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01/31/2015

大阪市大 大阪落語への招待 第13回

いよいよ実質的な最終回を迎えました。次週は、桂春之輔師匠によるコミュニケーションカード紹介と修了式のみ。高座はありません。
桂春雨師匠の最後の高座は、先週の「ストーリー性のある落語」とは対照的な「ストーリー性のない落語」です。演目は「京の茶漬」。咄家さんは一方的にしゃべっているわけではなく、呼吸(イキ)と間(マ)を考え、聴き手の反応を見ながらしゃべっていくのだそうですね。間=spaceは広がりがあります。間は魔に通ず、という言葉があるそうで、間が魔=gap(ただ広がっているだけ)にならないように心がけないといけないとか。
そんなことまで考えながら、落語を聴いたことはありませんでした。

前回の演目「はてなの茶碗」が、なぜ江戸落語に移植されなかったのか、という捕捉説明も春雨師匠から。きょうの配布資料「谷崎潤一郎が桂春団治を描いた文章」の中で谷崎も触れていますが、京都や大阪を舞台にしたストーリー、言葉や職業・身分を江戸にそっくり移すのは不自然で無理があります。事実、「はてなの茶碗」を江戸落語に移植した咄家がいましたが、一代限りであとを引き継ぐ人は現れなかったそうです。

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「ハイヒールはなんのため?」

けさの読売テレビ「あさパラ」を見ていたら、「中世ヨーロッパでは排出物を道路に捨てていた。排出物を避けて歩くために発明されたものは?」というクイズが。答はハイヒール。同番組の司会は、ハイヒール リンゴとモモコ。二人とも「なんか気分悪いな」。

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きょうのマッサン 第17週 6回目

きょうNHK総合(近畿のみ)で17:15~18:00まで、1/10にNHK大阪ホールで開催された「マッサンファンミーティング」が放送されます。けさの新聞のテレビ欄を見ると「マッサン感謝祭SP エリー涙? 舞台裏秘話」と書いてあります。なお、全国放送は 2/8です。
1/30付産経新聞に櫻井CPが、主題歌「麦の唄」の裏話を書いています。中島みゆきさんにお願いしたときは、A4判1枚に物語の概要と「マッサンとエリー、そして日本人への応援歌を下さい」と書いたメモを届けただけ、それではマズイと台本を送り続けました。けれど、届けたのは物語序盤だけ、それなのに完成した「麦の唄」は物語すべてを見通したかのように奥行きと力強さにあふれていたことに驚き、感動したそうです。みゆきさんの歌に導かれ、目指すべきドラマが何かを教わった思い。特に2番の歌詞は、ドラマが描く世界の本質を、こんなにもシンプルに表現している! そこで、北海道編で 2番をお届けできないかと思い至り、新たに音源をミキシングしたそうです。

エマ「お母さん ありがとう。 お父さんの夢をかなえるために日本に来て、エマのことも大切にしてくれて。 ごめんね。全部分かっているんだけど。父兄参観日に来てもいいけど、お父さんもお母さんもエマより先に死なないで」。エマが作文を書きます。そして父兄参観日がやって来ました。教室で、タケシの父やよっちゃんの母と挨拶をかわすエリーとマッサン。エマが作文を読み始めます。「本当のお父さん・お母さんは亡くなりましたが、寂しくありません。世界一のお父さん・お母さんがいるからです。お父さん・お母さんは夢をかなえるために、いつも頑張っています。いつかお母さんみたいな大人になり、お父さんのような男の人と結婚したいと思っています」。
リンゴ汁の製造が再開されます。小樽や札幌の病院が次々置いてくれるようになって評判となり、大阪や東京にも出荷できるようになります。家族が笑顔を取り戻し、北海道での生活が順調にスタートします。

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01/30/2015

かわいいなあ、豆助

テレビ大阪の「和風総本家」を観て。

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1年ぶりの住民基本台帳カード利用

「接触型ICカードリードライタ」に公的個人認証カードを差し込んで、文書を送信しようとしたところ、「R/Wのタイプが不明です」と表示されて送れません。去年まで問題なく使えたのに、4年目でついに壊れたか、と思って説明書を見直していたら、「USBハブや、一部のパソコンの前面USBポートに接続した場合、正しく動作しないことがあります」の文字!
もしかしたら、とUSBハブに接続していた端子をパソコン横面のUSBポートに差し替えてみました。すると、正しく動作するではありませんか。
電子機器ってこんなわけのわからないトラブルがあるから嫌ですねえ。つまらないことで何時間か無駄にしてしまった!

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きょうのマッサン 第17週 5回目

「連続テレビ小説「マッサン」オリジナル・サウンドトラック 1」(27曲)の中身が、こちらから試聴できます。ああ、あのシーンい流れていた音楽だ! と思い当たる曲ばかりです。

リンゴジュースのラベルを剥がして「リンゴ汁」に貼りかえる工場の人たち。エマの様子が変です。高熱が出て寝込み、寝言で「お母さん、お母さん」。エリーのことでしょうか、それとも・・・。 エリーがつぶやきます。 「何があっても私がエマのお母さん」。翌朝、エマの熱が下がります。よっちゃんとタケシがお見舞いに来ます。「エマが羨ましかったんだ。おらあんなふうにお母ちゃんから抱っこされたことがねえから。おらにはお母ちゃんがいねえ。病気で死んじまった。エマにはきれいなお母ちゃんがいて、毎日うまそうな弁当を作ってくれて、忘れたらわざわざ届けてくれる。本当にごめんな」。エマ「もう、いいよ」。よっちゃんが言います。「もうひとつ言うことがあるでしょ? タケシはエマが好きなんでしょ」。

http://www.yamahamusic.co.jp/artist/detail.php?product_id=775&artist_id=242

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01/29/2015

ドラマ 風の峠 ~銀漢の賦~

NHK総合で木曜日に放送中の時代劇です。舞台が月ヶ瀬藩ですので興味津々。数年前、よく行っていました。梅の名称です。これからシーズンを迎え、賑わうでしょう。近くの伊賀市で伊賀牛を買って帰るのも定番コースでした。
出演 中村雅俊、桜庭ななみほか。

http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ginkan/

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医療費

去年は1ヶ月入院しましたので、医療費がグンとアップしました。ただし、10万円を超える分に認められる医療費控除はたった4,000円ほど。というのも入院分は医療保険で補填され、おつりがきました。おつり分はしっかり控除対象から外されます。計算式は、(支払った医療費)ー(保険等で補填された額)ー100,000 。
医療保険で、めったに返ってこないお金に対してあんまりな仕打ち?ではござんせんか。 日本はしっかり税金を捕捉するシステムになってますなあ。

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きょうのマッサン  第17週  4回目

「マッサン」に北大路欣也さんが、 来月9日放送回から登場します。無類のウイスキー好きという作家役。マッサンのモデルとなったニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝さん(1979年死去、享年85)と面識があり、自らNHKに「どんな役でもいいから」と、直談判した成果だそうです。北大路が68年に主演した大河ドラマ「竜馬がゆく」に出演中、竹鶴さんから声を掛けられて初対面。その後、ニッカの北海道工場余市蒸溜所を訪問するなどして交流を深めました。「マッサン」を見ているうちに、「たまらなく無性に政孝様、(妻の)リタ様にお会いしたくなった」と出演志願の動機を語った、と 1/28付サンケイスポーツが書いています。                                                           
                                                                                                                                                                                        
マッサンが大阪から帰ってきて、俊兄と一馬に言います。「〈リンゴジュース〉の名を〈リンゴ汁〉に変え、販路拡大のため百貨店に売り込みを始める」。働きすぎのマッサンを心配する二人は、人を雇ったらどうかと提案しますが、「いまはそんな余裕はない」。                                                                                                                                                                
エリー「エマにきちんと話そう、きっとわかってくれる」。ついに二人でエマに話すことに。「エマはのう、養女なんじゃ。わしらとは血が繋がっとらん。本当のお父さんもお母さんも流行病で死んでしもうた。わしらはエマを実のこどもと思うて育ててきた」。「うん、分かった」。その夜、エマは寝付けません。書きかけの作文は中断したまま。翌日、エマは元気に学校へ出かけます。

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01/28/2015

全力離婚相談 4

NHK総合、1/27 

自覚なく妻を傷つけてきたモラハラ加害者の夫、妻の方は我慢に我慢に重ねてきたあげくの家出ですから、いまさら話し合いで解決できるような話ではありません。にも関わらず、夫婦にとって最善の結末を導こうと、前の職場だった法律事務所を敵にまわして夫側の相談を引き受けた美晴。法律だけでは片付けられない世界に踏み込む美晴の弁護士活動・・・。自分の離婚経験から生まれた考えとはいえ、クライアントのメリットだけでなく、夫婦二人の共通メリットを追及する姿は立派です。

回を重ねるごとに、ホームページに書いてある制作スタッフの意気込み「人生と夫婦は、いつからでも何度でもやり直せる! そんな熱いエールを、NHK名古屋からお送りします」が伝わってきます。今回も、本来なら離婚調停がまとまって終わりになるケースでしょうが、「夫婦ともに一番大切なものを守れる」ように奔走した美晴の努力が実りました。

ラストに流れる主題歌がなんとも言えません。安藤裕子さんの「人魚姫」。のんびりとしたスローテンポの独特の声が、なぜだかせわしないドラマにマッチしています。全曲聴いてみたくなって、youtubeで探しました。「あすはあすで輝きたい きょうはきょうでキラキラと」。いい歌詞ですね。

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おにぎりじゃないよ、おにぎらず

いま、ちまたで大人気なんだそうですね。けさの「あさイチ」で取りあげていました。なにしろ検索回数が、「有働由美子」より多いそうですから。
簡単&手が汚れない! お弁当の新種。おにぎりを超えたその実力。肉じゃがやカレーのような汁物も具にできる!

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きょうのマッサン 第17週 3回目

シャーロット・ケイト・フォックスさんの歌で、「Auld Lang Syne(蛍の光)」です。

https://www.youtube.com/watch?v=VZ5IloX7OtE

エマ「お母さんのことバカにしたタケシが悪い」、エリー「ありがとう、だけど怪我させるのダメね」。親子なのに、なぜお母さんに似てないのか、エマの疑問が膨らみます。宿題の作文「わたしのかぞく」はまだ書けません。
大阪の野々村邸に呼び出されたマッサン、出資者の渡から「このままやったら会社潰れてしまいまっせ。ラムネ6銭、サイダー20銭なのに、30銭は高すぎる。そもそもジュースという名前があかん。リンゴで儲けてウイスキー造りなはれ。それまでウイスキー造ることを一切許さん。分かったな!」。マッサンは、久しぶりの食堂「こひのぼり」で、ポットスチルの佐渡社長に頼みます。「製造を遅らせて欲しい」。
北海道では、ハナが「エマに本当の親のこと話すときがきた」、一馬は「まだ早い」、熊さんは「 エマがエリーの子供であることに違いはねえ。親子は親子だ。今更そんなこと説明してどうすんだ?」。養女であることを打ち明けるべきかどうか、エリーは悩みます。

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01/27/2015

きょうのマッサン 第17週 2回目

きょうは朝ドラ「マッサン」に出てくる富貴晴美さん作曲の音楽143曲のうち、「SLAPSTICK IN THE POT STILL」の動画を紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=GjXfbUEIooo

エマが学校から帰ってきます。「お母さんのこと何か言われた?」、エリーは気になります。エマは学校の宿題「わたしのかぞく」を標題だけ書いて眺めています。成長したらエリーと同じ髪の色になれると信じているエリーを見てマッサンも「そろそろ本当のことを話さんといけんのかの。大阪から帰って来て話し合おう」 。エマの同級生と父親がやって来ます。「きょう息子があんたの娘に突き飛ばされて怪我をした。悪いのは息子。〈エマはほんとの子じゃない。拾われた子だ〉とひでえことを言った。二度とこんなことねえようにきつく言うから許してやってくれ」

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ニューステラス関西

NHK総合大阪、1/26

「奈良先端科学技術大学院大学の鹿認証システム」:これは面白い研究です。同じように見える鹿がちゃんと一頭ずつ特定でき、名前をつけて観光客からも親しまれるようになれば、楽しいですね。鹿の戸籍も作れるでしょうし、健康管理もしやすくなるでしょう。人気投票を実施したり、自分の好きな鹿に会いにやってくる観光客が出てくるかもしれません。去年の秋、奈良先端大のオープンキャンパスにでかけました。たくさんの小学生も押し寄せ、山中伸弥先生が同大学で研究されていたときの微鏡などを興味深そうにのぞきこんでいました。

「木材を使った新製品」:木材の消費量が減ってきたため、表面の凹凸や艶の美しい北山杉を使ったスピーカーボックスの開発、様々な色調の木材をはめあわせて絵の板を作り、それをカンナで薄く削って和紙に貼り付けた
「寄木細工」の技法のひとつ、木象嵌(もくぞうがん)を取り入れたバッグなど伝統技術を生かした新しい木の用途が紹介されました。古くからの伝統産業も時代にあわせて変わらなければ、そのままでは生き残れません。伝統を個性的でユニークな新製品に生かして生き延びて欲しいものです。

「文化財防火デー」:毎年、この日に法隆寺の防火訓練がニュース映像に取り上げられます。文化財が火事になれば、千数百年前の貴重な歴史遺産があっというまに消滅してしまいます。こういう行事を通じて、文化財を守ることの大切さをみんなで再確認したいと思います。

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紅白の倍率は 1,032倍!

