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01/06/2015

ニューステラス関西 1/5

NHK総合大阪ローカル、 01/05

今年初の「ニューステラス関西」、新春恒例の大発会や経済団体の新年互礼会で、政財界代表が何をしゃべるのか、関心がありました。昨年末の衆議院選挙で与党が圧勝したことからもわかるとおり、現在の政治を評価する声が多かったようです。「今年の景気は上向く」と期待する声が大。とはいえ、現状のアベノミクスはまだ不十分です。足らざるところを補強し、強力な第三の矢を放っていただきたいもの。大阪都構想も早く住民投票を行い、民意で大阪都を実現して欲しい。かつての府市二重行政の悲惨さを繰り返さないためにも。
パナソニックが、円安や賃金上昇で、メリットのなくなった海外工場を、今後、次々国内生産に切り替えるというニュース。円安1円で、家電事業の利益が 18 億円減少するそうです。やっとこういう時代に戻ってきたか、と感無量、というのも主取引先の工場が海外移転したため、廃業せざるを得なかった企業で働いた経験があるからです。空洞化した日本に製造業が戻ってくれば、日本は変わります。ダイキンも中国工場の生産の一部を国内に戻すそうですね。 「特集 ことしにかける棋士糸谷哲郎さん」、大阪大学大学院で哲学を研究するプロ棋士というのがユニークです。哲学を通じて編み出した、独特の指方で伝統ある将棋界に新風を吹き込む竜王・糸谷さん。「徹底して疑う」「我思う 故に我あり」。徹底して常識を疑います。多くのプロ棋士は、さまざまな手をえらべる序盤に多くの時間を費やし、選択肢が減る終盤はあまり使いません。糸谷さんはこの常識を覆して竜王となりました。将棋のように指方が研究し尽くされた世界でのチャレンジ、天才ですね。
「中国の湖水質改善 意見交換」 1/5付産経夕刊にも「ロシア バイカル湖の生態系調査に、滋賀県立琵琶湖博物館が乗り出す」という記事が載っています。水質改善や生態系調査に、我が国が協力するのはいいことですね。

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