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11/22/2014

大阪市大 大阪落語への招待 第6回講義

今回は、講師が5人という豪華版。桂春之輔師匠、桂春雨師匠、桂梅團治師匠、桂小梅さん(大太鼓、締太鼓、当り鉦(がね)、ドラ、拍子木等)、中田まゆみさん(三味線)。
檀上にずらりと楽器(?)を並べて、高座での落語を聴きながら、実際の寄席太鼓(一番太鼓、二番太鼓)、出囃子(でばやし。噺家が登場するときの音、噺家ごとに決まっている)、ハメモノ(落語のBGM、効果音。風、雨、雷雨、水、波、雪、大名行列、幽霊等)の実演がありました。

こういう機会でもなければ、まず教えてもらうことのない貴重な落語の「音」に関する講義です。寄席の開場の時に叩く一番太鼓が「どんどんどんと来い」、「まもなく始まります、席についてください」という意味の二番太鼓は「お多福こいこい」と聞こえるように叩いているそうです。そういえば、そう聞こえないこともない・・・おもしろいですね。

三味線の中田まなみさんは、桂春雨師匠の奥さん。なんと、あのポテトチップスのカルビー創業者のお孫さんだそうです。きょうのコミュニケーションカードの最後に、「帰りにポテトチップスとじゃがりこを買います」と書いてきました。

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