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03/09/2015

きょうのマッサン  第23週  1 回目

  「マッサン」にはこれからもサプライズが準備されています。玉山さんも知らなかった演出だったそうですから・・・

http://www.sankei.com/west/news/150307/wst1503070039-n1.html

 1945年7月。エリーが、届く当てのないスコットランドのママへの手紙を書いています。「私は覚悟を持ってここで生きていくことを選びました。でも時々ここにいる意味を見失いそうになります」。                                                     
マッサンが熊さんと俊兄に言います。「空襲されて一番危ないのが蒸留塔とポットスチル、爆撃されるとアルコールで一気に火が回る。一番離れた石造りの乾燥塔をわしらの待機場所にするんじゃ。ウイスキーの樽を避難させる。リンゴ園の山裾にある倉庫を借りる。原酒はわしらの子供じゃ。手塩にかけて育ててやっと10歳、何が何でも守ってやらにゃいかん。年代の古い樽から避難させる。貯蔵庫に残る樽も入れ替えて、あらゆる年代の樽と混ぜる。どの貯蔵庫がやられてもいろんな原酒が残るようにじゃ」。町の人たちが手伝いに来ます。                                              
エリーの手紙の続きです。「こんな恐ろしい状況の中で、私はこの国と出会えたことを誇りに思っています。日本には素晴らしい言葉があります。〈情けは人のためならず〉、マッサンが描く未来のために、故郷のためにみんな一丸となっています。この国は辛い時に互いに励まし合い、わずかなものをわけあい助け合って、奥ゆかしく慈愛に満ちています。ママ、怖くないと言えば嘘になるけど、私はこの国に来たことを後悔していません」。              
空襲警報が鳴り響きます。ついに米軍による北海道空襲が始まったのです。

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