎年恒例に、おかげでインフルエンザにかかったことは一度もありません。今年の冬も無事乗り切れますように。

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きょうのマッサン 第6週 3回目

きのう、住吉図書館に行くと、「〈花子とアン〉から〈マッサン〉へ」の掲示が、「住吉と余市」の地図入り観光案内に変わっていました。お互いの図書館が資料を交換しあって掲示しているようです。

両親に金を無心する手紙をエリーに見つけられますが、エリーには読めません。ほっとするマッサン。家賃支払期限まであと1日。竹原の実家では、母・早苗(泉ピン子)がマッサンの使っていた部屋に入り、家族写真をじっと見詰めています。そこに入ってきた妹・すみれ(早見あかり)が「 住吉酒造の住所知らん?   エリーさんに手紙書いてみよう思うて」、「そんなことせんでええ。あの人とうちは関係ないけん」。 エリーは、キャサリンの教会で歌声教室を手伝い始めますが、家賃を払えるような金額にはなりません。 マッサンは、「吾輩はウヰスキーである」という小説を書き始めますが、筆はいっこうに進みません。同じ広島出身・春さん(及川いぞう)の食堂を手伝い始めたマッサン、やって来た住吉酒造の好子さんたちから「不況で給料を減らされた。景気のいいのは鴨居商店だけ」と聞きます。その鴨居社長は、国産初のウイスキー造りを目指して本場スコットランドとの人脈作りを始めています。日本語もそろばんもできない外国人エリーの仕事探しは難航していますが、その姿をじっと眺める杖を持つ男が・・・。

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有栖川有栖さんの「ペルシャ猫の謎」

有栖川さんの本は「幻坂」、「妃は船を沈める」、「火村英生に捧げる犯罪」、「マレー鉄道の謎」に続いて5冊目。行きつけの図書館にあと10冊くらいあったので、しばらく楽しめそう。
<ミステリー史上屈指の禁じ手!?が炸裂する表題作「ペルシャ猫の謎」、名バイプレイヤー・森下刑事が主役となって名推理を披露する「赤い帽子」他の傑作ミステリー。臨床犯罪学者・火村英生とミステリー作家。有栖川有栖の名コンビはさらに華麗に加速する!> 

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11/04/2014

動画 奈良・ぐるっとバス(奈良公園コース)

3分間で早わかり! 奈良・ぐるっとバス(奈良公園コース)2014 10 28

http://youtu.be/8_QiwvWmY9w

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動画 6代目グリコネオン (南北アメリカ編+1~5代目)

3分間で早わかり! グリコ6代目ネオン(南北アメリカ編,参考:1~5代目)20141027

http://youtu.be/AP8Al-PxZTQ

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ボーダーライン (5) 最終回

NHK総合 11/01

消防の世界の厳しさと、命をかけて業務に取り組む消防士の方々のご苦労を、迫力ある現場の映像と共に描く圧巻のドラマでした。私たちの生活を守ってくれる消防の関係者に、改めて感謝します。
ドラマに次々出てくる蔭山の言葉、「現場には生死を分けるラインがある」、「助けることから逃げたら終わりや」、「わしらは負け続けとる。けどな、いつかは勝たなあかんねん」、「お前がどんどん変わっていくのを見てな、勇気もろうてるんや。人間は変われるんやてな」。 明はいい上司に恵まれましたね。
見事な結末でした。自分の判断ミスで、先輩の蔭山に重傷を負わせてしまった明。自分さえいなかったら、と悩みます。署長から自分に対する蔭山の期待の大きさを聞き、爆発火災現場で蔭山の言葉を思い出して「俺ら消防が勝つところを見せたいんです。救助に行かせてください」と主張、3人の命を救います。そして、消防士として生きることを決めた明。厳しい体験を積む中で、消防所員としての自覚が芽生え、チームワークの大切さを理解していく明の姿が、感動的かつ鮮やかに描かれていました。 一方、一度は、さくらと一緒に住むために救急隊をやめる決心をした楓も、人を助けることが自分の使命と悟り、救急も子育ても両立させる覚悟を固めます。よかった、よかった!

