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12/04/2014

きょうのマッサン 第10週 4回目

「広報すみよし」2014.12に、マッサンがスコットランド留学中の様子が記述されています。勢い込んで臨んだ講義は、日本で学んだ以上の内容はありませんでした。教授から勧められた書物「ウイスキー並びに酒精製造法」を熟読し、直接著者から教えを請いたいと自宅を訪ねます。 実習するには、 工場長への謝礼として政孝の1カ月の生活費相当の20ポンド、さらに講義の受講料として最初の月に20ポンドを要求され、断念します。マッサンは、別の 高い評価を受けていたウイスキーの蒸留所を訪ねます。「ウイスキー造りは本を読んだだけじゃだめ。体で覚えるものだ」という工場長は、初めて見る日本人の突然の訪問にも関わらず、快く職人といっしょに働くことを受け入れました。紹介料も謝礼もなし。1週間の研修で、「釜をたたいた反響で、蒸留具合を知る」、「最高のウイスキーは高価なシェリー樽で熟成する」など書物では得られない貴重な体験をしま
す。

鴨井から山崎の現地調査を急ぐように命令されマッサン。エリーもついて行くことに。エリーは信ちゃんから教えてもらった日本家屋の知恵、その土地・自然に合わせた工夫の数々を語ります。「マッサンなら山崎でも、きっといいウイスキーが造れる!」。山崎の山の中を歩くマッサンとエリー、渓谷の水をかけっこしてマッサンに笑顔が戻ります。スコットランドで父を亡くし、生きる理由をなくしていたエリーが勇気をもらった笑顔です。「勇気もらったんはわしのほうじゃ。イギリスで苦しかったとき、頑張れたのはエリーの笑顔じゃった。日本にきてからもずっとじゃ」。エリーがいままで言えなかった欲しいプレゼント、それは「二人にしかできないもの、ベイビー、私、赤ちゃんが欲しい。I want to have a baby. マッサンの赤ちゃんが欲しい」。「わしも欲しい」。その時、二人は 水の流れ落ちるミスト(霧)のかかる幻想的な光景を目にします。「見つけた。まさか大阪にこがなところがあったとは」。二人は夢のウイスキー造りへと踏み出します。

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