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02/28/2015

織田作之助の 「大阪の女」

有栖川有栖編「大阪ラビリンス」の第3弾は、織田作之助の「大阪の女」。芸者の子・雪子の波乱の人生、そして娘・葉子と道修町の薬問屋のぼんぼんの話です。なんとなく「夫婦善哉」を思わせます。明治・大正・昭和の三代の女を描いた三部作の一部だそうです。織田作之助の雰囲気いっぱいの作品です。

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きょうのマッサン 第21週 6回目

第21週のテーマは「物言えば唇寒し秋の風」(昨日まで第22週と書いていたのは21週の間違いでした)。松尾芭蕉の句だそうで、「思ってることをはっきり言うと、思わぬ災いを招くことがある」という意味。戦争に疑問を抱くエマが、それを口にすると非国民と罵られることになります。
きょうの放送で、エリーが戦死した婚約者との回想シーンに静かに流れてくるのは、やはりあの曲「オールド・ラング・サイン」(蛍の光)でした。

1914年スコットランド、エリーと婚約者ジョージがお別れをしています。「元気でな。必ず帰って来てね」「クリスマスイブまでには帰って来られる。クリスマスパーティーをしよう」 「わかった」。しかし、ジョージは戦死します。クリスマスの日にそれを知ったエリー。 泣き崩れます。
話を聞いたエマは「ありがとう、話してくれて」、エリー「日記のこと謝る。いけないことね。ごめんなさい」。エマ「わたしのこと心配してくれてることよくわかった。だけどね、一馬さんのことが好きなの。戦争に行ったとしても死ぬとは限らない。死に別れることを恐れるより、いまの気持ちを大切にしたい。人生はアドベンチャー、危険を恐れてはいけない。そう教えてくれたのはお母さんでしょ」。「お母さん、間違っていた」。二人は抱き合います。
エリーがマッサンに言います。「婚約者を失い、パパが亡くなり、私は恋愛することを恐れていた。そんなときマッサンと出会った。神様からのプレゼント思った。マッサンと出会っていなかったら、どうなっていたかわからない。神様にもマッサンにも感謝した」。マッサンがプロポーズした時のエリーのことば「私より早く死なないで」の意味がわかったマッサンでした。そして・・・ついに、一馬に召集令状が来ます。

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02/27/2015

ニューステラス関西 2/26

NHK総合大阪ローカル、 2/26

「関西企業がミャンマーに熱い視線」:軍事政権時代、アメリカから経済封鎖されていたミャンマーが民主化後、手付かずの市場として注目を浴びているそうです。関西の中小企業が、企業進出の可能性を探るため、調査団を派遣したとのこと。現地では日本語教室も人気だそうですね。オフィス賃料の高騰やインフラ(電気、交通)不備等の問題もあるようですが、紹介されたラーメン店のようなきめ細かい、現地の人に受け入れてもらえる味を工夫するなどの対応で、ぜひ進出を果たして欲しいですね。

「ことばのセクハラ 処分は妥当」: きょうの「ニューステラス関西」の中に、大阪府教育長のパワハラも取り上げられていました。最近のセクハラ、パワハラの常識を理解せず、一昔前の感覚で行動している人が少なくないと思います。どういう発言や行為が該当するのか、あらためて啓蒙活動が必要です。企業は、防止のための社内ルールを作ることが定められているはずです。

「吉野ヒノキの学習机作り」:いいですねえ、吉野杉や吉野ヒノキで造った学習机。ぷーんとかぐわしい香りが匂ってきそうです。地元産の杉やヒノキで造られた机で勉強できる子供たちは幸せです。 学校の机にも使われているとは、驚きました。 地元を愛し、誇りに思う子供たちが育つことでしょう。

「イカナゴ漁解禁」:春を告げる便りです。去年はあべのハルカス近鉄本店に並び、朝とれたばかりのイカナゴをくぎ煮用に買って来ました。

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横溝正史  の「面影双紙」

何十年か前、「横溝正史全集」を買い揃えてすべて読んだことがあります。横溝正史といえば、田舎の旧家を舞台にしたおどろおどろしい怪奇小説。ところが有栖川有栖編「大阪ラビリンス」に収録されている「面影双紙」は、薬の大阪・道修町の老舗売薬問屋が舞台です。場所は田舎から都会に変われど、中身はやはり横溝正史。大阪の迷宮 第2弾です。

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きょうのマッサン  第22週  5回目

2/26のNHK総合「スタジオパークからこんにちは」に、熊さんの風間杜夫さんが出演していました。熊さんは実在していたわけでなく、まったくのフィクション。来週は一馬に赤紙が来て・・・といった予告も。風間さんは年間30回以上、落語の公演もされています。気に入った落語のCDを聴きながら、文章に起こして覚えるというユニークな修行法。師匠はいないそうです。いまや本職並み腕前。
                                                                                                                                                                                                                               
エマが一馬といっしょに工場で働いています。エリーがやって来て、「うちの中の仕事を手伝って。恋愛は自立してからでも遅くない。エマはまだ大人になっていない。お母さんの言うことが聞けないの?」。マッサン「エリーじゃて初恋の経験はあるじゃろ。エマはもう17じゃ。恋をしてもおかしゅうない。相手は気心のしれた一馬じゃ」。エマが一馬に聞きます。「ひとつだけ教えて、一馬さんの気持ちを。わたしのことどう思ってるの?  何で何も言ってくれないの、意気地無し!」。マッサンと大恋愛をして日本にやって来たエリーが、なぜエマと一馬の恋に猛反対するのか、みんな理解できません。エリーがエマの日記を読んでいるところに、エマが入ってきます。「何してるの!  お母さんの話なんか聞きたくない!」。エリーがエマに語り始めます。「なぜエマと一馬の恋愛に反対しているか。一馬は戦争に行かなきゃいけないかもしれない。エマにお母さんと同じ思いをさせたくないから。お父さんも知らない話・・・」

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02/26/2015

きょうのマッサン 第22週 4回目

「マッサン」の視聴率は相変わらず好調です。毎日新聞(Web)に関東地区のデータが出ていました。初週21.3%、 その後も20%以上をキープ、第8週で19.3%に落ち、以降4週連続で大台割れしましたが、第12週で復帰。その後9週連続で20%超えを継続中、北海道編も好調をキープしています。

俊兄、熊さんは、エマと一馬が付き合うことに大賛成。エリー「エマはまだ幼い。本当は一馬を好きじゃない。恋に憧れているだけ。私は認めません。もっと外の世界を見て」。エマ「私は子供じゃない。お母さんは私が何に悩み、何に苦しんでいるか知らない。何をやっても完璧なお母さんにはわからない!」。マッサン「エリーどうしたんじゃ。エマの成長を願うとったんはエリーじゃろうが。恋をすることは成長の証なんじゃ」、エリー「エマには絶対幸せになってもらいたい。恋愛するのはまだ早い。エマのことはすべてわかっている」。
床屋でみんなが話し合っています。「(エマと一馬の問題は)長引きようがねえべ」。

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02/25/2015

趣味DO楽 レンズで見つける! わたしの京都~女子のカメラ&ライフレッスン~ 第4回

NHK Eテレ 02/24

人物を美しく撮るポイント、いちいち納得です。実践で使えるよう頭に叩き込んでおかなくては! 「コミュニケーションを大切に、レンズや光を上手に使う」「会話をして親しくなる」「話しかけ誉めたりして、自然な表情を撮る」「瞬間を逃さない」「着物のポーズは洋服に比べ、バリエーションが少ない。手を拡げたり、上を見上げたり、振り返ったり、既成概念を崩して自由な発想でポーズをつける」「背景に注意。左右の柱が目立って人物が引き立たない、水平の屋根の線が人物の顔と首を切る等の場合、横構図から縦構図に」「風景を生かして記念写真を撮る」「大きな建物と人物を同時に撮る場合、建物全体が画面に入る位置まで下がり、人物に手前に来てもらう(背景と人物のバランス)」「よい姿勢と光(光のくる方向に顔を向けて)」。

毎回、「このポイントに気をつけて撮影すると、こんなにも素晴らしい写真になる?! 」 と驚きながら観ています。第4回は「町家でポーズ」、人物を美しく撮るコツをいろいろ伝授していただきました。素人の撮る人物写真といえば、面白味のない記念写真みたいなものになりがち。 美しい写真を撮るには、撮影者だけでなく撮られる人の協力も必要ですね。

安珠さんの指導ポイントを守って撮影した北川弘美さんの写真が、素人とは思えない作品になってきます。素晴らしい! ちょっとしたアドバイスで変わってくるものですねえ、感心。「人物に動きをつけて(看板の横に立つのでなく、壁の前をゆっくり歩いている姿を。ジャンプ写真も)」「町屋の写真は中庭を生かして。中の人物を撮るとき、中庭の緑(雰囲気)を出すため、露出をマイナス補正して光を演出。露出を庭に合わせて人物をシルエットにすると、しっとりした町屋の雰囲気がでる。ガラス戸越しに中の女性を撮ると味わい深い写真になる」

シャッター押せば写真は撮れますが、美しい写真を撮るには、さまざまなノウ ハウが必要なことがよくわかります。

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きょうのマッサン  第22週   3回目

いよいよ「マッサン」もあと1カ月、舞台となった土地に近い広島、札幌で「ファン感謝祭」、大阪では「最終回を見る会」が開催されるようです。NHKも最後まで盛り上げに熱心です。番組終了後、大阪局の「BKフェスティバル」で、いつものようにスタジオセットの公開があるでしょう。

一馬が研究室にこもって、酒石酸づくりの研究をしています。毎日見学にくるエマ。熊さん「わかってねえな。エマもそういう年頃になったということだべ」、マッサン「エマが一馬のことを?」、俊兄「エマと一馬がいっしょに  なってくれりゃ、お坊っちゃまにとって一石二鳥。後継ぎのことでがんす。二人にはっきり聞いてみたら?」。研究室から出てきたエマと一馬、エマが転びます。助け起こす一馬に、エマが「好き、一馬さんは?」。そこに出てきたマッサンとエリー。エマが夜、マッサンとエリーに言います。「勤労奉仕をやめて、一馬と働きたい。私、一馬さんに恋をしているの。温かく見守ってください」。戸惑うマッサンとエリー。マッサンが研究室をのぞきこみます。一馬「できた!  酒石酸です」。マッサン「エマの気持ちは知っとったんか?  一馬は どう思うとるんじゃ」、一馬「こんな時代に女性を好きになるなんて不謹慎だし、相手は社長のお嬢さんだし」、「一馬もエマのことを?  いい加減な気持ちじゃないだろうな」、「違います」。

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32年かけてついに完結! 里中満智子さんの 〈天上の虹〉