1/27付産経新聞に面白い記事が載っています。NHK紅白歌合戦の整理券は無料ですが、倍率は平成23年1,025倍、24年886倍、25年1,073倍、26年1,032倍。インターネットのオークションサイトに出品され、数十万円で落札されたものもあったそうです。なかには50万円の出品も。NHKは転売を禁止していますので、見つかれば無効になりますし、都道府県の条例でもダフ屋行為は規制されています。しかし、ネットオークションの場合、チケットが転売目的で入手されたかどうかの確認が難しく、実際は取締りが困難。                        
最近は、自営策を講じる運営者も現れています。「ももクロZ」のコンサートでは、チケット購入前に顔画像を登録し、当日会場で撮影した画像と照合して本人確認するシステムを導入しているそうです。
私も、NHK大阪ホールのイベントに応募することがありますが、歌謡ショーの類はまず当たりませんね。

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01/26/2015

世論調査もいろいろ

朝日新聞が「民主党に立ち直ってほしいと考えている人が61%いる」と書いています。民主党への期待は大きい、という内容です。一方、産経新聞とFNNの結果では、「民主党の政権与党復帰を期待しない」58.1%、「岡田新代表就任に期待しない」56.8%。YAHOOの意識調査でも「岡田代表にまったく期待できない」62.6%、さらに「あまり期待できない」も21.6%、あわせて83.9%が期待していません。
「立ち直ってほしいと思いますか」と誘導尋問みたいな質問をすれば、実態とは逆の結果を導くこともできるという実例?

http://www.asahi.com/articles/ASH1M4RW6H1MUZPS003.html

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へ~え、東京新聞が・・・

1/25の「たかじんのそこまで言って委員会」で、東京新聞論説副主幹・長谷川幸洋さんが、こんな発言をしていました。「僕はもちろん安倍政権支持してるんですよ。だけど、もうちょっとしっかりした野党があったらいいなと思います。みんなそう思ってるでしょ。(皆さん、同意)ところが、今回の民主党代表選挙に出馬した3人は、全員、最初から野党再編を封印した。もはや野党再編はあり得ない。民主党が安倍一強体制を作り出す。岡田さんは立候補表明したとき、〈安倍総理と党首討論で堂々議論できるのは私だけ〉と言っていたが、選挙戦が始まると 決選投票で勝つために左派の票が必要だから 〈安倍政権のもとでは議論しない〉・・・と支離滅裂。岡田さんの目線に国民は見えていない。党内の力学しかみえていない。かつての日本社会党になりつつある。(ケビン・メアさん「安倍さんの解散により自民党政権がすごく強くなり、安定するから日本の将来にとっていいことだ」)。 民主党はサークル政党、 議論だけ はしたつもりになる、大学のお仲間みたいな政党」。

番組の最後で、辛坊さんがとっておきの極秘情報を。民主党代表選挙は視聴率が全く採れないのでほとんどのテレビ局が無視。読売テレビの「ウェークアッププラス」は、出馬した3人を呼んで話してもらった。岡田・細野の暴露合戦(本気で喧嘩)が始まり、放送終了後、岡田さんはさっさと部屋を退出、細野さんは岡田派の人の眼の前まで突き進んで「仕掛けたの はそっちだからな」と凄んで帰ったそうです。

長谷川さんの防衛費についての考えは、「日本の国家予算で増額すべきは、防衛費と海保の巡視船予算。中国の防衛費に対抗するには、日本の防衛費を5倍にしなければならない。そんなことはできない。だからこそ集団的自衛権でアメリカと手を組むべき」。

長谷川さんの発言は、しごくまともだと思うのですが、いつもながら勤務先・東京新聞の紙面とは全然違うような気が・・・

もう一つ、少子化対策の話題のところで知ったフランスのユニークな税制。フランスでは一家の収入を家族の人数で割った金額に対して税額が決まるそうです。子供を産めば産むほど、税金は劇的に下がるという仕組み!

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きょうのマッサン 第17週 1回目

youtubeで 「マッサンのメインテーマ」が聴けます。作曲・ピアノ:富貴晴美さん、バグパイプ、ティン・ホイッスル:野口明生、曲が終わったあと、作曲者から挨拶があります。
www.youtube.com/watch?v=00W8mjutQw4

リンゴ汁は順調にできています。小学3年生になったエマに、気になることがあるようです。俊夫兄に「エマの髪の毛、いつ金色になる?」。学校の宿題は「わたしのかぞく」。エマに弁当を届けにいったエリーを見た友達が、「どうして髪の色が違うんだ?」、エマ「大人になったら金色になるの!」
一方、添加物ゼロの天然リンゴ汁は高すぎてさっぱり売れません。 大阪の野々村から呼び出し電話が・・・。

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01/25/2015

読書が進まない

半年ほど待たされてやっと読めることになった宮部みゆきさんの「ぺテロの葬列」。読み始めたのですが、いつものような宮部ワールドのワクワクハラハラ感がありません。というのも予約して順番が来るまでに、テレビドラマが始まって最終回までの放送が終了、結末がわかってしまいました。いや、そんなことを言ってる場合ではありません。昨日、図書館から「予約されていた〈天上の虹〉19巻と20巻の準備ができました」というメールが届きました。

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朝っぱらから上空をヘリコプターがぐるぐる回っていました。やっと静かになりました。スタートは12:10ですから、ニュース映像撮影やテレビ中継のリハーサルだったのでしょう。数年前まで、長居陸上競技場まで出かけてフィニッシュの瞬間を見ていたのですが、今年は自宅でテレビ観戦にしましょうか・・・。

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01/24/2015

大阪市立大学   大阪落語への招待    第12回

上級編の2回目です。江戸落語はスーリー重視で小説のよう、10日間続く場合もあります。一方、大阪落語は笑い重視です。今日の授業は、大阪落語のなかで数少ないストーリー性のある落語「はてなの茶碗」を桂春雨師匠のナマ高座で鑑賞しました。以前にもテレビで観たことがありますが、ストーリーの有無などはまるで考えませんでした。  
                                                                                                                                                                                                 ストーリー性のある落語の特徴は、登場人物・時代・場所がはっきり特定されていること。聴く側にも知的レベルが必要です。「はてなの茶碗」に登場する人物は、担ぎの油屋・清水音羽の滝茶屋の主人・茶道具の目利き金兵衛(茶金)・関白・帝・鴻池善右衛門 、場所は清水舞台から階段を下った音羽の滝のところにある茶屋、関白の屋敷、京都御所。季節は最初は桜のころ、最後は夏祭りのころ・・・。何も知らずに観るのとは大違い。落語の奥深さを感じます。来週は逆に「ストーリーのない落語」の授業だそうです。どんな落語が登場するのでしょうか。  
                          
手塚治虫の原点は、2代目桂春団治の似顔絵ポスターという話も聞きました。ポスター(複製)も見ました。

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きょうのマッサン 第16週 6回目

きょうの放送で俊兄がでてきました。そこで流れたのは「俊兄のテーマ」、ファゴットが奏でる楽しい音楽でした。俊兄のぎこちないラブロマンスも始まりそう。
1/17、あべのハルカスで開催された講演会で、ニッカウイスキー・本田雅之氏が、摂津酒造時代の竹鶴政孝、リタ夫妻の家計について、興味深い分析を行っていました。摂津酒造に就職したときの初任給は23円だったそうですが、 そのうち役職に就いたり昇給により150円、これに対して家賃が55円、食材が60円(うち牛肉が30円くらい)、冬季は暖房のための石炭が30円。ほとんど残らなかったと推定されます。壽屋に就職し、契約金4,000円を手にするまでは、かなり苦しい生活だったようです。

「3年前、熊さんに会うとらんかったら、わしゃ・・・北海道に来ようとは思わんかったかもしれん。わしゃ約束します! この大地をわしらの第二のふるさとにします!」「組合長、わしゃこの土地をニシンだけじゃなあ リンゴだけじゃなあ ウイスキーの里じゃ言われるようにしたい思うとります。どうかわしらに力を貸してつかあさい」。「進、おらからも頼む」。あの熊さんが、義理の弟に頭を下げて頼みこみます。「分かった。リンゴは分けてやる。ただし、余市のりんごでまずい汁なんか作ってみろ。すぐにこの町からたたきからな!」
マッサン「熊さん、えかったら一馬やハナちゃんもわしの仕事を手伝うてつかあさい」。熊さん、ハナ、一馬、マッサン、エリーが手を重ね、「みんなで頑張っていきましょう!」
1年後、ついにマッサンの工場・北海道果汁株式会社が完成します。地元からの従業員も8人。ニシン御殿はそのまま残して従業員食堂に、隣にマッサン一家のエリーハウスもできました。エリーからラブレターをもらった俊兄が広島からやってきます。いよいよリンゴ汁の製造が始まり、工場内は活気にあふれています。

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01/23/2015

クロネコメール便廃止のわけ

廃止理由は、信書(手紙)をメール便で出す人がいて郵便法違反になるからということですが、「実際は、激増する宅急便に人手を回すためではないか」ときょうのMBS「ちちんぷいぷい」で話していました。宅急便の件数が増えているだけでなく、留守のため何回も訪問したり、配達スピードが要求されるようになり、メール便にさいている人手を宅急便にまわさざるをえないのがホンネでは? ということでした。

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きょうのマッサン 第16週 5回目

涙なくして見られないきょうの「マッサン」でした。エリーの発言をきっかけに、やっと本心を語り始める熊さん。エリーの「愛する人の夢をかなえるために頑張る、苦労じゃない」というぶれない姿勢も立派。きょうのラスト、熊さんが夢をマッサンに託す重要なシーン、富貴晴美さん作曲の尺八の調べが静かに流れてきます。音楽も大阪編とはガラリ変わりました。

熊虎と同じ裏切者と思われていては、りんごの仕入れもできません。マッサンは熊虎の家を出ようと言いますが、エリーは反対します。「熊さんと一馬を仲直りさせたい」。進とタケさんがやって来て、家の権利書を持って帰ろうとします。刀を振り回して抵抗する熊虎、乱闘騒ぎになります。「あと3日だけ待ってやる!」。タケが帰っていきま す。一馬「母ちゃんは親父が殺したようなもんだ」、エリー「熊さん、お母さん愛してた。ニシン採ってこの家建てた。だけど間に合わなかった。お母さん、熊さん愛してた。愛してる人のために頑張る、苦労じゃない。愛してる人の夢 応援する。当たり前でしょ」、ハナ「エリーさんの言う通り、一馬が小さかったから知らねえべ。母ちゃんがこの家さ建てるの どれだけ楽しみにしてたか」、熊虎「おら シノを幸せにしてやれなかった。シノのためにも、残されたハナや一馬に、故郷(ふるさと)を残してやりてえ。逆賊にされた会津の人間は、死んでもお経をあげてもらえんかった。故郷(くに)を追われたおらの夢は、家族が安心して暮らせる故郷(ふるさと)をこしらえることだった。この家 建ててやっとこさ 長年の夢がかなった。だから なに言われてもここだけは手放したくなかった! ここはおらたち家族のふるさとだものな!」。熊さん「マッサン。この北海道に新しい時代をこしれえるために来たんだべ? 」、熊さんが懐から権利書を出し、マッサンに差し出します。「おれの夢、受け継いでくんにか」。

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01/22/2015

ニューステラス関西

NHK総合大阪 01/21

道頓堀に室内釣り堀があることを初めて知りました。寒い冬にも暖かい室内で釣りができるとは!  50坪の広さに300匹の鯉や鯰など。会社帰りに寄る人、束の間の安らぎを求めて集う人、孫と楽しいひとときを過ごす人・・・繁華街のど真ん中に、このようなオアシスを造った人はアイディアマンです。「ニューステラス関西」に取り上げられ、利用者が激増するのでは?  

愛媛県大三島の「あま恋いちご」、普通の甘いいちごの糖度12に対してなんと20。1パック 2,000円もする高級品だそうですが、その栽培法がユニークです。温かいビニールハウス内でなく、自然の寒さが入ってくる網目のハウスで温度を1~3度に保つ「寒じめ栽培」で味を良くするそうです。理屈ははっきりしませんが、なんとなくわかるような説明です。

原油価格値下がりのメリットをまとめていました。ただ取材の掘り下げが足りません。同じ日の「クローズアップ現代」も原油値下がりを取り上げていました。ただし、裏にアメリカのシュールオイルを採算割れに追いこもうとするオペックの戦略があること、実際、すでに倒産した開発会社や規模を大幅に縮小した企業、シュールガス会社への融資を引き揚げる投資会社が続々出ていることをリポートしていました。こうした世界の動きは、いずれ日本国内にも影響を与えます。多様なエネルギー源を確保しておかなければ、将来の電力の安定供給は難しいでしょう。こうした問題にも触れるべきだったのでは。

京都市の和食推進の日、素晴らしいですね。生徒が自分達で松花堂弁当を作る授業までしているとは。

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きょうのマッサン 第16週 4回目

今後の「マッサン」関連の放送予定です。
「マッサン ファンミーティング」 NHK総合(関西地域)1/31(土) 17:15~17:58 ← 1/10 NHK大阪ホールで収録
「マッサン ファンミーティング」 NHK総合(全国)2/8(日) 13:05~13:48 ←1/10 NHK大阪ホールで収録
「スタジオパークからこんにちは/風間杜夫」 NHK総合(全国) 2/2(月) 13:05~14:00 ←熊虎役
「スタジオパークからこんにちは/富貴晴美」 NHK総合(全国) 2/ (火) 13:05~14:00 ←音楽担当

マッサンは組合長・進を訪ねます。日本で初めて実をつけたりんごの木を見せながら、明治になって逆賊にされ、北海道に流されてきたもと会津武士の父親たちの苦闘を語る組合長。「おめえにそこまでの覚悟があるのか。 生半可なことでは生きていけね。 わかったらさっさと内地に帰れ」。マッサンは、この大地で死に物狂いに生きる人の気持ちにふれ、あらためて覚悟を突きつけられます。
熊虎がエリーに話します。「りんご農家だった親父は、やっと実ったりんごが台風で全滅、酒浸りになった。おらはそんな親父と喧嘩して家を飛び出し、青森で漁師になった。出稼ぎで余市に来て、シノと再会し結婚した。家族の反対を押しきって、りんごを捨てた裏切者のおらと結婚してくれた。シノを幸せにするため懸命に働いて、やっとこの家を造った。だけどシノはこの家ができる前に、流行り病で死んじまった・・・」。熊虎がエリーの前で泣きます。

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全力離婚相談 3

NHK総合、1/20 ドラマ10

意外な展開です。離婚相談のために、弁護士の美晴自身が女装クラブに潜入捜査とは! ひとまわり年上の妻が疑っていた夫の浮気は間違いで、女装クラブに通っていたことを突き止めました。結婚してまわりからやっかまれ、隙を見せなくなっていた妻にストレスを感じ、学生時代の趣味に戻っていたのでした。彼女への美晴のアドバイスが素晴らしかった! 幸せを取り戻したカップル・・・ドラマを見終わった後、ほのぼのとした気持ちになりました。
美晴の対応次第では、夫婦仲が決定的に壊れてしまうところでした。妻「(まわりから)そんな言い方され続けたら、隙なんか見せるもんかってなるしかないでしょ?」、美晴「でも紀夫さん、あなたのこと天然で無邪気なところがある人だって言ってた。そこがすごくいいんだって」、妻「紀夫だってかっこよさげだけど、優柔不断で、すぐへこむ弱虫」、美晴「そういう彼が好きなんでしょ。だったら意地はってる場合じゃない。周りの陰口なんか気にしないで、付き合い始めたころに戻って甘えてみなよ。もったいないじゃん。好きな人と一緒にいるのに、自分から壁 作っちゃうなんて」・・・。自ら潜入捜査でリサーチした紀夫の心の声を、噛み砕いて妻に伝える美晴。どうやら優秀な離婚相談の弁護士に育ちそうですね。

美晴のアシスタント役・近衛はなさん、1/20の「スタジオパークからこんにちは」を見て、彼女の素顔、経歴、才能を知ってびっくり。恵まれた俳優一族(伯父 松方弘樹、父 目黒祐樹、母 江夏夕子)に生まれたお嬢さんにも関わらず、外務省からロシアへ研修派遣、フランス留学、国連大学での職歴もある詩人、脚本家。女優だけでなく、NHK「ドラマスペシャル 白洲次郎」の脚本まで手掛けていたとは・・・。そして富士山麓に畑と家を購入し、様々な野菜を育てるのが趣味! ユニークな才女ですね。これからの演技が楽しみです。

