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12/31/2014

大人ドリル NHK解説委員が大胆予想 2015年ニッポンはこうなる!?

12/30 NHK総合

NHKの解説委員が、来年を大胆に予想する面白い番組でした。いつも硬いニュース解説でしかお目にかからない解説委員の方々(解説委員室長をされていた柳沢さんは、いつも「あさイチ」でおなじみですが)が、分かりやすくタレントの質問・疑問に答えていました。不定期番組だそうですが、これからもときどき見たい番組です。池上彰さんのNHK版といったところでしょうか。
最初のテーマ「ヘソクリ大幅アップ」は、アベノミクスの成否を占う興味深い話題でした。トリクルダウン理論から始まって、賃上げ予想、物価上昇との兼ね合い、いまの企業経営者がなぜ内部留保に傾くか、それを放出させるにはどうすればいいか、所得の再分配をどう進めるか、といった解説はわかりやすく、頭の整理に役立ちました。ただ具体的な提言にあまりピンとくるものは少なかったような気がします。
船越英一郎さんがニュースの背景にまで強いことに、ちょっと感心しました。ハイヒールリンゴさんは、関西の民放で毎週、時事問題を扱うバラエティ番組の司会をしています。最適な人選でした。
世界の92%の国・地域が選挙権を18歳以上に与えている、という事実に驚きました。法律が変われば、若者の政治への関心が高まるかも知れません。東京五輪で日本が目指す金メダルの数。たしかに数だけ増やそうと、日本に有利な競技を増やすなどしても意味がありません。未来につながる視点からスポーツ振興を進めて欲しいものです。

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12/30/2014

正月に〈平和の鶴〉を飛ばしたい方に

12/29の「ひるおび」で紹介していた「オリガミペーパーカイト」です。次のyoutube画面を見ながら作れば、テレビで「レコード大賞」を見ながらでも1時間ほどでできました。ただ1mm単位の作図をして切り抜かなければならないのが少々厄介ですが・・・
室内で飛ばすカイト(タコ)です。

www.youtube.com/watch?v=FeaXfD5hyvo

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手洗い 細菌を効果的に落とす

産経新聞12/12付記事です。
手を洗う前の手のひら細菌数444CFU(菌量単位)が水洗い後は137、石鹸を使った手洗い後は89まで減りました。さらに衛生的手洗い(石鹸を十分泡立てる→手のひら・指・指の間をこすり洗い→手のひらを引っ掻いて爪の間を良く洗う→ 20秒以上流水ですすいで完全に洗い流す)をすれば、手洗い前126が手洗い後3まで激減。
石鹸を使って丁寧に洗えば、効果的であることがよくわかります。
このデータを見て、いつも衛生的手洗いを心がけるようになりました。

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上場企業の倒産、24年ぶりゼロに

今朝の産経によれば、平成26年の上場企業の倒産はゼロになる見通しだそうです。平成2年以来、実に24年ぶり。アベノミクスによる株高で保有株式の価格が上昇して資金繰りが改善したこと、銀行の貸し出し姿勢が好転したことが寄与しました。

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日本は真実を謙虚な形で対外発信を

森本敏氏が「〈日本の価値〉発信の海外拠点を」という文章を書いています(12/23付産経「正論」)。
国際社会で、日本の発信力の少なさが国益を損なっているのは明らかです。尖閣問題、慰安婦問題、靖国問題、南京事件、どれをとっても近隣諸国はほとんど根拠のない論理を世界に広めて(森本)います。翻って日本は、「いずれは真実がわかるときがくる」と無視するだけでなく、捏造記事を世界中にせっせとばらまいてくれたマスコミまであります。
森本氏は「日本人の独りよがりの価値観は、もはや世界で通用しない。われわれは真実を謙虚な形でどんどん対外発信する必要がある」と主張します。朝日新聞には、ぜひ先頭に立っていただかなければなりませんが・・・

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きょうのマッサン/メイキング映像 余市編

夢の舞台はいよいよ北海道へ。玉山「北海道でマッサンが語る夢は深くなっています。ウイスキーを造ることだけでなく、この国に何を残して、この時代に何を残してということを語っている部分に、マッサンの素晴らしさが出ています」。マッサン「これからの日本には新しいウイスキーの時代が必ず来ます。この土地をわしらの第二のふるさとにします!」。撮影は、日本で初めてりんご栽培に成功した余市のりんご農園でも行われました。シャーロット「北海道は大好きです。私の生まれ故郷に似ている。山と雪」。エリー「自由で夢のある大地」。
マッサンとエリーを北海道・余市に導くのが、ニシン 漁師の親方・森野熊虎(風間杜夫)。風間「広大な北海道というスケールの大きなところで、夢が叶っていくのは大きな魅力。視聴者を引き付けるところじゃないか、と思っています」 。森野「とにかくこの町はな、夢の町だ。敗者が生き返る復活の町だ」。風間「骨太で情の厚い男、家族愛にあふれ、人間味にあふれる大きな男を演じたい」。熊虎の娘、しっかりもののハナ(小池栄子)、「ぶったまげた~! 外国人の女って、カメさんの嫁っこだったんだ」。小池「男だらけの中に交じった時に、明るさが引き立つ ようにと思って、ちょっと高めの声に設定してやりました。風間さんの豪快さ・熊虎の豪快さ、現場に入って、風間さんの演技を見ながら、親子だな似てるなと思われるよう盗もうと思っています」。ハナの弟は父に反発していますが、やがてウイスキー造りに参加します。資金稼ぎのため、まずは余市のりんごを使ったジュース造りです。
床屋に現れた、ウイスキーには目がないという謎の大物は誰? やがて俊夫も北海道に駆けつけます。ハナの結婚式で大役を果たすのがエマちゃん。そして女学生に成長したエマも登場します。
様々な苦労を乗り越え、二人の夢が実現する余市編、新春からスタートです。

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道徳心高める教育を推進すべし

12/29付産経新聞朝刊「正論」に加地伸行先生(阪大名誉教授、立命館大学フェロー)が道徳教育について書いています。道徳教育といえば、戦後はすぐ反対の声が出ます。その理由は、「国が一定の価値観を押し付け、自由かつ多様な価値観が育つのか。思想信条を統制することになる」などであり、「相変わらず朝日・毎日など左筋マスコミが反対している」(加地)。ここで加地先生は猛然と反論します。 「反対論は、〈道徳教育は一定の価値観の押し付け〉という硬直した思い込みの感情論であり、道徳とは何かと考えたことがないことを露呈している」。          
こういう意見が、朝日新聞に載ることはないでしょうから紹介しておきましょう。個人的には加地先生の主張に賛成です。                                                                                                                                                                                         加地先生によれば、道徳には絶対的道徳(古今東西共通する道徳。社会秩序の鉄則。人を殺すなかれ、盗むべからず等。→公徳であり、きちんと教えなければならない)、相対的道徳(それを実行するには自己が判断し決定する種類のもの。海上に3人いるが舟には1人しか乗れない、どうすればいいか?  →正解はないが、議論し選択と自己の決断という生き方を学ぶ訓練により道徳心を高める)、修養(己の生き方を鍛える。偉人伝等で啓発)がある。これらを教えることのどこがいけないのか〉                                                                                                                                    
〈日本の教育の不幸は、政府の行うことを、左筋の者が常に悪く悪く解釈し悪宣伝をすることである。モラルジレンマの訓練・討論など知らないで悪口雑言だけ。彼らにこそ道徳教育が必要だ〉
最後の一言が痛烈です。

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12/29/2014

きょう、あす、あさって

きょう12/29は、朝から部屋の整理・掃除とマイカーの洗車。新聞の整理中、おもしろい記事を見つけたので、facebookとココログにアップ。
あす12/30は、ジムの特別営業日。プールで歩いた後、お風呂。帰宅して読書、有栖川有栖「女王国の城」。
あさって12/31は、近所の信州そば屋で年越しそば。専門店に出かけて食べる年越しそばは初めて。夜は「紅白歌合戦」、簡単なレポートにまとめる予定なので予習?しなければ。「麦の唄」が楽しみです。

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投票率が低いのは、政府に絶望していないから

もう一つ、曽野綾子さんの文章におもしろいのがありました。12/17付産経新聞朝刊の「透明な歳月の光」です。
今回の衆議院議員選挙が低投票率だったことを、中国が「国民が政治に絶望しているからだ」と言ったそうですが、曽野さんの解釈は・・・
〈今回の投票率の低さは、国民にある種の諦めと、しかし根本的には現状に決定的に不満がないからだ。日本は中国と違って思想の表現が自由な国だからほんとうに政府に絶望していたら、もっとこぞって投票にいくのである〉。
確かに・・・。                                                                                                                                                                                              
もうひとつ、曽野さんは〈今回集団的自衛権一部行使を認めた自民党が圧勝したのは、ひとえに中国のおかげである〉と書いています。あれだけ中国の漁船が珊瑚の乱獲に押しかければ・・・

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ベターを選ぶ知恵

年末の新聞整理をして見つけた、曽野綾子さん執筆の文章です(12/14 産経新聞)。
日本のマスコミの大半は、物事を黒か白かで片付けようとします。曽野さんは、「ベストでなくベターを選択する知恵を身につけることが必要」と説きます。日本のマスコミは、集団的自衛権とくれば、すぐ戦争になるとか、民間人が逮捕されると大騒ぎしますが、海外諸国のの法律事情やいまの日本に何が欠けているのか、このままでは国として何が危うくなるのか、といった冷静な解説は載せません(産経と読売を除いて)。黒か白しか論じない、捏造が明らかになった朝日の部数減は20万部だそうです。大半の読者は騙されていたことに怒っていないのでしょう。これも不思議です。

〈リスク・マネジメントは、完全にリスクをなくすことではなく、リスクをできるだけ減らすことへの努力なのだ。事故がなくて済む便利なものはない。飛行機、自動車、列車、どれも事故をゼロにすることはできないが、必要だから存続している。人知はその利便性をできるだけ多く使い、危険性を減らす努力をする。 このごろ極端なことを言う人が増えた。「絶対の安全を保証せよ」とか、「戦争のない平和な世界の構築」などという言葉を恐れげもなく使う。今の近東やアフリカの状態を見れば、部族間抗争や、利権争い、飢餓、貧困が、平和を願うだけでなくなることはありえない。人生では、ベストとワーストはほとんど起きない。人間に要るのはベター(より良い)を選んでワース(より悪い)を避ける知恵だ〉。

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上場企業、2年間で自己資金20兆円増加

日経新聞12/28の記事です。
アベノミクスで円安が急速に進み、企業の財務体質が改善しています。2年前に比べ上場企業の自己資本は円安によって20兆円増加しました。海外に保有する資産を円換算した金額が膨らんだため。自己資本が増えると、経営安定性が増して資金を調達しやすくなり、設備投資やM&Aなど成長分野へ向けた投資余力が高まります。
日産は7,800億円、パナソニックは4,500億円、ソニーも4,300億円自己資本が増加しています。

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12/28/2014

「百貨店はすっかりお正月モード」 その2

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12/27/2014

短い鉛筆と別の鉛筆をつなぐ

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141227-OYT1T50071.html?from=ytop_main4

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「百貨店はすっかりお正月モード」 その1 

12/26、阪急百貨店梅田本店に出かけると、 クリスマスのディスプレイはすっかり消えて、お正月モード全開。恒例の豪華な巨大迎春活け花がずらり、ショーウインドーに並んでいました。一夜のうちにあれだけの活け花を完成させるなんて神業です。1年前の新聞に、出来上がるまでの苦労がレポートされていたのを思い出しました。

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傷は消毒するな?

不思議な新聞記事を見つけました。読売新聞「ヨミドクター」に執筆された帝京大医学部准教授新見正則氏の文章です。そんなことを聞いたこともあるような気がしますが、身体に傷ができるとふつうだれでも消毒をします。この治療法には、いろいろな前提や条件があるのではないか? と思って検索したら、いろいろ出てきました。その一例を、 http://matome.naver.jp/m/odai/2136673017516305401 でどうぞ。

冒頭のヨミドクターの記事はこれです。
〈「けがをすれば消毒する」というのは当たり前の考え方でした。ところが、10年以上前に、「消毒やガーゼを使わない方が、きれいに創(開放性損傷)が治る」ということを一生懸命主張している人を見つけました。インターネットでそのホームページに出会いました。僕は直感的に、それはうそだろうと思ったのです。夏井睦という人が、その当時は有り得ない主張をしていました。僕は、疑い深いので、実際に彼の診療を見学するために、長野県の松本市まで行きました。そして、彼の主張は間違ってはいないとわかりました。そして大学にもお招きして、講演をしてもらいました。夏井先生は、東北大学を卒業した形成外科医ですが、学会関係者などから嫌われ、今や学会とは無関係に創傷治癒の啓蒙普及に励んでいます〉

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きょうのマッサン 第13週 6回目

きょうが2014年最後の放送です。今週のテーマは「急いては事を仕損じる」。ウイスキーはできたものの売れません。初の国産ウイスキー生みの苦しみは続きます。
新年1/3放送は「マッサン 年始のごあいさつ」、次回放送は1/5(月)になります。第14週は「渡る世間に鬼はない」、予告に泉ピン子さんが倒れるシーンが流れました。民放ドラマに引っかけたテーマでしょう。
12/25付産経新聞夕刊に、シャーロットさんの大きな記事が掲載されていました。