2年前、NHKのインタビューで「今年中には完結させたい」と語っていましたが、少し遅れてついにライフワーク完成ですね。おめでとうございます。
あのときから私も全巻読破目指してチャレンジ中ですが、まだ20巻。最終巻が出るまでには既刊分すべて読もうと思っていましたが、ちょっと間に合わないかも

http://news.myjcom.jp/entertainment/story/20150224dyo00m200059000c.html

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02/24/2015

宇野浩二 橋の上

以前、鎌田さんが紹介されていたような気のする有栖川有栖編「大阪ラビリンス」(新潮文庫、平成26年9月)を買ってきて読んでいます。大阪に所縁のある作家による、大阪を舞台とした小説のアンソロジーです。短編が10編収録されています。その第1弾が、宇野浩二「橋の上」、随筆風の小説で、自分が子供だった頃の大阪の様子や初恋について書いています。

昔は、夜になると市内の主な橋の上に氷店が店を出して、夕涼み客に氷水や雪や氷あずきを食べさせていたようです。各店は床机を出し、その上に赤い毛せんを敷いて、まるで茶屋といった風情。さぞかし壮観だったことでしょう。もっとも警察から禁止され、消えるようになくなったそうです。

「Eー橋」と書いていますから「戎橋」ではないかと思いますが、そのたもとに電気広告が登場しました。それを見 て感激した様子が、詳しく書いてあります。暗がりの中に、突然つうと電灯が順々に一つずつ点って文字が現れ、その下に卵形の楕円形が現れて顔になり、口の中から舌が出るという、当時としては、画期的な電飾。橋の南詰めですから、ちょうどいまのグリコの看板辺りでしょうか。グリコの看板には偉大な大先輩がいたようです。

さて、この電気の顔の広告搭は突然、取り壊されました。朝鮮の客が、天王寺公園の夜の宴遊会に出ようとしてEー橋を通りかかったとき、口の中からペロリペロリと真っ赤な舌を吐くのを見て「怪しからん! 電気仕掛けで我々を侮辱するとは!」と激怒、言い訳と謝罪のため、大急ぎで潰すことになったそうです。
なるほど、「大阪ラブリンス」、トップバッターから大阪の迷宮に入り込んだようなユニークな小説です。

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大阪地下鉄の上り、下り 東西に走る路線の場合は?

去年分かりにくいとして、「~行き」に改められたそうですが、それまで使われていた「上り」「下り」、南北を走っている御堂筋線などは南向きが下りと判断できますが、東西に走る中央線や鶴見緑地線は? という疑問がわきます。去年7月の毎日新聞にこんな記事が載っていました。

〈「軌道」は「線路」、「上り・下り」は「○○方面」--。大阪市交通局が市営地下鉄の構内アナウンスや 案内表示に使われている専門的な言葉約200語を分かりやすい日本語に言い換える取り組みを始めた。外国人に 災害情報などを正しく伝える「やさしい日本語」の考え方を採用した。専門家によると、全国の鉄道事業者で 初めての試みという。

例えば、市営地下鉄での「上り」は、南北の路線では北行き、東西の路線では西行きを指すが、具体的な
行き先で表現するようにする。人身事故でダイヤに乱れが出た場合、これまで「出発抑止をしています」と
アナウンスしていたが「運転を見合わせています」に言い換える。「遺失物」は「お忘れ物、落とし物」と
する 〉

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ニューステラス関西 2/23

NHK総合、大阪局ローカル、2015.02.23
「醍醐寺の餅上げ力奉納」:毎年ニュースで取り上げられる有名な行事です。持上げる重量は男性150kg、女性90kgだそうですから、出場者は、みんな日頃から相当な訓練を積み重ねているのでしょう。女性が優勝目指して、学校のようなところに通って実力をつけていく ドキュメンタリーを見た覚えがあります。ただの力比べではなく、人生の何かにチャレンジする姿を描いていました。参加者が無病息災で過ごせますように。
「ブラックバイトに悩む学生を支援」:関西学生アルバイトユニオンが結成されたとのこと。組合のない学生アルバイトの世界では、労働時間や残業代をめぐるトラブルが少なくないと思われます。一人で悩むのでなく、相談できるこういった組織は必要でしょう。イデオロギーに染まらない組織であって欲しいとおもいますが。
「大阪府立大、大阪市立大統合」:最近、あまり話題にならなくなったので立ち消えかと思っていたら、きょう基本構想がまとまったそうですね。わたしは10月から2月まで、大阪市立大学の杉本キャンパスで学生といっしょに「大阪落語への招待」というユニークな講義を受講しました。桂春団治一門による本格的な落語のお勉強です。毎回、師匠による本物の落語も聴ける贅沢な講義でした。府立大と市立大が合併すると、設備も陣容も一段とパワーアップするはず。地元大阪の再生復興に大いに力を発揮して欲しいものです。
「マイビデオ」: 猿団子ならぬ鴨団子、初めてみました。餌を採るための知恵ですか。金魚の町-大和郡山の「キンギョツバキ」、珍しいツバキです。葉が金魚の尻尾に似ているとは。
ええやん!つっこむわけわけ

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きょうのマッサン 第22週 2回目

昨日、「マッサン」すべての収録が終了しました。大阪のスタジオ収録は、2/19に終わりましたが、余市でのロケが残っていたのです。 2/21に小樽で開かれた「マッサン大スペシャル」に、玉山さんとシャーロットさんが登場しました。余市での最後のロケのため、北海道に行っていたのですね。

俊兄に後継者のことを聞かれたマッサンが、エリーに相談します。「エマに婿をとって後継者にしようとは考えとらん。エマを縛りたくない。ブレンダーをそろそろ育てた方がいいかもしれん。竹原のお姉ちゃんの息子が、北海道大学で醸造学を勉強したいと言うとるそうじゃ」、エリー「一馬は? マッサンと同じで真面目で勉強熱心、きっといいブレンダーになれる」。勤労奉仕先で、エリーの作る弁当が贅沢、竹槍訓練や防火訓練に非協力といじめられたエマが悩んでいます。「わたしはだれからも必要とされない、つまらない人間」。一馬も、戦地に行っていないうしろめたさから赤紙が来るのを待つ一方、死の恐怖から赤紙を恐れる複雑な胸中をエマに打ち明けます。葡萄酒造りを志願したのも、なにか打ち込むものが欲しかったから。「マッサンには言わんで欲しい。葡萄酒造りを任せてもらえなくなるから」、エマ「もちろん」。エマと一馬は指切りをします。

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02/23/2015

「NHKスペシャル」/解明! 腸内フローラ

NHK総合、2/22      
驚愕の事実が次々明らかにされました。大自然の神秘的な仕組みに、いまさらながら「神の手」を感じざるを得ません。最先端の科学技術の話題をいち早く、分かりやすく、しかも世界中の科学者の最新の研究成果を現地取材による映像を交えて番組を制作する、さすがNHKスペシャルです。
人間と腸内細菌が何百万年もかけて育んできた仕組み・・・お互いがパートナーとなって生きているのですね。寄生のような関係が、人と腸内細菌の間にもあったとは!  腸内細菌を入れ換えると、重い感染症が治ったり、シワが減った、性格が変わったなど、信じられないような実例が次々。例えば、腸内細菌バクテロイデスが作る単鎖脂肪酸は、脂肪の蓄積を防ぎ、脂肪の燃えるのを助けるため肥満を防ぐ。各腸内細菌がユニークな役割を担い、老化防止、糖尿病、ガン等に効果を発揮する(or  しそう)というのですから夢のような世界です。難病も次々、腸内細菌が解決してくれそうです。楽しみです
腸内細菌によって、病気、老化等をコントロールできるという事実がわかってきたのはここ5年くらい、よくわかったものです。臆病マウスと活発マウスの腸内細菌を入れ換えると、性格も入れ替わったという実験結果は衝撃的でした。どの腸内細菌を腸内に住まわせるかは、人間の進化のなかで選択してきたとのこと。目的に合った細菌を腸内に送り込むことができれば、医学や脳科学に革命が起こりそうです。人類の将来が明るくなるような話題です。      
うんちの3分の1は、旧くなった腸内細菌だそうです。きょうからトイレでうんちに感謝と尊敬の気持ちを伝えたいと思います。

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きょうのマッサン  第22週  1回目

2/21のNHK総合「土曜スタジオパーク」は、小樽市民会館に1,000名の視聴者を迎えて「マッサン大スペシャル」の公開生中継。エリー、マッサン、英一郎のトーク、一馬が案内する「マッサン体感ツアー」(ロケに使われたニッカ余市入口、ポットスチルのしめ縄、樽の貯蔵場、リタのレシピによるプディングケーキ、ニシン御殿、ニシン漁、バグパイプ演奏(口で吹いていました。以前紹介した、腰のところの袋から空気を送り込んでいた映像は別の楽器でしょう))。シャーロットさんが、「マッサンが(自分の)人生を変えた。アートがどんなものか、人生どう生きていくべきかなど多くのことを学んだ。日本は第二の故郷」と話していました。今後の予告もありました。エマが一馬に恋をします。なぜか猛反対するエリー、その心は?        
                                                                                                                                                                                                                       
女学校を卒業したエマが勤労奉仕で軍服を作っています。マッサンは20年、30年後のことを考え、ブレンドの技術を磨いています。海軍さんがやって来て、葡萄酒製造の途中で生成する酒石酸造りを命じます。音波探知機に使うためです。一馬「おれに任せて下さい」。一馬が葡萄酒造りを任されます。「夢も希望も持てない自分が情けない」 というエマ、一馬が相談に乗ります。エリーがエマの部屋を片付けています。入ってきたエマが「自分のことは自分でやります!」と追い出します。仲のよかった母娘の間に不穏な空気が・・・。エリーの心は?

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02/21/2015

瞬時に眠けを取り除く魔法の方法

これも2/21の「マサカメ」から。椅子に座っている姿勢から尻を1cm浮かせて5秒。血流が増えて眠気がなくなるそうです。多少記憶があやふやですが、3回繰り返すのだったかな。運転士の間で伝えられてきたとっておきのノウハウだとか。

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2014年日本の映画館でもっとも多く上映されたムービーは?