離婚時に手放さざるを得なかった美晴の娘・佳苗、いよいよ次回から活躍しそうです。今後の展開が楽しみ。

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01/21/2015

里中満智子さんの〈天上の虹 持統天皇物語〉第17巻

久しぶりの「天上の虹」です。 里中さんの30年間にわたるライフワーク、今年3月ついに完結と知り、図書館に未読の17巻以降を予約して読んでいます。

皇太子としての資質に欠ける珂瑠(かる)への不安は、次期天皇に太政大臣・高市(たけち)を押す声へと発展します。讃良(さらら、持統天皇)は直系の珂瑠に皇位を譲り、安定した国家体制を構築しようと全力を尽くします。しかし、皇太子位は未だ空位のまま。その陰で、立場を越えた恋に悩む皇子や皇女たち。揺れる後継者問題に、若者たちの恋が交錯して・・・。その最中、波瀾を予感させる一大事件が起きます。

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きょうのマッサン 第16週 3回目

放送は余市になりましたが、マッサンとエリーの大阪での通勤経路を考察します。参考動画は 「3分間で早わかり! リタとマッサンの住んだレトロモダンな町・帝塚山」。
http://www.youtube.com/watch?v=SIepLCbypzM

帝塚山(姫松)の借家から住吉酒造(実際は摂津酒造)までは、私も歩いて見ましたが、ほぼまっすぐな道を南へ15分ほど。ドラマには出てきませんでしたが、住吉酒造を辞めた後、マッサンはリタが教会で知り合った桃山学院校長夫妻に頼み込んで化学教師の職につきます。昭和町の桃山学院までは、徒歩と南海電車(現在、廃線)で。もっともすべて歩いても行ける距離です。リタも帝塚山学院 と樟蔭高等女学校の英語教師をして生活費を稼ぎました。帝塚山学院までは家から数百メートルですから歩いて。樟蔭は当時、すでに開通していた近鉄奈良線河内小阪駅まで電車で、そこから歩いたと思われます。朝ドラでは、北海道に移るまで帝塚山の借家に住んだことになっていましたが、実際は壽屋に就職(10年契約)して2年間は帝塚山から船場の本社へ、1924年の山崎蒸留所完成とともに、山崎に転居しています。マッサンは北海道に行く前にビール工場長も経験しています。この時住んでいたのは鎌倉。

マッサンとエリーは地主に会いに行きます。熊虎の名前を出したとたん、みんな〈帰ってくれ〉。熊虎の義理の弟のりんご組合長も「りんごは売らねえ。借金地獄の熊虎に騙されているんじゃ」。熊虎はマッサンにまで借金を申し込む始末。ニシンが来なくなっていたのです。前回、マッサンが来たときが最後でした。2年間、ニシンが来なかったため、熊虎は莫大な借金を抱えていました。ニシン漁は準備に莫大な金がかかります。ニシンが来れば2週間の漁であとの1年遊んで暮らせますが、来なければたちまち破産。まるで博打です。一馬と熊虎の不仲にはそんな背景がありました。

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01/20/2015

かけつぎ

「かけつぎ」という仕事がいまでも健在だったとは知りませんでした。1/19夜のNHK総合「プロフェッショナル    仕事の流儀」には驚きました。全国から日々、名古屋のかけつぎの第一人者・松本孝夫さんのもとに、虫に食われたり、穴のあいた衣類が大量に持ち込まれます。依頼主にとっては、亡き母からプレゼントされた大好きなセーターなど、「思い出のこもった、ぜひまた着たい」ものばかり。穴が開いてしまったところをどうやって埋めるのかと思ったら、直接表に出ないところから糸を取り出して使ったり、それだけでは足りない場合、似た繊維を布屋を回って探したり、今まで貯めてきた糸屑の中から見つけ出したり。不可能と考えられていた合成皮革やフリースのかけつぎも、今では修復できるようになりました。 もっとも驚いたすご技は、縫製後に表から光沢処理を行った服のかけつぎを行う作業。糸の全面が均一な光沢になっていませんから一本一本、向きを整えながら光沢具合を調整して、元通りの姿に修復していました。  
                                                                                                                                       
いつも不可能にチャレンジしていく松本さんの前向きな姿勢に感心。

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きょうのマッサン 第16週 2回目

あべのハルカスで開催された「竹鶴政孝とリタ展 トーク&コンサート」で音楽担当・富貴晴美さんが、「私のなかでは、北海道は尺八のイメージ」と言っていました。きょうの放送でさっそく尺八の音色が流れてきました。これから大阪編とはガラリ変わった音楽が楽しめそうです。熊虎がニシン漁の話をするとき流れたのは、尺八なのに途中からおどけたテンポの曲に! これぞ熊さんのテーマ「チョイチョイ 熊虎音頭」。
余市編も2日目、早くも怪しい雰囲気が漂ってきました。先週の産経新聞連載に櫻井CPが、この当時、ニシンの大漁時代から不漁時代に変わろうとしていたと書いていました。マッサンがやって来た北海道は、大きな時代の変化に差し掛かっていたようです。

エリーが熊虎に聞きます。「さっきの人誰ですか?」、マッサン「ここで働いとる漁師のタケさんですよのう?」、熊虎「タケは辞めた。おらに銭借りに来た。しつけえから追い返してやった」。しかし・・・床屋でタケが怒っています。「借金した本人が返せねえときは、保証人が返すのは当たり前だべ。あんた熊虎の義理の弟だべ。借金の担保に兄さんの家と土地が入ってんだべ。(熊虎が)家は絶対手放せねえと権利書も寄越さねえ。あんたに返してもらうしかねえ!」。一方、マッサンは熊虎に、ウイスキーを造るため北海道に来たことを話します。それに先だって地主、大工、大麦と資金調達用りんご汁を造るためりんご農家への仲介を頼みます。朝飯前と太鼓判を押す熊虎、「余市は一発当てれば殿様になれる大地だ。おめえも殿様になれ」。マッサンとエリーもやる気になりますが、なぜか熊虎と息子の一馬は仲が悪そう。エリーは少し心配になります。
ええやん!つっこむわけわけ

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きょうのマッサン 第16週 2回目

あべのハルカスで開催された「竹鶴政孝とリタ展 トーク&コンサート」で音楽担当・富貴晴美さんが、「私のなかでは、北海道は尺八のイメージ」と言っていました。きょうの放送でさっそく尺八の音色が流れてきました。これから大阪編とはガラリ変わった音楽が楽しめそうです。熊虎がニシン漁の話をするとき流れたのは、尺八なのに途中からおどけたテンポの曲に! これぞ熊さんのテーマ「チョイチョイ 熊虎音頭」。
余市編も2日目、早くも怪しい雰囲気が漂ってきました。先週の産経新聞連載に櫻井CPが、この当時、ニシンの大漁時代から不漁時代に変わろうとしていたと書いていました。マッサンがやって来た北海道は、大きな時代の変化に差し掛かっていたようです。

エリーが熊虎に聞きます。「さっきの人誰ですか?」、マッサン「ここで働いとる漁師のタケさんですよのう?」、熊虎「タケは辞めた。おらに銭借りに来た。しつけえから追い返してやった」。しかし・・・床屋でタケが怒っています。「借金した本人が返せねえときは、保証人が返すのは当たり前だべ。あんた熊虎の義理の弟だべ。借金の担保に兄さんの家と土地が入ってんだべ。(熊虎が)家は絶対手放せねえと権利書も寄越さねえ。あんたに返してもらうしかねえ!」。一方、マッサンは熊虎に、ウイスキーを造るため北海道に来たことを話します。それに先だって地主、大工、大麦と資金調達用りんご汁を造るためりんご農家への仲介を頼みます。朝飯前と太鼓判を押す熊虎、「余市は一発当てれば殿様になれる大地だ。おめえも殿様になれ」。マッサンとエリーもやる気になりますが、なぜか熊虎と息子の一馬は仲が悪そう。エリーは少し心配になります。
ええやん!つっこむわけわけ

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01/19/2015

きょうのマッサン  第16週  1回目

シャーロットさんはアメリカの大学院で演劇を学んだ方です。堤さんがこんなことを話していました。「彼女は、こういう演技をしようという人ではない。その時に自分が感じた表情にしかならないし、無理くり、こういうシーンだからこうやって作っちゃおうという人ではない。自分が本当に心を動かされないと、そういう表情にならない。一応台詞はあるが、アドリブでやっているような気分。彼女に〈(演技は)こうでなければいけないんだ〉ということを勉強させてもらいました」 。「日本人以上に台詞に追われているにも関わらず、いつも一番大切にしていたのはハート。これは、やれと言われてできることではない。こういう表情をしよう、こういう芝居をしようではなく、彼女とライブを楽しむようだった。日本人の俳優さんにこういう人はなかなかいない」。                                         
シャーロットさんから英文3枚のメッセージが。要約すれば「堤さん、アメリカのおばちゃんにも大人気!(アメリカの両親、親戚が衛星放送で見て、全員が堤さんに魅了されている。ケーリー・グラントのようなカリスマ性。存在するだけで周りの空気を一変させる俳優)」。 (1/15  「あさイチ」プレミアムトーク) 
                                                                                                          
昭和7年(1932)、マッサンとエリー、エマはついに北海道・余市に旅立ちます。その前に、近所の皆さんとお別れ。住吉酒造社長・田中大作も激励にやって来ます。これまで支えて来てくれた人たちのためにも、必ず夢を実現させようと決意を新たにするマッサンとエリー。さて、三人は熊さんの家に到着しますが、いきなり目にしたのは怒って客を追い出す熊さんの姿。エリーは心配になります。「この人、ほんとに大丈夫なの?」

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01/18/2015

たかじんが生きていたらここまでやるでSHOW

きょうの「たかじんのそこまで言って委員会」は、1周忌の追悼拡大版。田嶋陽子 靖国参拝、田原総一朗x辛坊治郎のタブーなきテレビ、沖縄が中国化 あぶない、激論戦後70年 憲法・教育・思想、朝日新聞にアポなしトロフィー、左翼くん ゆるキャラデビュー 等。13:30~17:00。

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マッサンの音楽は楽しい/住吉区役所主催〈竹鶴政孝とリタ トークとコンサート〉  その5」

開場時間に合わせて行ったらすでに満席。3時間立ちっぱなしはキツかったのですが、楽しいイベントでした。第1部はNHK朝ドラ「マッサン」の音楽担当・富貴晴美さんのコンサート。「マッサン」で流れている曲を1時間ほど聴きました。1部、2部すべてのイベントが終わって帰ろうとしたとき、目の前にご本人が立っていたので、「先日のNHK大阪ホールでもお目にかかりました。ありがとうございました」とお礼をひとこと。
小さいころからピアノの曲を弾くとき、途中から勝手に違う曲をどんどん弾くのが楽しくて、ピアノの先生から「破門だ」と言われたことも。アレンジするうちに、自分も曲を作りたくなり、小5か小6のころ、最初の曲を作曲したそうです。「マッサン」の音楽担当に決まり、飼っている大きな犬2匹と3人?で飛び上がって喜んだ話は、NHKホールで聴いたとおり。
一人で広島の竹原、大阪の住吉・山崎、北海道余市とマッサンの舞台をすべてまわり、その土地や空気に触れイメージ膨らませたそうです。中学の途中まで大阪に住んでいたため、初詣はいつも住吉大社。「大阪の人はすごくやさしくてあったかい。帝塚山でマッサンの家を探したときは、30分も付き合って案内してくれました」。
コンサートの曲目 は、①マッサンのメインテーマ(エリーのテーマでもある)。サウンドトラックのCD1枚目に収録、エリーの故郷スコットランドのバグパイプ等にエリーの心情を詰め込んだ曲。②鴨居のテーマ「大将と呼ばれた男」。③マッサンのテーマ「琥珀色の夢」、ウイスキーをイメージしたチェロの低音であったかい音楽。④早苗さんのテーマ「姑の決意」。少しおどけたような旋律もあるため、「キャサリンのテーマ」ではないかという人もたくさんいました。⑤「インスパイア ザ ヨイチ」、2/18発売の2枚目のCD「北海道編」に収録。⑥熊虎のテーマ「チョイチョイ クマトラ音頭」。皆さん手拍子を叩きながらの鑑賞でした。⑦最後の曲は、20年前の阪神・淡路大震災の被災者に頑張って!という気持ちを込めて、「愛を求めて」。お父さんの仕事の関係で東京に転居したばかりの時だったそうです。被災した大阪の家を片付けに帰ってきて、あまりにも悲惨な光景が目に焼き付いているそうです。

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ニッカウイスキーの特徴は?/住吉区役所主催〈竹鶴政孝とリタ トーク&コンサート〉 4

余市は日本海に面しています。日本海は磯が多く、昆布やワカメが豊富なため海草やプランクトンにより潮の香りが強く、スモーキー なウイスキーができます。これがニッカウイスキーの特徴。宮城と余市では、ポットスチルの形状を変えてあり、できる原酒が違います。宮城で最初にできた原酒を飲んだ政孝の第一声は「これは違う!」。工場長以下、真っ青になったそうですが、「余市とは違う原酒ができた。これをブレンドしてよりいいウイスキーができる」という意味でした。なお、宮城で場所を選定するとき、新川(ニッカワ)で飲んだ水の美味しさに、政孝は即決で工場の位置を決めたそうです。ちなみに私は今から50年前、大学1年の時、この新川ラインをハイキングで歩いたことがあります。ニッカの宮城峡蒸留所の建設が始まる数年前のことです。
余市は世界で唯一、頑なに昭和6年から80年間石炭蒸留を守ってきました。他の蒸留所は、効率の優れた蒸気蒸留に変えています。蒸留なら100度までしか上がりませんが、石炭は1200度まで上がり、香りがよくなります。最近、スコットランドで石炭とはいきませんが、ガス蒸留の研究をしているところも現れているそうです。

「スーパーニッカ」は、政孝が亡き妻・リタが亡くなった翌年、彼女を偲んでブレンドした会心の作品。容器にも凝っています。「きょう帰りにぜひ1本買って飲んでみてください。〈マッサン〉を観ながら、明日もあさっても・・・これをニッカ(日課)にして下さい」(と最後はニッカのPRで締め)。

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01/17/2015

イギリスから帰国したのは3人だった/住吉区役所主催〈竹鶴政孝とリタ トーク&コンサート〉 3

ドラマでは英国留学から帰国したのは、マッサンとエリーのふたり。実際は摂津酒造の阿倍社長もいっしょだったそうです。というのもマッサンの母親から「イギリスから嫁をもらって帰るらしい。調べて欲しい」と頼まれた社長が1カ月前に渡英、「リタさんは素晴らしい女性です」と電報を寄越したそうです。ドラマでは泉ピン子さんがエリーに辛く当たる姑として描かれていますが、実際は4男5女を育てたいいお母さんでした。阿倍社長は、芝川又四郎氏にも電報で「姫松のアメリカ風洋館」をマッサン夫妻の住宅として手配するよう依頼しています。

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女性を盗んでいった男/住吉区役所主催〈竹鶴政孝とリタ トーク&コンサート〉 2

朝ドラ第1回目で、英国大使が余市にやって来て、「50年前、日本から来たひとりの若者が、1本の万年筆とノートでわが国門外不出のウイスキー造りの秘密を盗んでいきました。ついでにスコットランド女性も盗んでいったのであります。まことにもって許しがたいことであります」といったスピーチをするシーンが出てきました。これは1962年に来日したイギリス外相(のち首相)ヒューム氏が、竹鶴政孝を賞賛して池田勇人首相に話した言葉です。
じつは竹鶴政孝は、忠海中学で池田勇人の1年先輩。池田は寮で竹鶴の布団の上げ下ろしをしていました。池田は首相になってからの晩餐会で、いつもニッカウイスキーを出していたそうです。

