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12/03/2014

きょうのマッサン 第10週 3回目

12/2付産経新聞夕刊「孫から見たマッサン夫妻の美学 2」(竹鶴孝太郎)から。マッサンは孫に、味覚や臭覚の大切さを教えていたようです。
〈祖父母は子宝に恵まれず養子縁組で子供を持った夫婦でしたので、初孫の私が小樽の病院で生まれたとき、祖父は大声で「万歳、万歳」と叫んではしゃいだと聞いています。自分の政孝から一文字を取って孝太郎と命名しました〉
〈祖父は私に、「今そこにいるということを大事にしなさい。味覚とか風土を感じられるのは子供の時しかない。それを十分に感じておきなさい」と言っていました。祖父とは高級なレストランにも行きました。贅沢というより、味覚を高めるための教えだったような気がします。子供の頃から「匂いだけでもかいでみろ」とウイスキーをかがせました。味覚と臭覚は経験だというわけです。祖父はブレンダーで、記憶の勝負。あそこの樽のものと、こちらの樽のものを合わせて一つの味にするという世界なので、記憶がものを言うんです。そいう感覚を教えようとしてくれたんだと思います。私は賞味期限でなく、香り、色をみて、「まだ大丈夫」とか「おいしさ」の判断をします。自分の感性を信じて良し悪しを決めます〉

ウイスキー工場で働く職人の募集でも、鴨井社長とマッサンはことごとく対立。面接は1人ずつと主張するマッサンに対して、時間がないからと3人ずつに、面接も知識や経験を聞くのでなく、一芸自慢大会に。暗算、腕相撲が得意な男、さらに口笛が上手で名前も名字も末広がりで縁起のいい男を採用します。工場の配置でも不都合な横やりを次々。みんなひっくり返されて、マッサンは不満をつのらせます。
エリーは大工の信ちゃんからその土地の自然にあわせて工夫された日本の家の魅力を聴き、「日本の家すごいね」と感心します。

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