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12/06/2014

きわめびと 片づけ戦国時代

12/5 NHK総合

何事にも自信が持てなかった高3年の男子が、四足走行という不思議な競技に出合い、世界記録を達成。「人はみんなきわめびとになれる」というナレーションは大袈裟にしても、誰でも自分なりに目指すものを見つけて挑戦すれば、自信を持てるようになるかもしれませんね。

片づけ士・小松易さんの片づけ指導法に感心しました。自分では一切手を出さず、自分でどうやれば片づけられるようになるかを考えさせる。ポイントは、「自分で気づかせる」「片づけを苦痛でなく、みんなで楽しむように変身させる」「みんなとコミュニケーションを良くする」といったことでしょうか。「片づけの原因は、詰まりにある」の詰まりは、動線、価値観、コミュニケーション。親子のコミュニケーションがうまく行かなければ、娘さんの気持ちに詰まりができる。それを解決しなければ、片づけはうまくできない。なるほど、確かにそうですね。

マイホームのローンを返済するために、ママが働くようになり、親子のコミュニケーションがうまくとれなくなった。それが片付けのできなくなった最大の理由だったのかも?という、小松さんの観察眼は鋭いですね。根本的な原因を見つけ出したうえで、まず母親に基本的な片づけ術を教え、それを母親から娘に伝えて、親子のコミュニケーションを回復させる・・・さりげない指導が生きています。

片づけ法といえば、とかく手法にばかり目が行きますが、小松さんの方法は、人の心にまで踏み込んだ奥の深いものです。ユニークですね。

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