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シニアシフト

けさの産経新聞に面白い記事を見つけました。従来、子供や若者向けイメージの強かった商品を高齢者向けにアレンジする「シニアシフト」が進んでいるそうです。「ヤクルトゴールド」はグルコサミンやローヤルゼリーを配合、酸味と甘味を抑えて飲みやすくし、シニア層にアピール。江崎グリコのシニア層に食べやすい食感を追求したやわらかいキャラメル「アーモンドグリコ・ソフトタイプ」とシニア層が好む味の「ポッキー和ごころ・宇治抹茶」。明治の食物繊維やビタミンAなどの栄養が補給できる牛乳に入れる粉末「明治栄養スムース」。
スーパーのイオン、イトーヨーカドーの年金世代向け電子マネーは、年金支給日に5%引きなど優遇策を設けています。年金支給日には、質のいいものを購入するシニア層が多いため。
スーパーも小分けした食品、軽いアルミ製カート、エスカレーターの低速化、広告や値札の文字拡大、開店時間の繰り上げ等シニア向け対策が進んでいるとか。
シニア世代の我々としても、世の中の動きに留意し、上手にシニアシフトを利用する必要がありそうです。うまく利用されないためにも。

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今年のヒット商品に あべのハルカス

日経トレンディの「2014年のヒット商品」、1位「アナと雪の女王」、2位「妖怪ウォッチ」、3位「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」、4位「ジェルボール洗剤」、5位「Ban汗ブロックロールオン」、6位「伊右衛門 特茶」、7位「TSUM TSUM」、8位「クロワッサンドーナッツ」、9位「格安スマホ」、10位「あべのハルカス」。
なんと、「あべのハルカス」が10位に入っています。ハルカスって商品なの? 大阪人としては、3位にハリーポッター(ユニバーサルスタジオ)も入っていますので喜ばしいことですが。

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きょうのマッサン 第6週 2回目

昨夕のNHK総合「ワタシ ただいま冒険中!!」は、濱田マリさんのナレーションで、日本語の話せないシャーロットさんが奮闘する様子を明るく、楽しく描いていました。こういう番組を観ると、ドラマ「マッサン」にいっそう親しみがわいてきますね。
今朝の産経新聞1面に、「ウイスキーブーム新展開 〈マッサン〉効果 ニッカが主役に」という記事が掲載されています。もともとサントリーが仕掛けたハイボールブームで火がついたウイスキーブーム人気、今度はニッカが主人公となり、ウイスキー市場全体を広げているそうです。
近所の人から橙をもらったエリー、マーマレード作りをみんなに教えます。仕事探し中のマッサンは、ウイスキー造りを諦められず、あれこれ理由をつけて断る日々。エリーは桃子の指導で内職を始めます。せっぱつまったマッサンが、内緒で竹原の両親に手紙を書き始めたところに現れたエリー、とっさにマッサンの口からでたのは「小説を書いている」。

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11/03/2014

動画  6代目グリコ看板 (アフリカ編)

3分間で早わかり! グリコ6代目ネオン(アフリカ編)20141027

http://youtu.be/rneyTYd1FK8

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だんじり in 大阪城 2014

岸和田のだんじりは有名ですが、大阪市内のだんじり20台が大阪城公園に集結し、それぞれデモンストレーションを行った後、巡行するイベントが11/2、11/3に行われました。
数が多いだけに、壮観そのもの。動画は後で。

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ワタシ ただいま冒険中! マッサンヒロイン 秘密の舞台裏

11/3 NHK総合

日本語のわからないシャーロットさんが、どのようにセリフを覚えるのか、非常に興味がありました。11/1の「BKワンダーランド」で、日本語、ローマ字、英訳が併記されたシャーロットさん専用の台本を見て感心しました。きょうの番組で、 日本語の語順で英語を並べる、外人の発音しにくい「っ」には「-」を挿入する、そんな工夫が凝らされていたことを知りました。 素晴らしいノウハウですね。 クレイジーイングリッシュどころ か、クレバーイングリッシュです。
シャーロットさんがオーディションに応募したわけは、「素晴らしい冒険になると思い挑戦しました。こんなチャンスは二度と訪れないと思いました」。櫻井CPの「日本語がしゃべれず、日本に来たこともなかった人なので、最終選考に残ってはいましたが、決して上位ではありませんでした。彼女の演技を見るまでは、ない選択肢でした」。そんな彼女が大抜擢された理由は、豊かな表情とユーモアセンス、卓越した演技力。「群を抜いて輝くものがありました」。これらの資質は、日々のドラマの中で、視聴者が一番感じ、感心していることではないでしょうか。
食事中に、「シャロやん」と呼ばれていたのにびっくり。すっかりスタッフと打ち解けた雰囲気の中で、撮影が行われているのですね。「裸になって!」がうまく発音できなくて、何回もNGを出すシーン、緊張を和らげようとする堤さん流のやさしさもほほえましかったです。
櫻井CPが、「朝ドラ撮影中に俳優さんが倒れたり体調を狂わせ、撮影中断になることは珍しくありません」、とおっしゃっていました。人の何倍もハンディを持つシャーロットさん、クランクアップまで健康で素晴らしいエリー役を務めあげられますように。

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正倉院密着1860日 平成大修理の全記録!