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きょうはリタさんの命日です/住吉区役所主催〈竹鶴政孝とリタ トーク&コンサート〉1

20年前のきょうは、阪神・淡路大震災が起きた日、そして今から54年前、1961年(昭和36)のきょうは、マッサンの妻・リタさんが亡くなった日です。第2部の講演は、そんな話から始まりました。お話はニッカウイスキーの本田雅之氏。マッサンとエリーの生い立ちから晩年まで、特に日本のウイスキー誕生に決定的に大きな影響を与えた帝塚山での5年間について詳しく話しました。
もしリタさんがいなかったら、日本のウイスキーが完成するにはもっと年月が必要だった、という話もありまし た。マッサンが摂津酒造を辞めて収入が無くなったとき、教会で知り合った桃山学院校長ローリング夫妻に頼ん で、マッサンを化学教師に雇ってもらいました。自分も大阪樟蔭女学校と帝塚山学院で英語教師、芝川家・加賀家で家庭教師をして生活費を稼ぎました。北海道に工場を造るときは、リタさんが家庭教師をしていた芝川又四郎氏に依頼して出資金を集めました。本田氏は、「朝ドラはマッサンとエリーの教師時代を取り上げなかったが、エリーさんのこうした努力や活躍を、ぜひストーリーに入れて欲しかった」と言っていました。

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きょうのマッサン 第15週 6回目

1/16付産経新聞「マッサンの舞台裏」で櫻井賢CPが、「自分の理想を求めるマッサン」と「大衆に喜ばれるものを求める鴨居」の生き方の葛藤は、番組作りにも通じると書いています。ディレクターとプロデューサーの関係が、マッサンと鴨居の関係に置き換わります。朝ドラは、多うくの人に見てほしい大衆作品ですが、視聴者の気づかない細部にこだわるマッサン魂が現場にあふれています。ディレクターや現場を支える職人魂を持ったスタッフは、ある意味で世間に媚びない「面倒くさい人」。こうした職人魂がぶつかり合う中で、深い感動を呼ぶドラマが生まれてくる、というわけです。

大将に退職届を出すマッサン。「辞めとけ。金の算段はできたんか。理想と現実は違う。お前の理想はいつかこの山崎で実現させる。お前は経営者にはなれん。みんなが不幸になる。造ることだけに執着があって、売ること、宣伝することにはまったく関心がない。経営者は、商品を開発して宣伝して売らなあかん。石にかじりついても利益を出し、みんなに分配せなあかん」。「なぜ頭を下げへん。土下座してでも10万円貸してくれ、となぜ言わん。会社のために頭を下げられん男が経営者になれるか」。土下座するマッサンに「持ってけ、返す必要ない。退職金や」、10万円の小切手を渡す鴨居の大将。「日本人がウイスキーの味に馴染むには、まだまだ時間がかかる。日本人の味覚に合わせながらウイスキーを広め、客の舌を育てなあかん。そのためには2社、3社がしのぎおうてウイスキー事業を盛り上げていかんとな」。「大将に雇うて貰わんかったら、この国でウイスキーを造ることができませんでした。このご恩は一生忘れません」。「負けへんで。お前がどんだけうまいウイスキーを造っても負けへん」。英一郎がやって来ます。「頑張ってください」。第15週「会うは別れの初め」から、来週第16週は「人間到るところ青山あり」、舞台は北海道へ移ります。

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上流階級~富久丸百貨店外商部

1/16の関西テレビ(フジテレビ系列)で放送していたドラマです。ケーキ売場のアルバイト店員・竹内結子が正式社員になり、なぜか外商部へ回されます。男ばかりの職場で、失敗しながら成長していく痛快ドラマでした。最後になぜ彼女が外商に抜擢されたのかわかるのですが、涙ホロリ。
神戸でのロケが多く、リアル感に満ちたドラマでした。百貨店のシーンは大丸元町店でしょうか。ケーキ売場ではアンリ・シャルパンティエという店の名前まで出てきました。

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柚子金時芋(鳴門金時)

これもあべのハルカス近鉄本店で。
昔ながらの砂地で育成した鳴門金時を一つひとつ手切りして蒸し、秘伝の密床に漬け込んだ後、柚子を使ってまろやかな芋に仕上げた和生菓子だそうです。
季節限定商品。徳島県 栗尾商店製。

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塩けんぴ

近鉄百貨店で見つけた「塩のきいた甘から味/さつま芋の甘みと、塩の旨み/高知県登録認証ブランド/海洋深層水仕込み・深海の華塩使用」の登録商標・塩けんぴ。国内産のさつま芋と室戸の海洋深層水を用いた新食感の芋けんぴです。高知県四万十町 南国製菓製。 たしかに塩っぽい味に続いて甘くなるちょっと変わった芋けんぴです。

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01/16/2015

竹鶴政孝とリタ展 その2

会場風景、芝川又四郎氏の子供たち、芝川ビル地下金庫から発見された戦中or戦後のニッカウヰスキー、ニッカ設立申し合わせと契約書。

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ニューステラス関西 01/15

NHK総合 大阪ローカル、01/15

「大阪都構想」:NHKは放送しなかったかも知れませんが、昨日の関西テレビに出演した安部首相が「大阪都構想を評価する」と述べました。公明党の住民投票賛成への豹変も分かりにくいのですが、自民党本部と大阪の食い違いも理解に苦しみます。公明党も自民党大阪も、つまらない意地を張って都構想にケチをつけることばかり熱をあげています。反対するなら過去の二重行政で被った莫大な損失を防止する具体案を提出すべきです。

「大阪くらしの今昔館」、ユニークな博物館ですね。何回も行ったことがあります。今回の展示は見ていませんが、以前の似たような展示会で、懐かしい電化製品を多数見ました。同じテレビでも当時と今では、デザインがまったく違い、当時はいかにもやぼったい感じ。こういう実物を見ると、生活レベルの向上や歴史の歩みが分かって感慨深いものを感じます。

明日香村で発見された石舞台並み以上の規模と推定される巨大な墓。舒明天皇陵ともいわれているそうですが、明日香村でいまでも次々こういう大きな発見があることに、ロマンを感じます。
日経新聞によれば、里中満智子さんの「天上の虹 ~持統天皇物語~」が30年かけて、ついに今年3月に完結するそうです。一昨年のNHK番組で今年中に完結させたいと御本人が話されていたのを思い出します。私も昨日までに1~17巻を読みました。3月までに残り18~22巻を読み終えておかなくては。

あの震災から20年です。私も芦屋で被災し、住んでいたマンションは半壊でした。今回のNHKアンケートをみると、まだまだ復興したとはいえませんね。

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歴史秘話ヒストリア/あの日から世界が変わった~リスボン巨大地震の衝撃~

NHK総合、01/14

1755年のリスボン地震について、番組を観るまでほとんど知りませんでした。当時、教会は「地震は神が与えた罰」と教えていたそうですが、ポルトガルの宰相ポンバルは、緊急対策(食料の手当、遺体を海に流す伝染病対策、略奪者を公開処刑して治安対策)に続いて、元の町から移動することなく、世界初の耐震都市をつくります。さらにヨーロッパの思想に大きな影響をあたえ、地震を科学的手法でアプローチする地震学が誕生した・・・。わが国もポンバルにみなうべき点がたくさんありそうです。
ポンバルがリスボンの将来を考慮し、もっとも困難な「町を移動させずに、碁盤目状の区画整理を行う」道を選んだことは賢明でした。地震に強い建築を研究するため、人工の揺れを起こして三角形を多用した耐震建築を開発するという実証的なアプローチにも感心しました。
「マッサン」に出てくる太陽ワインのモデルは、サントリーの「赤玉ポートワイン」です。昨年の暮れ、大阪・中之島でイルミネーションを鑑賞しながら「ホット 赤玉ポートワイン」を飲みました。このとき、昔の名称<赤玉ポートワイン>が、現在<赤玉スイートワイン>に変わっていることを知りました。調べるとポルトガル政府から「ポートワイン」という名前にクレームがきて、商標権の問題を抱えていたため、1973年(昭和48年)に赤玉スイートワインに改めたそうです。
ポンバルが1756年にワイン会社をつくり、「ポートワイン」(普通のワインと違って、ブドウの果汁が発酵する途中でブランデーを入れて発酵をストップさせ、甘くコクのあるワインにしたもの)の品質向上に取り組み、世界的に有名なワインに育てたことを、きょうの「ヒストリア」で知りました。「マッサン」と「ヒストリア」、どちらもNHK大阪の制作ですからつながりが?
海外からの「歴史秘話ヒストリア」は珍しい。昨年11月に阪神・淡路大震災の研究グループがポルトガルを訪問し、「地震でものすごいものを失ったが、それに変わる新しいものをつくりだした」リスボンについて勉強していたのですね。知りませんでした。

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きょうのマッサン 第15週 5回目

「マッサン」はドラマですから、史実とは違う箇所があちこちに。そのいくつかを現在、あべのハルカス近鉄本店で開催されている「竹鶴正孝とリタ展」で見ることができます。広くない会場で一番目につくのは洋館の10分の1模型。ドラマではマッサンとエリーの住む借家は、和風の家です。マッサンとエリーが住んだ実際の借家は、家主の芝川又四郎(ドラマでは野々村)邸隣にあった洋館でした。模型は当時、帝塚山にあった洋館の設計図をもとに再現されたもので、当時の雰囲気を味わうことができます。ドラマには野々村の2人の娘が登場しましたが、実際は5人だったそうです。芝川邸の前で撮影したので5人の写真も展示されています。2007年に芝川ビル地下金庫から発見された、戦中~戦後ころ製造されたニッカウイスキーの実物も展示されています。ニッカの会社設立趣意書や契約書の精巧な複製も並んでおり、手にとって見ることができます。ドラマでは野々村と渡の2人が出資してくれることになりそうですが(1/16放送までの情報)、契約書にサインしているのは9人です。資本金もドラマは50万円、実際の契約書は10万円と書いてあります。

エリーがマッサンを連れて野々村邸を訪ねます。そこで大阪や神戸で食堂からカフェまで手広く経営している渡芳利(オール阪神)に引き合わされます。熟成期間5年と聞いて驚く野々村と渡 。余市の特産品リンゴを使った、当時日本になかった天然果汁ジュースを製造・販売して運転資金を稼ぐアイデアを評価され、出資してくれることになります。ただし投資してくれるのは20万円ずつの40万円、「残りの10万円は自分で出せ」。当時の10万円は現在 の5,000万円。とてもマッサンに準備できる金額ではありません。英一郎がやって来ます。北海道に自分の工場を造りたいというマッサンに、驚き怒る英一郎。マッサンとエリーは鴨居の大将のもとに出かけます。

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01/15/2015

竹鶴政孝とリタ展 その1

あべのハルカス近鉄本店7F 街ステーションで開催中の「竹鶴政孝とリタ展」(主催 住吉区役所)を観てきました。去年10月に帝塚山学院で開催されたものとほぼ同じですが、新しい出品物も。
写真(2枚)は、竹鶴政孝とリタが帝塚山で住んだ家を偲ばせる洋館。朝ドラでは和風の家になっていますが、実際は洋館でした。帝塚山に当時実在した洋館の設計図をもとに造った10分の1模型です。
ついでに現存する洋館(高谷家住宅)の写真も。

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あべのハルカス近鉄本店にて

催場でお歳暮解体セール?を開催中でした。カートに「松茸ご飯の素」を数十個も積み上げている女性がいました。女店員が商品を運んでる途中かと思ったくらい。近づいてきたおばあさんが、「これ美味しいんですか?」。当然、肯定的な返事が返ってくると思ったら、「わかりません。食べたことないので。人様にあげるので同じものをたくさん買い込みましたけど」。

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きょうのマッサン 第15週 4回目

1月17日(土)にNHK連続テレビ小説「マッサン」の音楽担当 作曲家・ピアニスト 富貴晴美さんのピアノコンサートが開催されます。ドラマの中で流れる音楽を作曲者ご本人がピアノ演奏します。
場所:大阪市アベノハルカス近鉄 7階街ステーション、時間:13:30~15:30、トークイベント(竹鶴とリタの物語/ニッカウイスキー第5代ウイスキーアンバサダー 本田雅之氏)、音楽イベント(ピアノコンサート/富貴晴美氏)。このイベントの主催者は、なんと「住吉区役所」です。入場無料です。住吉区は数年前の「てっぱん」でも主要ロケ地の一つでしたが、区役所が前面に出て番組宣伝をしているのは前代未聞。
NHKから「マッサン」の音楽担当を依頼するとの連絡があったとき、嬉しくて嬉しくて愛犬2匹と飛び上がって喜んだそうです。お母さんに「朝ドラの音楽を作ることになったよ」と電話すると、おかあさんも大泣き・・・。これは先日の「マッサージファンミーティング」でご本人から聞いた話です。
きょうの「あさイチ」ゲストは堤真一さん。マッサンファンが見たくないけど、見たいシーンが一足先に紹介されました。マッサンとエリーが大将のもとを訪れ、辞表を出すシーンです。

マッサンの悩みを何とかしたいと、野々村邸を訪ねるエリー。発売したウイスキー レッドラベルは、1年たっても全然売れません。社内からはウイスキー撤退論も出てきますが、大将は諦めません。過労からマッサンが倒れま す。テーブルに北海道の地図と写真を広げて考えるエリー。リンゴを搾ってマッサンに飲ませます。「もうこれ以上我慢しなくていいよ」。「どうしたらいいのかわからん」。「大将の工場やめていいよ。マッサンの工場つくろう」。

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01/14/2015

郵便局で

今年の年賀状シーズンも終了、宛名の印刷を仕損じたり、印刷後に喪中の連絡が来て投函しなかった葉書を郵便局で普通の葉書に交換してもらおう(手数料1枚につき5円)と出かけました。「お急ぎでないならお年玉の発表が終わってからにされたら・・・」。ああそうでした。去年は2等が当たり、横須賀海軍カレーセットをもらったのでした。あらためて出直すことに。郵便局で」
今年の年賀状シーズンも終了、宛名の印刷を仕損じたり、印刷後に喪中の連絡が来て投函しなかった葉書を郵便局で普通の葉書に交換してもらおうと出かけました。「お急ぎでないならお年玉の発表が終わってからにされたら・・・」。ああそうでした。去年は2等が当たり、横須賀海軍カレーセットをもらったのでした。あらためて出直すことに。

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「きょうのテレビ欄」2015.01.14

毎朝恒例のテレビ欄チェック、22時台の関西テレビと右隣の読売テレビがよく似ています。「残念な夫。〈○○する夫、こんな夫は嫌だ!〉」、「○○妻 〈完璧な姿に隠された夫の知らない5つの顔・・・今夜1つ明かされる!」。ドラマの内容は似ているのか、似ていないのか。そういえば今月からスタートしたNHK BSPのドラマも「自分に興味を失った夫に不満を抱いてプイと家出し、車をだましとられてヒッチハイクで長崎へ行く妻(鈴木京香) 」とか「学生時代のゼミ仲間からもらった明太子を、別の男性にお裾分けに持っていって出入り禁止になる独身女性(田中麗奈)」とか一風変わったドラマが・・・。世の中、平和ということでしょうか。
で、結局、きょうの22時台はNHK総合の「歴史秘話ヒストリア/18世紀ヨーロッパ巨大地震、原因は神罰か~」を見ることに。