俊夫(俊兄い)がマッサンを勇気付けます。ウイスキーが売れない理由として、マッサンは「熟成が不十分だった」、鴨居の大将は「スモーキーフレーバーが日本人には合わん」。「客に媚びてまで日本人向けにしたくはない」というマッサンに、鴨居は京都帝大醸造科の学者の指導を仰ごうとします。俊夫は鴨居に退職を願い出ます。「お坊っちゃま(マッサン)は大阪に残ってつかあさい。何があっても信念だけは曲げたらいけん」。「お前はどうするんや。鴨居商店に残るんなら、明日から営業に回れ。工場の方は今後、英一郎に任せる」といわれ、悩むマッサン・・・
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12/26/2014

大学、稼ぐ力ランキング

最近は、こんなランキングまで一般紙に載るのかと思わされたのが、日経新聞12/25の記事。大学は利益追求が目的ではありませんが、稼ぐ力が高いほど、教育研究施設への投資を通じて競争力を高めやすくなるという意味で、企業の純利益相当を国立大は当期純利益、私立大は帰属収支差額を使って比較しています。
国立大は、1位 東大 49億円(対前年比 +9%)、2位 阪大 39億円(+41%)、3位 東北大 29億円(+30%)、4位 東京医科歯科大 22億円(ー28%)、5位 名大 18億円(ー5%) 以下86位まで、12/25付日経新聞に掲載されています。
私立大は、1位 帝京大、2位 近畿大、3位 帝京平成大、4位 早稲田大 (以下、12/25付日経新聞)
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国立大86のうち、55%にあたる47大学が悪化し、21大学が赤字です。付属病院の収益も含まれますので、大病院を抱えて儲けが大きかった大学は、上位にランキングされています。
私立大2位の近畿大は、昨年も1位でした。近大マグロや入試書類廃止等の寄与も大きいのでしょうか。

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きょうのマッサン 第13週 5回目

12/18のNHK総合「スタジオパークからこんにちは」に、亀山酒造の番頭・島爺(高橋元太郎さん)が出演しました。島爺役に高橋さんが選ばれた理由は、「前田吟さんと泉ピン子さんの間に誰を置いたらいいか、と考えていたとき、ああそうだ、うっかり八兵衛だ。八兵衛のような笑顔で、家族を見守って欲しいとお願いした」(プロデューサー)。撮影の最後の頃、シャーロットさんに「僕は今、カントリーソングを歌っているんですよ」と言うと、「私も大好きです」と言って、いっしょに「カントリーロード」を歌ったそうです。一番嬉しかったのは、シャーロットさんから「長い間ありがとうございます」と言ってお手紙とプレゼントをもらったこと。手紙は「あなたと話しているときは、家庭に帰ったみたいでやさしい気持ちになりました。音楽でいつか共演したいですね」。プレゼントはウエスタンカントリーで使う小さなハーモニカ、「わざわざ1日かけて探し回り、買ってきてくれたんです。その店の最後のひとつでした。やさしい気遣いだなと思って」。高橋さんは、そのハーモニカで主題歌「麦の唄」を披露しました。

完成したウイスキーを飲むマッサンとエリー、夢がかなった喜びを噛みしめます。「やっとかなったね、おめでとう」「みなエリーのおかげじゃ」。エマもサイダーで乾杯。
1929年(昭和4)4月、鴨居のウイスキーが発売され、世間の注目を集めます。「目醒めよ日本人、舶来品の時代は去りぬ、メイドインジャパン ここに極まれり! 鴨居ウイスキー」。 しかし、発売から半年、鴨居ウイスキーはまったく売れません。鴨居の大将「20年後ならこれで売れたかもしれん。日本人の舌はわての想像以上に肥えとらん。もっと今の日本人に合わせな売れん。わてらがお客の舌を鍛え、育てていかなあかん。そのためには、まずわてらの方から歩みよらなあかん」。ビール事業も先発2社にはまったく及びません。鴨居が決断します。「ワインの次に売れている商品を商標ごと売却し、その資金を使ってビールとウイスキーを全面改良、来春売り出す」。

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12/25/2014

あいりん地区 or 釜ケ崎?

いつも不思議に思っているのが、行政もマスコミも「あいりん地区」と表記している地域のことを、朝日新聞だけ堂々と「釜ケ崎」と書いていること。暴動等かつての悪いイメージ払拭のため、呼称変更したはず。この新聞社として、何か特別な思い入れがあるのかな、と思っていました。ところがきょうの朝日新聞に「あいりん地区」と表記した記事が掲載されています。「釜ケ崎」と「あいりん地区」はどう使い分けしてるんだろう?
なお、wikipediaには次のように書いてあります。
〈釜ヶ崎という字は1922年(大正11年)に今宮村が大字を改編したことにより消滅したが、現在でも釜ヶ崎もしくは「釜」という略称で呼ばれることも多い。あいりん(愛隣)地区という呼称は、1966年(昭和41年)5月に行政機関と報道機関における統一名称として誕生したもので、概ね釜ヶ崎の別称と言ってよい〉

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きょうのマッサン  第13週  4回目

来年1月10日、NHK大阪ホールで「マッサン ファンミーティング」が開かれます。こういう人気イベントは競争率が高く、申し込んでも当たらないだろうな、と思いながら応募したのですが、運よく入場整理券が届きました。楽しみです。11月にNHK大阪1階アトリウムで開催されたマッサンとエリーのトークショーには、1,400人も押し掛けていました。余りの人の多さに、シャーロットさんが驚いていたのを思い出します。近鉄ハルカス本店でも、 来年1月、マッサンの展示会が開催されます。舞台は北海道に移りますが、大阪のマッサンフィーバーはまだまだ続きます。                        
                                                                                                                                                                                                                                      
母がエリーに言います。「かわいい孫は守らんといかん。ウイスキーの会社が潰れたらどうする。3人で広島に帰って来たらどうね」。マッサンは、春の発売に備え、研究室に泊まり込んでブレンド作業に没頭しています。鴨居はビール事業に意欲をみせながら、不況をものともしないウイスキー発売の宣伝文句を考えます。そして、約束の春が近づいて来ます。マッサンはやっと理想のブレンドを見つけ、最後にスモーキーフレーバーの効いた樽のウイスキーを垂らして、大将に飲ませます。「ええやないか、これで行こう。さっそく商品化を進めよう」。遂に日本初の国産ウイスキーが誕生することになったのです。

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12/24/2014

記者は・・・必要がある

12/22、朝日新聞が新たに記事2本を取り消しました。数十年前から産経新聞が指摘し続け、批判してきたことを今頃になって、小出しで取り消す姿にはあきれてしまいます。今後も同じような取消しは続くでしょう。今日の夕刊にもSTAP細胞に関する神戸大学の先生のコメントを承認なしに記事化し、しかも本人の意図と異なる内容だったと取消してお詫びしていました。
ところで、朝日が作った第三者委員会の提言を見ると、面白い文章が並んでいます。
・朝日の記者は、基本的な報道のあり方について今一度思いを致し、事実を軽視することのないよう努める必要がある。←当たり前なことがされてこなかったということ。
・朝日の記者は、取材対象を相対化する目を持ち続け、自己の先入観や思い込み正すとともに、一方的な見方をしないよう努める必要がある。←朝日で育った記者に、そんな当たり前のことができるのか?
・検証記事は謙虚さでなく、むしろ頭が高く上から見下すような印象を受ける。真摯に責任を取ろうとする姿勢が感じられない。←悪いと思っていないから当然?
・朝日の記者は、報道という権力を持つ意味と、誤った際には率直な謙虚さを忘れずに報道しなければならないということを再認識する必要がある。 等々。
もっとも捏造記事を書いた植村元記者は、ニューヨークタイムズで、自分の非を謝るどころか「右翼に攻撃されている」と自己弁護に忙しく、中国の言いなりに南京大虐殺を報じた本多勝一氏は、最近も中国のテレビで「私の文章に間違いがあれば訂正してもいいが、間違っている事実はない」と言い続け、中国から誉められるありさま。
今回、第三者委員会から「狭義の強制性を大々的に報じてきた朝日が、証拠がないとわかって広義の強制性にすり替えた」ことを厳しく批判(これも何十年も前から産経が指摘してきたこと)されました。明日からの紙面で、なんと書くのでしょう?

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特集ドラマ ナイフの行方

2014.12.22-23、NHK総合

このドラマにはモデルがあるのでしょうか。全くのフィクションなのでしょうか。あまりにも非日常的なストーリーでしたので、そんなことを考えてしまいました。平和ボケした日本に住んでいると分からない地球の現実が、このドラマに凝縮されているような気もします。味わい深いドラマでした。
実に奥の深いドラマです。前後編合わせて150 分のドラマに、こんなに複雑な人間模様、いまだに引きずっている過去の忘れられない異国での「あの日」の殺し合い目撃体験を、無差別テロ未遂の若者を自宅に引き取って助ける話や、子連れ家政婦の話等を織り込んで、よくまとめあげています。前編の段階では、その後の展開がよくわかりませんでした。後編を見終わったあと、人の抱える闇のようなものを感じました。「国をどうにかしたいという思いは同じでも、それだけで仲間同士にはなれない。(殺しあいをした村と町の間には)長く深い事情があったんだろう」「今でも世界中のあちこちで、殺し合いを憎みながら殺し合っている」「自分にもそんな血が流れているんじゃないかと思うことがあるよ」・・・。考えさせられる言葉です。
少女のような天真爛漫さいっぱいで恥じらいのあるスナックのママ役・松坂慶子さんの演技が光っていました。 かつての愛人・根本(松本幸四郎)と会った時のやりとりや仕草など、ほかの女優さんには真似のできない彼女独特の雰囲気があふれていました。
2/14、大阪義士祭(吉祥寺)で奉納合気道を見ました。「合気道は人を傷つけない。相手の動きを利用して動く」。合気道は、過去の悲惨な体験を忘れられない根本に、もっともふさわしい武術でした。   

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きょうのマッサン  第13週  3回目

NHKの予告通り、きょうオール巨人さんが登場しました。相方のオール阪神さんは1/16から。こちらは将来、マッサンの出資者になってくれます。

エリー「マッサンの気持ちわかる。だけど日本今不況、頑張って大将についていくしかないでしょう?」、広島からやって来た母「ウイスキー造りがうまくいってないなら広島に帰ってきんさい」。
マッサンが、ビール事業の会議に呼ばれます。倒産したビール会社を60万円で買収する計画です。    
鴨居がウイスキー通の長越百貨店取締役の澤井を連れてきます。鴨居商店のウイスキーを試飲した澤田、「商いには商いの筋ちゅうもんがある。よそより何でもかんでも安うやってたたき売ったらそれでええ。そんなもんやない。ええもんを安う飲めれば、というのは商人の建前や」。「香りは本格的やが中途半端やな。日本と本場では歴史が違います。イミテーションの鴨居は、とことんイミテーションでよろしいやないか」。酷評された鴨居は、決心します。「ウイスキー、売り出すんや。確かに条件は完全に整ってないかもしれん。しかし、これが日本で本格的な国産ウイスキーであることは間違いない!  ウイスキーは4月に出す」。マッサンと英一郎は、現状でベストのブレンドを目指して作業を始めます。

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12/23/2014

亀かすて~ら、杏入り揚げあんパン

朝から四天王寺西門の天王寺源氏堂さんに行って、「亀かすて~ら」と「生姜糖」を買いました。「亀かすて~ら」は、四天王寺の池に多数生息している亀を形どった小さなカステラです。甘くないのに、口の中で20回も噛むととろとろに溶けて、不思議な美味しさが口中に拡がってきます。「生姜糖」は風邪予防のため。
前回、「年末には、杵でつきたての餅も並べます」ということでしたが、まだ置いてありませんでした。もっともすぐ売り切れるそうですから、買う場合は、予約した方がいいようです。店のお姉さんと話していたら、偶然にも同郷。逢坂を下ったところに、美味しい天ぷら家さんがあることを教えてもらいました。

きょうもう一つ印象的だったのは、谷町四丁目のパン屋さんで買った「杏入り揚げあんパン」。いままで食べたことのない美味しさ。餡の味が絶品、さらに杏の実が2個まるごと入っていました。

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きょうのマッサン  第13週  2回目

12/19付産経新聞記事の続きです。流産して大きな苦しみを背負うシーンを演じると、役者さんは大きな負担を感じるそうですが、シャーロットさんは「エキサイティングだった。悲劇のどん底ほど役者にとって演じがいがあるシーンはない。楽しくて仕方がなかった」。「女優魂を見せられた」と 櫻井さんは 書いています。
昨夜、中之島の中央公会堂地下にある中之島倶楽部(中にはいれなかったので外でですが)で、鴨居商店の太陽ワインを飲みました。いや、現実にはサントリーの「赤玉ポートワイン(赤玉スイートワイン)」です。ホットワインはヨーロッパのクリスマスにはつきものだそうです。イルミネーションで輝く中之島公園一帯に、ヨーロッパ各地のホットワインを売る店がたくさん出店していました。                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                    
マッサンが英一郎のイギリス土産「ハイランドケルト」を家で飲んでいます。スコットランドでの実習を思い出しながら、いつかこのウイスキーを超えるものを自分で造りたいと、決意を新たにします。工場では鴨居の大将の指示により、古い樽から順番にサンプルを採ってブレンドを検討しています。しかし、まだ満足できる熟成とはいえません。100点満点の40点。                                                                                                                                                                                                                   
亀山家に竹原のおばあちゃんがやって来て、エマが甘えます。おばあちゃんが持ってきたキャラメルを食べ過ぎてご飯を食べないと、エリーがこぼしています。

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レトロ?な自動扉

大阪市中央公会堂地下入口扉は、中央から両側に折れ曲がる珍しい自動扉。こんなところにも、なんとなく大正レトロな雰囲気が・・・
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鴨居の大将の気分で、太陽ワインを

