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12/07/2014

アベノミクスの評価

同志社大学の浜矩子教授といえば、学者とも思えぬアホノミクス等の少々下品な表現で、「アベノミクスは円安、株高をもたらしたが、家計負担や企業コスト高を招き、貿易赤字を拡大、いずれ崩壊する」とあちこちで警告しているお方。野党にとって、誠に都合のいい説ですからマスコミでモテモテのようですが・・・。
12/7付産経新聞に、元東洋経済新報社編集局長・伊豆村房一氏が、浜教授よりはるかに説得力があると、米エール大学浜田宏一教授の主張を紹介しています。
〈(浜田教授) アベノミクスは断じて失敗ではない。アベノミクスによる円安、株高で日本経済はデフレ脱出寸前まできたが、消費増税で再びデフレ・ギャップが開いてしまった。今回の再増税見送りは賢明、日本経済は回復軌道に乗る〉。
伊豆村氏は、「浜田教授が説明に示した日本経済の潜在成長率と実質GDP成長率のグラフは、デフレ脱却の動きをハッキリ示している。アベノミクス失敗説よりはるかに説得力がある」と書いています。
この記事のすぐ上は、田村秀男編集委員による「日曜経済講座/アベノミクスと中国・韓国/円安対応できず、衝撃は重大」。アベノミクスにより、回復基調の日本経済に対し、中国・韓国はアベノミクス相場に対応できなず、かなりの衝撃を受けていることがわかります。両国の衝撃度を表すグラフがこれ。中国の鉄道貨物輸送量は、人為的に操られている中国のGDPより信頼できる、経済実態をかなり正確に反映する経済指標です。詳細は、今朝の産経新聞記事をご覧ください。

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