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きょうのマッサン  第15週  3回目

毎日、冒頭の字幕で「作 羽原大介」の次(二番目)に出てくるのが「音楽 富貴晴美」。いままであまり気にとめていませんでしたが、「マッサンファンミーティング」でのトークやミニコンサートを見て、ドラマを支え、盛り上げる音楽の役割にあらためて注目しました。
                                                                                                                                                                                                                           
余市の熊虎さんからリンゴが送られてきます。「またいつか行ってみたいの」。懐かしそうなマッサンの表情を見て、不安感を隠せないエリー。「こひのぼり」のみんなも、魂を吸いとられたようなマッサンに驚きます。 ピートを焚かずに乾燥させた麦芽を蒸留して造ったウイスキーを薄めたスモーキーフレーバーのないウイスキー。コクも風味もないけど、飲み易くなったウイスキー・・・やっと大将からOKがでます。お祝いの食卓で、エリーの胸騒ぎは確信に変わります。新しいウイスキーの完成を喜ぶどころか、マッサンは苦しんでいる。

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有栖川有栖さんの 〈女王国の城〉

有栖川有栖さんの講演を聴いたのは昨年7月、あれから半年間に読んだ有栖川さんの本は、「幻坂」「妃は船を沈める」「火村英生に捧げる犯罪」「マレー鉄道の謎」「スイス時計の謎」「論理爆弾」、そして今回読んだ「女王国の城」の8冊です。昨年夏には、講演会のテーマだった天王寺7坂(「幻坂」の舞台)を踏破し、youtubeにもアップしました。ということで、この半年間、大いに楽しませていただいている作家さんです。
「女王国の城」の舞台は、昨年爆発した御嶽山の麓で急成長途上にある宗教団体本部。そこで次々起きる謎の殺人事件。推理小説研究会の大学生たちが、囚われの身となりながら、謎解きに挑みます。

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同志社女子大学講座  芸術のまち・大阪


http://www.dwc.doshisha.ac.jp/events/2015/01/post_651.html

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01/13/2015

本を読まなくちゃ

以前予約していた宮部みゆきさんの「ぺテロ葬列」、図書館から準備できましたのメールが届きました。昨日は、里中満智子さんの「天上の虹」17,18巻をネットから予約。
今読んでいる有栖川有栖さん「女王国の城」、返却期限があすに迫っていることに昨日、気がつきました。これはまずい。きょうは読書デーです。あと130ページ(2段組)あす午前中までに読み終わらなければ・・・

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きょうのマッサン  第15週  2回目   2015.01.13

マッサンの実家、竹原は私の生まれ故郷の隣町です。ドラマの中の会話に、思いがけなく昔の言葉を発見します。先週、早苗が「小(こ)んまいころ」と言っていました。「小さかったころ」という意味ですが、ここ数十年耳にしたことがありません。広島地方の方言も地域によって微妙に違います。「マッサン」の方言指導をされている女性は、竹原出身だそうですが、実に細かいところまで昔の芸南地方(安芸の国の南)の方言を再現していることに感心します。島爺の「~でがんす」という言い方も、今では死語?                                              
                                                                                                                                                    
マッサンの工場長復帰を祝って、工場のみんなが自宅に集まってパーティーを開きます。ウイスキー造りができるようになった喜びに酔いつぶれるマッサン、しかしエリーはそんなマッサンに胸騒ぎを覚えます。ウイスキー独特の焦げ臭さ(スモーキーフレーバー)を少なくして、ウイスキーらしさを失わないギリギリの、日本人が飲みやすいブレンドを目指すマッサンと英一郎。エリーの不安をよそに、季節は過ぎていきます。

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01/12/2015

俵万智さんの息子の発言が話題らしい

俵万智さんがツイッターに書いている息子さんの言葉が話題になっているらしいですね。そこでいくつかのぞいてみると、なるほど独特の感性が感じられておもしろい。

「先生ってさあ」と息子。「よく、前を見なさい!って言うよね」。まあ、あんたがよそ見ばっかりしてるからじゃない?「でもさあ、オレにとっては、見ているほうが前なんだよね」…ん? ■ 息子「オレが子どもだったころ…」と何かを言いかけて「まあ、今でもじゅうぶん子どもなんだが…」と恥ずかしそうにフェイドアウト。子ども だったころ、なんだったのかな? ■ 息子が、世話になっている遠縁のおじさんに「コインのような人ですね。おもてとウラが全然ちがう」と爆弾発言し、場が凍りつく。が、よくよく聞いてみると「優しいときは優しく、厳しいときは厳しい」と言いたかったらしい。日本語って、むずかしい。そしてドキドキする。■ 息子が小遣い制にしてほしいと言う。「じゃあ小学三年生だから、300円ね」息子、涙目で訴える。「おかあさ ん!そんな決め方、そんな決め方…古い!」古い?■息子が、あまりに偉そうな口をきくので「ナニ様のつも り?」とたしなめたら「…お子様」との返し。あのねえ。■ときどき出る息子の不思議な質問。今朝は「太平洋に地主っているの?」だった。「ん?地主は地面持ってる人のことだよ」「じゃあ、かいぬしは、いるの?」 ■ 昨日の母の日、息子から「感謝状」をもらった。「学校にいくお金をだしてくれてありがとう」と書いてある。まだ義務教育なんだけど、たぶん「偉人伝 野口英世」の影響。 ■ 今朝の息子との会話。「お母さんは、目立ちたがりや?」「ん~初めて本を出したときに一生ぶん目立ったから、もういいや」「でも、たまに新聞とかに載って、いい気になることはあるでしょ?」なんだろう、この微妙に鋭いものの言い方!

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高額医療費制度、今年から変わりました

利用される方は、要注意です。今朝の産経新聞「家計防衛術」で知りました。

http://www.sankei.com/life/news/150112/lif1501120021-n1.html

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マッサンファンミーティング その7

「マッサン」の音楽を担当した富貴晴美さんのトークとミニコンサートもありました。あんなに若くて(29歳!)可愛らしい人が、「マッサン」の音楽担当とは知りませんでした。最年少で日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞しています。ドラマは150週ありますが、作曲した曲は143だそうです。昨日、最後(3回目)のレコーディングが終了。 2枚目のCDには、シャーロットさんの歌で 「アニーローリー」 も収録されるそうです。
富貴さんと4人の演奏家によるミニコンサートで演奏されたのは、「マッサンのメインテーマ」(スコットランドのケルトを連日研究して作曲)、エリーズアンビション」(エリーと優子の愛情がテーマ)、「チェイサー」(エリーとマッサンの喧嘩のシーン)、「スラブスティップポットスチール」(ドタバタ喜劇のシーン)でした。会場の皆さんも手拍子を叩いて大声援。
ドラマを支える音楽に、あらためて注目したミニコンサートでした。

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マッサンファンミーティング その6

アトリウムで開催されたマッサン展から。写真は、エリーさんが早苗さんに見せた花嫁衣装です。会場には、シャーロットさん用台本、出演者のサイン、マッサンの英国留学報告、太陽ワインやウイスキーの瓶等が並んでいましたが、大半は写真撮影不可。衣装は数少ない写真可の出品物でした。
次の写真も写真可のウイスキーの樽。DOUKAH ウイスキーのDOUKAHは、マッサンが余市に設立した北海道果汁株式会社の略。社員が着る衣装にもDOUKAHの文字が入っています。もちろんモデルは、竹鶴政孝氏の大日本果汁株式会社(ニッカ)です。

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マッサンファンミーティング その5

紅白歌合戦で中島みゆきさんの歌を聴いての感想。
玉山さん「マッサン役やってよかった。中島さんの歌はNHKホールでなく101スタジオからだったんです。私たちだけの空間で、聴かせていただきました」 。シャーロットさん「 感動しました」。
やはりあの歌はNHKホールではなかったのですね。紅白のコメントに、「近くのスタジオ?」 と書いたのは間違いではなかった。マッサンとエリーだけ(あとスタッフも)の空間であの熱唱を聴けば、そりゃ感動もひとしおだったでしょう。歌い終わった後、中島みゆきさんが二人の位置まで歩いてきて、かたい握手を交わしましたし。

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近江八幡に知人を訪ねる その後

昨年9月、久しぶりに会った学生時代の友人から、封書が届きました。ボランティアであちこちで披露している腹話術を読売新聞滋賀県民情報が記事にしてくれたそうで、記事が同封してありました。
金属・機械の技術屋から、定年退職後の見事な転身。せっせと台本を書いてみなさんに喜んでもらうのが生きがいだそうです。 
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_t…/2014/…/3-c9ef.html

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きょうのマッサン 第15週 1回目

1/10、NHK大阪ホールで開催された「マッサンファンミーティング」、北海道から沖縄まで7,000通を越える応募があったそうです。飛行機往復+ホテル代まで使って? スタジオでの公開収録は、整理券1枚につき1名ですが、NHKホールのイベントは2名入場できます。倍率12.3倍でした。「紅白歌合戦は(往復葉書)40通出したけど当たらんかった」と話している人もいましたから、熱心な人は必死なんですね。1枚しか出していないのに、当たった私はラッキー!? 受信料のお客様番号でチェックされますから、他人の名前を騙って応募することはできません。昔は犬や猫まで動員して往復葉書を書いていた人がいたそうです。また、整理券を売買することはかたく禁止されています。不正がばれると無効になります。
もうひとつ、1/10の今宮戎神社の宝恵籠行列のあとの記者会見で、シャーロットさん「マッサン終了後、日本に残って女優を続けたい」。来日したお母さんを説得したようですが、「怒っていると思う」。ご主人の声が全然聞こえてきませんが・・・

政志「お前のウイスケを一番楽しみにしとったのは、お母ちゃんかもしれんのう」、「酒と向き合うんじゃ。酒はいきもんじゃけんのう。酒に命を吹き込むんじゃ、あせるな」。お姉さんが、息子・悟を紹介します。エリーが竹原の実家で過ごしたとき生まれた子です。エリーが抱っこした赤ん坊が、こんなに大きくなっています。俊夫がマッサンとエリーに会いに駆けつけます。「わしゃ金輪際、ウイスキーを造るつもりはありません。二度と誘わんでください」、「まるで誘ってくれ言うとるみたいじゃのう」。大阪に帰って来たマッサン、鴨居の大将に北海道にも蒸留所を造り、ブレンドしたいと提案します。「アホ、時期が悪すぎる」。「わしを工場に戻してつかあさい。いつか理想のウイスキーを造るためにも、ここで日本人に飲み易いウイスキーを造ってみせます」。「大学の先生は全くアカンかった。ウイスキーは学問じゃないことがよう分かった。工場長に復帰せえ」。工場長復帰が、マッサンにとって試練の始まりとなります。

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御堂筋、ギネス登録

御堂筋の電飾(イルミネーション)が1本の道路として世界一の長さ(3km)ということが認められ、はれてギネスに登録されたそうですね。
http://youtu.be/tPT1xtIXrT8

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「天上の虹」、30年かけてついに完結へ

里中満智子さんのライフワーク「天上の虹~持統天皇物語~」が、30年の歳月を経て、今年3月の第23巻で完結するそうです。1/10付日本経済新聞の特集記事(下にリード部分転載)に載っていました。
私は16巻まで読んだところで、有栖川有栖さんに浮気をしましたので、あと6巻読んでおかなければ・・・

<日経新聞記事のリード部分>
 女性も歴史を動かした――。マンガ家生活50周年を2014年に迎えた里中満智子さん(66)は、ライフワークである作品「天上の虹」で持統天皇の生きざまを描いてきた。現代の働く女性にも通じる苦悩や様々な愛の形を描き続け15年3月、完結する。自身も病気を乗り越え仕事と向き合ってきた里中さんに、万葉の時代から続く日本女性の強さを聞いた。

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01/11/2015

動画 今宮戎神社十日戎 2015

3分間で早わかり! 今宮戎神社十日戎2015
動画は http://youtu.be/rVxMUUMghLA で公開されています。

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マッサンファンミーティング その4

「マッサン」公式ホームページで募集した「心に残る名シーン」ベスト3が発表されました。3位は「マッサンの夢 かなえるためでしょ!」(2週 12回)、2位は「なんで外国人に生まれたんじゃ」(9週 54回)、1位は「この手え 放すなよ!」(1週 6回)。
出演者が、関連シーンの思い出話を披露しました。

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ホイッスラー展 のテレビ放送

いまNHK Eテレをつけたら、去年、京都で観たホイッスラー展を放送しています。
再放送ですが、京都のあと、現在横浜で「ホイッスラー展」を開催中なんですね。
音楽のような調和を絵に表現したホイッスラーは、ジャポニスム(浮世絵)に影響をうけました。圧倒されるようなピーコックルームの映像を思い出します。
シンフォニーシリーズ、ノクターンシリーズ・・・懐かしい。

http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2014/11/post-84a0.html

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マッサンファンミーティング その3

イベント最初から驚かされる演出が・・・。いきなり客席1階右手からスコットランドのバグパイプを演奏する13人の楽団が 現れました。ドラマ第1回冒頭の再現です。舞台に上がって演奏を続けます。曲が終わって幕が上がると、そこは春さんの食堂「こひのぼり」のスタジオセット。日本初のヌードポスターとして話題になった太陽ワインのポスターも貼ってあります。ここで、客席から大歓声が沸き上がりました。1階最上段からマッサンとエリーが現れたのです。舞台に春さん、娘の秋、巡査も加わって「マッサン」談義が始まります。

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01/10/2015

「関西熱視線/"おもろい動物園"つくりまっせ! ~天王寺動物園100周年改革の舞台裏~」

NHK総合関西ローカル、2015.01.09
文部科学省の役人から公募の天王寺動物園改革担当部長に応募、いくら自分のやりたいことど真ん中だったとはいえ、期限3年の仕事ですから勇気のある人だと思わずにはいられません。100周年を迎えた歴史ある天王寺動物園、世界中の動物園を知りつく牧部長のアイディアと手腕による改革を大いに期待します。
最近の天王寺動物園のユニークな取組みは、今までの常識を越えています。地下鉄にミミナガヤギやカ メ、ヘビ等を乗車させて乗客に触らせたり、 みんなが作ったケーキを象に食べてもらったり、トラと綱引きをしたり・・・。あっと驚くイベントが次々。これまでの見るだけだった動物園と違って、子供たちの目の輝きが違います。こういう新しい試みが、新たな動物園ファンを増やすでしょうね。
天王寺動物園には、大阪に住み始めた20年ほど前、1回行っただけで長い間ご無沙汰していました。ところが、去年は2回も出かけました。動物の表情を見る楽しみを発見し、生まれたばかりの赤ちゃんの可愛い姿に癒されました。そのときの動画はyoutubeやBLOGでも紹介しました。今後、天王寺動物園がオモロイ動物園へと変貌していけば、子供たちだけでなく私たち老人にも楽しみが増えそうです。
坂田利夫師匠の「動物の顔を見て、なにを考えてるのかな、俺の顔見てどう思ってるのかな、と考えるのが楽しい。そこからギャグが生まれる」、牧慎一郎部長の「動物園ってね、単に動物を見せるだけじゃなくて、動物を通じていろいろなメッセージを出していくべきだろうと思う」 という言葉に共感覚えます。
オモロイ動物園を目指して改革が進む、100周年を迎えた天王寺動物園。今年は去年の2回以上出かけて動物と触れあいたいと思います。

