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11/23/2014

学生に憎まれる女性教授

11/23付産経新聞「イタリア便り」(坂本鉄男)に、ユニークな国立大女性教授が登場します。彼女の教える必修科目の単位を取るため、8年間に43回落とされた学生がいたという伝説が残る教授。今年夏休み前の試験でも7割の学生が落第、及第するには10回から12回受験するのが普通という厳しさ。「理解できないままで及第させるわけにはいかない。何も知らないまま卒業したら、彼らこそどうなる? 昔、南部イタリアの大学は、文化と教養の砦だった。大学がこの伝統を失ったら、大学を卒業する者の身に何が残るのか? 私を憎みたければいくらでも憎みなさい。容赦はしない」。 こんな教授、日本にいるでしょうか。

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