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11/22/2014

最後によもぎうどんの補足です/石切りさん その8

その2、その3で取り上げた「大和屋さん」の名物「よもぎうどん」について補足します。

石切参道商店街の名物・よもぎうどん。ほかにも看板を掲げている店はありますが、元祖は石切駅から坂を下って約10分、参道の3分の2くらいのところにある大和屋さんです。お店の中澄行雄さん(60)が週に1回、早朝に生駒山で柔かいよもぎの新芽を採ってきます。これをすぐ水につけ、シャキッとした状態にします。うどんに練り込んで薄い緑色の麺に仕上げたものが「よもぎうどん」。細くてやや平べったい形で、つるつる、しこしこ。そばでもうどんでも素麺でもない、不思議感覚の麺です。
昔は、餡の入ったよもぎ餅が主力だったそうですが、健康に悪いと敬遠されるようになり、あらたに考えたのが、よもぎうどんだったそうです。よもぎの配合量や麺の形状、太さ等試行錯誤しながら改良を続け、いまでは、石切名物としてマスコミにもしばしば取り上げられています。
大和屋さんには、よもぎうどんだけでなく、よもぎ天ぷら、よもぎ豆腐、よもぎ餅もあり、持ち帰りもできます。ほかに、なぜか北海道の黄色い男爵のおでんも。

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