月曜日は図書館、美術館、博物館等たいていお休み。おまけに会員になっているジムも休日、ということで安心して遊びに出られる日でもあります。そこで、先週月曜日にもやって来た中之島に再び繰り出しました。文化財指定の大阪市中央公会堂地下のレストラン「中之島倶楽部」が、「名物・ホット赤玉ポートワイン」の看板を出して盛んに呼び込みをやっていたのが妙に頭に残っていて・・・。
赤玉ポートワイン(その後、赤玉スイートワインに)といえば、「マッサン」の鴨居商店が売り出した「太陽ワイン」のモデル。大正レトロなレストランで、鴨居の大将の気分になって飲むのもいいかな、と思ったのですが、レストランは1時間待ち。紙コップに入れてもらったホットワインを外のテーブルで飲みました。甘くて、葡萄の渋味が口の中にじわーと広がる、なんとも懐かしい味。
ここの絶品・名物オムレツは、限定200食だそうです。いつか食べに来よう。

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12/22/2014

きょうのマッサン  第13週  1回目

12/19付産経新聞記事の続きです。櫻井CPは、エリーの流産を単なる悲劇として描くのでなく、そこから立ち上がり、希望を見つけていくエリーの姿に、明日を感じられる週にしたいと思ったそうです。そこで、2組の親子・子宝というくくりで、マッサンとエリーの子どもが失われるという話と、鴨居欣二郎と長男・英一郎の話を重ねていくことにし、2組の親子が希望を見つけていく姿を山崎蒸留所の始業と重ねて、エリーが立ち直る過程を立体的に描くことにします。                                                                                                                                                                                                            
12/21のNHK大阪発表によれば、ドラマの舞台は新年からいよいよ北海道・余市へと移りますが、主役のマッサンこと亀山政春(玉山鉄二)の工場の出資者となる投資家・渡芳利役に1/16から、オール阪神が登場します。相方のオール巨人も、12/24放送回で、マッサンが初めて作った国産ウイスキーを試飲するウイスキー通の役で出演。また、余市の床屋主人夫妻役で、温水洋一と酒井若菜が登場します。                                                     
                                                                                                                                                                                                                                  
創業から4年、原酒は順調にでき、樽に詰められていきますが、最低5年の熟成が必要です。世の中は景気はどんどん悪くなり、鴨居商店も倒産を避けるため、熟成途中のウイスキーを販売するか、ウイスキーの製造を中止するか、回転の速いビール事業に進出するかで揺れています。一方、養子のエマも4歳、好き嫌いがはげしく、ニンジンを食べません。

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12/21/2014

あすは19年に1回しか訪れない日

けさの「ひなちゃんの日常」で教えてもらったことです。朔旦冬至 (さくたんとうじ)といって、冬至と昔の暦の11月1日が重なる日、だいたい19年に1回しか訪れません。昔は盛大にお祝いをしたそうです。ひなちゃんは小さい女の子ですが、おじちゃんのおかげで、日本の伝統行事に詳しいですね。

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年賀状作り

気がつけば今年もあと10日。年賀状の準備をしなければ、と裏面のデザインを 決めて、昨日午前中に印刷完了。次いで住所変更と喪中の連絡を反映したEXCELの住所録も更新しました。10年ほど前から年賀状ソフトをやめて、WORDとEXCELを組み合わせて宛名を印刷しているのですが、ソフト代無料の代わりに、結構ややこしくて大変。「様」と「先生」の選択、連名の印刷はどうするんだっけ・・・
昔作ったマニュアルを読み直して、今日中には宛名印刷を終わりたいものですが・・・

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12/20/2014

きょうのマッサン 第12週 6回目

12/19付産経新聞朝刊「マッサンの舞台裏」に制作統括・櫻井賢氏が、第11、12週のストーリー作りについて重要な裏話を書いています。マッサンとエリーのモデルとなった竹鶴政孝・リタ夫妻が子どもに恵まれなかったことをもとに、父親としての鴨居社長などのフィクションを大幅に加えて造り上げたそうです。特に女性にとってデリケートな流産については、女性の意見を聞きながら試行錯誤・・・。「マッサン」にかけるスタッフの意気込みが伝わってくる文章ですので、続きは月曜日に。

種子さんからマッサンに提案です。「養子もらう気ないか?」。エリー「親のいない赤ちゃん?」、マッサン「種子さんの知り合いにのう、いろんな事情で親を亡くした子供らを引き取って育てとる教会があるらしいんじゃ。赤ん坊は日本人じゃ」。 「マッサン、やっぱり子ども欲しいでしょ。だけど私、ママになれない。マッサン、私じゃないだれかと結婚したらパパになれる」「わしらにはもうすぐ生まれてくるウイスキーがある。待ちに待ったわしらの夢がもうすぐ生まれてくるんじゃ。エリーがそばにおっていっしょに夢を追えたら、わしゃ何もいらん」 ついにお披露目会の日がやってきます。マッサンが工場を案内します。鴨居の大将「蒸留釜からの熱気、国産初のウイスキー造りにかける情熱の熱を皆さんにお届けします」。あとを任された英一郎「我々のウイスキーにはラブが詰まっています。大勢の人が汗を流し、傷つき、涙を流し、でも人をいとしむ心にラブに支えられ、きょうという日を迎えられたことを僕は学びました。わが社のウイスキーには、人をいとしんだ時間が詰まっています。ここで造られたウイスキーは、長い時をかけてじっくり熟成されていきます。私たちもこのウイスキーとともに成長していきます」、鴨居社長「ええ挨拶やった」。蒸留したばかりの原酒の樽詰め式が始まります。
エリーがマッサンにささやきます。「私、ママになりたい。子ども育てたい」。こうして小さな命がマッサンとエリーの一家にやってきました。女の赤ちゃん・エマです。

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12/19/2014

大丈夫? この講座

gaccoの新設講座の案内を見ていたら・・・

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┏【 3 】情報化社会を乗り切る!「メディアリテラシー講座」募集開始
┗━━━━━━━━━

世の中には情報があふれ、情報の真偽や軽重を見極め、活用する
能力が大事になっています。また、SNSなどの普及により、
情報発信という行為はマスコミのみならず、全ての人が主体と
なりえます。

我々が情報発信者になった時、
どう情報を発信すべきか?効果的に伝えるポイントとは?

本講座では、ネット、テレビ、新聞、雑誌などのメディアの特性を
把握しながら、情報を効率的に得ていき、発信するための基礎を学びます。

北星学園大で新聞を活用した授業を導入している
原島 正衛 教授監修のもと、新聞や雑誌、テレビなどでの
情報発信経験が豊富な朝日新聞社員が講師陣をつとめます。

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北星学園大といえば、慰安婦捏造記者の教えている大学。
おまけに「情報発信経験が豊富な朝日新聞社員が講師陣」が教えるメディアリテライーっていったい? ブラックユーモアとしか思えませんが・・・

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大阪市大 〈大阪落語への招待〉12/19

きょうは、場所が学術総合情報センター1r0階の特別講義室。階段教室とはさすがに、雰囲気が違います。 まるで寄席にきたみたい。 ちゃんと師匠方が、生徒より高いところに座って「高座」になっています。いつもは低座?
贅沢な授業です。授業の内容を人に話すと、みんな驚きます。来年は応募しても当選倍率がグンと上がるでしょう。こういう地道な努力が、落語ファンを増やし、古典芸能の裾野を拡げます。大阪市大ならではのユニークな授業、今後もずっと続けて欲しいものです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
演目は、「稽古屋」(桂春雨師匠)、「佐々木裁き」(桂梅団治 師匠)、「天満の白犬」(桂春之輔師匠)、お囃子は、春雨師匠の奥様でカルビー創業者のお孫さんの中田まなみさん。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
「稽古屋」は、お馴染みの喜六が、甚兵衛ハンに「女子に持てる工夫」を相談したところ、芸事を身に付けることと教えられ、横町の稽古屋に行きますが・・・。ハメモノとして「越後獅子」、「狂乱の太鼓地」、「とも              奴」。「佐々木裁き」は、実在した大阪町奉行「佐々木信濃守」が主人公の噺。お忍びで見回りをしていると、寺子屋帰りの子どもたちが、佐々木信濃の裁きを真似て遊んでいます。「天満の白犬」は、生まれ変わると人間になるといわれていた白犬が、今すぐ人間になりたいと天満の天神さんでお百度参りを始めます。

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悪しき置き土産

反原発の世論を利用してもともと成り立たない高額買い取り制度をでっち上げ、案の定、2年で破綻。いい加減なひと、無責任な政党。もううんざり。
http://www.sankei.com/life/news/141219/lif1412190002-n1.html

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きょうのマッサン 第12週 5回目

きょうのドラマ、鴨居が英一郎に語りかける言葉の数々に、涙が出て仕方ありませんでした。次の生番組「あさイチ」冒頭で有働由美子アナウンサーも泣いていました。ところでエリーが鴨居の大将に「裸になって」という台詞、シャーロットさんがどうしても覚えられなくてNG続出、最後は壁に言葉を貼って乗り越えたシーンです。

英一郎が変わります。「工場長(マッサン)や技師長(俊夫)の厳しい指導のお陰です。ものすごく尊敬しています。造り酒屋の蔵人やった技師長の物の見方、捉え方はすごい。本には決して書いていない、実際に現場で経験を積んで培った感覚を毎日教えてもろてるんです」「日本の酒造りもウイスキー造りも支えとるんは職人の技と粘りじゃ」「僕も職人になりたい。ものづくりを極める仕事をしてみたい。いつかスコットランドに行って、本場のものづくりを学んでみたいと思てます」。
お披露目会まで1か月、準備が急ピッチで進んでいます。
鴨居がエリーのもとにやってきます。「大将、わかってた? マッサン元気になれば、私も元気になる」「わての嫁さんと同じや。すべてお見通し」「どんな人だった?」「エリーちゃん聞き上手でかなわんわ。もう少しで素っ裸にされるとこやった」「大将、英一郎の前で裸になって。おかあさんのこと話してあげて」。エリーが英一郎を鴨居に会わせます。「僕は職人になります。工場長や技師長のように、ものづくりを極める職人になります」「そうか、お母さんも喜んでくれる。お披露目会の日は、お母さんの命日や。どうしてもその日に報告したかった。あの頃太陽ワインを売り出す時でな、病気が治るまで発売を日延べしようとしたら、〈あかん、あっと驚かしてくれるんやろ。あんたの夢がかなったら、うちは必ず元気になる。約束する〉。がむしゃらに働いたが、お母さんはようならんかった。〈もっといっしょに夢見たかったけど、堪忍な。太陽ワインが終わりと違う。あんたの夢は、もっと大きいはずや。日本中をあっと驚かせてくれるんやろ?〉、そない言うて、逝ってしもうた。お母さんがわての夢を支えてくれた。わてはやっと日本中を驚かせることができる」。英一郎と鴨居が抱き合います。

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オリーブ牛

「オリーブ牛」って何かと思ったら、香川県の名産だそうです。オリーブが育てた、プレミアム黒毛和牛の讃岐牛、それがオリーブ牛。
オリーブオイル搾取後の果実を乾燥させると、オリーブの糖分がカラメル風の香りを生み、牛が食べてくれることを小豆島の肥育農家が発見、オリーブ牛が誕生したそうです。オレイン酸が豊富で、うまみ成分や抗酸化成分もふつうの和牛の1.5~2倍含まれています。
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有頂天は抜けるもと。 危ない、やめよう同時行動

冷凍の宅急便で届いた「うなぎ割烹<一愼>鰻の蒲焼とひつまぶしセット」。1万円くらいするらしいのですが、じつはジムのガラガラポンで当たった景品です。プール&風呂からあがってチャレンジしたら、ポトリと黄色の玉がでてきました。「あたりです!」と言われ、セーフティボックスの暗証番号入力時に、スタッフから分厚い商品カタログを渡されました。思わぬ幸運にうれしさいっぱい。

ところが翌朝、財布がありません。真っ青になって、すぐクレジットカードや銀行カード停止の連絡をしました。念のため、ジムに駆け付けて調べました。運転免許証も財布に入っていたので、タクシーを使って。残念ながら見つかりません。諦めて帰ろうとしたとき、スタッフがきのうからランプがつけっぱなしになっているセーフティボックスがあったことを思いだしてくれました。開けてみると財布は入ったままでした。うれしさのあまり、暗証番号入力前で行動がストップしたようです。本人は、ちゃんと出したとばかり信じていたのですが・・・
翌日、そのスタッフから「奥さんに叱られたでしょう。ずいぶん怒ってましたものね」。
1万円相当が、タクシー代、カード再発行料で半減してしまいました。

教訓:「有頂天は抜けるもと」、「危ない、やめよう同時行動」

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12/18/2014

きょうのマッサン  第12週  4回目

12/16のNHK総合「わが心の大阪メロディー」は、「マッサン」ファンにとって見逃せない番組でした。来年からの舞台となる北海道のにしん御殿の巨大スタジオセット初公開、エリー役シャーロットさんが現地語でスコットランド民謡「オールド ラン サイン」(「蛍の光」の原曲)を歌ったあと、出演した歌手全員が日本語で熱唱。これから登場する新しい家族のお披露目もありました。赤ちゃんを抱くエリーの明るくうれしそうな笑顔、ウイスキー製造の喜びにわく工場・・・                                                                                                                                                                                               
                                                                                                                                        