2/21のNHK総合「マサカメ」より。「アナ雪」? 残念でした、違います。正解は「NO MORE 映画泥棒」。1作目は子供に恐ろしがられたそうですが、2作目から親しみやすくして人気に。グッズも多数売られているそうです。ここ5年くらい映画館で映画を観たことのない人には、答えられない難問です。

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曽野綾子さんのコラムについて呉智英氏の感想

たとえ移民を認めなければならないとしても「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいいと思うようになった」。
産経新聞コラムに書いた「労働力不足と移民」に対して、南ア駐日大使が抗議、海外メディアは「アパルトヘイトを称賛」と批判しているそうですが、週刊文春で評論家呉智英さんがこんな感想を述べているそうです。「曽野氏特有のリアリズムに富んだ内容(中略)今後、移民問題を議論する際、こうした問題は避けてとおれないと曽野さんは提議しているのです」。花田紀凱さんがこの感想を「これに尽きる」。わたしもまったく同感。
こういう問題は、きれいごとだけではすまない現実を含んでいます。曽野さんはご自分の体験から、敢えてふつうの人が避けるテーマを取り上げたわけです。「アパルトヘイト称賛」など的はずれもいいところ。
曽野さんは、週刊文春のインタビューに「私のエッセイの中の、〈差別〉と〈区別〉の差がきちんと伝えられていないと思います。私は作家として常に〈区別〉はしています。自分の立場、仕事のテーマなど、すべて区別から始まります。区別せずに、文化も芸術も学問も成り立ちません」。

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まさにタワーリングインフェルノ

最新鋭ビルでも起きるんですねえ、映画「タワーリングインフェルノ」の恐怖。

http://www.sankei.com/world/news/150221/wor1502210021-n1.html

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きょうのマッサン 第21週 1回目

今週のテーマは「夏は日向(ひなた)を行け 冬は日陰を行け」。自分を鍛えるためには、夏に熱い日向を歩き、冬に寒い日陰を歩くように、進んで辛い道を取れ、という意味だそうです。また、夏は日陰を冬は日向をほかの人に譲り、 出すぎた真似をしないようにという意味もあるとか。
戦争が始まり、マッサン一家に辛い時代がやって来ました。放送もあと1カ月余り。昨日はスタジオ収録の打ち上げでくす玉が割られ、シャーロットさんがブロードウエイで「シカゴ」の主役に抜擢されたニュースがマスコミを賑わせていました。

特高がエリーを連行して行こうとしたところに、海軍がやって来ます。「(エリーのスパイ容疑の) 内容は確認したのか? (連行は)手紙を調べた後でよいと思うが。ここは海軍省指定工場だ。我々の監督不十分ということになる」。特高はしぶしぶ引き下がります。エリーは、連行されずに済みました。マッサンはエリーの前で、離婚届を破り捨てます。「すまんかった。日本におってくれ。わしのそばにずっと。わしの手を離すなよ」。マッサンはすべての社員を集めて話します。「エリーに日本に残ってもらうことに決めた。エリーは、誰よりも日本人の心を持つスコットランド人じゃ」。一馬「特高が手紙の場所までどうして知っていたんだ?」、美紀「申し訳ありませんでした! 私が教えたんです。私の主人は、マレーの戦いでエリーさんの国の人に殺されました。分かってます。エリーさんは悪くない。親切で心の優しい人じゃ言うことを。悔しかったんです。外国人のエリーさんは、こんな立派な家に住みなに不自由なく暮らしている・・・」。美紀とデコは、ふるさとでやりなおすためマッサンの家を去ります。
エリーがキャサリンに手紙を書きます。「私は日本に残ることに決めました。マッサンのそばにいます。愛しているから」

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02/20/2015

シャーロットさん、ブロードウエイで主役に

「マッサン」のエリー役で人気のシャーロット・ケイト・フォックスさんが、ブロードウエイ デビューを果たすそうです。「シカゴ」の主役として。朝ドラが生んだ世界的な女優に?

http://www.sankei.com/entertainments/news/150220/ent1502200012-n1.html

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きょうのマッサン 第20週 5回目

昨日2/19で「マッサン」のスタジオ(NHK大阪放送局)収録が終わりました。各メディアが、シャーロットさんの大泣きの顔や玉山さんと抱き合っている写真・動画を取り上げています。余市での残りのロケを終えればクランクアップ。長い間、お疲れ様。

「マッサンの素顔に迫る」の続きです。戦争が始まり、敵国人となったリタに辛い日々がやって来ます。そんなマッサン一家に、竹原の姉の次男・威(たけし)が養子としてやって来ます。マッサンの後継ぎです。威氏はつい先日亡くなったとの報道がありました。番組では威の結婚式の映像が流れました。幸せそうなマッサン一家。やがて孫・孝太郎が生まれます。ご本人の話によれば、「5歳のころ、リタおばあちゃんと、このピアノの前でいっしょに踊って いました。昭和36年、おばあちゃんが亡くなった時、おじいちゃんは大泣きしました。〈スコットランドで結婚していれば、もっと幸せで長生きしたかもしれない〉と」。正孝が大好きだった歌は、異邦人がテーマの「雪が降る町へ」。マッサンとリタは、いま余市の丘に静かに眠っています。

特高警察がマッサン宅に踏み込みます。 エリーにスパイ容疑がかかったのです。 マッサン「エリーはわしの妻です。この国で生きとります。夫婦は生涯この国で生きていきます。死ぬときは、わしとエリーはいっしょです。エリーを連れていくなら、わしも連行してください」。エリー「私を連行してください。何も悪いことはしていません。怖いと思いません。何が望みですか? ここにいてはいけないのですか? 私にわかるように教えてください。日本人でないからですか? 肌、髪の毛、瞳ですか? 私は亀山エリーです。愛する夫、家族がいます。ここは私のふるさとです」。
エリーが連れていかれます。

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02/19/2015

きょうのマッサン  第20週  4回目

NHK番組「マッサンの素顔に迫る」の続きです。竹鶴正孝はテニスが好きでした。工場構内にテニスコートを作り、従業員がテニスに興じるのを楽しんで眺めているうちに、自分も出てきて一緒にテニスをしたそうです。負けず嫌いで知られていました。熊狩も有名です。ヘリコプターで熊を追いながら仕留めると言う豪快な狩り。もっとも熊汁を食べさせられた従業員は、「熊の肉は、木の木っぱをかじっているようで不味かった」と語っていました。マッサンが、仕留めた巨大な熊の皮とともに写った写真が残っています。以前、産経新聞のインタビューで孫の孝太郎が 「私も熊狩に連れていってもらったことがある。その時は仕留められなかった」と話していました。
                                                                                                                                                                                                                          
デコちゃんが、工場で元気いっぱい働いています。エマ「私のお母さん、敵にみえる?」、デコ「クッキーくれる敵なんかいないよ」。美紀、デコ親子に羊羮やノートを与えて厚遇するエリーとエマ。ハナがマッサンに、エリーを英国に帰すよう訴えます。「命より大事なものなんか、この世にねえんだから」。 家の外では男がじっと監視しています。マッサンが書き上げたエリーとの離婚届をじっと見つめています。

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02/18/2015

ストレッチは怪我の予防にならない

きょうのNHK「ためしてガッテン」は、ちょっと驚きの内容でした。筋肉を伸ばす静的な「ストレッチ」には怪我予防の効果がないというのですから! ストレッチにより、筋肉が緩み、筋力が低下するのでむしろ逆効果。
これに対して動的な「ふりふりストレッチ」は、柔軟性だけでなく筋力も同時にアップさせます。転倒もしにくくなります。肩コリ改善にも効果があります。

ただし、従来のストレッチにも肉離れ防止、冷え性改善、高血圧・動脈硬化改善などの効果があり、副交感神経を働かせてリラックス効果が期待できます。

一方、ふりふりストレッチは、交感神経を活性化させ、運動前や起床後に最適。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20150218.html

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NHKスペシャル ホットスポット 最後の楽園  第5回 巨木の森 空飛ぶ動物たち~スンダランド ボルネオ島~

「NHKスペシャル ホットスポット 最後の楽園  第5回 巨木の森 空飛ぶ動物たち~スンダランド ボルネオ島~」
02/15 NHK総合
ボルネオがこんな島とは知りませんでした。巨木の森、空飛ぶ動物たち・・・トカゲやヘビ、サルまで空中高く飛んで移動している姿にはびっくり。そのために肋骨を広げて表面積を広げたり、皮膚が伸びた膜を広げたり、驚きの進化です。動植物が環境に応じて、独自の進化を遂げていったことがよくわかります。

高温多湿な熱帯雨林地帯は有機物の分解も盛んで、肥沃な土地(→植物の成長が速く、木の実も豊富)かと思っていましたが、ボルネオはまったく違うようです。驚きました。激しい雨が栄養を川に流し、土地は痩せて木の実もあまりならない。動物にとっても、食物を獲得するのが非常に厳しい世界だったとは!

1億年前から続く、類いまれなジャングルの島 ボルネオ。意外にも楽園とはほど遠い巨木の森、栄養に乏しく、動物にとって食物の少ない厳しい環境。さらに近年、パーム油の栽培面積が広がり、森がどんどん狭くなっている現実。オランウータン等、ユニークな進化を遂げてきた動物たちを守ってあげたいものですが・・・

オランウータンが体重80kgの樹上生活をする最大の動物であることを知りました。自在に枝をつかんで移動。毎日、違う樹上にベッドを作って眠るとは・・・外敵から身を守るためでしょうが、生きていくのは大変でしょうね。

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趣味DO楽 レンズで見つける! わたしの京都~カメラで 女子力アップ~ 第3回

02/17 NHK Eテレ

じっとしていない動物を、上手に可愛く撮るのは難しいものです。今回は、先生= フォトグラファ 安珠さん、生徒= 北川弘美さんによる「猫をいかに可愛く撮るか」がテーマでした。なるほどと感心するポイントが次々。これらをうまく使って、可愛い猫の写真にチャレンジしてみます。

カメラアングルを変えるだけで、ずいぶん印象の違う写真になることがよくわかりました。ハイアングル=猫が上目づかいになって可愛らしくなる。水平アングル=自然で安定感。ローアングル=口元やモコモコした毛並みで存在感が増す。なるほど作例を見ると、その通りです。これはすごいノウハウですね。面白い!