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「今宮戎十日戎 2015 その1」2015.01.10

久しぶりに戎橋の舞台が復活しました。ここで文楽の披露に続いて宝恵籠に乗ってきた歌舞伎、日本舞踊、文楽、漫才、OSKトップスター、マッサンのエリー役シャーロットさんたちが挨拶をしました。ひき続き、今宮戎神社まで移動です。行列の後をぞろぞろ。今宮戎に近づくと南海線沿いに露店が延々と続き、人並みも途切れることがありません。さすが商売繁盛の神様です。
神社近くには豪華な熊手を売る店もずらり。境内では福娘に縁起物をつけてもらう参拝客で押すな押すなの盛況。あまりの人出に、安全上、途中で境内への入場をストップしていました。
写真は、文楽人形の演技、襲名したばかりできのうもテレビに出ていた4代目中村鴈治郎さん、「マッサン」のエリー役シャーロットさん、宝恵籠行列。

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「マッサンファンミーティング その2」

1/10の「マッサンファンミーティング」に参加してもらったマッサングッズです。マッサンファンミーティングの名入り布バッグ、クリアファイル2枚(マッサン1枚、別番組1枚)、マッサン絵葉書4枚、マッサンうちわ(骨組みはなし)、マッサンコースター1枚。
NHKホール内で多くのマッサングッズを販売していました。マッサンを特集したNHKの雑誌「ステラ」、「マッサンのサウンドトラックCD」、コップ、マッサンの本、クリアファイル、クッキー等々。
写真は、参加記念でもらったグッズ、自分で買ったマッサンのクッキー「愛と冒険の物語」540円。

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「マッサンファンミーティング その1」 2015.01.10

1/10 NHK大阪ホールで開催された「マッサンファンミーティング」。北海道から沖縄まで応募枚数は、なんと7,000通以上、当選倍率12.3倍だったそうです。わが家に送られてきた整理券は、まさにプラチナチケットだったんですね。
NHK前の広場の椅子に座って、昼食代わりに今宮戎近くで買った150円の焼き芋をかじっていたら、「NHKはどちらでしょうか?」と年配の女性から聞かれました。「目の前です」。ふつうNHK大阪局に来ることない人が、押し寄せていたことがわかります。
きょうのイベントは、1/31関西ローカル、2/8 全国向けに放送されます。
写真は、NHKアトリウムにあった看板。

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きょうのマッサン  第14週  6回目

「昨日の新さんのコメント通り、冒頭からハンカチの手放せない感動シーンが続く、きょうの「マッサン」でした。シャーロットさんは、本日1/10、今宮戎神社十日戎の宝恵籠行列の籠に乗ります。その後、16時からNHK大阪ホールで「マッサンファンミーティング」。お忙しい日になりそうですね。私もNHKホールの貴重なチケット、当選したので見に行きます。その様子は後で。

政志と二人の部屋で。早苗「政志さんのおかげでこの家も守れた。子どもらも・・・。ありがとうがんした。申し訳がんせんが、後のことよろしゅうお願いします」。手を握り合う二人。「わしもじゃ、お前と・・・夫婦(みょうと)になれてえかったわい」「ほんまに・・・ほんまにありがとうがんした」。そこに花嫁姿のエリーが現れます。「あ~・・・エリーさん」「お父さん、お母さん」、エリーが深々と頭を下げます。「エリーさん、べっぴんな花嫁じゃ」「ありがとうございます」。「うちは本当は男に生まれたかったんじゃ。小んまい(こんまい)時からこの蔵の跡取り言われて、おなごじゃけん 酒造りも蔵にも入れてもらえんかった。思い通りにはいかんもんじゃ。じゃけど政春がウイスケの話してるときは目がキラキラしとった。見てるあんたもキラキラしとった。あんたらが羨ましい。うちは家を守ることだけを考え、夢なんて見たことはない。いつかおなごも男と同じように意見を言うて働ける時代が来るじゃろう。エリーさん、辛いことばっかり言って許して下さい。
政春、マッサンのことをよろしくお願いします。あんたは、日本一、世界一の嫁じゃ」。ここでマッサンが到着します。最後の声を絞り出して、早苗が言います。「最後に言うことがある。お前の造ったウイスケはまずい。エリーさん、サンキュー、グッドバイ」。ここで流れる、あのスコットランド民謡「蛍の光」・・・。
「よかったのう。最後の最後に嫁として認めてもらえて」「お母さん、早くおいしいウイスキー造れって。本当は〈頑張れ!〉言いたかった」。主題歌「麦の唄」が静かに流れてきます。

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動画 住吉大社白馬神事

3分間で早わかり! 住吉大社白馬神事2015
動画は http://youtu.be/rsFat1qDb8k で公開されています。

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01/09/2015

大阪市立大学  大阪落語への招待  第11回

初級編、中級編と講義内容もレベルアップ、前回から上級編に入っています。今回は文楽、歌舞伎の名シーンが入っている落語です。実演は桂春雨師匠による「蔵丁稚(くらでっち)=東京に移植されて四段目」、このなかに「仮名手本忠臣蔵」がでてきます。まず、ビデオで文楽と歌舞伎の演技を鑑賞したあと、落語に移ります。     
文楽、歌舞伎のシリアスな内容を落語でどのように演じるのか興味津々でした。仮名手本忠臣蔵をうまく笑いでくるんで落語に仕立てていることに感心しました。                                                                                                                                      
きょうの講義で、仮名手本忠臣蔵の「仮名手本」の意味を初めて知りました。忠臣蔵の浪士47士といろは47文字      の47が一致することから、仮名手本のように、手本になる47人の忠臣の「蔵」(集まり)。                                          
以前、「時うどん」の講義で、江戸時代の時刻の呼び方は、中国で縁起のいい9を夜12時とし、9の倍数  18,27,36,45,54   の一桁目を昼12時まで割り振った(昼12時~夜12時までも同様)ことを知りました。鐘を打って時刻を知らせるのに、数が多くなると間違うので一桁目だけ採用したそうです。いままでそんなことも知らなかったのですから恥ずかしくなります。考えてみると落語の講義を通じて、いろいろなことを教えていただいています。                                                                                                                                                                                         来週は共通1次試験の前日ですので休講、再来週は、笑いのない落語「はてなの茶碗」がテーマです。

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歯磨き後のうがいは1回だけですよ

1/9付産経新聞「教えてオーラルケアマイスター」から。大人の虫歯罹患率は98.8%、ほとんどの人が虫歯の経験者です。虫歯予防に効果的な歯の磨き方は、フッ素を口の中に残すこと。フッ素は歯質を強化し、虫歯菌が出す酸を抑制する、再石灰化を促進するの3つの働きで、虫歯の発生や進行を予防します。歯磨き剤の成分表に「フッ化ナトリウム」「モノフルオロリン酸ナトリウム」と書いてあればフッ素が配合されています。
15歳以上は、使用量1~2cm、すすぎは10~15mlの水で1回だけ。6カ月~2歳は、切った爪程度の少量で、すすぎは仕上げ磨き時に保護者が行います。3~5歳は0.5cmi以下、5~10mlの水で1回だけ、6~14歳は約1cm、10~15mlの水で1回だけ。
フッ素は歯磨き後も歯や粘膜などに残り、少しずつ唾液と混ざりあって効果を発揮するそうです。丁寧にすすぎを繰り返すと、せっかくのフッ素が口の中に残りません。

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きょうのマッサン  第14週  5回目

朝ドラは、放送の順番でなくスタジオのセットに合わせて撮影されます。きょうの涙を誘うシーンは、NHK大阪放送局T1スタジオで9~10月頃撮影されたはずです。その後、セットは竹原の実家から大阪・住吉のマッサンの家に変わりました。私はたまたま9月下旬と11月初めにスタジオ見学する機会がありましたので、竹原の実家と住吉の家の両方を見ることができました。どちらも立派なセットで屋根さえ付ければ、そのまま使えそうなくらい。実際の画面にはほとんど映らなかった(私が確認できたのは1回だけ)通天閣までちゃんと造ってあるのですからびっくりです。そのセットも「大阪編の撮影はすべて終了したので、もうすぐ壊して北海道のニシン御殿に変わります」とのことでした。今週、流れた余市の熊虎の大邸宅ですね。俳優さんは頭の切り替えが大変でしょう。ストーリーの流れと無関係に撮影していくのですから。                                                                                                                                                                                         

「祝言もしとらんおなごを嫁として認める訳はなあで」と言う早苗、マッサンが帰ってきたら祝言をあげさせようと、千加子が花嫁衣装を持ってきます。早苗の病状が急変します。医者「明日の朝まで持つかどうか」、早苗「もうお薬も・・・医者も、呼ばんでええ。エリーさんの酸い(すい)の飲ましてつかい」。エリーの作ったホットトディを飲む早苗。「政春はまだか、帰ってきたら、簡単でええ、祝言あげてやってつかい」。千加子がエリーを促して隣の部屋へ。花嫁衣装を着せるためです。一方、列車で北海道から竹原へと急ぐ政春、母との思い出が次々頭に浮かびます。

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01/08/2015

住吉大社の白馬(あおうま)神事

1/7の行われる神事です。国家安泰をお祈りした後、白馬「白雪号」が神職とともに、各本宮を拝礼し、さらに第一~第四本宮の周囲を駆け巡ります。
年頭に白馬を見ると年中邪気を払うと言われます。

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なでうさぎ

住吉大社のなでうさぎです。住吉大社の神使(おつかい)です。五体をなでて、無病息災を祈念いたしましょう。

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ジャンボおみくじ

住吉大社には、こんな大きなおみくじもあります。
大人が抱えるのも一苦労。竹の棒が出てきたら記入されている数字のおみくじを近くの置き場から取ってきます。

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住吉万葉歌碑

住吉大社境内の太鼓橋近くにあります。地下にはタイムカプセルが埋められています。

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きょうのマッサン  第14週  4回目

櫻井チーフプロデューが「素晴らしいショットが撮れた」と、産経新聞の連載に書いていたシーンがきょう登場しました。
〈 朝日が 照りつける逆光の中、ウィスキー作りの理想の土地、霧がたつ川を見つけたマッサンが興奮して川の中で叫ぶシーンなのですが、玉山鉄二さんが突き抜けた表情をしています。このショットが撮れたことに、何か北海道に歓迎してもらえているような、特別の感慨を感じました〉。
                                                                                                                                                                                                 みんなから「不味い」と言われ、さんざんな評判だったマッサンのウイスキー、熊虎がすべて買ってくれます。熊虎から「親父は会津の侍だった。時代が変わり、刀を取り上げられ、土地を追われて仕方なく津軽海峡を越えてきた。リンゴの木を植えて何年もたち、やっと実がつきはじめたとき台風で全滅。親父と大喧嘩してうちを飛び出した。この町は夢の町だ。敗者が生き返る復活の町だ。先祖や出身、前の仕事、な~んも関係ねえ。何もかもなくしたもんが、もう一度でけえ夢を見れる町だ」。                                                                                                                                   
朝方、トイレの窓から霧を見つけ、外に飛び出して走るマッサン、霧の立ち込める川にたどり着きます。朝日に輝く川に入ります。マッサンが走る、上がる水しぶき、光輝く川面、両手で水をすくって飲むマッサン・・・「ハハッ!    お、おおっ! ホー!  あったどー 」。ハナと高台に登って上から地形を確認し、ピート(泥炭)を見つけます。「やっぱりここじゃ! ハナちゃんありがとう!」。熊虎との別れです。「また来いよ。おらと仲間たちが世話してやっから。必ず来いよ」。                                                                                                                                                          
やっと竹原のエリーと電話が通じます。エリー「アンポンタン! もうっ!」。

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01/07/2015

ドラマ10 全力離婚相談 1

NHK総合、1/6

「人生と夫婦は、いつからでも何度でもやり直せる!」、じつに大変なテーマを視聴者に約束?(公式ホームページ)したドラマです。第1回を見ただけでは、そこまで魔力を秘めたドラマなのかどうか、なんとも言えません。今後、多くの悩める夫婦に光明を与える話が、毎回出てくるのでしょうか。

話の展開が少々不自然です。夫の暴力に耐えてきた妻が、腫れ上がった顔を息子に見られたくないため家出をします。そこで夫側から離婚を切り出され、息子の親権争いで揉めます。この問題を夫側から依頼されて、企業法務専門だった女弁護士・美晴が担当することになります。ところが妻側に理解を示した美晴の指導により、妻は親権を諦め、面会条件の折衝になります。おまけにこの息子は妻の不貞により生まれた子でした。美晴はその事実を妻でなく夫から聞かされます。夫はその子を愛しており、将来、跡継ぎにしようとしています。・・・この流れが、複雑すぎてなんとなく分かりにくい、というか、説明不足です。

離婚する夫婦が増えています。予備軍も入れれば、結婚している夫婦の相当な比率になるでしょう。こういう社会問題に、正面から取り組むこのドラマに注目したいと思います。子供の親権問題など、実際に経験したことのない人には分かりにくいテーマも、具体的に取り上げられており、啓発の意味でも貴重なドラマです。

ドラマの終わりの方で、美晴が「弁護士は法律に当てはめるだけではない」と話します。今年1/1の「バラエティー生活笑百科30周年スペシャル」は「時代が変わる、法律も変わる」というテーマでした。弁護士にも、法律と時代にあった常識に基づく判断が必要とされるということでしょうね。

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なにわ七幸めぐり(七幸・七社寺のご利益)

ご存知でした? 4/7しかお参りしていません。

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徳松とうふ

去年、NHKの住吉大社関連の旅番組に登場した粉浜(こはま)商店街の「井川とうふ店」。ここに初代徳松さんの豆腐を再現しようと、いまの御主人が研究を重ね、ついに明治の味にたどり着いたという「徳松とうふ」があります。一丁 350円。
とにかく、濃厚! これぞ本来の豆腐、という舌触り、味です。
製造のポイントは、第一に豆、第二に水、第三に天然にがり。水に豆を入れて一晩寝かす水温管理も重要だそうです。
http://www.mydo.or.jp/kodawari/021.htm

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製造業の国内回帰進む

1/7付産経新聞朝刊1面トップは、「パナ、シャープ日本回帰/生産拠点 中国リスク回避/円安・人件費高騰」。ここ数日、こういった報道が目につきます。かつて円高により、国内の製造業は相次いで中国等に拠点を移し、空洞化が進みました。雇用が失われ、地方衰退の大きな原因になりました。同記事は、パナソニック(洗濯機、レンジ、エアコンを国内に)、シャープ(テレビ、冷蔵庫の一部を中国から国内生産に)だけでなく、ホンダ(原付きバイク)、TDK(現在、売上の4~5割が中国生産、3割を国内へ)、ダイキン工業(家庭用エアコン)、キヤノン(カメ ラ等国内生産比率を50%に引き上げ)なども相次いで国内生産への回帰を進めていると報じています。この動きが進めば、アベノミクスは大きな成果を生むでしょう。安部政権が進める地方創生にも寄与します。