「わしらは助けられたんじゃ。あのまま産んどったらエリーは、命を落としたかもしれん。わしらの子がエリーを助けてくれた。わしらはあの子の分まで幸せにならんといかん」。                                                                                     
鴨井がカツレツを持ってやって来ます。二人のやり取りを外から聞き、「明日から工場を頼む」と伝言して帰ります。初の国産ウイスキーお披露目会のことを聞いたエリーは、「ワンダフル、行かなきゃダメ。明日から二人ともちゃんと行かなきゃ、この家から追い出す。お披露目会、私も行きたい。楽しみ」。一方、鴨井は亡き妻が病床で    語った言葉を思い出しています。「あんたの夢がかなったら、うちは必ず元気になる。約束する」。               
キャサリンがエリーに打ち明けます。「実はな、うちも子どもでけへんのや。子どものころ高熱が出たのが原因。前の日本人の旦那とはそれで離縁した。しゅうとめに〈子どものできんような嫁はいらん〉、言われて。夫は一言も言わんかった。前に〈日本では子どもを生んで一人前〉言うたんは自分のことや。でもうちは乗り越えたで。いまはしあわせいっぱいや」 「どうやって乗り越えた?」「その秘密はマッサンが知ってる。そのうちわかる」「はい」

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12/17/2014

動画 大阪・中之島のイルミネーション


3分間で早わかり! 大阪光の饗宴中之島2014
動画は http://youtu.be/BuG2gzY378M で公開されています。

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ニューステラス関西

12/17 NHK総合、大阪局ローカル

「高浜原発3,4号機 事実上審査合格。再稼働は来春以降」:再生エネルギーに頼れない現状では、やむを得ません。廃棄物処理問題はまだ時間がかかりそうですが、厳しい安全基準で審査して合格した原発は早急に再稼働し、電力の低価格安定供給体制を確立することが必要です。確実に実行できる将来的なエネルギーバランス計画を策定することも重要です。

「年末年始にどこへゆくか」:インタビューに興味を持ちました。円安のため海外旅行に出かける人が、減っているそうですね。一方、海外からの観光客は、ずいぶん増えているようです。庶民は為替動向に敏感ですね。私は、街頭で一番回答の多かったという「家でのんびり過ごす」になりそう。テレビを観たり、住吉大社への初詣。

「大阪で初雪」:厳しい冷え込みが続きます。路面の凍結は怖いですね。あすの大阪市の予想最低温度は1度、山間部や橋は凍結する可能性があり、速度を控えめにしないと危険。ブラックアイスバーンというのですか、凍結していないように見えても表面が凍っていることがある、という注意は、運転者への適切な警告でした。

京都の道路沿いの60万個のLEDを用いた美しいルミネーション が紹介されていました。私は今週、御堂筋、中之島公園のイルミネーションを観に行きました。特にバラ園の音と光の饗宴はすばらしく、また中央公会堂の3Dマッピングはかわいいイヌイットが中央公会堂を遊び場にしていたずらぶりを発揮するかわいい映像が楽しかったです。

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わが心の大阪メロディー

NHK総合、12/16

どの歌もなぜか懐かしく、 ジーンと胸に迫ってきました。大阪をテーマに、こんなに多くの名曲の数々が詰まった歌番組が出来上がるのですね。たかじんさんの追悼曲「やっぱ 好きやねん」、宝塚100周年にちなんだ壇れいさんの「すみれの花咲く頃」は、2014年の「我が心の大阪メロディー」にふさわしい選曲でした。

歌番組で大阪のお笑いが生んだコミックソング、ザ・ぼんち「恋のボンチ・シート」、坂田利夫「あほの坂田」、間寛平「ひらけ! チューリップ」 が聞けるとは思いませんでした。「お笑いのど自慢」とは名アイディアです。しかも、のど自慢の司会者小田切千アナウンサーまで登場とは。みなさん、鐘ひとつとは審査も公平?でした。

「マッサン」ファンとしては、見逃せない「初公開! 巨大セット、北海道にしん御殿」、マッサン一家に加わった新しい赤ちゃん(養子)を抱くエリーのうれしそうで明るい笑顔、ウイスキー製造成功といった今後の「マッサン」紹介、マッサン、エリー、西川きよし夫妻等出演者のトーク、そしてシャーロットさんの生歌「オールド ラン サイン(蛍の光)」と「マッサン」情報が次々。贅沢な内容でした。見逃した人から恨まれそう。

楽しく豪華なイベントですね。東京の紅白に匹敵する大阪の歌番組でしょうか。来年は、NHK大阪ホールで生を観たいなあ。応募者が多くて当選はあまり期待できないでしょうが・・・

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ナイト・コメディ となりのシムラ」

NHK総合、12/16

最近のNHKのコントには、気品の漂う?良質のコントがいくつか見られます。私がモニターリポートを書いた中にも、「コントの劇場」「バカリズム2」など、今回の「となりのシムラさん」と同様、民放のおふざけコントとはレベルの違う品質の高さを感じます。

やることなすこと、すべてカッコ悪い話になってしまう、ちょっとかわいそうなシムラさん。同世代の私としては他人事とも思えず、、「となりのシムラさん」にちょっと同情しながらも親近感を感じて、コントに引き込まれました。
最後のお話、帰宅した小山家大黒柱のお父さんに娘からの手紙、「いつも冷たい態度をとってしまうけど、決して本心じゃないことはわかってくれてるよね。直接お礼を言いたかったんだけど、どうしてもてれくさくって。お父さん、本当にありがとう。これからも体に気をつけてお仕事頑張ってね」。ふと横を見ると、娘が立っています。 「そこにいんのかよ!」、にっこり笑って去ると、入れ替わりに妻が現れ、こちらもにこやかにお辞儀。「フフフフッ何か幸せな感じだな」。いつもバカにされている、かわいそうなお父さんでしたが、本当は奥さんからも娘さんからも感謝され、信頼されていたんですね。ほっとさせられました。最後のコントで、視聴者もあしたから頑張れる勇気がわいてきます。魔法の力を与えてくれました。

志村けんさん、NHKで初冠番組だそうですね。ほとんどロケで撮影されたからでしょうか、リアル感が漂っていました。続編を期待します。

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きょうのマッサン  第12週  3回目

きのうの「あさイチ」に、「マッサン」のロケが行われた竹原の竹鶴酒造が登場しました。ドラマにも出てきたもとすり歌も紹介されました。竹原には現在3つの酒造会社があるそうですが、あと2つの蔵元の人も登場。藤井酒造(龍勢、宝寿)は1本2万円のお酒、中尾酒造(誠鏡)は瓶につめたあともう1回発酵させてガス圧を上げた酒を宣伝していました。NHKも気を使っていますね。「マッサン」視聴率好調の裏に、同業の酒造会社にも配慮しながらNHKあげて番組を宣伝している、積極的な姿勢があるようです。そういえば、サントリー山崎の登場する番組も増えています。                          
                                                                                                                                                                                                                   
キャサリンに「いつまで隠すつもり? エリーが子どもを望んでいる以上、いつかわかることなんやで。長いこと生きとったらいろんなことがある。どうしようもない悲しいことに、巻き込まれてしまうこともある。避けて通れん現実は乗り越えなしゃあないやん。あんたがグイッと手え引っ張ったらな。マッサンの強いラブさえあれば、ぜったい乗り越えられる」。「蛍の光」のメロディーが静かに、ゆっくり流れます。エリーがスコットランドのママに、手紙を書いています。「子どもが生まれたら、いっしょに北海道、スコットランドに行きたい」「エリー、子どもはもう望めん。産んだらいけんのじゃ。わしらはもう子どもをつくれんのじゃ」「嘘でしょ、どうして教えてくれなかった の」。エリーが泣き崩れます。放心したようなエリー・・・

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12/16/2014

中之島公園のイルミネーション その4

フェアリー・ローズ・ファンタジア。
バラ園の東西2カ所に、妖精をイメージしたイルミネーションが登場。音楽に光をシンクロさせながら、妖精たちが誕生する瞬間を描いた西側と、成長した妖精が華やかに飛翔する祝宴を表現する東側。
(近日中に、動画をアップします)。

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中之島公園のイルミネーション その3

フランスアベニュー。
大阪公会堂正面の直線のケヤキ並木を光で装飾。シャンパングラスをかたどり、中央部にはシャンパンの泡を彷彿とさせるデザインが!

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大阪義士祭 その4

お抹茶を。

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勘違いだった? 〈日本国民〉にノーベル平和賞

http://www.yomiuri.co.jp/world/20141216-OYT1T50027.html?from=ytop_main8

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中之島公園のイルミネーション その2

中央公会堂の3Dマッピング。
フランス人の作品「アヌキが大阪にやってきた」。かわいいイヌイットの二人が大阪市中央公会堂を遊び場にしてしまう楽しい映像です。
公会堂が、伸びたり縮んだり、傾いたり、大洪水に見舞われたり・・・

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中之島公園のイルミネーション その1

見ごたえ十分でした、「大阪光の饗宴2014/OSAKA 光のルネサンス 中之島公園エリア」。12/14~12/25開催です。無料。
写真は、中之島イルミネーションストリート。

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選挙が終わって

大阪府の市区町村別比例区の得票数をチェックして、驚きました。ダントツで1位なのは退潮が伝えられていた維新。自民にわずかに負けているのは、忠岡町と千早赤阪村だけ。あとはすべて他党を圧倒する票数です。大阪府全体の得票率は32.37%。もし松井、橋下両氏が立候補していたら、二人の公明幹部を押しのけて当選した可能性大。序盤で大きく出遅れていた維新は、選挙区でも終盤に自民を猛追したと産経は書いています。もっと大きく落ち込むのではないかと 思っていましたが。
朝日新聞の投票日当日の社説は、「民意は数の多寡だけではかられるものではない」、民主党が圧勝した平成21年8月には「民意の雪崩を受け止めよ」。まったく自分勝手で、支離滅裂な理屈を振りかざす新聞です。
菅元首相が選挙区で落選しました。失点だらけで、いまだに害毒を振り撒いている人を応援する人がまだいるのかと思ったら、いるんですねえ。 11/25に異例の非公開(通常取材フリーが常識)で開かれた政治資金パーティー「菅直人の復活に期待する会」には、法政大学・山口二郎教授、ジャーナリスト・高野孟氏など民主応援団や朝日新聞の星浩特別編集委員(取材でなく個人的つながりだそうです)が駆けつけました。朝日に吉田調書をリークしたのは菅元首相で、自分をぼろくそに書いている部分を除いてスクープ記事にさせたとささやかれているのもまんざら嘘ではないかも? 

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きょうのマッサン 第12週 2回目

きょうの「マッサン」、冒頭に通天閣が出てきました。マッサン夫婦の借家の庭から、初代の通天閣が見えるようにスタジオセットが造ってあるのです。スタジオ見学の時、説明を受けましたが、画面ではっきり確認できたのは初めて。庭の描写はアップが多く、なかなか遠景の通天閣は映りません。実際は、通天閣が帝塚山からあの大きさで見えることはないと思いますが・・・。
さて、竹鶴孝太郎さんの祖母リタさんの思い出話の続きです。
〈祖母は和食を覚えるのにきっと苦労したことだろうと思います。それでも母には、洋食から和食まですべて教えました。ローストビーフやローストチキンから、ごはんの炊き方に漬け物の漬け方まで全部教えたそうです。わが家の料理というのは、すべてベースが祖母になっているんです〉
エリーが退院して来ます。子どもが望めない身体であることを、エリーに秘密にしてくれと、英一郎に頼むマッサン。一方、お披露目会をひかえて、マッサンのいない工場は大混乱です。ウイスキーがうまくできないのです。英一郎は、お披露目会の日延べを 父・鴨井に 進言します。エリーが子供の産めない身体と聞いた鴨井は、逆に「日延べしない。マッサンにも明日から出勤してもらう」。

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冬用帽子

奥さんに冬用帽子を買ってもらったので、数日前から着用。
きょうも中之島のイルミネーションを観に行きましたが、おかげであったかかったです。

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大阪義士祭 その5

奉納の合気道と居合抜き。
合気道とは何かを8段の方から教えていただきました。

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12/15/2014

大阪義士祭 その3

討入りそばです。

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大阪義士祭 その2

吉祥寺の迫力ある47士の石鏃。

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あすの 〈わが心の大阪メロディー〉

宝塚100周年を記念して壇れいさんが歌い、朝ドラ「マッサン」のヒロイン シャーロットさんもナマ歌を披露するそうですね。いつも観てないけど観よう。

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きのうは・・・

忙しい日でした。吉祥寺で10時から始まる大阪義士祭に間に合うよう9時半に出発。法要、奉納合気道、奉納居合い抜き、こども義士行列を見学。境内で野点をしていました。きもの姿の女の子がみんなに抹茶とお菓子をもってきてくれるのですが、なんとこれが無料。縁起のいいとされる討ち入りそばを食べて腹ごしらえ。こちらは500円でした。
「たかじんのそこまでの言って委員会」の録画予約を忘れていたので、自宅に帰って生で視聴。続いて、図書館に出掛けて有栖川有栖さんの次の本を借りました。借りようと思った本が棚になかったので別の本を。そのまま車でジムに移動し、 朝日新聞と日経新聞をチェック。水中ウオーキングのあと風呂に入りました。帰宅して選挙速報をNHK、関西テレビ、読売テレビを中心に2時まで見て、リポートを仕上げ、寝たのは2時半。
きょうも寒そうですが、中之島イルミネーションを見に行く予定。

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きょうのマッサン 第12週 1回目

先週に続いて、今週も悲しいストーリーが続きます。エリーのモデルとなったリタさんはどんな女性だったのでしょうか。孫の竹鶴孝太郎さんはこう話しています。(産経新聞夕刊 12/3)
〈幼いころ、祖母はよく「コウタロウには私の空気が入っている」と言っていました。祖母は緑色の目で髪が茶色でした。私は(祖父母の養子の子だが)髪の毛が少し茶色かったんです。祖母は「コウタロー、コウタロー」と言って可愛がってくれました〉
〈ナイフとフォークの使い方など、食事の作法について厳しく教わりました。箸の前にナイフとフォークの使い方を覚えたほどです。怒られても謝らなかったり、行いを改めたりしないと、よく「 Go to bed!」(反省しなさい)と言われたものです。私をかわいがっても、甘やかしはしなかったですね〉

