« | Main | そこまで言って委員会、たかじん外す »

03/13/2015

きょうのマッサン 第23週 5回目

関西限定の放送ですが、3/20(金)の「ぐるっと関西おひるまえ」で田中大作役・西川きよしさんのインタビューが放送されます。

エマが小樽の英文タイプの学校に通い始めます。大阪から原酒を分けてくれ、と少々怪しげな連中がやって来ます。イミテーションウイスキーの時代に逆戻りは嫌と、マッサンは断ります。マッサンは大阪の野々村さんと今後について話し合うため、大阪行きを計画します。エリーもいっしょです。楽しみにしていたエリーですが、出発直前になって、「やっぱりやめる。怖い、わたしはどう見ても外国人。人に会うのが怖い」。終戦から2カ月、まだエリーは工場の外を歩いたことが一度もありません。「ゆっくりでええんじゃ」。
ハナが駆け込んできます。「鬼が来た、アメリカ人だ」。「あなたが亀山エリザベスさんですか? あなたの無事を確認に来ました」。「戦時中、日本に留まったアメリカ人はひどい目にあいました。あなたは?」、「みんなよくしてくれました」、「日本人は野蛮で、われわれを鬼と呼んでいたんでしょう?」、「妻も苦しみました。でも悪いのは戦争です。あなた方も野蛮なことをしたではないですか」。「戦争の話は終わり。あなたはウイスキーを造っていますね。占領軍に売って貰いたいのです。本国から送ってくるウイスキーでは足りません。日本で造られているウイスキーを買わせてください」、「本当のことを言いましょう。司令部はウイスキーを造っているこの工場は絶対に爆撃してはいけない、と命令していたのです」。マッサンは、海軍が買ってくれなくなったからといって、進駐軍に乗り換えることはできん、と考えています。「大阪に行くのはやめじゃ。こんな状態で出資者と話し合うことはできん」。
床屋で、熊さんと進が将棋をさしています。ラジオから流れてきた並木路子の「リンゴの唄」。「赤いリンゴに唇寄せて♪ ・・・リンゴ、リンゴ、かわいやリンゴ♪」。みんなの表情が明るくなります。

|

« | Main | そこまで言って委員会、たかじん外す »