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12/07/2014

「大阪落語への招待」2014.12.5

今回のテーマは、「義太夫の出てくる落語」。人形浄瑠璃(文楽)の映像を鑑賞しました。桂春雨師匠の落語(実演)は「豊竹屋節右衛門」。なんでも見聞きしたことを、すぐ節を付けてでたらめの義太夫にしてしまう男の話です。

義太夫とは、人形浄瑠璃(文楽)の語り。浄瑠璃のうち、竹本義太夫が創始した一派が「義太夫節」で、現在の文楽は義太夫節による人形浄瑠璃です。
義太夫節の特徴は、「太夫は基本的に一人ですべての登場人物の台詞と、物語の説明を語っていく」、「話すように語る部分と節のつく部分がある」、「三味線は、太棹(ふとざお)三味線を用いて、場面の情景や登場人物の人情を音によって表現する」。
人形浄瑠璃の映像例として鑑賞したのは、世話物の「艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)」、時代物の「近江源氏先陣館(おうみげんじせんじんやかた)」。いずれも
国立文楽劇場での収録です。

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