「猫の瞳の特徴を生かす」というポイントも、ちょっと意外でした。明るいところでは、瞳孔が閉じて黒目が細くなり、瞳の色がはっきりして本来の黄色や緑色となり、暗いところでは瞳孔が開いて黒目が大きくなります。瞳に注目するだけで、がらりと変わった写真になりそう。足や肉丘、尻尾、猫の影等「猫を感じる写真」も可愛い写真になりますね。「交換レンズを使う」、「背景を生かす」、「猫の柄やしぐさで個性的な写真に!」といったポイントも参考になります。

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きょうのマッサン 第20週 3回目

rNHK札幌制作の「マッサンの素顔に迫る」(2/15放送)に、こんな話も出てきました。正孝は、近所の人にサンタ姿になってプレゼントを配っていたそうです。しかも配り終わったあと、普通の服装に着替えて「間に合わなかったかあ」と言いながら出てくるという茶目っ気の持ち主。家事見習いとしてリタと一緒に台所に立った女性は、リタ直伝の愛情料理をこう表現していました。「見て美しく、食べておいしく。ご主人のために、ご主人を愛しているから」。「ネギもこういう風に丁寧に切って、きれいに扇形に並べました」と、実演していました。(あすに続く)
キャサリン「うちはチャーリーといっしょに、英国へ行くことに決めた。7/30横浜発の交換船に乗る。エリーもいっしょに行こう。今の日本で、外国人が暮らしていくのは大変や。取り調べを受け、殴る、蹴る、スパイ容疑で拷問を受け命を落としてしまう人も。人間死んだら終わりや」。船に乗れるのは英国籍の人だけ。エリーはマッサンと離縁し、英国人に戻らなければなりません。エリー「私はここにいる」、キャサリン「今度の船が最後になるかもしれん。エリーのこと、しっかり考えてあげて」。尺八の音が静かに流れます。「エリーを連れて帰ったのが悪かったんかのう。わしと出会うてしもうたばっかりに。わしが今あるんは、エリーのおかげなんじゃ。わしゃ何も恩返しできとらん。エリーともう会えんようになるかもしれん。このまま日本でエリーを守りきれるか、怖うて仕方がない」。マッサンは悩みに悩みます。

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02/17/2015

きょうのマッサン  第20週  2回目

2/15にNHK総合で全国放送された「マッサンの素顔に迫る」は、NHK札幌制作の番組でした。余市時代の竹鶴正孝を知る当時の従業員やリタと料理を習った女性、竹鶴家で家事見習いとして働いた女性等が語るマッサンやリタの思い出、マッサンの講演(肉声)やマッサン、リタ、養女リマ(ドラマではエマですが)の新たに発見された動画も出てきました。映っているリマはちょうどドラマの初代エマのようなかわいらしさ。マッサンはタオルを頭に乗せて畑で枝豆やトマト、茄子を作り、従業員と食べるのが大好きでした。ただし、お湯を沸かして煮たぎってからトウモロコシをもぎにいかせるほど、鮮度にうるさかったそうです。これもウイスキー造りに通じるのでしょう。(続きはあす)                                                                                                                                                                                                                         
マッサン、一馬、熊さんによる面接が始まりました。中村美紀(堀内敬子)は主人を戦争で失ったばかり、「娘と二人、生活に困っています。是非採用を」と必死。しかし、社長の奥さんがイギリス人と知り、複雑な表情を見せます。美紀に付いてきた娘秀子(デコ)は、エリーと出合い、クッキーをもらって食べます。エマも同世代のデコとたちまち友達に。面接が終わった美紀は、娘がエリー、エマといっしょにいるところを見つけ、デコを叱りエリーに「やめて下さい!」。
エマはマッサンに、「(美紀を)雇ってあげて」と言いますが・・・
採用者12名が決まります。     
〈総合テレビ 8:00からの放送は、ここで地震速報に切り替わり中断されました〉

以下、0:45の再放送から続きです。
エマから「戦争で潤っている工場は、戦争で困っている人を助けるべき」と言われて、12人の女性を雇ったのです。美紀はエリーの台所仕事や買い物を、デコも工場の仕事を手伝うことになります。デコがエリーの部屋で「鬼畜米英」「閻魔」と表紙に落書きされたエマのノートを見て怒ります。「あんな素敵なお母さんを!」。
夕方、「こんばんは」、大阪のキャサリンの声です。外からじっと家のなかをうかがう謎の男が・・・

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02/16/2015

きょうのマッサン  第20週   1回目

2/11のNHK総合「ひるブラ」は、「マッサンの暮らした町  余市」でした。雪に包まれたニッカウイスキーの工場や竹鶴正孝氏が執務した事務所、二人が住んだ家や内部等が紹介されました。ポットスティルの上部にしめ縄があるのは、竹原の実家(酒蔵)に合わせたもの。マッサンとリタが荷物を入れて移動した大きなバッグやリタが実際に着た洋服も出てきました。
2/15(日)13:05~13:48にNHK総合で「私が見たマッサンの素顔」が放送されました。2/22(日)、NHK京都放送会館オープン記念イベントのトークショーに、高橋源太郎、夏樹陽子さんが出演します。                                                
                                                                                                                                                                                                                                  
マッサンの工場は海軍指定工場となり、質より量の生産を命令されます。そんなある日、エリーが、男の子から「非国民」「国に帰れ」「鬼畜」とののしられ、石を投げられて転び、怪我をします。周囲の人たちから敵国人とみなされ始めたのです。マッサンたちは、できるだけエリーに外出しないよう勧めます。スコットランドの妹ヘレンからも「帰ってくるよう」手紙がきます。エマも、ノートに落書きされるなど女学校で陰湿ないじめを受け始めます。
ウイスキー増産のため、工員を募集することになりました。面接にやって来た母子、エリーを見た母の表情が一変します。好意を持っていない様子。

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02/15/2015

ただいま、宮部みゆき〈とり残されて〉を読んでいます

宮部みゆきさんの小説は、wikipediaの作品リストを見ながら、ほぼすべて読んだはずだったのですが、書店で「これ読んでないぞ」という文庫本があったので買ってきました。文春文庫「とり残されて」、1992年文藝春秋社から単行本として刊行され、1995年に文春文庫第1刷、2012年に第32刷を重ねているミステリー7篇集。
解説に「宮部みゆきはいろいろな面にすぐれた才能を持っている作家だが、(たとえばプロットの構築力、文章力、描写力、語り口など)その才能だけでいうなら、宮部みゆきのほかにも少数だがいないわけではない。しかし、宮部みゆきだけが持つ美点がよくわかるのが、本書に収録された〈たった一人〉。末尾十数行が白眉。これがすごい。この物語が末尾十数行のために、ただそれだけのためにあったことを読者は知るのである。この力強さを見よ。ここにみなぎる力こそ、宮部みゆきの最大の美点であるのだ。宮部みゆきの筆にかかると、見慣れた風景が違った角度から照射されることで、いつもまったく未知の風景として迫ってくる」。
まだ「たった一人」までたどり着いていませんが、楽しみ~。

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花粉症対策にレンコン皮ごと調理

2/15付産経新聞朝刊「奥薗さんちの 今日もおいしくいただきまぁ~す」は、花粉症対策の改善に効果があると、ここ数年注目を集めているレンコン料理です。レンコンポリフェニールが花粉症に有効の働くそうです。それ以外に、レンコンはビタミンCや植物繊維も豊富なので腸内環境を整えたり、免疫力を高める効果も。
料理は、「豚肉とレンコンのしゃきしゃき炒め」。レンコンポリフェニールを効率よく取るためのポイントは、「きれいに洗って皮ごと全部使うこと(皮にたくさん含まれている)」、「薄く半月切りにしたレンコンは水にさらさず、そのまま調理(レンコンの皮は加熱すると黒くなるので、見た目をきれいにするために薄く。水にさらさないのは、水溶性のレンコンポリフェノールを溶け出させないため)。
毎回ユーモラスなイラストが描かれているのですが、ご本人が描かれた絵だったのですね。記事の最後に「文とイラスト 奥薗壽子」。2年前、大阪で開かれたパネルディスカッションのパネリストのお一人でした。

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02/14/2015

きょうのマッサン 第19週 6回目

今週、自称〃ウイスキー通〃の作家・上杉龍之介が登場しました。2/13付産経新聞「マッサンの舞台裏」に櫻井CPがいきさつを書いています。マッサンは何回もウイスキーつくりに挑戦し、そのたびに「日本人の味覚に合わない」と否定され続けました。玉山さんから「一人でも味の分かる人に飲んでもらいたい」と熱望され、櫻井さんと脚本の羽原さんも「君の仕事は間違っていない」と言える人がドラマの中に必要ではないか、と話していたそうです。そんな昨年秋ごろ、45年前、大河ドラマ〈竜馬がゆく〉が縁で竹鶴氏と知り合い、余市の自宅にも招かれてウイスキーやリタさんとの日々について聞いたという北大路欣也さんから、「マッサンに出演したい」との話が飛び込んで来ました。「通行人でも、居酒屋の客でもいい」と熱烈な打診だったそうです。
櫻井CPのこの記事の見出しは、「北大路欣也さんからのプレゼント」。

マッサン「(大作)社長、(鴨居の)大将の丸瓶はなんで売れたと思いますか?」、大作「宣伝? 舌がなれてきた?」、マッサン「年月じゃ思うとります。鴨居は5,10,15年といろんな熟成期間の原酒を貯蔵しとります。それを大将の確かな腕でブレンドしたのが丸瓶だった。ウイスキー造りは遠い未来へ生きていく。この工場を造ったとき、毎年毎年造って樽に仕込むんじゃと誓うた。去年、ある人から〈ジャパニーズウイスキーのために、何があっても諦めてはいけませんよ〉と言われた。わしの仕事は、ジャパニーズウイスキーの未来のための歴史作り。この先50年、100年後には本場スコットランドを超えるウイスキーができるかもしれん」。大作「答えは出とるやないか」。大作が大阪に帰ります。エリーは知っていました。大作がマッサンを激励するために、わざわざ北海道まで来てくれたことを。マッサンがついに苦渋の決断、人員整理を発表します。ところがある日、海軍がやって来て、輸入の難しくなった洋酒を大量に貯蔵しておく必要があるため、ドウカウイスキーをすべて買い上げてくれることになりました。皮肉なことに、戦争によって救われたのです。マッサンもエリーも、社員を守ることができた安堵感でいっぱい。しかし、アメリカやエリーのふるさとイギリス等を相手にした戦争が始まります。

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02/13/2015

ウエイクは 上行く

ダイハツの軽自動車「ウエイク」のCMがよく流れています。背高で車内広さが特徴だそうで、名前には「上を行く」という思いも込められているそうですね。2/7読売夕刊から。

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きょうのマッサン  第19週  5回目

シャーロットさんがなぜオーディションで選ばれたかについては、すでに触れましたが、制作統括・櫻井CPから直接お伺いする機会がありましたので補足を。もともとエリー役には、日本語の話せるハーフを考えていたそうです。脚本の羽原さんと取材を重ねるうち、ハーフのメンタリティーはしょせん日本人、エリーは海外の人でないと演じきれない、との結論になり、朝ドラ史上初の海外オーディションに踏み切りました。しかし、まさか日本語の話せない人を選ぶことになろうとは思わなかったそうです。シャーロットさんは大学、大学院で演劇を勉強しましたが、去年はウエイトレスのアルバイトもしていたという、アメリカでは無名の女優さん。オーデションの演技を見た櫻井さんもディレクターも彼女の演技にびっくりし、「アメリカはすごい!  こんな力を持った人が無名とは・・・。ぜひ、実力があり、魅力あふれるこの人といっしょに〈マッサン〉を作っていきたい! 」とシャーロットさんを選んだそうです。                                                                                                     
                                                                                                             
マッサンは大阪の出資者から呼び出されます。渡「あんたは賭けに負けたんや。会社は畳んでもらう」。野々村「今ある6年分の原酒を薄めるなり、甘もうするなりして売ってください。社員を半分にしてください。畳むのはその後です」。突然、余市のマッサンの家に、住吉酒造の大作社長が訪ねて来ます。「悪い時こそ、みんなを引っ張っていかなあかん」。

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02/12/2015

趣味DO楽 カメラで女子力アップ 第2回 嵐山

2/10 Eテレ

「技術を学ぶと、オリジナリティあふれる作品をいっぱい撮ることができる」という山本まりこさんの言葉を裏付ける事例が、京都の嵐山という場所で具体的に次々示され、テクニックやその効果がよくわかる番組でした。前回に続いて、教えられることの多い内容でした。