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1/7、七草粥を食べた後、住吉大社へ移動です。きょうは御神馬が境内を走る「白馬神事」の日です。碧い目をした白馬に触ってもらえるかなあ。

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最先端は四国から

けさの「あさイチ」で取り上げていた話題。最近、各地のマンホールのデザインを撮影してネットにアップする「マンホール女子」が多いそうです。
その中で高松のマンホールは、カラーで名所を紹介するだけでなく、QRコード入り。携帯電話を向ければ、名所案内が表示される! ヘーエ、先日、高松に行ったとき、下を向いて歩けばよかった。

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きょうのマッサン  第14週  3回目  

1/5から産経新聞夕刊に、キャサリン役の濱田マリさんのインタビューが連載されています。その第1回にシャーロットさんから濱田さんへのメッセージが出てきます。
〈マリさんと会話や演技をしていると、すごく心地よくて幸せな気分になりますし、なによりリラックスできるんです。すごく小柄だけど大きな方、光り輝いていてエネルギーに溢れています。5歳児に見える時もあるんです。いつも積極的だし、刺激をいただきました。皆が疲れたときには歌を歌ったり、ジョークを言ってくれて、皆が元気になるんです〉                                                                                                                                                                                                        
 エリーの作ったホットトディを飲んだ早苗は咳が止まり、少しずつ食欲も出てきます。しかし相変わらず「祝言もあげてない女を嫁と認める訳にゃいかん」。早苗「あんたを初めて見たとき、魔女かと思った」、エリー「お母さんはデビル。怖い鬼。だけど息子を愛するお母さん」、早苗「たいしたもんじゃ、エリーさんは。異国に来て異国の言葉を覚えて。あのバカタのどこがええんじゃ」、エリー「一生懸命なところ。あと少しおっちょこちょい」。
一方、マッサンは余市の熊虎の家に到着。「これがおらの城だ」。本州からやって来た大勢のニシン漁の出稼ぎ、ヤン衆たちが出迎えます。熊虎の娘・ハナも。その夜は大漁を祝う大宴会。酒を飲み、手拍子でソーラン節を歌います。その活気に圧倒されるマッサン・・・。

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01/06/2015

本の福袋

きょうのNHK「ニュースウオッチ9」で紹介していました。いま全国の図書館で「本の福袋」が人気だそうです。中にどんな本が入っているかは、おうちに帰って、あけてからのお楽しみ。ふつう読まないジャンルや作家の本を読むきっっかけになって、喜ばれているそうです。今年はまだ図書館に行ってないけど、行きつけの図書館でもやってるのかな。

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ニューステラス関西 1/5

NHK総合大阪ローカル、 01/05

今年初の「ニューステラス関西」、新春恒例の大発会や経済団体の新年互礼会で、政財界代表が何をしゃべるのか、関心がありました。昨年末の衆議院選挙で与党が圧勝したことからもわかるとおり、現在の政治を評価する声が多かったようです。「今年の景気は上向く」と期待する声が大。とはいえ、現状のアベノミクスはまだ不十分です。足らざるところを補強し、強力な第三の矢を放っていただきたいもの。大阪都構想も早く住民投票を行い、民意で大阪都を実現して欲しい。かつての府市二重行政の悲惨さを繰り返さないためにも。
パナソニックが、円安や賃金上昇で、メリットのなくなった海外工場を、今後、次々国内生産に切り替えるというニュース。円安1円で、家電事業の利益が 18 億円減少するそうです。やっとこういう時代に戻ってきたか、と感無量、というのも主取引先の工場が海外移転したため、廃業せざるを得なかった企業で働いた経験があるからです。空洞化した日本に製造業が戻ってくれば、日本は変わります。ダイキンも中国工場の生産の一部を国内に戻すそうですね。 「特集 ことしにかける棋士糸谷哲郎さん」、大阪大学大学院で哲学を研究するプロ棋士というのがユニークです。哲学を通じて編み出した、独特の指方で伝統ある将棋界に新風を吹き込む竜王・糸谷さん。「徹底して疑う」「我思う 故に我あり」。徹底して常識を疑います。多くのプロ棋士は、さまざまな手をえらべる序盤に多くの時間を費やし、選択肢が減る終盤はあまり使いません。糸谷さんはこの常識を覆して竜王となりました。将棋のように指方が研究し尽くされた世界でのチャレンジ、天才ですね。
「中国の湖水質改善 意見交換」 1/5付産経夕刊にも「ロシア バイカル湖の生態系調査に、滋賀県立琵琶湖博物館が乗り出す」という記事が載っています。水質改善や生態系調査に、我が国が協力するのはいいことですね。

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アベチカの迎春

おお、豪華! 思わず足が止まります。右下の女性は、花の点検を水やり、補修にやってきたお姉さん。

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妖怪より背が高いぞ!

妖怪の等身大広告(1/1 読売新聞)と身長比べ。

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淡路のフルーツ玉ねぎ

みかんなみの糖度10、なかには夕張メロンなみの糖度14なんて玉ねぎもあるんだそうですね(ネット情報)。
上沼恵美子さん絶賛とも書いてありました。(上沼さんは淡路島出身です)。

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麦畑の月

「麦の唄」といえば、朝ドラ「マッサン」の主題歌。年末の紅白歌合戦で、中島みゆきさんが力強く歌いました。
ところで安曇野に「麦畑の月」という和菓子があることを知りました。栗1粒をミルク餡で包み、信州産の大麦を香ばしく煎った麦香煎入りの生地で包んで焼き上げ粉糖で化粧をしてあります。
上品で美味しい栗饅頭でした。

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きょうのマッサン  第14週  2回目

1/3付産経新聞の「マッサンの舞台裏  特別編」(櫻井賢チーフプロデューサー)は、「北海道編を象徴するショット撮れた」。北海道編のキーパーソン・謎のニシン漁の親方 熊虎は、豪快で少し訳ありの人物。当時のニシン漁はアメリカの西部開拓時代のゴールドラッシュのーようなもの。湾を埋め尽くすニシンがやってきて、親方は1シーズンで2億くらい稼いだそうです。しかし、昭和初期にぷっつりとニシンが来なくなります。マッサンが余市にやって来たのは余市が大きく変貌しようとしているこんなとき。「マッサン」はフィクションですが、こうした時代背景や、この地に生きた人たち思いを盛り込んでいます。北海道編のメーンテーマは「故郷~HOME」。今週のドラマの中に、北海道編を象徴する素晴らしいショットが出てきます。朝日が照りつける逆光の中、マッサンが興奮して川の中で叫ぶシーンです。お見のがしなく!                                                                                                                                                                                                                                    
山を越えた早苗の元にエリーとエマが帰ってきます。エリーの作ったスコットランドの咳止め薬ホットトディ(レモン+蜂蜜+ウイスキー)をこっそり飲む早苗。一方、北海道小樽の街頭でウイスキーの営業をするマッサン、ウイスキーは1本も売れません。そこで会津出身の森野熊虎と出会います。「うめえのか、うまくねえのか。おらビールも洋酒も飲まねえ。親父の代から日本酒だ」。これから日本にも、本格的ウイスキーの時代がやってくると熱く語るマッサンに、「あす、余市さ帰る(けえる)。大酒のみが大勢いっすから来てみっか?」。こうしてマッサンは余市に行くことになります。

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01/05/2015

日の丸家電大復活

1/6付(発行1/5)「夕刊フジ」トップ記事は「日の丸家電 大復活」。
〈ここ数年低迷をつづけてきた日本の大手電機メーカーに完全復活の狼煙(のろし)。サムソン電子など韓国メーカーがウォン高などの影響で、業績が低迷しているのと対照的に、日本メーカーは円安や構造改革、法人向け重視の戦略が実を結ぶ。
日立は過去最高の営業利益を目指す。パナソニックは来年度の営業利益目標を1年前倒しで達成する計画を打ち出す。電機大手8社(日立、パナソニック、ソニー、東芝、富士通、三菱電機、NEC、シャープ)合計の15年3月期の合計値は、売上高が前年比0.6%増、営業利益8.7%増、純利益25.2%、営業利益率は4.1%へと回復する。
長年に渡る構造改革の成果、円安、消費増税の影響が大きなインパクトにならなかった、B to CからB to B事業への軌道修正が効果を生んだ。
シャープの亀山第2工場はフル稼働、ソニーもイメージセンサーや電池が成長戦略の軸、パナソニックは、収益性の低い家電から自動車、住宅分野を強化する〉
明るいニュースがちらほら出るようになりました。

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パナソニック、国内回帰

アベノミクスで円安にはなったものの、製造業の空洞化が進んだ日本ではなかなか効果が出にくかったのですが、パナソニックがついに、海外工場を次々日本に戻すそうです。円安と賃金上昇で海外立地のメリットが失われたためです。これが他の企業にも広がっていくのでしょうか。アベノミクスの成否にも大きく影響しそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150104-OYT1T50103.html?from=ytop_main2

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きょうのマッサン 第14週 1回目

紅白歌合戦、中島みゆきさんが「麦の唄」を力強く熱唱しました。新年を迎え、きょうからドラマ冒頭の主題歌が変わりました。いままでの一番から二番へ(この後を三番というのかどうかわかりませんが・・・)。正月1/1の読売新聞は1ページ使ってマッサン特集、1/3のNHK総合「マッサン新年のご挨拶」では、今後の展開をいち早く紹介、年末の「マッサン メイキング 余市編」から一段と踏み込んだネタばらしも。1/3夜の「新春テレビ放談」で、テリー伊藤さんが、企業の成功例を「サザエさん」の雰囲気で作っている、そのテクニックがすごい、うまいと「マッサン」を絶賛。

「お前は誰のためにウイスキー造っとるんや。お客さんがおって、初めてわてらは造らせてもらえるんや。うまいウイスキーてなんや。お客が何を求め、人がどんな顔して飲んでるんか、感じてこい。日本中どこへでも行って、客の声を聞き、鴨居のウイスキーを一本でも売ってこい」。マッサンは、スコットランドに似ているという北海道に出発します。マッサンの留守に電報「ハハ キトク スグカエレ スミレ」。マッサンと連絡がとれないまま、エリーは不安な気持ちいっぱいで広島へ向かいます。

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「きょうのマッサン 新年のご挨拶」 1/3放送

マッサンとエリー「新年明けましておめでとうございます」。 マッサン「昨年は連続テレビ小説「マッサン」をご愛好頂きありがとうございました。ついにマッサンは念願の地 北海道へと足を踏み入れます」。エリー「今年もますます盛りだくさん!」。二人「Don't miss it(お見逃しなく)!」 。

マッサンとエリーに大きな人生の岐路が訪れます。キーワードは「出会い」と「別れ」。
「北海道との出会い」:鴨居の大将から営業に回されたマッサン、スコットランドに似たかの地 北海道に営業へ。運命的な出会いが待ち受けています。ウイスキー造りに適した理想の大地、広大な自然、清らかな水がありました。やがてマッサンはここに自分の工場を建てることになるのですが、それはまだ先の話。小樽で出会う謎の男、森野熊虎(風間杜夫)。マッサンの運命が大きく動き出します。熊虎は故郷の会津を追われて北海道に来て、自分の夢と冒険を試みているニシン漁の親方。同じように大きな夢に向かっているマッサンに語ります。「この町は夢の町だ。敗者が生き返る復活の町だ。なんもかもなくした男が、もう一度でけえ夢をみれる町だ。おめえもこの町に来て、殿様になれ」。出会いはもうひとつ。熊虎の娘・ハナです。ハナ役の小池栄子「男だらけの中に、唯一ポッと出てきた時に、画面から伝わる華やかさ、明るさ、女性特有の優しさが出たらいいなと思っています」。ここで年末のメイキング映像「小樽編」では伏せられていた重要なネタが・・・どうやら後々、広島からわざわざ来てくれる俊兄と恋の予感が・・・。いつか北海道に工場をと心に決めたマッサン。
「大将との決別」:北海道から帰ったマッサンは大将の指示により、自分の理想とは違うウイスキーを造りますが・・・。ついにマッサンとエリーは、北海道に工場を造ろうと、出資者を募りはじめます。
「母との別れ」: 死期が近づいた母・早苗を看病するエリー、二人の距離が近づきます。早苗に請われ、エリーが最後に見せた花嫁姿、「エリーさん、べっぴんな花嫁じゃ」。

シャーロット「すばらしい俳優さんが番組から去るときには共演者もより大切に役を生きることができます。ピン子さん、早苗さんが去るのはみんなにとってつらいことでした。だからなおさら心揺さぶられ感動的なのだと思います。私にとってもさまざまな感情が入り混じって難しかったです。でもピン子さんとご一緒させて頂いて光栄でした」。
マッサン一家は北海道へと旅立ちます。

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01/04/2015

正月の新聞5/注目情報

1/1付産経、宮部みゆきさんの小説「ソロモンの偽証」 が、前篇「事件」、後篇「裁判」として映画化されます。前篇公開は3/7。ヒロインは史上最大級1万人のオーディションから選ばれた藤野涼子(14歳)。
1/1付産経、「ハイテク東京五輪/空中に設置した巨大スクリーンに、見る人の位置に応じた迫力ある立体映像を映し超臨場感を」。

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正月の新聞 4/ユニーク広告

1/3付産経他に掲載された近畿大学の「マグロ大学って 言うてるヤツ、誰や?」が笑わせます。絶対不可能と言われたクロマグロの完全養殖を世界で初めて成功させた近畿大学。「近大にはマグロと並ぶ、ていうかそれ以上の研究成果もゴロゴロあるのに、マグロだけと思われているフシがある。これは、あかんやん! ワタシは近大のすんごいところをもっともっと伝えて、関西トップの私立大学へと引っ張っていきたいのです。〈マグロ大学〉から〈マグロどころじゃない大学〉へ。
もうひとつ、1/1付読売新聞の 新聞2面分を使った妖怪ウオッチの巨大映画広告。身長70cmの等身大フユニャンが描かれ、横にスケールまで入っています。ちびっこが喜んで背の高さを計ることでしょう。
写真は「近畿大のマグロ大学って・・・」と「妖怪ウオッチ」(上に小さく見えるのが普通の新聞1ページ。いかに大きなフユニャンか分かるでしょう)。

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「高松日帰りの旅」その4

往きはよいよい、帰りはこわい。高松駅高速バスセンターを出たのが17:45。1時間足らずで、いつもの3列シートでなく年末年始編成の4列シートのバスなのに、予約客で満席。この頃からいやに速度が落ちたなと思って前を見ると、大渋滞。いつになったら大阪駅に到着するのやら・・・さらに「阪神高速が事故のため、生田川~深江まで20km渋滞。このバスは中国道まわりに変更します」のアナウンス。タブレットで道路交通情報をチェックすると、たしかに阪神高速は渋滞を示す真っ赤。しかもその起点がどんどん西に伸びています。大幅遅延を覚悟したのですが、宝塚経由で大回りのはずなのに、わずか25分遅れで21:40大阪駅に到着しました。往復とも運転手は2名体制、なんだか信頼できますねえ、いつも利用している南海バスの「たかなんフットバス」。

