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02/28/2015

きょうのマッサン 第21週 6回目

第21週のテーマは「物言えば唇寒し秋の風」(昨日まで第22週と書いていたのは21週の間違いでした)。松尾芭蕉の句だそうで、「思ってることをはっきり言うと、思わぬ災いを招くことがある」という意味。戦争に疑問を抱くエマが、それを口にすると非国民と罵られることになります。
きょうの放送で、エリーが戦死した婚約者との回想シーンに静かに流れてくるのは、やはりあの曲「オールド・ラング・サイン」(蛍の光)でした。

1914年スコットランド、エリーと婚約者ジョージがお別れをしています。「元気でな。必ず帰って来てね」「クリスマスイブまでには帰って来られる。クリスマスパーティーをしよう」 「わかった」。しかし、ジョージは戦死します。クリスマスの日にそれを知ったエリー。 泣き崩れます。
話を聞いたエマは「ありがとう、話してくれて」、エリー「日記のこと謝る。いけないことね。ごめんなさい」。エマ「わたしのこと心配してくれてることよくわかった。だけどね、一馬さんのことが好きなの。戦争に行ったとしても死ぬとは限らない。死に別れることを恐れるより、いまの気持ちを大切にしたい。人生はアドベンチャー、危険を恐れてはいけない。そう教えてくれたのはお母さんでしょ」。「お母さん、間違っていた」。二人は抱き合います。
エリーがマッサンに言います。「婚約者を失い、パパが亡くなり、私は恋愛することを恐れていた。そんなときマッサンと出会った。神様からのプレゼント思った。マッサンと出会っていなかったら、どうなっていたかわからない。神様にもマッサンにも感謝した」。マッサンがプロポーズした時のエリーのことば「私より早く死なないで」の意味がわかったマッサンでした。そして・・・ついに、一馬に召集令状が来ます。

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