山本まりこさんの写真が素晴らしい!  ファンタジックで、まるで水彩画を見るような、楽しくきれいな写真です。こんな写真、どうやって撮るんだろうと思いながら眺めました。女性に人気のフォトグラファというのもうなずけます。  
    
今回のポイントは、「テーマを決める(「AIRY エアリー」=風が通り抜ける。「京都新発見!!」)、「建物を入れた構図を意識する(ギボシのようなアクセントを入れる)」、ただし「主役はあくまでも庭!」、手すりや屋根はずっと続く→「建物の線を生かす(線が先の先まで続くイメージになり広い空間を想像させる)」、「奥行きを出すには、絞り優先モード(数字大:奥の背景までピントが合う、数字小:対象以外ボケる)、「高さを表現するときは縦構図」、「絞り優先モードで背景ボケ→幻想的写真(ズームを最大距離にして、手前の対象物にピントを合わせる 。露出補正し、明るく。背景ボケ+露出補正でふんわり感)」、「前ボケで写真に彩を(草の葉に近づいて前ボケに、手前の被写体にピントを合わせ、絞りの数字を小さくして手前をボケさせる)」。いろいろなテクニック学びました。実戦で使いながらきょうのお手本のような写真をめざしたいものです。
      
次回は「猫を可愛く撮る」ですか。楽しみです。フォトグラファも変わるようですから、また新たな視点からの指導が受けられます。

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歴史秘話ヒストリア 智恵子抄

NHK総合 2/11

作家夫婦として知られる津村節子さんの言葉が、智恵子の悩みを代弁しています。「夫婦同業は難しいです。片方がいいときは喜ぶが、自分は才能がないと自信を失ってしまう。自分はついていけないという思いが生まれ、深くなっていく。光太郎は智恵子を讃えすぎた。それに追い付かないという焦り、悩み、苦しみが重荷となり、智恵子を追い詰めていった」。純愛の代名詞とも言われる「智恵子抄」ですが、「愛」には相手を追い詰める側面もあるということでしょうか。現実は難しいですね。    
今から50年前、十和田湖畔で高村光太郎の「乙女の像」を見ました。手を合わせて向かい合う二人の乙女、忘れられない像でした。やはりあれは智恵子さんをイメージした作品だった・・・。 今回の番組を観て、あの像があらためて頭によみがえりました。芸術作品は永遠です。    
病床の智恵子に光太郎が千代紙を渡したところ、智恵子が目を輝かせ、創作意欲を取り戻したという実話。その後の数年間に1,000を超す切り絵を作ったということですから、まさに「愛が生んだ奇跡」ですね。人は生きる目標を持てば、変わるということでしょう。
高村光太郎も智恵子も知らない人はいないくらい有名ですが、運命の出会い、理想と挫折、愛の奇跡及び後日談で構成した今回の番組は非常に分かりやすくまとまっていました。

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きょうのマッサン  第19週  4回目

「画面が全体にくすんだように見える」と指摘する視聴者がいます。映像にやかましい方は違うなあと感心させられます。ロケとセット撮影が混じるドラマの場合、カメラマンは両者のつながり、馴染ませ具合をどうするか、リアリティをどう追求するかに苦労するそうです。セットだけなら照明により明るい映像にすればいいのですが、外で撮影するシーンはそういうわけにいきません。そこでセットの方も鮮やかさを抑えます。2年前の大河ドラマ「平清盛」は、当時の京の埃っぽい雰囲気をリアルに表現しようと、故意に汚した結果、不人気でした。あそこまではやっていませんが、多少は手を加えているということですね。                                                                                                      
                                                                                                                                                                                                 ウイスキーの名前をみんなで相談します。北海道果汁からDOUKA WHISKY 、字数を揃えてDOUKAH WHISKYに決定。Hに北海道のH、ハイランドケルトのH、ひげのH等の意味を込めました。そしてついに初出荷の日を迎えます。馬車で工場を出ていくウイスキーを見送るマッサンとエリー、エマたち。エリーがスコットランドの母に手紙を書きます。病気の母に代わって妹のヘレンから返事が来ます。病に伏している母の回復を祈るばかりのエリーでした。社名をドウカウイスキーに変えたマッサンの会社ですが、半年たってもクセの強いウイスキーは売れません。ついに原材料の支払いも滞り、窮地に陥ります。

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02/11/2015

大阪市大 〈大阪落語への招待〉 講義内容一覧 (復習)4

第10回(12/19)
いつもの階段教室でなく、場所を変えての「寄席への招待」です。寄席と同様なスタイルで落語の実演を鑑賞しました。
落語実演「稽古屋」(桂春雨師匠)、「佐々木裁き」(桂梅團治師匠)、「天満の白犬」(桂春之輔師匠)

第11回(01/09)
芝居咄、歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」4段目
落語実演「蔵丁稚」

第12回(01/23)
ストーリー性のある落語、手塚治虫のポスター
落語実演「はてなの茶碗」

第13回(01/30)
イキ(呼吸)と間(ま)、谷崎「春團治のことその他」
落語実演「京の茶漬」

第14回(02/06)
芸の比較 「代書屋」 三代目桂春團治/桂枝雀 DVDで比較、「まめだ」桂米朝/桂春之輔 DVDで比較。h

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緯度は同じでも・・・

2/11付日経新聞に、こんな記事が。中国遼寧省カラチン県の幹部は、ワインづくりの本場フランス ボルドーを視察、 4000ヘクターcfルのトウモロコシ畑をぶどう畑に転換する命令を出し、「4年で 40億元(約760億円)産業に育てる」と号令をかけました。ワイン工場も完成し、ぶどうの実るのを待ちましたが、待てど暮らせどぶどうは実りません。かくして「中国のボルドー」計画は、はかなく消えました。カラチン県とボルドー、緯度は同じだそうですが、温暖なボルドーと冬マイナス30℃にもなるカラチンでは大違い。
中国の役人の考えることは・・・いや、大阪でも合わせて何千億円もの無駄使いをしてくれたお役人連中がいました。

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テレビの視聴履歴は収集されている

http://www.yomiuri.co.jp/it/20150210-OYT1T50087.html?from=ytop_top

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大阪市大 〈大阪落語への招待〉 講義内容一覧 (復習)3

第6回(11/28)
この講座ならではの超目玉企画「東西落語比較」。大阪落語の「時うどん」と、東京に移植された「時そば」を同じ桂春雨師匠が続けて演じます。もともと同じ落語とは思えないくらい違う! 大阪と東京の落語はまったく別物! 大阪の方が文句なしに面白い!
江戸時代の時刻法についての説明があり、いままで漠然とわかったような気になっていた江戸時代の時刻の呼び方の本当の意味を知りました。中国で縁起のいいとされた9の倍数の1桁目8,7,6,5,4を順に割り振って「あけむつ」「やつ」「くれむつ」などと呼んでいたとは・・・。これを理解してないと、「時うどん」「時そば」もほんとうは理解できません。江戸時代の貨幣制度についても勉強しました。

第7回(12/05)
義太夫と落語、義太夫の語り(大笑いとクドキの例)
落語実演「豊竹屋」

第8回(12/12)
落語の中の女性、落語における女性の描写の工夫(ごりょんさん、おなごっさん・・・)
落語実演「悋気の独楽」

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きょうのマッサン 第19週 3回目

「〈マッサン〉のナレーションは説明しすぎ、画面を見ればわかることまでしゃべるな」と文句を言う女性がいます。私は声優・松岡洋子さんの優しい思いやりのある声が大好きなので、いくら詳しく説明してもらってもいいのですが、気になる方もいらっしゃるようです。説明が多目になるのは、朝ドラの宿命でもあります。というのは朝の忙しい時間帯に台所仕事をしながらテレビを観ている主婦が多く、画面より声で筋を追っている視聴者が少なくないのです。そのほか目の不自由な方からの要望もあり、詳しくていねいなナレーションを心がけているようです。画面 じっと眺めてもらえる映画とは違います。ただ、たしかに「マッサン」のナレーションは詳しすぎるという声もあるため、後半になってやや簡素化しているそうです。

野々村「けっこうクセが強いですねえ。 芳利(渡)さんどうでしょう? 黙って造ったのは許せることやない。約束を違えていますが、ここまでお膳立てした商品を売らんいう手はないと思うんですけど」。エリーとエマが庭のニンジンなどを使った手作り料理でおもてなしをします。渡・野々村「うまい! おいしい!」。エマとエリーが「アニーローリー」を歌います。エリー「ぜひウイスキーを売り出すことをお許し下さい」。熊さんが入ってきます。「あんたらマッサンを信じて金を預けたんだべ? とことん信じてやったらどうだ? 8年前、北海道にマッサンが来たときマッサンは言った。〈この土地をニシンだけじゃなあ、リンゴだけじゃなあ、ウイスキーの里じゃ そう言われる里にしたい。そう思うとります〉。おら その言葉を信じてこの土地をマッサンに託した。だからただ信じて待ってる。人を信じるってことはそういうことでねえべか」。ハナと一馬も「お願いします」。渡「わかった」。野々村「相当な覚悟を持ってもらわないと」。

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宮部みゆきさんの 「ぺテロの葬列」

「誰か」「名もなき毒」に続く杉村三郎シリーズの第3弾。「悪」は伝染する。
今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたのだがーー。しかし、そこからが謎の始まりだった!
事件の真の動機のうらがわにはw、日本という国、そして人間の本質に潜む闇が隠されていた! 杉村三郎が巻き込まれる最凶最悪の事件!? 息もつけない緊迫感の中、物語は二転三転、そして驚愕のラストへ!

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02/10/2015

大阪市大 〈大阪落語への招待〉 講義内容一覧 (復習)2

久堀准教授のまとめから

第2回(10/24)
落語の小道具説明(扇子、手拭い)、落語実演「寄合酒」
第3回(11/07)
長屋の暮らし、裏長屋、落語実演「貧乏花見」
第4回(11/14)
阪大招聘教授 高島幸次先生の「大阪落語への道」(大阪落語の歴史、御伽衆・落語の祖たち・落語を生んだ時代・・・)
第5回(11/21)
寄席囃子(儀礼的囃子・出囃子・ハメモノ)、楽器(大太鼓・当り鐘・銅鐸・ ・三味線) 寄席囃子実演(儀礼的囃子ー一番太鼓・二番太鼓・バレ太鼓/出囃子ー石段(前座用)・ 鼓(米朝)・ 野崎(春團治)・龍神(梅團治)/ハメモノ 春雨、中田まゆみ、小梅、梅團治、一部実演「皿屋敷」など。

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きょうのマッサン 第19週 2回目

朝ドラのうち女性プロデューサーの作品「 ごちそうさん」「梅ちゃんせんせい」「おひさま」等は みんな高視聴率を稼いでいるそうです。今回のプロデューサー櫻井さんは、朝ドラ「芋たこなんきん」、朝ドラ「だんだん」、大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」、 尾上真千子さんの土曜ドラマ「夫婦善哉」などを手掛けたベテラン男性CP。先ほどネットで知ったのですが、堺の三国丘高校ー阪大ー阪大大学院からNHKという経歴。以前、三国丘高校のそばに住んでいたので急に親しみを感じてきました。「主婦感覚のない男性が作ったから、エリーの炊くご飯の量が多すぎたのではないか」という批判に対し、「少し多すぎたかもしれませんが、当時は朝に1日分まとめて炊いていたし、マッサンの食べる量も多かったということで」と釈明?