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「高松日帰りの旅」その3

夕方、帰りの高速バスに乗り込む前に高松駅そばのうどん屋で腹ごしらえ。1年中で今しか食べられないユニークなメニュー「年明けうどん」を注文しました。 ふつうのうどんにピンクのうどんが1~2本入っています。さらにかき揚げ、桜エビ、玉子とお目出度い具がてんこ盛り。出汁は高松のうどんに欠かせない伊吹島の最上級イリコでとったものでしょうか。
写真は、年明けうどんのポスターと年明けうどん。

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「新春テレビ放談2015」その2

1/3 NHK総合のユニークな番組、続きです。

朝ドラ好調の秘密は、「あまちゃん」がきっかけ。昔はどの家庭も朝ドラを見ていたが、いつの間にか朝の情報バラエティーへ。ところが「あまちゃん」で朝ドラの面白さに気づいた人たちが、戻ってきた。NHKの努力、NHK育ちでない脚本家の採用・・・。ネットの影響も大、きょうの話をツイッターやfacebookにどんどんみんながアップし始めた。ドラマは録画して見ればいいと思っていた人が、ネタがばれてしまうので生で見るようになった。しかも後の番組「あさイチ」でイノッチと有働アナが、その日の朝ドラに突っ込む、これがいまのテレビの楽しみ方。NHK的にうまいな、と思う。「ごちそうさん」、おいしそうに食べていることがひとつの情報。家族で食卓を囲むことの大切さを描くステキな作品。大画面でクリアになったテレビで、朝から「おしん」のような辛いシーンや血だらけのシーンは見たくない。いまのデジタル放送では、細かいところまでこだわらないとクオリティは上がらない。料理もしっかりしたレシピで、きっちり作っている。「マッサン」はすごい。企業の成功物語は、真面目に真剣に作るものだった。眉間にシワを作るような作品が多かった。「マッサン」はホームドラマのように作っている。「サザエさん」の雰囲気で企業の成功例を作っていく。このテクニックはすごい、うまい。

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「NHKがこんなテレビ批評番組をやっていた!?/新春テレビ放談2015」  その1

1/3深夜  NHK総合でこんな面白い番組を発見。NHK、民放を問わず、テレビについて語り合うお正月恒例のトークバラエティー、今年で7回目だそうです。テレビネタにタブーなきトーク。司会は千原ジュニアと女性アナ、パネラーはテリー伊藤、土田晃之、福田雄一、品田英雄、YOU、岡田斗司夫。
視聴者1000人が選んだ人気番組ランキング発表、人気の秘密分析!                                                             
                                                                                                                                                                                                                
2014年の人気ドラマランキングは、1.ドクターX/TV朝、2.相棒/TV朝、3.HERO/フジ、4.きょうは会社休みます/日TV、5.花子とアン/NHK、6.軍師官兵衛/NHK、7.マッサン/NHK、8.ごちそうさん/NHK、9.ルーズヴェル    ト・ゲーム/TBS、10.花咲舞が黙っていない/日TV。 
1位から10位まですべて観ていましたから、ランキングされている理由がよくわかります。

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01/03/2015

「高松日帰りの旅」その2

1歳2カ月になる孫(女の子)とはしばらくぶり。馴れてくれるのに少々時間がかかりました。立ち上がって歩く姿を見たのは初めて。デザートのイチゴのスイーツを食べさせてもらってご満悦でした。自宅に寄ると、俄然本領を発揮して、テレビのリモコン、スマホやタブレットを見つけてはいじりまわして楽しそうに遊んでいました。

高松駅高速バスセンター前に、可愛らしい門松がありました。隣のJR高松駅入口には対照的に大きな門松が・・・
写真は、小さな門松と大きな門松。
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「高松日帰りの旅」 その1

年末、急に思い付いて、1/3 バスによる高松日帰りの旅を計画。南海なんば 08:05発、高松駅着予定11:59、割合スムーズに走りましたので10分くらい早く到着しました。タクシーに乗って、次女一家との待ち合わせ場所へ。運転手が店を知っているというので乗り込んだのに、 「店の名前だけでなく、住所も言ってもらわないと」文句を言われ、タブレットで調べて住所を言うと、(高松初のフレンチレストランとして有名な店を)「そこはフレンチでなく中華料理だ」と言い出す始末。高松は「親切な青鬼君」運動で、おもてなしの心を重視しているはずなのですが・・・ 写真は「すかすかの明石大橋」「親切な青鬼君」。

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バラエティ生活笑百科30周年スペシャル 第2部

NHK総合 1/1 13:05~13:45

30年に縁のある相談員・弁護士を多数迎えての賑やかな第2部でした。およそ120年ぶりに民法が変わるそうですね。時代が変わる、法律も変わる・・・知らないと困ることがたくさんありそうです。
民法が改正され、消滅時効の期間が10年から5年に、業種にかかわらず時効期間を5年に統一する方向だそうです。事業に関係ない人は事業用借金の保証人にはなれない、といった改正も・・・。現行民法の問題点を解消するためでしょう。日常生活に直結する民法だけに「知らなかった」ではすまされません。今後の動向に注意したいと思います。
法律も万能ではない、と感じたのは最後の相談。婚約した相手の父親から実家の跡を継いでくれと言われ、婚約解消した女性から慰謝料を請求できるか? 三瀬弁護士の回答は、「わからない。こういうときは筋で考える。男女共同参画社会ということを考えれば、慰謝料は貰えると判断する。しかし、5年も付き合ってこういう相談もしていないのはお粗末すぎる」。 人間としての常識的な判断も大切ということで、ちょっと安心しました。
いつもと違う「生活笑百科」、懐かしい弁護士の先生方の姿も拝見できました。これからも暮らしに役立つ、面白い、大阪ならではの番組を。

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バラエティ生活笑百科30周年スペシャル 第1部

NHK総合 1/1 12:15~13:00

放送開始から30年、取りあげた相談が2,900件以上ですか。私も5 、6回スタジオ収録に参加させていただいたことがあります。楽しくてためになる番組です。今回は記念番組にふさわしく、第1部は今日から変わる相続税制度に関する相談でした。知らないことが多く、勉強になりました。
「時代によって法律は変わる」ということがよくわかりました。弁護士、税理士さんから、今回の相続税改正のポイント、贈与に役立つ知識、具体的に注意すべきことを紹介していただきました。こういう番組を通じて、いつも最新の法律知識を身につけておく必要を感じました。
「遺産相続後に見つかった遺産の相続放棄はできない」、「介護のお世話代は生前贈与にならない」、「小規模宅地等特例制度で節税できるのは、相続人本人が住んでもとの商売を続ける場合のみ」、いずれも法律的解釈を聞いて納得です。
とかくお堅い法律を、身近な生活と結びつけ、しかも漫才形式で取り上げるという、いかにも大阪らしい番組です。スタジオ収録で知ったのですが、言葉のわずかないい間違いも撮り直しという厳しい制作現場。庶民向けではありますが、法律番組だけに細心の注意を払っていることに好感が持てます。

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01/02/2015

正月の新聞3/今年の最優秀記事

1/1付全国紙5紙(産経、読売、日経、毎日、朝日)のすべての記事の中から、私がもっとも優れた文章と判定したのはこれ。曽野綾子さんの「日本人よ 逆境に耐える力養え」(産経「正論/年頭にあたり」)です。
〈日本人の一部は、理想的な生活が現実のものとして成り立ちうると考え、それを限りなく国家に要求する。そのひとつは平和に対する幻想。憲法9条を守り、平和を念願すれば、戦いは忌避できるという発想。現実を正視すれば、そんなことはない〉
〈日本人は心身ともに逆境に耐えて、生き抜く力を養い、もっと人を見抜く勉強をしなくてはならない〉
〈日本のマスコミは、政府の悪口を言うのは好きだが、そんな政府に頼らず、自分で自分を守れとは言わない〉

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やろくの玉子コロッケ

住吉大社前にあるレストラン「やろく」。去年、NHKが「マッサン」関連で住吉大社を取り上げた2つの番組どちらにも出てきた昔ながらの味を大切に守っている洋食屋さん。3代目(だったかな)の若主人の奥さんは、もと住吉大社で働いていた女性。もっともウエディングドレスにあこがれていたので、結婚式は住吉大社でなくホテル?。もっとも毎月、住吉大社へのお参りは欠かさないそうです。
おなかがいっぱいだったので、レストランには入らず、南海電車高架下にある持ち帰り専門の「やろく」で、有名な「玉子コロッケ」を買って帰りました。1個220円。
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動画 住吉大社初詣2015

元日に初詣に行ってきました。
マッサン電車、一寸法師の手水場、小籔千豊奉納の石燈籠、生姜湯販売、打ち出の小槌で幸運のおみくじ引き等の映像を収録。

「3分間で早わかり! 住吉大社初詣2015」
動画は http://youtu.be/zFiFr3TT9II で公開されています。

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小籔 千豊(こやぶ かずとよ)さん奉納

吉本興業の小籔 千豊さんの名前を、住吉大社種貸社で発見!
「種貸社」は、商売・子授けの神様を祀る住吉大社の末社です。境内奥の方にあります。
昔は、稲種を授かって豊作を祈るという信仰があり、稲は繁殖させる穀霊が宿ると信じられてきました。
種貸社は子授けの神でもあります。
昔、子宝に恵まれなかった初老の夫婦が種貸社で祈願して授かったのが一寸法師。ここの手水場は一寸法師です。
住吉大社は一寸法師発祥の地です。

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01/01/2015

住吉大社境内で、生姜湯を売っていた

ふつうの露店とは違うようでした。試飲させてくれましたが、かなり濃厚な生姜湯でした。

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住吉大社に一寸法師の手水場

住吉大社の手水場といえば、反り橋(太鼓橋)を渡ったところにあるウサギの形をしたものが有名ですが、種貸社の手水場はなんと一寸法師。
以前はお参りに来た人が乗れる一寸法師のお椀があったのですが、場所が写ったのでしょうね。近くに見当たりませんでした。代わりに最近できたらしい一寸法師の手水場が・・・
童話の一寸法師は、住吉大社が起源です。近くの安立商店街には「一寸法師の街」と書いた看板があります。
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露天商の知恵 その2

うまいとおいしいはどう違うのか?

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住吉大社の初詣 寒かった!

いつもは人出が落ち着いた頃を見計らって出かけるのですが、今年は1月1日15時に到着。さすがに混んでいました。しかも横なぐりの雪模様。手がすっかり冷たくなってしまいました。

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マッサン電車

住吉大社に初詣に出かけて、「マッサン」のラッピング電車(ちん電)を見ました。登場した時は、西川きよし、夏樹陽子さんがセレモニーに参加していたのをニュースで見ました。

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正月の新聞2/社説

産経:「覚悟と決意の成熟社会」。日本に欠ける自立、自助。依存心、甘えは国力劣化の原因。事実と信念に基づく編集より、読者受けする迎合記事を優先し続けた新聞、とりわけ朝日は日本の名誉を傷つける深刻な事態を招いた。他者依存のもとは憲法。「平和を乱し、不公正で信義 なき振る舞いをする国など存在しない」?、的外れな憲法前文。「自立と自助の国」を目指すには、憲法改正こそ必要である。
読売:「日本の活路を切り開く年に/成長力強化で人口減に挑もう」。アベノミクスの補強が必要。安全性を確認した原発の再稼働、TPP決着は欠かせない。上場企業は3年連続の増益で利益水準は過去最高水準、賃上げや雇用増、新しいビジネス等に使うべき。米国、オーストラリアとの連携で、中国の行動に備える。集団的自衛権行使容認を受けた安全保障法制整備も不可欠。辺野古移設も肝要。慰安婦の強制連行などいわれなき誤解を解く努力も続ける。
日経:「戦後70年の統治のかたちづくりを」。米国を中心にG7の連携を強め、存在感を高めて、新興国参加型の合 意形成の仕組みを作る。中国を排除した世界はあり得ない。法の支配の原則を背景に、いまの秩序を維持強化する。
毎日:「脱・序列思考のすすめ」。中国の大国化による枠組み秩序の変革に直面する日本。古い序列思考からくる他者否定の排他意識が潜んでいないか、と書いていますが、無理難題を押し付けてくる周辺の無法国家にどう対処すべきかの具体的提言はゼロ。
朝日:「自虐や自尊を超えて」。相変わらず、上から目線のお言葉の羅列。自社の責任において、真っ先にすべきことが山ほどあるでしょうに。

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正月の新聞 1/1面トップ

読売がスクープ「ビットコイン不正操作/マウント社で消失の99%」。同社が外部からのサイバー攻撃と説明してきたのは間違いで、同社システムに精通する人物が顧客のビットコインを無断使用していた!?   産経は、年間企画「戦後70年」の第1回。天皇・皇后両陛下が今年、慰霊のため訪問されるパラオのルポです。日経は、慣習にとらわれず、時代にあった働きかたを考える連載「働きかたNext」の第1回。毎日は、「神戸NGOが東北被災地に年賀状」、地方創成を考える連載もスタート。朝日は「戦後70年」第1部を、一人ひとりのドラマから描きます。

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水の流れで<賀正>

http://youtu.be/OiDauVUV7ZE

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ちびまるこ神社と恋みくじ

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NHK紅白歌合戦

12・31、NHK総合

中島みゆきさんの「麦の唄」。 シャーロットさんも、「マッサン」にぴったりの素敵な唄と絶賛していました。 「マッサン」が絶好調ですので、黒部トンネル以来の中島みゆきさん紅白出場かと期待していたことが実現しました。どこで歌うかも大きな関心事でした。結局、NHKホール(or近くのスタジオ?)でしたね、バックに「マッサン」の映像を流し、オーケストラに囲まれての力強い熱唱でした。歌い終わった中島さんが、感極まるマッサンとエリーのもとに歩いていき、握手する姿にも感激・・・。
審査員・山中伸弥先生の紅白スタッフへのねぎらいのコメントに、主役だけでなく陰で支えてくれる人たちへの思いやりを大切にされる先生の人柄を感じました。「花子とアン」出演者総出の「おおみそか編」、久しぶりに懐かしい顔が見られて、毎日観ていたドラマを懐かしく思い出しました。藤あや子さんのバックで、一生懸命踊ったふなっしーと東北のご当地ゆるキャラの皆さん、「ゲラゲラポー」の歌に合わせて踊った5匹の妖怪のゆるキャラさんもお疲れ様でした。 可愛かったですよ。
今年のテーマは「歌おう、おおみそかは全員参加で」だそうですが、幼児から高齢者まで楽しめる歌が散りばめられていました。妖怪体操が流れた時は、全国のテレビの前でチビッ子達が歌い、踊り狂っていたのではないでしょうか。先日も孫のところに遊びに行くと、テレビを見ながら、3歳と4歳の女の子が御機嫌で懸命に踊っていました。今年二人が夢中になっていたもうひとつが「アナ雪」。こちらも「ありのままに」、アメリカからの「スペシャルメドレー」、日米を結んだ合唱が登場しました。その他、朝ドラのテーマ曲や徳永英明さんの「花は咲く」など世代を超えて親しまれた曲が多かったことが、今年の紅白を盛り上げました。 
水森かおりさんとダンサーの人たちの衣装は、大がかりで凄かったですね。びっくり。

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