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12/20/2014

きょうのマッサン 第12週 6回目

12/19付産経新聞朝刊「マッサンの舞台裏」に制作統括・櫻井賢氏が、第11、12週のストーリー作りについて重要な裏話を書いています。マッサンとエリーのモデルとなった竹鶴政孝・リタ夫妻が子どもに恵まれなかったことをもとに、父親としての鴨居社長などのフィクションを大幅に加えて造り上げたそうです。特に女性にとってデリケートな流産については、女性の意見を聞きながら試行錯誤・・・。「マッサン」にかけるスタッフの意気込みが伝わってくる文章ですので、続きは月曜日に。

種子さんからマッサンに提案です。「養子もらう気ないか?」。エリー「親のいない赤ちゃん?」、マッサン「種子さんの知り合いにのう、いろんな事情で親を亡くした子供らを引き取って育てとる教会があるらしいんじゃ。赤ん坊は日本人じゃ」。 「マッサン、やっぱり子ども欲しいでしょ。だけど私、ママになれない。マッサン、私じゃないだれかと結婚したらパパになれる」「わしらにはもうすぐ生まれてくるウイスキーがある。待ちに待ったわしらの夢がもうすぐ生まれてくるんじゃ。エリーがそばにおっていっしょに夢を追えたら、わしゃ何もいらん」 ついにお披露目会の日がやってきます。マッサンが工場を案内します。鴨居の大将「蒸留釜からの熱気、国産初のウイスキー造りにかける情熱の熱を皆さんにお届けします」。あとを任された英一郎「我々のウイスキーにはラブが詰まっています。大勢の人が汗を流し、傷つき、涙を流し、でも人をいとしむ心にラブに支えられ、きょうという日を迎えられたことを僕は学びました。わが社のウイスキーには、人をいとしんだ時間が詰まっています。ここで造られたウイスキーは、長い時をかけてじっくり熟成されていきます。私たちもこのウイスキーとともに成長していきます」、鴨居社長「ええ挨拶やった」。蒸留したばかりの原酒の樽詰め式が始まります。
エリーがマッサンにささやきます。「私、ママになりたい。子ども育てたい」。こうして小さな命がマッサンとエリーの一家にやってきました。女の赤ちゃん・エマです。

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