謎の男(北大路欣也)は、マッサンの造ったウイスキーが飲みたいと、はるばる東京からやって来た作家・上杉龍之介でした。上杉 は「うまい」と絶賛。「ジャパニーズウイスキーの歴史を作って下さい。諦めてはいけませんよ」。マッサンに勇気がわいてきます。上杉が新聞に「本場スコッチウイスキーに負けないウイスキーが、日本に出来た」と紹介してくれます。出資者の渡と野々村に、黙ってウイスキー造りをしてきたことを打ち明ける決心をするマッサン。そこに、突然、やって来た渡と野々村。「じつは・・・」「アホんだら! ごめんですむんなら警察はいらんわい」、「自信があります。わしの造ったウイスキーを飲んでつかあさい。これからはリンゴをやめてウイスキー一本でいきたい」。

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02/09/2015

桂文枝の落語新世紀 公開録画

「マッサンファンミーティング」に当選したのに味をしめて、「桂文枝の落語新世紀」のスタジオ収録の申し込みをしました。
いままでNHKのこうしたイベントは往復葉書で申し込むことになっていたのですが、今回はWeb申込みお。
往復葉書にNHKの宛名1ヵ所、自分の住所氏名2ヵ所記入するのはけっこう面倒ですし、84円かかります。やっとNHKもWeb活用に転換の兆し?
ただし、入場時に運転免許証やパスポートによる本人確認をするそうですから、他人に譲渡したり売買することは不可能になります(いままでも厳禁ですが)。

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デコポン

果物屋店頭に1個30円のMサイズのミカンが山盛り。店の人に「これおいしい?」と聞くと、「まずいよ。もう季節じゃないもの。これからどんどんまずくなる。ミカンが好きでたまらない人にはいいけど、いまはあっちの清見やデコポンだねえ」。じつに正直なお兄さんです。先週買った1個30円のミカンはわりあいおいしかったので5個だけ買って、デコポンのコーナーへ移動。見ると、プールでよく会うおばあちゃんが大きなデコポンを次々かごに入れています。「よそでこのサイズなら1個250円はするよ」、1個100円ですから確かに安い。試食品を口にすると、 甘くておいしい。私も2個かごに入れてレジへ。
それにしてもデコポンって、なんでこんな不細工な格好をしているのでしょう?  形と味とは関係ないそうですが・・・。不細工な格好を逆手にとっての命名(登録商標)とは考えたものです。    

http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/dekopon.htm

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2100年の筈だったサグラダファミリア、11年後には完成へ

きのうのNHKスペシャルで知ったのですが、2026年に完成のめどがついたそうです。BIMのおかげ。
building information modeling =設計図をもとに、コンピューター内でmm単位までビルを組み立て、つじつまの合わないところを洗いだし、最も効率的な建設方法を可能にします。大幅なコストダウンと工期短縮が可能。サグラダファミリアも、BIMを用いて、材料の検討と作業行程の無駄を洗いだした結果、劇的な効果を発揮し、あと11年で完成だそうです。

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きょうのマッサン 第19週 1回目

「マッサン」の撮影は、あと3週間を残すのみ。戦争が始まり、敵国人エリーにとって辛い時代が続きます。そして敗戦・・・。クランクアップまで皆さん、 こうしたシーンに 元気で取り組んでいるそうです。
シャーロットさんの髪の色について、ネットで騒がれたことがあります。「来日直後黒だったのに、ドラマで金髪なのは外人=金髪という安易な考えではないか?」という批判。制作統括の櫻井賢CPによれば、「来日直前の役が黒髪だったので、最初は黒かった。彼女の少女時代の写真を見ても、もともと金髪。ちなみに物語のモデル・リタさんは、赤毛に近かった」。
昨年末公開された「マッサン メイキング 北海道余市編」で予告された謎の男が、本日、ついに正体を現します。

1940年(昭和15)、マッサンが北海道に来て8年、エマも15歳になりました。中国との戦争が続いています。原酒 は6年の熟成期間を経て、美しい琥珀色に変貌しました。ブレンドを繰り返すマッサン。「出来た・・・」、スコットランドから帰国して20年、ついにマッサンのめざしたウイスキーが完成したのです。エリーの長年の夢でもあったマッサンのウイスキー。俊兄「お坊っちゃまのこだわりの味じゃ。程よう利いたスモーキーフレーバーがなんともいえんのう」、ハナ「マッサンみたいなたくましい感じがする」、エリー「おいしい」。マッサンには心配なことが・・・「本場にも負けん本物の味じゃ。でも売れるんじゃろうか」。鴨居商店の丸瓶より、クセもスモーキーフレーバーも強いウイスキー、もし売れなければ社員が路頭に迷います。
エマはハナに相談し、マッサンのウイスキーをおいしいと言ってくれる人を一人でも見つけることにします。床屋でみんなに味見をしてもらっているとき、「私にも飲ませて下さい。ウイスキーには目がないんですよ。お嬢さん、私にも一杯」。謎の老人はいったい何者なのでしょう?

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02/08/2015

ピアスをしたピケティの翻訳者

きょうの「たかじんのそこまで言って委員会」に、今話題のピケティの本を翻訳した野村総研の人が登場していました。左耳にピアスという不思議な出で立ち。聞けば、知人から「日本でピアスはできないだろう。1日つければ1ドルやる」と言われ、もう10年以上続けているのだと・・・「だいぶ儲かりました」。今回の本も売れないはずでつけた5500円+税の本が、早くも13万部。訳者の印税が3%としても大変な収入ですね。

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「大阪市大 〈大阪落語への招待〉 講義内容一覧 (復習)1

第1回(10/10)
井上副学長より 開講の挨拶:平成19年から桂春団治一門を招いて開講、今年で8年目。学生以外に学外応募208名、うち130名を選抜、大阪市民は 70名。本年より講師の桂春之輔師匠を客員教授、桂春雨師匠を客員准教授として迎えた。上方文化の中心=大阪落語、情・他者に対する思いやり、プロによる落語の実演を通して大阪の文化・芸能を理解して欲しい。
講師/桂春之輔師匠:上方落語協会副会長(会長は桂文枝、もうひとりの副会長は笑福亭鶴瓶)、桂春団治一門、京都を含まない大阪落語にこだわって、講義のテーマを「上方落語」でなく「大阪落語」とした。落語の実演を主に担当する桂春雨君は弟弟子、東京生まれの東京育ちで、桂春団治に憧れて大阪にやって来た。東京と大阪を両方とも理解しているただ一人の咄家であり、「時うどん」(大阪落語)と「時そば」(江戸落語)を同一人物から聴いて違いを理解してもらう。

落語とは/落語の基礎知識(上手、下手等)/落語実演(みょうばん丁稚、つる)

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確定申告が自宅から簡単に

17年から携帯電話で本人確認する方式に変わるようですね。現在は、役所で住民基本台帳カードの交付(500円か1000 円必要、しかも有効期間3年)を受け、電気屋でICカードリーダー(数千円)を購入してパソコンに読み込ませてやる必要があります。13年度の所得税申告件数の51.8%がネットを使って申告書を作成しましたが、個人が自宅のネットから申告した割合は、電子申告のわずか8%。大半の人は、税務署に出かけ、窓口のパソコンを使って申告書を作成しました。
そこで16年分の申告から、ネットに携帯電話の番号を入力→メールで認証コードが届く→携帯電話に入力、で本人確認します。また、紙の提出をやめ、スキャナーで読み取ったPDFファイルでOKとし、簡略化します。

これなら自宅のパソコンから確定申告&納付or還付を済ませる人が多くなるでしょうね。

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マッサンファンミーティングの全国放送は、きょうです

NHK総合、本日13:05~13:50です。1/10にNHK大阪ホールで開催されたイベントです。マッサン、エリーその他登場人物、音楽の富貴晴美さん、太陽ワインのモデルで一躍有名になったあの女性もアシスタント役で出てきます。近畿地方は1/31に放送されていますので、再放送になります。
ええやん!つっこむわけわけ

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02/07/2015

クレヨン画でステンドグラス

2/7のNHK総合「マサカメ」で放送していた話題です。クレヨンで描いた絵の上にクッキングペーパーを乗せ、そのうえからアイロンをあてると、クレヨンの中のろうが溶けて、まるでステンドグラスのよう。ガラスのコップに巻き付けるときれいな装飾品ができます。

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大阪市大 大阪落語への招待 第14回(最終回) その1

昨年10月から受講していた「落語」の授業、本日全講義が修了、西沢学長から立派な修了証をいただきました。学生150名と一般市民から公募(抽選)された95名がいっしょに授業を受けるユニークな名物講座です。一般95名のうち全授業に出席した人は29名だったそうです。
講義と共に、本物の落語をプロの噺家から直接聴ける貴重な機会をいただきました。
授業で実演を聴いた演目は次の通り。演者は桂春雨師匠・桂春之輔師匠・桂梅團治師匠のみなさん。このほか落語全体でなく一部実演は多数。

Photo



みょうばん丁稚、つる、寄合酒、貧乏花見、時うどん、時そば、豊竹屋、悋気の独楽、稽古屋、佐々木裁き、天満の白犬、蔵丁稚、はてなの茶碗、京の茶漬。

写真は修了証。

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きょうのマッサン 第18週 6回目

朝ドラにつきもののスピンオフドラマ、「マッサン」でも当然つくられます。すでに前編・後編の台本は出来上がっているようですが、内容は極秘。スピンオフですから、主役はマッサンでもエリーでもない、ほかの誰かということになります。さて誰でしょうか。演技力を高く評価されているひとり、小池栄子さんあたりかな? ちなみに「花子とアン」のスピンオフは「朝市の嫁さん」、「ごちそうさん」は「 ごちそうさんっていわしたい!」、「純と愛」は「富士子のかれいな一日」(冷たいホテルの先輩役として人気沸騰した吉田羊さんを主役にした作品)でした。
きのうの産経新聞に、富貴晴美さんのインタビュー記事が載っていました。「マッサン」の制作統括・櫻井CPによれば、「まだ20代なのに、映画監督の富貴詣でが止まらない。マッサンでも、竹原・住吉・山崎・余市と舞台になる場所に一人で出かけて、イメージを膨らませて作曲した。現場を大切にする作曲家」。

