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12/26/2014

きょうのマッサン 第13週 5回目

12/18のNHK総合「スタジオパークからこんにちは」に、亀山酒造の番頭・島爺(高橋元太郎さん)が出演しました。島爺役に高橋さんが選ばれた理由は、「前田吟さんと泉ピン子さんの間に誰を置いたらいいか、と考えていたとき、ああそうだ、うっかり八兵衛だ。八兵衛のような笑顔で、家族を見守って欲しいとお願いした」(プロデューサー)。撮影の最後の頃、シャーロットさんに「僕は今、カントリーソングを歌っているんですよ」と言うと、「私も大好きです」と言って、いっしょに「カントリーロード」を歌ったそうです。一番嬉しかったのは、シャーロットさんから「長い間ありがとうございます」と言ってお手紙とプレゼントをもらったこと。手紙は「あなたと話しているときは、家庭に帰ったみたいでやさしい気持ちになりました。音楽でいつか共演したいですね」。プレゼントはウエスタンカントリーで使う小さなハーモニカ、「わざわざ1日かけて探し回り、買ってきてくれたんです。その店の最後のひとつでした。やさしい気遣いだなと思って」。高橋さんは、そのハーモニカで主題歌「麦の唄」を披露しました。

完成したウイスキーを飲むマッサンとエリー、夢がかなった喜びを噛みしめます。「やっとかなったね、おめでとう」「みなエリーのおかげじゃ」。エマもサイダーで乾杯。
1929年(昭和4)4月、鴨居のウイスキーが発売され、世間の注目を集めます。「目醒めよ日本人、舶来品の時代は去りぬ、メイドインジャパン ここに極まれり! 鴨居ウイスキー」。 しかし、発売から半年、鴨居ウイスキーはまったく売れません。鴨居の大将「20年後ならこれで売れたかもしれん。日本人の舌はわての想像以上に肥えとらん。もっと今の日本人に合わせな売れん。わてらがお客の舌を鍛え、育てていかなあかん。そのためには、まずわてらの方から歩みよらなあかん」。ビール事業も先発2社にはまったく及びません。鴨居が決断します。「ワインの次に売れている商品を商標ごと売却し、その資金を使ってビールとウイスキーを全面改良、来春売り出す」。

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