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02/14/2015

きょうのマッサン 第19週 6回目

今週、自称〃ウイスキー通〃の作家・上杉龍之介が登場しました。2/13付産経新聞「マッサンの舞台裏」に櫻井CPがいきさつを書いています。マッサンは何回もウイスキーつくりに挑戦し、そのたびに「日本人の味覚に合わない」と否定され続けました。玉山さんから「一人でも味の分かる人に飲んでもらいたい」と熱望され、櫻井さんと脚本の羽原さんも「君の仕事は間違っていない」と言える人がドラマの中に必要ではないか、と話していたそうです。そんな昨年秋ごろ、45年前、大河ドラマ〈竜馬がゆく〉が縁で竹鶴氏と知り合い、余市の自宅にも招かれてウイスキーやリタさんとの日々について聞いたという北大路欣也さんから、「マッサンに出演したい」との話が飛び込んで来ました。「通行人でも、居酒屋の客でもいい」と熱烈な打診だったそうです。
櫻井CPのこの記事の見出しは、「北大路欣也さんからのプレゼント」。

マッサン「(大作)社長、(鴨居の)大将の丸瓶はなんで売れたと思いますか?」、大作「宣伝? 舌がなれてきた?」、マッサン「年月じゃ思うとります。鴨居は5,10,15年といろんな熟成期間の原酒を貯蔵しとります。それを大将の確かな腕でブレンドしたのが丸瓶だった。ウイスキー造りは遠い未来へ生きていく。この工場を造ったとき、毎年毎年造って樽に仕込むんじゃと誓うた。去年、ある人から〈ジャパニーズウイスキーのために、何があっても諦めてはいけませんよ〉と言われた。わしの仕事は、ジャパニーズウイスキーの未来のための歴史作り。この先50年、100年後には本場スコットランドを超えるウイスキーができるかもしれん」。大作「答えは出とるやないか」。大作が大阪に帰ります。エリーは知っていました。大作がマッサンを激励するために、わざわざ北海道まで来てくれたことを。マッサンがついに苦渋の決断、人員整理を発表します。ところがある日、海軍がやって来て、輸入の難しくなった洋酒を大量に貯蔵しておく必要があるため、ドウカウイスキーをすべて買い上げてくれることになりました。皮肉なことに、戦争によって救われたのです。マッサンもエリーも、社員を守ることができた安堵感でいっぱい。しかし、アメリカやエリーのふるさとイギリス等を相手にした戦争が始まります。

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