マッサンは大きな賭けに出ます。リンゴブランデーの蒸留機建設のため、10万円の増資を引き出したのです。渡「その蒸留機で まさかウイスキー造る訳やないやろな?」、「ウイスキーはお許しを頂けるまで造りません」、「ほんまやな。分かりました。10万円 増資しまひょう」。 俊夫とハナの祝言、マッサンとエリーが仲人です。エリーが花嫁姿のハナの手をとって現れます。三三九度のお酒を注ぐエマ。俊夫「うれしいです! 皆さん ありがとがんした!」、ハナ「お父ちゃん! きょうまで育ててくれてありがとう。今までずっと さんざん迷惑かけてごめんなさい・・・って言いたいとこだけど、正直おらの方が さんざん迷惑かけられ放しだった! だけど・・・おら お父ちゃんの娘に生まれてよかった。誰に何言われても後悔しねえ。絶対幸せになるから安心して」。「ハナ、心配すんな。嫁にいってもな もっともっと迷惑かけるっから」。最後にマッサンから「ウイスキーを造り始めることにしました。リンゴ汁やワイン、ゼリーの開発も進めながら、同時に本来のウイスキー造りを始めよう思う」 。大阪の出資者を欺いて大きな賭けたのです。大阪の佐渡社長がポットスチル設置にやって来ます。お祓いを執り行って竣工です。

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02/06/2015

きょうのマッサン 第18週 5回目

バレンタインデーももうすぐ。「マッサン」人気はチョコレートにも波及しています。竹鶴正孝氏 が創業したニッカウヰスキーの「竹鶴ピュアモルト」を使った生チョコは、滑らかな食感と甘味、芳醇なウイスキーの香りで 話題を集めそう。
きょうも国会中継が入りましたので、富貴晴美さんの「スタジオパークからこんにちは」は延期です。

マッサンとエリーは、北海道から英一郎の葬儀に駆けつけます。鴨居の大将「これはなあ、あいつが初めて仕込んだ原酒や。飲んでみてくれ」。静かに静かに流れるピアノの調べ・主題歌「麦の唄」。「心臓発作で倒れて、あっというまに逝ってしもうた。親より早よう死んだらあかん。あいつは一番やったらいかんことをしよった」「お前のおかげで丸瓶は売れた。英一郎も言うとったで。はよ工場長が北海道で造るウイスキーを飲んでみたいと」。
久しぶりの「こひのぼり」で春さん、キャサリンたちが二人を元気付けます。マッサンも新たな決意を。

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趣味DO楽/レンズで見つける! 私の京都~女子のカメラ&ライフレッスン~

NHK Eテレ、2/3

女子だけでなく、もっぱらオートモード愛用の「おじいさん=私」にも役立ちそうな情報番組です。女優の北川弘美さんと実力派の若手女性カメラマンが案内役というのもひきつけます。新しい京都の魅力を発見しながら、おしゃれで楽しく学べるカメラ講座。毎回、違うテーマで学べるとはうれしいですね。
京都といえば、まず京料理。町屋を改装したレストランで3段重ねの料理をおいしく、美しく撮るレッスンが始まります。優美な京料理を眺めながら、カメラの手ほどきも教えてもらえる贅沢さ。料理の味も伝わってくれば、もっといいんですけどね。次いで、歴史的な洋館のカフェで、アフタヌーンセットを楽しみながらのカメラレッスン。京都らしさをカメラで追求する、一貫したテーマが気に入りました。
これからは私も、オートモードから脱却し、「光の向きを意識し、半逆光を」「Pモードで露出補正をして明るさ調整」「主役を決めて、中心に」「 背景や空間を意識して」 といった、番組で習ったポイントを頭に入れながら、シャッターを切りたいものです。
シリーズを見終わったときには、私の写真も進化しているでしょうか?

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02/05/2015

文楽で大阪街づくり、橋下市長〈自助努力〉を評価、振興後押し

2/5付産経新聞の1面のトップ記事です。大阪市の橋下市長が、「文楽」をコンセプトにした地域活性化を打ち出し、調査関連費を計上するとの記事です。妖怪をテーマにした鳥取県境港市の「水木しげるロード」の文楽版。国立文楽劇場(大阪)の有料入場者数は、街頭での人形を使ったPR等集客への自助努力もあり、今年度は昭和59年の開場以来歴代3位を記録。橋下市長も「文楽サイドの努力の賜物」と評価しています。もっとも、特定の文化・芸術を保護するために漫然と補助金を出し続けた従来の文化行政と違って、自助努力を求めています。その成果が現れた形です。

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きょうのマッサン 第18週 4回目

周りから後押しされ、やっと俊兄とハナが・・・。昨日、一昨日の手に汗握るシーンで流れたのは、「北海道のイメージは尺八」の尺八でした。めでたいきょうの放送の最後は、突如暗転。いったい何があったのでしょう。

「わしゃ父親を知らん。結婚する自信がない」「いい訳だ。誰も自信なんか持っとらん。意気地無し」「ハナ、わしゃ、ハナのことが・・・じゃ」「はっきり言って!」「嫁になれ」「嫌だ。偉そうに命令される筋合いはねえ」。マッサンとエリーは、二人を熊さんの前に連れて行きます。「ハナさんと、・・・夫婦にならしてつかあさい」。「本当に俊夫でいいのが」「うん」「もしハナを不幸にしたらどうなっか、覚悟はあんのか。約束だぞ」。「俊夫さん、ハナ、おめでとう! 」「えかったのお!」。 みんなでお祝いのパーティーが開かれます。床屋の三郎が持ってきたのは、いま評判の鴨居商店のウイスキー丸瓶。夜、鴨居のウイスキーを静かに飲むマッサン。エリー「焦らないでも大丈夫」。大阪の鴨居商店から電話がかかってきます。受話器を置いたマッサンがポツリ、「英一郎が亡くなってしもうた」。

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NHKスペシャル 追跡 イスラム国

2015.02.01 NHK総合 

なぜイスラム国のような、過激で残虐非道な組織が生まれたのか、なぜ賛同者が集まるのか? どのようにして勢力を拡大してきたのか、どこから 戦闘員を集めているのか、資金は? といった疑問に分かりやすく答える内容でした。
組織的に戦闘員を送り出す協力者が存在し、不満や怒りをもつ若者を戦闘員として渡航させていること、「仲間を救うためには、徹底して戦え!」と強制する残忍さには驚くばかり。
資金源として、盗掘文化財の売りさばき、油田の制圧があることは知っていましたが、従わない部族を皆殺し(2,000人虐殺された部族の話も)にするとは!
このようなテロ集団から国際社会を守るため、われわれは今後、どのような取組をすべきなのでしょうか? そうした難問を考える上で、知っておかなければならないことばかりでした。
かなり長期間に渡って、世界各地で謎の指導者バグダディ容疑者を知る人物、元戦闘員、アメリカ政府元高官等100人以上に直接インタビューして取材した力作、さすがNHKと思わせる内容でした。
特に、<アメリカはバグダディを2度拘束。彼は収容所で過激派に洗脳され、アメリカのイラン撤退に伴い、身柄をイラク政府に移管された。その後、釈放されて過激派の指導者となった>という意外な事実には、驚かされました。

2人の日本人殺害という衝撃的な事件を起こしたイスラム国の謎は深まるばかり。このようなタイミングで、さまざまな角度からイスラム国の実態に迫った、優れた番組でした。いままで接したことのない貴重な情報が多く、取材の苦労がしのばれます。

テロ集団に屈することなく、かといってこれ以上悲しい被害者を出すことのない世界を築くため、我々そして日本が寄与できることはなんなのか、改めて考えなければならないと思います。憎悪で世界を征服しようとする悪魔のイスラム国・・・大変な組織が出現したものです。

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02/04/2015

プリン体、乳酸菌で戦う

2/4付日経新聞によると、明治が4月にプリン体と戦う乳酸菌を発売するそうです。PA-3 という独自の乳酸菌がプリン体を自らの細胞内に取り込んだり、体内に吸収されにくい成分に分解します。「明治プロピオヨーグルト PA-3」、1本 129円+税。

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OSK 元トップスター桜花昇ぼるさんが 講談師に

2013年8月に 九度山で行われた「九度山・真田フォーラム」でお会いしたOSK 日本歌劇団の男役トップスター・桜花昇ぼる(おうか のぼる)(昨年8月退団)さんが、なんと講談師としてデビューされるそうです。真田フォーラムでは4代目旭堂南陵さんの講談や対談もあったのですが、桜花さんは退団後、南陵さんに入門していました。
フォーラムでは偶然、桜花さんのお母さんといっしょの席で、昼食を食べて話しました。
大阪の浪曲界には、東大出身の元タレント・春野恵子さん(NHK大阪ホールで開催された浪曲大会で生の公演を観たことがあります)がいますし、古典芸能の世界に話題の女性新人、相次いで登場です。

http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2013/08/post-3c7c.html
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2013/08/post-b3b7.html

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急増 ネットショッピングのニセモノ詐欺

2/4のNHK「あさイチ」で取り上げていました。大手ショッピングモールから、買った品物(ムートンブーツ等)がニセモノだったという詐欺が急増しているそうです。国内の店なのに送られてきたのは中国から、添付されていた「正規品です」というQRコード自体がニセモノ、連絡先は代行業者・・・。ニセモノは、極端に安いものばかりではありません。業者間で転売するうちに価格が上がって、正規品に近い価格のニセモノもあるそうです。またサイトに載せている画像は本物だけど、送られてくるものはニセモノという例も。
住所が番地までかかれていない、支払い方法にクレジットカードが使えない、日本語が不自然なサイトからは買わない、5割引といったブランド品には手を出さないこと等が大切ですね。大手ショッピングモールだからといって信じるのは危険です。

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きょうのマッサン  第18週  3回目

昨日夕方のニュースを見ていたら、大阪・寝屋川の成田山不動尊の節分祭に、マッサン夫妻が参加していました。「不動明王が鎮座する境内に鬼はいない」という言い伝えから、成田山の豆まきの掛け声は「福は内」だけ。うぐいす色のカミシモ(裃)姿のシャーロットさんが、勢いよく豆をまいたそうです。一方、千葉の成田山新勝寺の節分会には大河ドラマ「花燃ゆ」の井上真央さんたちが参加していましたね。            
 http://www.sankei.com/west/photos/150203/wst1502030047-p1.html         

「スタジオパークからこんにちは」、 放送日がまたまた変更です。 富貴晴美さんが出演してマッサンの音楽を演奏するのは、2回目の日延べで 2/6になりました。
                                                                                                                                                                   
ハナと俊兄のぎこちない関係が続いています。「迷ってるならとりあえず、見合いしたら」と熊さんに言われたハナが、見合に傾きます。エリーから「ハナと俊兄は好きあっているのでは」と聞いた熊さんが早合点し、俊兄に殴りかかります。俊兄の煮え切らない態度に、ハナが見合いすると言い出します。ハナが俊兄を呼び出し、「おら俊夫さんが好きだ。俊夫さんはおらのこと、どう思ってるの?」