キャサリンが料理を持って来て、エリーを笑わせます。エリーにも笑顔が・・・。病院からの帰り、キャサリンが栄一郎を問い詰めます。「なぜ退院でけへんのや。あんたらおかしい。何か隠してるやろ。白状し」。「今度赤ちゃんができたら 」というエリーに、マッサンは本当のことが話せません。

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大阪義士祭 その1

12/14、大阪・吉祥寺にて。子ども47士が勢ぞろい。赤穂浪士47人の墓のまえで報告、エイエイオーのあと、大阪城、通天閣、四天王寺、練り歩きへと出発しました。

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開票速報

NHK総合、10/14 19:55~  ほか

安倍首相へのインタビューの突っ込みがもの足りません。関西テレビで青山繁晴氏は、「1.消費増税延期には、官僚や自民党内の強大な抵抗をはねつけるためにも、自民党勝利が必要だったが、今回の結果で可能となった。2.安倍さんの最終的な狙いは、〈いまの憲法条文は何も直さず、環境権を加えるだけの公明党〉を頼らず憲法改正できる317議席。さらに2016年の参院選でも改憲勢力が3分の2以上を確保すること。3.今回の自民圧勝により、中国・ロシアからの支援が期待できない北朝鮮から拉致解決へのアクションが起きる可能性が出てきた」と言っていました。非常に分かりやすい解説です。テレビ大阪で池上彰さんも、安倍さんから「憲法改正への意欲がある」ことを引き出していました。NHKは、インタビューでそこまでの突っ込みがありませんでした。23時40分頃になって、アナウンサーと政治記者が一般論として軽く触れてはいましたが。

NHKとMBSが、20時50分ごろから維新の松井・橋下両氏のインタビューを長時間実況中継しました。大阪市民として、強い関心がありましたので注目して観ました。NHKには関係ないことですが、橋下氏から「MBSも出直し市長選挙は低投票率だから意味がないと言っていたではないか」と名指しされたMBSが、「そんなことは言ってない」と 弁解していました。他党からいじめのような攻撃を受け、青写真さえ作れなくなった都構想。なんとか前進させようと、市民の判断を仰ぐため行った選挙です。従来の市長より得票が多かったのに、新聞もテレビもやたら批判していたのは事実。みっともない。

以前に比べ、直感的で分かりやすい画面になっていました。開票%と得票のグラフを出して最終的な票数を予測するあまり意味のない過去のスタイルより、今回のようなシンプルな棒グラフの方が、見やすく親しみが持てます。小選挙区の名前の左に、比例区の当選マークが表示されていたのも理解しやすい表現でした。開票開始直後に出てきた政党別当確者をドットで表示した 日本地図は、自民党圧勝が一目で分かる驚きの図でした。

今回の選挙で投票率が戦後最低だった理由のひとつは、選挙協力です。二人しか立候補していなくて、どちらの政党にも「投票したくない」という人は少なくありません。棄権や無効票が増えるのも当然です。政策が違うからこそ、別の政党になっているはず、選挙協力は棄権、無効票を増やします

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12/13/2014

8時当確 200人超

日経新聞によれば、某テレビ局では「8時当確」がすでに200人を超えているそうです。8時当確とは、開票が始まる午後8時に、即「当確」を打つ候補者のこと。あすの投票結果は、大半がすでに決まったようなものということでしょうね。あすの開票速報、NHKは個人的な理由で主に見なければならないのですが、他にどこにチャンネルを合わせましょうか。

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有栖川有栖さんの<論理爆弾>

少女探偵が活躍する、なかなかおもしろいミステリー小説でした。ただし、この小説には前巻、前々巻がありました。知らずにいきなり3巻目を借りてきたので、まず冒頭の「前巻までのあらすじ」で背景を予習して読みました。
大東亜戦争後、日本は南北に分断され、北海道が「日ノ本共和国」として独立。日本国内に送り込まれたスパイが暗躍しています。平世21年、私的探偵行為を禁止する法律が成立、探偵狩りが行われています。名探偵だった両親のあいだに生まれた少女・空閑(そらしず)純の母親は、事件を追う最中に行方不明。父親も逮捕されます。純は大阪で一人暮らしを始めます。

さて、第3巻は、
平世22年、すべての探偵行為が禁止された日本で探偵を目指す17歳の少女、空閑純は失踪した母の足跡を追い、九州の山奥・深影村を訪れます。ついに母の手掛かりを見つけたと思ったのもつかの間、テロにより村に通じる唯一のトンネルが破壊され、出入り不能な村の中で連続殺人事件が発生。純は探偵として事件の解決に挑みます。

第1巻は「闇の喇叭(らっぱ)」、第2巻は「真夜中の探偵」だそうです。同じ書名にしてくれないとわかんないよ。これから図書館にあるかどうか見に行って来よう。


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大阪市大  大阪落語への招待  第9回

桂春雨師匠の落語(実演)は、「悋気(りんき)の独楽(こま)」。きょうのテーマ「女性が主人公の落語」に沿った演目です。もともと咄家は男社会、女性の登場する話は少ないそうです。いままで何気なく聴いていた落語ですが、そういえば・・・。「悋気の~」は船場のごりょんさん(奥さん)の台詞が30%、女中が20%、その他おてかけさん(東京のおめかけさん)も出てくるという、女性が大活躍する珍しい落語です。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
落語は、声の高さや調子を変えて、一人で多くの人を演じわけなければなりません。そこでいろいろと工夫 が・・・。前半に声が高くて上品な女性を登場させ、後で声の低いおっさん風の女性を出すとか。 色街の女性のように独特の言い回しのある女性は演じやすいそうですね。春雨師匠の「悋気の~」でも、ごりょんさんは普通の           声、女中は多少わざとらしい声、おてかけさんは上品な声と使い分けていました。                                                                 
桂春之輔師匠から、フーテンの寅さんの母親がみやこ蝶々さんだったことを聞きました。大阪でラブホテル経営者になっていた母親に会いに来て「あんたに捨てられて苦労した」と泣く渥美清さんに、蝶々さんはビシッといったそうです。「捨てられた子が悲しいか、捨てなければならなかった母親が悲しいか」。何作目の映画だったのでしょう か。見てみたいものです。

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竹鶴MUSEUM その3

会場で二人のおばさんが「サントリーやろ」「いや、ニッカと聞いたで。ほらここにニッカって書いてある」などと話していました。あまり熱心に朝ドラを観ていない方だったかもしれませんが、竹鶴氏の経歴をよく御存じないようでした。ちなみに「竹鶴MUSEUM」のパネルには、竹鶴氏がスコットラン留学から帰り、ニッカ創業までどこでなにをしていたかをこう表現しています。
「帰国後は、酒造会社に籍を置き、日本のウイスキー文化の発展に貢献します。1934年、40歳になった竹鶴政孝は自らの夢のウイスキーづくりの実現を目指し、北海道余市に蒸留所を設立、スコットランドと似た気候風土の余市に長年の夢であったウイスキーづくりの理想郷を築いたのです」。

さきの女性のような人のために、もっと詳しく書いた方が良かったのではと思いますが・・・だって、ニッカウヰスキーのホームページ「竹鶴政孝物語」には、次のように記述されているのですから。
<ある日、サントリーの前身である寿屋の鳥井信次郎がたずねてきた。鳥井はかねてから本格ウイスキーの到来を予見していた。ウイスキーの権威ムーア博士からの推薦で、竹鶴政孝の名前を知って訪ねて来たというのだ。ウイスキーづくりに没頭し六年目、ついに国産第一号ウイスキー「サントリーウイスキー白札」が一九二九に誕生。約束の期限をおえた政孝は、さらに理想のウイスキーづくりをめざして北へと旅だった>。


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これが週刊誌!?

けさの花田紀凱さんの「週刊誌ウオッチング」(産経新聞朝刊)が、「週刊現代」12/20の記事「自民が圧勝、史上最多議席へ」を取り上げています。2週間前に「自民50議席減で一気に倒閣へ」と報じたのが「週刊現代」です。「記事のどこかに言い訳のひとつも書いてあるかと熟読してみたが、おわびも、言い訳も一切ナシ。無責任極まる」。これが週刊誌の実態なんですねえ。じつにいい加減。記者(編集部)の願望を根拠もナシに書きなぐっただけで、言い訳しようにもできなかったのでしょうが。

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12/12/2014

藤田嗣治 作品展

大阪市大の落語講座出席の前に、近鉄あべのハルカス本店に寄って、「藤田嗣治作品展」を観てきました。タワー館11階の美術画廊に、彼の作品が 70点ほど展示されていました。画風もいろいろ。こんなにたくさんの藤田作品を観たのは初めてです。                                                                                                         
さすが有名画家だけあって、そんなに宣伝しているわけでもないのに、次々観客が押し寄せていました。中学の美術教科書に猫といっしょの自画像が載っていた記憶があるのですが、猫の絵は見当たりませんでした。美術館でなく、画廊ですので大半の絵に売値が書いてあります。ちょっとしたデッサンが500万円、2,000万円クラスはざら、なかには7,500万円以上の絵も。全部で何億円になるのか、少々怖くなって? 怪しい人間と間違われないように急いでまわって帰って  きました。                                                                                                                                                                                         美術館の場合、値段が書いてないので余計なことには気が回らないのですが。

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電子レンジの自動調理で火事に

知っておきたい記事が、けさの産経新聞生活面に。買ったばかりの電子レンジでジャガイモを加熱したところ発煙し、消防自動車数台が駆けつける騒ぎになったそうです。原因は、カレー調理中、まだ堅かったジャガイモを取りだし、レンジの自動調理で加熱したこと。電子レンジは、食品中の水分分子を電波で振動させ、摩擦熱で加熱します。水分の少ない食品を少量、自動設定で調理すると、短時間で水分が蒸発し、焦げた食品から発煙、発火します。イモ、ニンジン、ゴボウなど水分の少ない野菜での発火事故が報告されているそうです。
水分の少ない少量の食品は、自動調理しないで、手動設定にして様子を見ながら加熱しましょう。

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犬猫に危険なサプリメント

こどものころ犬や猫を飼って居ました。当時、食べ物に気を使った記憶はあまりありません。人が食べるものなら問題ないだろうくらいの認識でした。最近は「チョコレートダメ、ネギ類ダメ」等、いろいろわかっていますが、きょうの産経新聞「あんしんペットライフ」に、健康によかれと、自分が飲んでいるサプリメントやミネラルウオーターをペットに与えてはいけない、という警告が載っています。
カルシウムのサプリメントやミネラルウオータは、犬や猫に結石をつくる危険性があるそうです。

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きょうのマッサン  第11週  5回目

「竹鶴MUSEUM」の会場で二人の女性が、言い合っていました。「サントリーやろ」「いや、ニッカと聞いたで。ほらここにニッカって書いてある」。竹鶴政孝氏の経歴をよく御存じないようでした。ちなみに「竹鶴MUSEUM」のパネルに、サントリーの名前はでてきません。英国留学後、ニッカ創業までなにをしていたか、なんと書いてあるかと言うと・・・それは別記事「竹鶴MUSEUM」その3でご紹介しましょう。   
                                                                                                                                                                                                                                  
せっかくやって来た鴨井の大将でしたが、英一郎とはろくに話もできません。エリーはスコットランドの母に何と書こうか悩みます。マッサン「エリーが考えていること全部書きゃあええ。いつか3人でスコットランドに行こう」。
2階から降りてこない英一郎のために、3人でいっしょに食事をしようと、階段を登って食事を運んでいたエリー、足を滑らせて転落、お腹の赤ちゃんはこの世に誕生することなく、消えてしまいました。病院のベッドで泣くエリー、抱きしめるマッサン・・・。

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青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見

J-CASTニュース(2014年12月11日15時05分)

青色というから最近はやりのLEDかと思ったら・・・。本当かいな。昆虫にとって、青色光は殺”昆虫”兵器ってこと?