こんな番組がまもなくABCテレビで放送されます。本日9:58~10:53。正倉院の一般公開は再開されましたが、離れたところから外観を眺めるだけ。この番組は貴重な内部映像を公開するようですね。

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きょうのマッサン 第6週 1回目


きょう夕方18:10からNHK総合で「ワタシ ただいま冒険中!! ~〈マッサン〉ヒロイン 秘密の舞台裏~」が放送されます。連続テレビ小説で初の外国人ヒロインを演じるシャーロットさんの奮闘ぶりをドラマの舞台裏を通して描くドキュメンタリー。
ドラマは、今週からウイスキー造りどころではなくなった、マッサン夫婦の苦しい生活がテーマ。夫婦喧嘩、近所の人との付き合い等、夫婦をめぐるコミュニケーションもみどころ。
今週のテーマは、「情けは人のためならず」。11/1の「BKワンダーランド」のプレミアムトークで、亀山鉄二さんが「(みんな頑張るけど)マッサンはだめです」と言っていましたから、マッサンのやることなすこと、すべて失敗するのかな?

マッサンが住吉酒造を辞めて2カ月、新たな仕事も見つからず、米びつの中は空っぽ。きょうも翻訳の面接に行きましたがダメでした。 近所の人がふかしいもや卵を持って来ても、「武士は食わねど高楊枝」と言って怒らせます。自分も働く、と言うエリーとも喧嘩になります。「マッサン、ドアホ」。家賃もため込み、催促されています。
一方、鴨居の大将はウイスキー造りを本格的に考えています。

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風船の真田幸村と着ぐるみの独眼竜まさむね?

11/1、真田山公園(野球場)にて。

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11/02/2014

SONGS 中島みゆき

11/1の「SONGS」は、主題歌「麦の唄」を作詞作曲し歌っている中島みゆきさんでした。「マッサン」の主題歌を中島みゆきさんに依頼するにあたって、NHK関係者がいかに熱心だったか、よくわかりました。ほんとうにいい歌ですね。中島さんが「一生懸命に生きてきた人に敬意を払いたいという思いを書かせていただきました」と話していましたが、映画「学校Ⅲ」の主題歌「瞬きもせず」やNHK「プロジェクトX」の「地上の星」「ヘッドライト・テールライト」と相通じる、彼女の強い想いですね。
「麦の唄」で、紅白歌合戦にまた出場してくれないかなあ・・・

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華麗なる天平の至宝 ~第66回正倉院展~

11/2 NHKEテレ 「日曜美術館」

.毎年、この季節になると楽しみに出かける正倉院展。今年も10/28に行ってきました。番組を観るのがあとになりましたが、改めていにしえの素晴らしかった出陳物の現物を思い浮かべました。
この番組の優れているのは、展示会ではよく見えない細かい部分まで鮮明にカメラが捉えていること、詳細な解説とともに鑑賞でき、正倉院の宝物について理解が深まります。正倉院展に出かける(出かけた)人にとっても、必見の番組です。 この番組で感心するのは、毎年、現代の最先端の技術をもってしても、正倉院時代の再現ができないことが明らかにされること。今年は「鳥獣花背方鏡(ちょうじゅうかはいのほうきょう)」の再現実験により、当時の鋳造技術のレベルの高さが証明されました。「現代の最先端技術より1000年前の技術の方が高かった」。また曲がった手鉾のように、謎に包まれた武器を現代の匠が再現し、当時の使われ方を推定するといった話題も、想像の翼を拡げてくれて楽しいですね。

白瑠璃瓶(はくるりのへい)、ペルシャで造られ、駱駝の背中で揺られながら壊れないで日本までやって来 て、1300年前の空気を閉じ込めた気泡・・・ロマンを感じます。聖武天皇が大仏開眼会で履かれた牛革の 靴、1250年経っても鮮やかな赤色に驚かされます。
日本画家・上村淳之さんが25年前、山鳥の毛を貼って再現した鳥毛立女屏風、まるで毛皮を着ているような豪華な衣装です。当時の日本の絵師の技術力の高さは素晴らしいですね。