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02/03/2015

5カ月かかって届いたメール

昨日、某所から不可解なメールが・・・。1/31に私から届いたメールに対する質問&依頼だそうです。しかし、私には心当たりがありません。そこで思い出したのが5カ月前の会議通知。出欠の問合せに、すぐ出席の回答をした(ついでに気になったことをコメント)はずなのに、会議の直前に電話で「回答メールが届いていません。どうされますか?」、おかしいなあと思いながら「出ます」と返事をしました。昨日の不可解なメールの質問&質問はその時のコメントに対応しています。さては、あのときのメールが5カ月かかって、いまごろ届いた? 。。

たまたま今回も、1月始めに別の会議通知が来ましたので、すぐ出席の回答を送っています。
電話して聞くと、「会議出席の回答が 1月始めと1/31に合わせて2通届いています」。さらに後で調べると、「1/31のメールは、会議の名称が5カ月前の会議だった」そうです。

どこで道草を食っていたのかはわかりません(先方社内?)が、先のメールが相手に届くまで5カ月もかかったことは間違いないようです。Eメールがいつも迅速に届くとは限らない一例ですね。昔は常識でしたが、最近はあまり気にする人がいなくなったような気がします。

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風邪は治療しなくてよい

という記事が、2/3付産経新聞に載っています。風邪は放っておいてもそのうち治ってしまう、医師から風邪と言われたら、特に薬をもらうことなく家に帰って寝てればいい、というわけです。市販の風邪薬に風邪を早く治す効果はないとわかっている、とまで書いています。執筆者はお医者さん。
薬を飲んで一発で治ったという人は、薬で症状を抑えているうちに勝手に治ったのであって、薬で早く治っているわけではないそうです。
市販の総合感冒薬には、勝手にいろいろな成分が入っているので、熱もないのに解熱剤を飲まされたり、必要のない薬による副作用がでたり。
最後に、「症状があまりつらくもない軽い時期に風邪薬を飲むのは、副作用や薬代を考えるとやめた方がいい」。
とはいえ、私はぞくぞくっときたら、とりあえず「改源(粉末)」を一袋飲む主義。この方法を採用して以来、風邪で寝込んだことは記憶にありません。

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きょうのマッサン  第18週  2回目

きょう予定されていた「スタジオパークからこんにちは」への富貴晴美さんの出演、明日2/4に変更です。風間杜夫さんの方は未定。
きょう2/3、大阪・成田山の節分祭に玉山鉄二、シャーロット、浅香航大さんが出席するそうです。大阪のローカルニュースが取り上げるでしょうね。   
                                                                                                                                                           
                                                                                                                                                                                                
エリー「ハナの見合いどう思う?  俊夫さん ハナ ラブ。ハナ 俊夫さん ラブ」、マッサン「エリーの考えすぎじゃて」。俊兄、ハナ、熊さん、それぞれなにごとか思案しています。俊兄が、返品されたリンゴ汁からワインができないか、 様々な酵母との相性を研究し始めます。だれからも聞かれないのに「わしは仕事一筋の男でがんす。おなごなんか興味ありまへん」と言いながら。エリーがハナにアドバイスします。「好きな人がいるなら、お見合い断った方がいい」。実験中の俊兄に、ハナが話しかけます。「どう思う?おらのお見合い」。

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02/02/2015

ニューステラス関西  2/2

NHK総合大阪ローカル、2/2

「認知症 身元確認にQRコード」:東大阪市で導入したこのシステムはいいアイディアです。住所氏名を書いた布を縫い付けるという方法もありますが、個人情報をさらすことになり悪用される恐れがあります。QRコードとあらかじめ登録されているデータをコンピューターで照合する方法なら安心です。東大阪だけでなく、全国の市町村に広がるといいですね。

「白浜アドベンチャーワールドの双子パンダ2カ月」:誕生時200gだった体重が、いまでは15倍! あと1カ月もすれば、4本足で歩けるそうですね。元気にすくすく育っているようでおめでたいことです。まるでぬいぐるみのようで、愛くるしい! 白浜まではちょっと遠いのですが、天王寺動物園なら近くです。去年出かけたとき、生後2~3カ月の動物の赤ちゃんを何頭も見て、ほほえましい仕草に癒されてきました。今年は100周年だそうですので、ぜひまた出かけて赤ちゃんに出会いたいものです。
「結婚式の喜び 車椅子の女性にも」:女性にとって、バージンロードをウエディングドレスで歩くことは夢なんでしょうね。確かに車椅子では無理でした。モデルになった女性が語っていたように、「これで結婚にも積極的になれるし、その他のことにも前向きに生きていける」ようになればうれしいですね。

イスラム国の日本人殺害に関連して、関空でも水際対策が強化されたようです。大変難しい任務だと思いますが、しっかりお願いします。

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三字熟語辞典

産経の校閲部長が書いたコラム(2/2)で知ったのですが、「三字熟語語源小辞典」という辞典があるそうです。四字熟語はよく目にしますが、三字熟語とは珍しい。三字熟語は、明治時代の近代化に伴い、西欧語の概念や事象を表すために多く創作されました。例えば「形而上」「形而下」はabstract, concrete を訳したもの。「司令塔」は隋の時代の皇帝の命令をつかさどる役職名を利用した訳語で、軍隊を指揮する意味は日本的転用だそうです。

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ドライマウスに歌

2/2のNHK総合「あさパラ」から。口のなかがカラカラになるドライマウス。唾液が減るとおきます。風邪をひきやすくなったり虫歯になったり、口臭のもと。最大の原因はストレス。唾液には抗菌成分が含まれ、粘膜の保護・修復等の重要な役割を果たしているそうです。正常な人なら1日に1.5リットル。唾液の分泌量を増やすには、歌を歌うこと。テンポがよく口がよく動く曲が最適。「PROMISE」、「ようかい体操第一」、「アゲハ蝶」は特にお勧めだそうです。

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電話セールス?

毎朝、産経新聞を広げて、ほのぼのとしたひなちゃんを眺めて、1日がスタートするのですが、月曜日はお休み。代わりに「ひなちゃんのほのぼのつぶやき大賞」が掲載されます。きょう
も入選作が2編紹介されています。そのうちのひとつを見て、思わず笑ってしまいました。
〈電話セールス? /家の電話が鳴り、受話器をとった4歳の息子が、「パパはいる?」と聞かれ、「1人いるから、いらない!」〉

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ジーニアス英和、ネット間連語大幅増加

学習英語辞典でトップシェアの「ジーニアス英和辞典」(大修館書店)が8年ぶりに改訂されました。新たに収録された5,000語には、スマホやタブレット等に関連した新語が多いようです。
textwalking, selfie, defriend ・・・なんのこと? と思ったら、「歩きスマホ」「自分撮り写真」「友達リストから外す」だそうです。へーえ。

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きょうのマッサン  第18週  1回目

以前、きょうの「スタジオパークからこんにちは」に風間杜夫さんが登場すると書きましたが、国会中継が入りましたので延期のようです。あしたの富貴晴美さんも延期でしょうね。

リンゴ汁にクレームがきます。東京への輸送に時間がかかるため、ペクチン(天然の糖分)が凝固して白濁し、ラベルにもカビが生えたのです。品質に影響ないとはいえ、返品の山。再びリンゴ汁はピンチに陥ります。
俊兄とハナは口喧嘩の毎日です。そんなハナに見合い話がきます。動揺する俊兄・・・

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02/01/2015

マッサンファンミーティング

NHK総合(近畿)、2015.01.31放送

1/10にNHK大阪ホールで開催された「マッサンファンミーティング」の楽しさ、感激が再びよみがえってきました。会場で感じた生の感動は素晴らしかったのですが、テレビ画面を通じてのアップ映像、様々な角度からとらえた映像も会場では見られない貴重なものでした。
舞台に「こひのぼり」のセットを造り、懐かしい出演者がずらりと並んで楽しいやり取りが続きました。ドラマでは音楽が流れるだけで、姿にお目にかかれない富貴晴美さんが登場してのミニライブもうれしい企画でした。いままで朝ドラで、主題歌以外の音楽に特に興味を覚えたことはありませんでしたが、1/10以降、ドラマに及ぼす音楽の効果に注目しながら観ています。 登坂アナウンサーのアシスタントに、柳ゆり菜さんを起用とは、思いがけない演出でした。太陽ワインのポスターで一挙にブレイクし、いまやあちこちで引っ張りだこ。「マッサン」が生んだタレントさんとして、これからも活躍しほしいですね。

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最初はグー、 始めたのは

じゃんけんの始めに「最初はグー」と言ってじゃんけんするのは誰が始めた? 「全員集合」のメンバーが飲みに行って、誰が支払うか決めるためにやりはじめたもの、と志村けんさんが話していました。みんな酔っぱらっているので、タイミングが合わず、後だしする人がいるため、揃えようと取り入れたそうです。
2/1 読売テレビ「爆笑問題のいつからそれってヒストリー」から。

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タウンミーティング

生で観られないテレビ番組「マッサンファンミーティング」の録画予約をして、タウンミーティング会場へ。寒い夜、900人の会場に1,000人以上が押しかけ、立ち見の人や通路・階段に座り込む人多数。大阪の庶民が、政治にこんなに関心を持っているとは・・・。

入り口で荷物検査を受けた後、金属探知機のゲートをくぐって入場という異例のものものしさ。橋下市長出席となれば、警備もそれなりの対応になるようです。

大阪都構想については、「改憲の仲間を増やしたい安部首相・菅官房長官が意義を認めているのに、強硬に反対し続ける自民党大阪府連」、「選挙戦で維新の協力を得たい公明党本部が前向きなのに、猛反対してきた公明党大阪府連」というわかりにくさ・・・特に公明党は、昨秋の衆院選で維新が大阪府で断トツの第1党になった結果を受け、本部から府連に住民投票に賛成するよう指示、さらに1月下旬、創価学会が自由投票を指示など大きく揺れています。

タウンミーティングに参加して、こういう複雑な事情の裏がよくわかりました。要するに、市議会議員にとって、都構想が実現すると利権が大幅に奪われます。いままで8,500億円分の事業に関与できたのに、消防・大学等今まで府と市で重なっていた部分2,300億円分が府の担当に移りますので、口出しできません。また、24区のかわりにできる5つの特別区の議員は将来的にそれぞれ10~15名のコンパクトな姿を目指しますので、多くの議員がお払い箱になってしまいます。さらに都構想の実現により、いままで配っていた補助金は大幅に減額or廃止されます。

自分たちの権限を死守しようとする政党や議員が猛反対するのは当然。30年、40年先を見据えた大改革は、一歩を踏み出すことができるかのかどうか・・・。当分、大阪市政から目が離せません。

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