<東北大学大学院農学研究科の研究グループが、青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見した。光は波長が短いほど生物に対する毒性が大きいことは知られていたが、可視光を当てるだけで昆虫のような比較的高等な動物が死ぬとはこれまで全く考えられてこなかった。
青色光は様々な昆虫種に対して殺虫効果を示しその効果は卵、幼虫、蛹、成虫のいずれの発育段階でも得られるという。例えば青色のLED光などを害虫の発生している場所に当てることで殺虫できる害虫防除装置の開発が期待できるし、波長を工夫することで、衛生害虫、農業害虫、貯穀害虫、畜産害虫など様々な害虫に適用できるクリーンな殺虫技術になる可能性があると説明している>

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藤田嗣治 作品展

近鉄あべのハルカス本店 タワー館11階の美術画廊・アートギャラリーにて、12/11~12/17。
ハルカス美術館でなく、画廊ですから売れたらどんどん姿を消すのでしょうか。

http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/event/1/1418113390.0224.html

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大阪義士祭

大阪に赤穂浪士を祀ったお寺・吉祥寺があります。
毎年、12/14に「大阪義士祭」が開催されます。
以前も写真で紹介したことがありますが、このお寺の48士の石像は今にも飛びかかってきそうなくらい超リアル。

http://www.ueroku-wake.net/special/gishimatsuri/gishimatsuri.php

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12/11/2014

さよなら私 最終回

NHK総合、12/9

見終わって、なんとなく感じる違和感。「元に戻ったのに、何で癌だけそのまま友美の体に残ったまま?」、「乳癌手術をしたとき、どうして余命幾ばくもないほど転移していることがわからなかったのか?」、「奇妙な共同生活で、みんな幸せ?」、冬子と光雄の別れに至る話も安易すぎるような気が・・・
永作博美さんと石田ゆり子さんの真面目で誠実、真剣な演技に対して、佐藤仁美さんの明るく、元気でポンポン発言する一人だけ異質のキャラクターが光っていました。光雄が洋介の前で、妻・春子を評して「あいつがいるだけで、にぎやかですもんね。よく食うし、つまんないことでも笑うし、声はでかいし」と言っていましたが、まさにその通り、ぴったりの演技でした。
このドラマの後日談が気になります。洋介の家で、健太、健太の母親になる薫(しかし洋介とは結婚しない)、春子、不倫相手の冬子と別れて春子の元に戻ってきた光 雄、春子と光雄の子供、こんな大勢がひとつ屋根の下で暮らす奇妙な生活。ドラマとはいえ、考えられません。

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きょうのマッサン  第11週  4回目

「竹鶴MUSEUM」に「50年前、頭の良い日本の青年がやってきて、一本の万年筆とノートで英国のウイスキーづくりの秘密を盗んでいった (元英国首相) 」というプレートがありました。イギリスのヒューム外相(のち首相)が来日時に、竹鶴正孝氏を称賛して語った言葉です。朝ドラ「マッサン」第1回冒頭で、英国大使の言葉としても使われました。もっともドラマのように「美しい女性を奪っていった」とまで言ったかどうかは、確認できていませんが・・・                                                                                                                                                                                                        
                                                                                                                                                                                                                           
「英一郎、なぜ泣いた?」、「周りの人たちが、本気でエリーさんの子どものことを心配して、みんなで守ろうとしている。エリーさんがボクを誉めてくれた。エリーさんは、強くて温かくて素敵です。どうして工場長と?  僕は苦手です」「マッサン、いつもガーと熱くなってもう止まらない。猪みたいでしょう。でも優しい猪、一生懸命頑張る猪は素敵」。鴨井社長の部屋で、鴨井と黒沢が、鴨井の妻の命日のことで何事か相談しています。どうやら英一郎の知らない秘密があるようです。                                                                                                                                                              
「エリーさんは、父のどこが好きなんですか?」「大将、私のパパと同じこと言う、〈人生はアドベンチャー〉 」。「父とは一緒に食事をした記憶もない。誉められたことが一度もない。父は心のない人です。全ては商いのため。胸の病気で入院中の母の見舞いにも来なかった、人でなしです」。マッサンが、英一郎にゆりかご作りを手伝わせます。 やっと 笑顔の出た英一郎、 「エリーさん、僕は間違うとりました。猪にはフランクでフレンドリーな一面がありました」。そこへ、赤ちゃんができたことを聞きつけた鴨井の大将がやってきます。再び父と息子の間に険悪な雰囲気が・・・

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12/10/2014

動画 大阪光の饗宴 御堂筋イルミネーション

静止画像では表せなかったイルミネーションもこちらからどうぞ。

3分間で早わかり! 大阪光の饗宴御堂筋2014
動画は http://youtu.be/tPT1xtIXrT8 で公開されています。

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竹鶴MUSEUM その2

会場にひときわ目立つパネルがあります。「50年前、頭の良い日本の青年がやってきて、一本の万年筆とノートで英国の ウイスキーづくりの秘密を盗んでいった (元英国首相) 」。
朝ドラ「マッサン」第1回冒頭は、1971年(昭和46年)北海道余市で開かれた「ベスト・スコッチ・スタイル・ウイスキー賞」の受賞式典で英国のジョーンズ駐日大使が「今から50年前、日本の青年が私の国スコットランドにやって来てウイスキー造りの秘密と美しい女性を奪っていきました」とスピーチするシーンから始まりました。
Wikipediaにも「1962年、イギリスのヒューム外相(中元補足:後に首相)が来日した際、“一人の青年が万年筆とノートでウイスキー製造技術の秘密を全部盗んでいった”という意味の発 言をしたといわれている」という記述があります。
ドラマはこうした史実をもとに描かれたのでしょう。時代が10年ずれてはいますが・・・。それと「美しい女性を奪っていった」とヒューム外相が発言したかどうかは確認していませんのでよくわかりません。

このとき話題に出たノート(竹鶴ノート)はしばらく所在不明だったそうですが、のちに竹鶴が当時所属していた摂津酒造(1964年10月、宝酒造に吸収合併)関係者の子孫が保存していることが分かり、ニッカウヰスキーに寄贈されました。それが前回(その1)紹介した「実習報告」です。

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「大阪光の饗宴 御堂筋イルミネーション」その4

写真は順に、「森の妖精」(ホテル日航大阪前の半地下、キラキラ光る妖精と幻想的な写真を)、「大丸心斎橋店本館御堂筋側壁面」(本館はヴォーリス建築のネオ・ゴシック様式の重厚な建物)、「同 一部拡大」
ここまで歩いたところで雨が強くなってきたため散策を中止、地下鉄心斎橋駅から帰宅しました。

御堂筋沿いのイルミネーションで、今回見損ねたのは、戎橋商店街の福を呼ぶ「縁起物イルミネーション」(これは以前、夷祭り?の時でしたか 観たことがあります)と、なんばパークスの「光の杜」でしょうか。

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「大阪光の饗宴  御堂筋イルミネーション」その2

写真2番目は、芝川ビル。1927年竣工のレトロ感いっぱいのビル、壁面はインカ文明の装飾が施されています。オーナーは、「マッサン」の家主のモデルであり、ニッカウヰスキー創立時の出資者でした。
「一般的にあまり知られていない、マッサンと船場との深いつながりとは・・・?!
実は芝川ビルはニッカウヰスキーの○○だった・・・?!」(芝川ビルHP)

4番目の壁面いっぱいの色は時間とともに変化します。残念ながら静止画では表現できません。あとで全体を動画で紹介する予定ですのでそちらでご覧ください。

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ニューステラス関西 12/8

NHK総合 大阪ローカル 12/8

「期日前投票出足低調」:私の選挙区は、公明と共産しか候補者がいません。有権者を馬鹿にするな、と言いたいですね。自民は公明と選挙協力して、いつも立候補者を出しません。公明の嫌いな自民支持者や都構想を実現して欲しい維新支持者に、選択肢はありません。こうした有権者は、棄権するか無効票を投じるしかないのです。期日前投票の出足が悪いのも当然。そういう点にまったく触れないのは、上っ面だけの取り上げ方です。 

「大阪環状線専用の電車開発」:新しい電車登場とは、楽しみです。ただし、12/9付産経新聞は「大阪環状線 なるか整列乗車」という見出しで、今回の車両切り替えの目的が、現在、ドア枚数の異なる電車を3ドアに統一することで、整列乗車の促進と乗降時間の短縮が期待でき、ホームドアも設置しやすくなる」と書いています。現状、列車によって停車位置が異なるため、いろいろ混乱が起きています。統一されれば便利になると思いますが、そういった本来の狙いを紹介してこそニュースの背景が視聴者に伝わってわかりやすくなります。説明がまったくなかったのははなはだ疑問。  

「軍師官兵衛ゆるキャラの今後」:せっかく大河ドラマで有名になったゆるキャラですから、今後もしっかり頑張って、観光振興に地場産業発展に大いに働いてもらいたいものです。ゆるキャラのキャラクターを使ったバッジ、刺繍を入れた靴下、どちらも可愛いですね。これからも活躍してくれそうです。

戦国武将の手紙が神戸の民家で見つかったそうですね。最近、古文書解読法講習会に参加したので、こういうニュースには興味があります。

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12/09/2014

「大阪光の饗宴  御堂筋イルミネーション」その1

大阪の中心を南北に走る御堂筋を華やかな光で包む御堂筋イルミネーション。全長3km続きます。12/8に市庁舎前から心斎橋まで歩いてきました。雨が降ってきたので、心斎橋~難波はカット。写真は北から。

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「竹鶴MUSEUM展」 その1

リーガロイヤルホテル(大阪・中之島)で開かれてい「リーガロイヤルホテル80周年×ニッカウヰスキー80周年 共同企画 竹鶴MUSEUM展」に出かけてきました。
貴重な資料が展示されていました。中でも1920年5月の「スコットランド実習報告」は圧巻。 ガラスケースの中に入っているものと同じもの(本物とそっくりに作られた複製)が準備してあり、1ページずつめくりながら2冊のノートを全ページ読むことができます。いいサービスですね。
朝ドラに出てくるマッサンは真面目ですが、どこか頼りない印象が付きまとう、憎めない男性です。実習報告を見ると、彼が実に緻密な頭脳の持ち主で、細かいところまで気がつく人だったことが一目瞭然。
どのページを開いても、端正な小さな字で、ウイスキー造りのノウハウがびっしりと綴られています。図も丁寧に描かれており、正確です。適宜、写真も貼ってあります。
竹鶴氏は大阪高等工業学校醸造科、いまの大阪大学工学部を卒業しています。いまの学生に、ここまでの論文が書けるのか、と思うくらい立派な実習報告です。
ページをめくる、原料(麦芽製造室構造、大麦の浸水、発芽、乾燥、麦芽粉砕)、糖化(糖化日割、糖化用機械器具、糖化作用、糖化残さ)、冷却、発酵、蒸留(蒸留操作、蒸留残さ、アルコールメーター)、術語、ウイスキー貯蔵に関する事項、 と一通りの製造プロセスを詳述した上で、さらに次のような項目が並びます。これには驚きました。彼はウイスキー製造の技術だけでなく、将来、日本で製造するときのために、コスト、価格、税額、労働問題、社員の待遇、販売方法まで詳しく論じているのです。ちゃらんぽらんな人間には、とても真似のできない優れた才能の持ち主だったことがわかります。
会場には、ロンドンからグラスゴーまでの列車の切符も展示されていました。意気揚々とスコットランドに乗り込んだ記念の切符とはいえ、こういう物を大切に保存していた竹鶴氏の几帳面さが偲ばれます。
写真は、展示場の入り口、スコットランド実習報告の一部。

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きょうのマッサン  第11週  2回目

12年ぶりで紅白に出場することになった中島みゆきさん、注目は歌う場所です。ご本人は「今年は麦畑よ!  余市の麦畑がいい」と上機嫌、麦畑からの中継を要望しているそうですが、大晦日の余市は雪一色?  代案としてスコットランドからの中継も検討されているようです(週刊文春12/1号より)。でも余市の蒸留室(ポットスチル)か、貯蔵庫からの中継になるかもしれませんね。                                                                                                                                               
                                                                                                                                                                                                                  
「お世話にはなりますが、お二人にはなるべくご迷惑にならないようにします。掃除・洗濯は自分で。食事はお二人とは別に、一人で食べさせてもらいます。お二人の生活にはなるべく立ち入らんようにしますので、必要以上に干渉しないでください」。英一郎は英語がしゃべれました。「西洋の自由主義リベラリズムについて話を聞かせてほし        い」と言い出します。「自分の弁当は自分で」と朝早くから起きて米を炊く英一郎・・・。「母は10年前に亡くなりました」。                                                                                                                                                                                                           
工場で、樽の移動を手伝うよう指示された英一郎、「あの人たちのミステイクでしょ?」と不満顔。マッサンから「誰にでも失敗はある。みんなで補え合えばええじゃろが。わしらはここで日本初のウイスキーを造るんじゃ! 皆で一丸となって取り組まにゃいかん。一致団結して取り組めないようなら、たとえ社長の息子でもやめてもらう」。英一郎が俊夫に言います。「がっかりです。欧州に留学されとったんならもっと知的で合理的な考えの方と思っていたのに。封建的で古めかしい全体主義で」。英一郎は、自分の生き方すべてを決めてしまう封建的な父が大嫌いです。

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12/08/2014

期日前投票に行ってきました

棄権はまずいだろうということで、何らかの意思表示をしてきました。出口調査をしていましたが、真実追求より偏ったイデオロギーを重視する新聞に、協力する気にはならなかったのでスルー。けさの新聞に中盤の動向が掲載されていました。情勢は前回と同様ですが、果たして14日にどんな結果が出るでしょうか?