「正倉院の中にお経は梵網教ただひとつ」、というのは言葉が足りないのでは? 今年初めて開催された「正倉院文書を楽しもう」(読売新聞主催、正倉院事務所長も講演)という講座のメインテーマは、国家事業「写経」でしたし、正倉院文書の専門家・大阪歴史博物館館長は「毎年、お経は正倉院展の最後の方に展示されます。是非、写経生の苦労に想いを馳せながら鑑賞してください」とおっしゃっていました。

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「マッサン × BKワンダーランド」 その4

さて、いよいよ8階のT1スタジオへ移動して、「マッサン」のセットを見学します。入り口にシャーロットさん専用の台本がありました。日本語のせりふとローマ字文、さらにその英訳が書いてあります。これをすべて覚えなければならないシャーロットさんは大変!!
中には、マッサン夫婦の借家のセットがありました。柿の木は本物ですが、実は作り物。季節によって付けたり外したり。玄関当たりから後ろを振り向くと、当時の初代通天閣が見えるなど芸が細かい。いまならハルカスでしょうか。家のなかは、エリーやキャサリンの意見を取り入れて、和洋折衷になっています。例えば和室に、ベッドが・・・。
昨日、大阪編の収録はすべて終了。きょう見たセットは壊して、北海道の建物に造り替えだそうです。

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「マッサン × BKワンダーランド」 その3

NHK大阪アトリウムに、鴨居商店社長室セットが造られていました。鴨居の大将になった気分で、椅子に座った姿を写真に撮ってもらいました。

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動画版 6代目グリコ看板 (ヨーロッパ編)

3分間で早わかり! グリコ6代目ネオン(ヨーロッパ編)20141027

http://youtu.be/_PjQVJ5ahHk

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11/01/2014

シャーロットさんの<秘密の舞台裏>が放送されます

明後日11/3、NHK総合テレビ 18:10~でシャーロットさんの特別番組「ワタシ ただいま冒険中!! ~<マッサン>ヒロイン 秘密の舞台裏~」が放送されます。秘密の舞台裏が明らかになります。シャーロットさんの大阪でのプライベートな生活(自宅)まで紹介されるそうですよ。

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「マッサン × BKワンダーランド」 その2

シャーロットさんと玉山鉄二さんが登場すると、拍手が一段と大きくなります。あちこちから「テレビで観るよりもっと可愛い!」の声が・・・。会場の人の多さと熱気に「めっちゃ緊張してる。すごい人」とシャーロットさん。玉山さんは「本当に面白い作品になっています。楽しんでください」。
来週からの展開について、玉山さん「何かをやりとげようとすると、脱線したとき素晴らしいものが現れます。周囲の人の愛が感じられます。マッサンはダメ」、「これからしばらく、ウイスキーはお休み。夫婦の絆や近所の付き合いなど小さなコミニュケーションの素晴らしさを感じて欲しい」。
来週の予告に、着物姿のエリーが鴨居商店の前で踊っている?ようなシーンが出てきます。「あれは何をしているのですか?」という登坂アナの質問に、シャーロットさん「Ellie try to make money」。ただし、マッサンは、エリーが見世物になったようで気に入らないそうです。
シャーロットさん「これからも喧嘩やいろんなことが夫婦に起きますが、温かく見守っていただけたら」。 玉山さん「男性の理想の生き方、媚びない美学をマッサンの生き方に見て欲しい」。

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「マッサン x BKワンダーランド」 その1

NHK大阪放送局に到着したのは12:30。10分後に玉山鉄二さんとシャーロット・ケイト・フォックスさんのプレミアムトークが始まるとあって、アトリウムは超満員。
登坂淳一アナウンサーの「皆さん、マッサンを1日に何回見てますか?」に「4回!」という声。私のすぐ後ろの女性も4回と言っていましたから、朝のBS、朝の総合、昼の総合再放送、夜のBS再放送と4回観ている熱烈なファンが多いということですね。「今朝は観ましたか?」に「観ていません」と答えた方は、NHKのBKワンダーランドに来るため、朝5時に家を出たそうです。皆さん、熱心です。
さて、12:45~13:00まで、本日のNHK総合テレビ「マッサン」再放送のパブリックビューイング。マッサンとエリーがウイスキー造りへの決意を確かめあうシーンに、涙を浮かべている人がたくさんいました。

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