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ヒルトンプラザのクリスマスツリー

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白いトナカイ

大阪駅前のヒルトンウエストとハービスENTの前に、白いトナカイさんがいました。

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うめきた広場

グランフロント大阪のうめきた広場に、恒例のクリスマスの露店が並んでいました。屋根にサンタクロースやトナカイなどの装飾があるのも去年と同じ。 サンタクロース姿でビラ配りをする女性も大勢いました。今年登場したスケートリンク「うめだつるんつるん」で、大勢の人が楽しそうに滑っていました。このスケートリンク、氷でなく特殊な素材でできています。

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きょうのマッサン  第11週  1回目

朝ドラのマッサンは、真面目ですがどこか頼りない、コミカルな男に描かれています。実際のマッサンは、几帳面で、じつに緻密な人だったようです。それがよくわかる、竹鶴正孝氏のノート2冊「スコットランド実習報告」を昨日見てきました。ページをめくりながら、びっしり小さな字で丁寧に書き込まれた文章、フリーハンドで正確に画かれた図面や絵、写真・・・正直驚きました。「これが、ウイスキー造り未経験の竹鶴氏が書いた大正時代の報告書?」。内容もウイスキー製造の技術的な事項にとどまらず、将来日本で製造するときのために、コスト、価格、職人の待遇、労働問題等まで調査・考察しています。表紙に「在カンベルトン 」と書いてありましたので、留学中に書き上げたのでしょうね。                                                                                                      
                                                                                                                                                  
工場完成とベビー、盆と正月がいっぺんに来たようだと喜ぶマッサンとエリー。エリーは梅子さんに教えてもらってお祝いのバラ寿司を作ります。「マッサン、私 ママに手紙書く。私は幸せ、マッサンといっしょにいつも楽しく、アドベンチャーしてる」。                                                                                                                                                          
完成した工場では、創業開始に向けて大忙し。マッサンが鴨井に言います。「樽は、わしらのゆめのゆりかごです。手間隙かけて仕込んで、このゆりかごに入れてゆっくり熟成するのを待つんです。ウイスキーはひとりでにできるもんとは違います。根気よう面倒見て、世話焼いて丹精込めて育ててやらんと」「同じ蔵で育てても、樽一つ一つに違いが出てきます。それぞれの持ち味を組み合わせて、初めてええウイスキーが出来るんです」。                                                                      鴨井が長男・英一郎をマッサンの家に連れてきます。「こいつをマッサンの弟子にしてもらいたい。エリーちゃんには英語の先生に。住み込みでお願いしたい。今晩から」。大将はいったい何を考えているのでしょう。

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北陸新幹線グランクラス体験イベント

12/6-7に、大阪ステーションシティ1階南ゲート広場で行われた「北陸新幹線グランクラス体験イベント」に参加しました。北陸新幹線の1等席に座れるイベントですね。
さすが超豪華、入り口から室内に入るまでの壁は和風で高級感いっぱい、シートもゆったりして上半身のリクライニング、足を乗せる台のリクライニングとも電導です。こんなシートなら旅の疲れも出ないでしょう。ただし、一般席とは入り口も違うため、普通の切符でちょっと中を覗くというのはできないそうです。

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12/07/2014

大阪光の饗宴2014 公式ガイドブック

オールカラー48ページの立派な公式ガイドブックを見つけました。天王寺の南府税事務所に行ったとき、おいてありました。
大阪市内各地ででこんなにたくさんイルミネーションのお祭りをやっているんですね。無料のものばかりではありません。大阪城の3Dマッピングスーパーイルミネーションは、大人1,700円~特典付きプレミアムチケット特定日は3,600円まで。
会場によって開催日が違いますので、要注意です。たとえば御堂筋は12/1~1/18ですでに始まっていますが、中之島公園一帯は 12/14~12/25(一部はこの前後でも点灯)など。

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「大阪落語への招待」2014.12.5

今回のテーマは、「義太夫の出てくる落語」。人形浄瑠璃(文楽)の映像を鑑賞しました。桂春雨師匠の落語(実演)は「豊竹屋節右衛門」。なんでも見聞きしたことを、すぐ節を付けてでたらめの義太夫にしてしまう男の話です。

義太夫とは、人形浄瑠璃(文楽)の語り。浄瑠璃のうち、竹本義太夫が創始した一派が「義太夫節」で、現在の文楽は義太夫節による人形浄瑠璃です。
義太夫節の特徴は、「太夫は基本的に一人ですべての登場人物の台詞と、物語の説明を語っていく」、「話すように語る部分と節のつく部分がある」、「三味線は、太棹(ふとざお)三味線を用いて、場面の情景や登場人物の人情を音によって表現する」。
人形浄瑠璃の映像例として鑑賞したのは、世話物の「艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)」、時代物の「近江源氏先陣館(おうみげんじせんじんやかた)」。いずれも
国立文楽劇場での収録です。

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アベノミクスの評価

同志社大学の浜矩子教授といえば、学者とも思えぬアホノミクス等の少々下品な表現で、「アベノミクスは円安、株高をもたらしたが、家計負担や企業コスト高を招き、貿易赤字を拡大、いずれ崩壊する」とあちこちで警告しているお方。野党にとって、誠に都合のいい説ですからマスコミでモテモテのようですが・・・。
12/7付産経新聞に、元東洋経済新報社編集局長・伊豆村房一氏が、浜教授よりはるかに説得力があると、米エール大学浜田宏一教授の主張を紹介しています。
〈(浜田教授) アベノミクスは断じて失敗ではない。アベノミクスによる円安、株高で日本経済はデフレ脱出寸前まできたが、消費増税で再びデフレ・ギャップが開いてしまった。今回の再増税見送りは賢明、日本経済は回復軌道に乗る〉。
伊豆村氏は、「浜田教授が説明に示した日本経済の潜在成長率と実質GDP成長率のグラフは、デフレ脱却の動きをハッキリ示している。アベノミクス失敗説よりはるかに説得力がある」と書いています。
この記事のすぐ上は、田村秀男編集委員による「日曜経済講座/アベノミクスと中国・韓国/円安対応できず、衝撃は重大」。アベノミクスにより、回復基調の日本経済に対し、中国・韓国はアベノミクス相場に対応できなず、かなりの衝撃を受けていることがわかります。両国の衝撃度を表すグラフがこれ。中国の鉄道貨物輸送量は、人為的に操られている中国のGDPより信頼できる、経済実態をかなり正確に反映する経済指標です。詳細は、今朝の産経新聞記事をご覧ください。

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新日本風土記  高野山

NHK BSP 12/5 

私も一度行ったことがありますが、高野山は不思議なところです。標高900mの山の上に東西6km、南北3kmの空中都市が姿を現します。そのすべてが境内。僧侶1000人を含む3400人が住んでいます。いまでもお大師さん(空海)のために14人のお世話係がいて、毎度の食事担当者が決めたメニューに従って調理している・・・初めて観る映像でした。精進料理ですが、空海の大切な教え「伝統を大切にしつつ、常に新しい道を模索する」を守り、パスタやきのこを素材に使った料理を作っていました。餃子のようなものもありました。料理の腕を磨くのも、立派な修行のひとつ。11/25の「歴史秘話ヒストリア/和食はどうしておいしくなった」の中に出てきた「道元が、料理は大切な修行だと説いた」話を思い出しました。

高野山は、明治39年まで女人禁制(にょにんきんぜい)の地。お坊さんの妻帯が禁じられていただけでなく、商家も女性は住めなかったため、女性の手が必要な餅屋の奥さんは男装で仕事をしたそうです。女狩りで見つかり、何度も警察に捕まったという話を聞いて、つい100年あまり前まで実際に守られていた厳しい戒律に驚きました。

高野山の墓には、花がありません。空海が、花や果樹の栽培を禁じたそうです。理由は、商売につながり修行の妨げになるから。空海は、山で手に入り、寒さに強く、色あせない「高野槇」を墓に供えるように指導しました。高野槇と空海の繋がりについて、この番組で初めて知りました。高野山は、お大師さんとともに生きる信仰の山ですね。

来年、開創1200年を迎える高野山、「私とあなたは古くからの知り合い、山河雲水、何に遮られても 隔てられることはない」という空海の言葉があるそうですが、これからも伝統と信仰に生きる聖地であって欲しいですね。

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12/06/2014

「四天王寺・石の鳥居あたり散策」 6

浄土宗の開祖・法然の像もあります。

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きわめびと 片づけ戦国時代

12/5 NHK総合

何事にも自信が持てなかった高3年の男子が、四足走行という不思議な競技に出合い、世界記録を達成。「人はみんなきわめびとになれる」というナレーションは大袈裟にしても、誰でも自分なりに目指すものを見つけて挑戦すれば、自信を持てるようになるかもしれませんね。

片づけ士・小松易さんの片づけ指導法に感心しました。自分では一切手を出さず、自分でどうやれば片づけられるようになるかを考えさせる。ポイントは、「自分で気づかせる」「片づけを苦痛でなく、みんなで楽しむように変身させる」「みんなとコミュニケーションを良くする」といったことでしょうか。「片づけの原因は、詰まりにある」の詰まりは、動線、価値観、コミュニケーション。親子のコミュニケーションがうまく行かなければ、娘さんの気持ちに詰まりができる。それを解決しなければ、片づけはうまくできない。なるほど、確かにそうですね。

マイホームのローンを返済するために、ママが働くようになり、親子のコミュニケーションがうまくとれなくなった。それが片付けのできなくなった最大の理由だったのかも?という、小松さんの観察眼は鋭いですね。根本的な原因を見つけ出したうえで、まず母親に基本的な片づけ術を教え、それを母親から娘に伝えて、親子のコミュニケーションを回復させる・・・さりげない指導が生きています。

片づけ法といえば、とかく手法にばかり目が行きますが、小松さんの方法は、人の心にまで踏み込んだ奥の深いものです。ユニークですね。

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きょうのマッサン 第10週 6回目

12/5付産経新聞の「マッサンの舞台裏」(文:制作統括 櫻井賢)は、「重要な役割果たす〈歌〉」。ドラマの中で、しばしば重要な役割を担う歌について舞台裏を紹介しています。シャーロットさんは歌に対してもプロ意識が高く、演技のリハーサルの後に歌のレッスンをするなど、全力で取り組んでいます。透明感のある彼女の歌声は、ドラマに力を与えてくれますね。

「俊夫さんに、ウイスキー造りを手伝って欲しい」と竹原に手紙を出したエリー。父は大賛成、すみれも「大阪へ行ってお兄ちゃんを助けてあげて」。母は「縁を切った。関係ない」。すみれは、俊夫に託したエリーあての手紙にこう書いています。「お父ちゃんは、エリーさんから手紙をもろうて、そりゃあ嬉しそうでした。訳して読んであげた後、英語もわからんのに何回も手紙を見ていました。お母ちゃんも、自分には関係ないと言いながら長い間、仏壇に手を合わせていました。きっとお兄ちゃんのウイスキー造りがうまくいくことをお願いしていたのだと思います」。
マッサンは、俊夫を鴨井に会わせます。鴨井「洋酒に興味は?」俊夫「いいえの! 洋酒にゃ 特に興味はありまへ ん」「ほな ウイスキーは?」「飲んだこともありまへんし、飲みたいとも思いまへん。へじゃが 酒造りには誰にも負けん自信がありまさ」「ほならなんぞ芸あるか」「芸をせにゃ雇うてもらえんのなら雇うてもらわんでも結構で さ!」「気に入った。おもろい! クセが強うて口も減らん。やってみなはれ!」。こうして俊夫は、鴨井商店の一員になります。
1924年、山崎に完成した工場建屋にホットスチルが設置されます。そしてエリーには赤ちゃんが・・・
ええやん!つっこむわけわけ

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ニューステラス関西

12/4 NHK総合 大阪ローカル

「ブラモリタ 大阪環状線」:今回も面白い話題を提供してくれました。もともと環状線は、<桜島~西九条~大阪の西成線、大阪~京橋~天王寺、天王寺~大阪港の大阪臨港線の3線に分かれていた。昭和36年、天王寺~西九条まで線路がひかれた>。ところが、なんと西九条駅の南は高架、北は地上で、線路はつながっていなかった! 西九条の高架ホームに着いた客は、地上ホームまで降りて大阪方面ゆきの列車に乗り換えていたんですねえ。<今から50年前の昭和39年、西九条の北側が高架になり、完全環状線化が実現、やっと今の姿に>。環状線の知られざる、隠された面白い秘密でした。

.「カード事業への投資詐欺」:こういう特殊詐欺の被害が後をたちません。<新しいタイプのカード事業への投資を勧誘するセミナーを開催し、立派なパンフレットも作る。少しでも収入を増やしたいと考える年金生活者たちに配当を約束して騙す>、許せません。「いますぐ申し込まないと間に合わない」と決断を急がせるのも、彼らの手口でしょう。こうしたニュースを他人事と思わないで、被害に合わないよう気をつけたいものです。

「インフルエンザ」:今年も流行が始まりました。私は例年、予防注射をうっており、いままでかかったことはありません。番組で推奨していたうがい、マスク、手洗いを励行し、今年も万全の予防態勢を取りたいと思います。ノロイウルス等の腸内感染も恐ろしいですね。特効薬がないだけに、十分気をつけなければ。

「頭の中で思い浮かべただけで介助機器やリモコンを操作できる装置」:6年後には実用化しそうですね。脳の血流を検知してそんなことまでできるとは! 科学の進歩に驚くとともに、信頼性は大丈夫なのかちょっと心配。

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12/05/2014

「四天王寺・石の鳥居あたり散策」 5

こちらは弘法大師(空海)が修行中の像です。
そばに四国88カ所霊場の砂を収めた「お砂踏み」場があります。

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「四天王寺・石の鳥居あたり散策」 4

四天王寺は、日本仏教の祖とされる「聖徳太子建立の寺」であり、既存の仏教の諸宗派にはこだわらない全仏教的な立場から、1946年に和宗総本山として独立しています。これは親鸞聖人の像です。

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きょうのマッサン 第10週 5回目

「リーガロイヤルホテル80周年×ニッカウヰスキー80周年 共同企画 竹鶴MUSEUM展」が、リーガロイヤルホテル(大阪・中之島)で開かれているそうです。きのう正午のNHKニュースで取り上げていました。


http://www.rihga.co.jp/osaka/restaurant/fair/detail/nikka.html

関西のホテル初の試みとなる『竹鶴MUSEUM展』では、リタとの運命の出会いのエピソードや「竹鶴ノート」から抜粋した竹鶴語録などのパネルや、竹鶴政孝ゆかりの品々を展示。ロンドンからグラスゴーまでの汽車の切符、ウイスキー北海道工場敷地探索時のノート、竹鶴ノート(レプリカ)等もならんでいるそうです。

水温の異なる3つの川の合流する山崎は、地形も複雑なため、濃い霧が発生しやすく、ウイスキー製造に最適であることを鴨井に報告するマッサン。ウイスキーの貯蔵には湿度が大事です。湿度が高いと、寒暖の差も小さく、貯蔵したウイスキーの蒸発度合いも低く抑えられます。さらに天王山の山裾にある竹林からは、良質な水が湧き出しています。「大将が全部見抜いとったことをわしゃ・・・」「そうやない。わてが山崎を選んだ理由は、水でも湿度でもない」。鴨井が山崎を選んだ決め手は、すぐそばを鉄道が走っていることでした。「宣伝や。列車の中から工場を見てもらい、ウイスキーを知ってもらう。工場の中を見てもらう」。 通路を広げるように指示したのは、「ウイスキー造りの心臓部であるポットスチルの脇を、大勢の人に見学しながら通ってもらうためや。わてらが心を込めて造っとる酒やというのを感じてもろて、世間に広めてもらう。まずそっから始めんのや。そうせな、ウイスキーの時代なんか作られへん」。マッサンは、鴨井のスケールの大きさに圧倒されるとともに、火星人のような鴨井といっしょにやっていけるか一抹の不安を抱きます。
一方、エリーに任せていた自宅改築が完成、ガスが使えるようになり、畳も板張りに。湿度を程よく保つために、襖と障子は残してあります。ミシンもオルガンも新調。
そこに広島から俊夫がやって来ます。エリーが手紙を書いて呼んだのです。

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12/04/2014

徳島県民よ、立ち上がれ。戦う相手は東京だ

12/2付日経新聞にユニークな広告が載っています。威勢がいいですね。どこまで効果があがるでしょうか。
                                                                                                                                                            
〈 徳島県民よ、立ち上がれ。私たちはこのままでいいのか。県外の人に「どこ出身?」と尋ねられた時「・・・四国」とごまかしていないか。すだちとかぼすを間違えられても、「まあ似たようなものだし」と指摘することを怠っていないか。隣県の特産品をうらやんでいないか、近県のイベントを妬んでいないか。                                               
思い出そう。かつては日本中を青く染め、ジャパンブルーと称賛された藍を作っていたことを。(略)熱狂の阿波おどりという文化を有していることを。 (略)〉                                                                                                                           
〈誇る相手は他の地域でなく、東京だ。どうせ戦うなら、日本で一番大きな都市東京を相手にしよう。過剰で窮屈な都市生活者に、徳島で生きるということが、どんなに素晴らしいかを伝えよう。首都として安寧の座に胡座をかいている東京に、圧倒的な価値を見せつけて東京を驚かせ動かし変えよう〉   
広告主は、徳島県政策創造部です。

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阿倍野にハルカス効果

12/4付日経新聞の記事です。あべのハルカスが、いままであまり注目されてこなかった天王寺・阿倍野地区を大きく変えたことは間違いないようです。

近鉄が1,300億円を投じた一大プロジェクト。売り場面積日本一となった百貨店は、消費増税の影響もあり、集客計画を下回っていますが、全体としての出足はまずまず。特に好調なのは展望台。8月末までの半年で、初年度計画180万人の8割を達成。週末は今でも1時間待ちです。                                                                                                                        
平日でも1泊2万円後半の高級ホテル「大阪マリオット」は、平均稼働率8割を維持。                                                              
賃貸オフィスの入居率は90%を越えています。賃料は梅田周辺なみの3.3㎡あたり2万円前後なのに。

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総選挙予測 週刊誌と新聞各紙

週刊文春を除く週刊各誌と新聞の分析の差は、いったいなに?

週刊現代 12/6 「自民50議席減で一気に倒閣」
週刊ポスト 12/5 「安倍自民 過半数割れ 驚愕データ」
週刊朝日 12/5 「慢心首相に吹き始めた逆風」
サンデー毎日 12/7 「安倍自民30議席の減の大攻防戦」
週刊文春 12/4 「自民大勝(飯島勲)」民主党は全国的にどしゃ降りよ。民主党の中堅、若手は干上がっちゃうな。自民党単独で300議席も夢じゃないよ。いくら民主党など野党が遠ぼえしても、アベノミクスに代わる政策はないって断言しておくぜ。

さて、新聞各紙が今朝の朝刊で掲載した序盤情勢は、ほとんど同じ。
産経新聞 「自民300超、海江田・菅苦戦、民主目標100に届かず70台も、維新・次世代劣勢、共産 比例で10以上有望」
日経新聞 「自民300うかがう、与党3分の2視野、民主伸び悩み、維新苦戦」
読売新聞 「自民300超、民主公示前62は上回るものの目標の3桁届かず、維新など3極低迷」
毎日新聞(共同通信) 「自民300超、民主70」
朝日新聞 「自民単独で300超、共産増、民主伸び悩み、維新など第3極勢いなし」

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きょうのマッサン 第10週 4回目

「広報すみよし」2014.12に、マッサンがスコットランド留学中の様子が記述されています。勢い込んで臨んだ講義は、日本で学んだ以上の内容はありませんでした。教授から勧められた書物「ウイスキー並びに酒精製造法」を熟読し、直接著者から教えを請いたいと自宅を訪ねます。 実習するには、 工場長への謝礼として政孝の1カ月の生活費相当の20ポンド、さらに講義の受講料として最初の月に20ポンドを要求され、断念します。マッサンは、別の 高い評価を受けていたウイスキーの蒸留所を訪ねます。「ウイスキー造りは本を読んだだけじゃだめ。体で覚えるものだ」という工場長は、初めて見る日本人の突然の訪問にも関わらず、快く職人といっしょに働くことを受け入れました。紹介料も謝礼もなし。1週間の研修で、「釜をたたいた反響で、蒸留具合を知る」、「最高のウイスキーは高価なシェリー樽で熟成する」など書物では得られない貴重な体験をしま
す。

鴨井から山崎の現地調査を急ぐように命令されマッサン。エリーもついて行くことに。エリーは信ちゃんから教えてもらった日本家屋の知恵、その土地・自然に合わせた工夫の数々を語ります。「マッサンなら山崎でも、きっといいウイスキーが造れる!」。山崎の山の中を歩くマッサンとエリー、渓谷の水をかけっこしてマッサンに笑顔が戻ります。スコットランドで父を亡くし、生きる理由をなくしていたエリーが勇気をもらった笑顔です。「勇気もらったんはわしのほうじゃ。イギリスで苦しかったとき、頑張れたのはエリーの笑顔じゃった。日本にきてからもずっとじゃ」。エリーがいままで言えなかった欲しいプレゼント、それは「二人にしかできないもの、ベイビー、私、赤ちゃんが欲しい。I want to have a baby. マッサンの赤ちゃんが欲しい」。「わしも欲しい」。その時、二人は 水の流れ落ちるミスト(霧)のかかる幻想的な光景を目にします。「見つけた。まさか大阪にこがなところがあったとは」。二人は夢のウイスキー造りへと踏み出します。

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12/03/2014

きょうのマッサン 第10週 3回目

12/2付産経新聞夕刊「孫から見たマッサン夫妻の美学 2」(竹鶴孝太郎)から。マッサンは孫に、味覚や臭覚の大切さを教えていたようです。
〈祖父母は子宝に恵まれず養子縁組で子供を持った夫婦でしたので、初孫の私が小樽の病院で生まれたとき、祖父は大声で「万歳、万歳」と叫んではしゃいだと聞いています。自分の政孝から一文字を取って孝太郎と命名しました〉
〈祖父は私に、「今そこにいるということを大事にしなさい。味覚とか風土を感じられるのは子供の時しかない。それを十分に感じておきなさい」と言っていました。祖父とは高級なレストランにも行きました。贅沢というより、味覚を高めるための教えだったような気がします。子供の頃から「匂いだけでもかいでみろ」とウイスキーをかがせました。味覚と臭覚は経験だというわけです。祖父はブレンダーで、記憶の勝負。あそこの樽のものと、こちらの樽のものを合わせて一つの味にするという世界なので、記憶がものを言うんです。そいう感覚を教えようとしてくれたんだと思います。私は賞味期限でなく、香り、色をみて、「まだ大丈夫」とか「おいしさ」の判断をします。自分の感性を信じて良し悪しを決めます〉

ウイスキー工場で働く職人の募集でも、鴨井社長とマッサンはことごとく対立。面接は1人ずつと主張するマッサンに対して、時間がないからと3人ずつに、面接も知識や経験を聞くのでなく、一芸自慢大会に。暗算、腕相撲が得意な男、さらに口笛が上手で名前も名字も末広がりで縁起のいい男を採用します。工場の配置でも不都合な横やりを次々。みんなひっくり返されて、マッサンは不満をつのらせます。
エリーは大工の信ちゃんからその土地の自然にあわせて工夫された日本の家の魅力を聴き、「日本の家すごいね」と感心します。

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12/02/2014

きょうのマッサン 第10週 2回目

毎日新聞11/26に、紅白に出場する中島みゆきさんのコメントが出ていました。
〈 中島さんは紅白出場について、「『黒部』のときには『一生の思い出だわ』と、歌詞を間違えました」と振り返りつつ、「このたびは、まさかの2度目の出場。『来世までの思い出だわ』と感激のあまり、また何かしでかさないように頑張って歌わせていただきます」と話している〉。
産経新聞12/1夕刊「孫から見たマッサン夫妻の美学 1」(竹鶴孝太郎)に、「以前からNHKに限らず、番組にしたいという話はあったが、主役が外国人、登場人物がスコットランド、大阪、北海道を転々とするため、制作コストがかかり実現しなかった。今回は〈最近の朝ドラの高い視聴率に甘えることなく、革新が必要〉というNHKの方針でドラマ化が決まった」、「祖父は一技術屋、経営者の鳥井さんと対立しながらいろんなことを感じたと思う。独立して苦労をして、初めて鳥井さんがああ言ってた、こう言ってたということを感じたのではないか」といったことが書かれています。

鴨居からの難題に、頭がいっぱいのマッサン。エリーの悩みを聞く余裕はありません。マッサンは大阪近郊の5ヵ所 を調査しますが、「やはり北海道しかない」。鴨居は5ヶ所の中から「山崎にしよう。秀吉が光秀を破った山崎峡や。北に天王山を背負い、木津川・桂川・宇治川が合流しとる。いけるで」。「山崎言うたら、千利休が茶室こしえらえたところだすな」。「なんぼええ水があっても、ピートの採れるのは北海道にはかないません。大事なんは、ピートの採れる土地の空気、ピート層をくぐり抜けて湧きだす水なんです」と主張するマッサン。社内の誰も賛成しません。
エリーは、高温多湿で寒暖の差の大きい日本の風土に合った洋風建築への改築を大工の信ちゃんと相談しています。

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12/01/2014

阪急うめだのヒンメリ

太陽の復活を祝うフィンランドのお祭り「ヨウル」、麦わらのモビール「ヒンメリ」は、ヨウルの伝統装飾で、光を照らし、大地を暖め、豊穣をもたらすシンボルです。現在では、ヒンメリはクリスマスの装飾としても飾られます。
今回、阪急百貨店うめだ店に登場したのは、ヒンメリをアレンジした巨大なミラーボール。
きれいな光のショーが楽しめます。1時間に1回4分間、スペシャルショーが行われています。

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当せん祈願

さらに、宝くじ売り場に写真の紙が・・・
近くの台の上には、「招福 当せん祈願」のゴム印がおいてあり宝くじ購入者がこの紙の所定位置と宝くじの袋に、当せんのお祈りをしながらペタペタ押していました。

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こんなに当たってる!

こんな看板が・・・
すぐそばに7億円積み重ねた札束の山が。

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これより”億の近道”

この横断幕の下をそのまま歩いて行ったら、ジャンボ宝くじの発売窓口でした。

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リサ・ラーソン展

阪急うめだで開催中の北欧の人気陶芸家・リサ・ラーソンさんの展示会に行ってきました。なんともいえない素朴であったかい、ほのぼの感がいいですね。

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アベチカのサンタさん

「sP1110004.jpg」をダウンロード

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奈良公園の美鹿男、美鹿女ランキング

へーえ、顔認識アプリで鹿の美男、美女ランキングだって!
http://www.sankei.com/west/news/141130/wst1411300063-n1.html


鹿の顔の画像認識を担当しているのは、先日オープンキャンパスをのぞいてきた奈良先端科学技術大学院大学です。ちなみに紙の産経新聞12/1朝刊の見出しは 「奈良の顔、シカと見よ/スマホで照会 観光テコ入れ」。

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切手デザイナー

きょうの「あさイチ」に、切手デザイナーが登場していました。12年前、28歳だった星山さん(女性)が、年賀状のデザインを担当することになりました。それまでの硬いデザインから、羊が編み物をしているユニークなデザインを考えます。12年後、再び担当することになった星山さん、時間経過を考慮し、編み物が完成した図案を採用。おもしろいと、話題になっています。なお、日本の切手や葉書のデザインは、7人のデザイナーが考えているそうです。

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きょうのマッサン 第10週 1回目

1921年4月、マッサンが鴨居商店に入社し、いよいよウイスキー造りの挑戦がはじまります。マッサンの住吉学院の化学教師の話がすっ飛び、桃山学院やリタ(エリーのモデル)が英語教師をした帝塚山学院の関係者はがっかりしているかもしれません。
船場の昆布問屋で、北海道の写真を見せてもらい、北海道の話を聞いたマッサン。風景も気候もスコットランドとそっくりです。マッサンは、ウイスキー工場を日本のスコットランド、北海道に造りたいと考えます。鴨居商店入社のお祝いに、何かプレゼントしたいと言うマッサンですが、なかなか言い出せないエリー。鴨居社長に、工場を北海道にと主張するマッサン。鴨居は、輸送や人の移動に時間も費用もかかる北海道に反対します。「大阪の近くで探してくれ」。一方、エリーとキャサリンたちは、家を改築し、ガスを入れ、洋風化する計画を考えています。

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