« February 2015 | Main | April 2015 »

03/31/2015

バナナ保存法

ここ10年間、リンゴよりもミカンよりも食べられているのがバナナ。その保存法をけさの「あさイチ」が取り上げていました。
新聞紙で包んで、発泡スチロールの箱に入れ、蓋をする。こうすれば18~23℃の最適温度に保たれ、酸素が空気中の20%より低い5~10%になり、6日前後持ちます。
バナナは呼吸するにつれ、老化し黒ずんできます。酸素が低くなると、呼吸が減り、冬眠状態になるため、長持ちします。
ただし、窒息状態にならないように、1日1度は蓋を開けて、酸素をリセットします。
中の新聞紙が湿るとカビのもとですから取り替えます。
以上の保存法は、寒暖差のある10月から4月まで。夏は、皮の上からラップに包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。冷蔵室やチルド室はダメ。

皮の黒くなったバナナは糖が高くなっています。牛乳を加えてミキサーにかければ、砂糖なしで美味しくて美容にいいジュースが出来上がります。

|

大阪都構想 藤井京大教授へのこんな反論

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42669?page=2

|

ニュースほっと関西

NHK総合 大阪ローカル、3/30
きょうから森田洋平アナと赤木野々花アナによる、新たなスタートです。新年度らしく、各地の桜の映像、春日大社の本殿特別公開、白浜アドベンチャーランドでのゴールデンコーキン誕生、姫路城の写真等、おめでたい話題をたくさん取り上げていました。これからの1年間、NHKらしい、ユニークなニュース番組を作っていただきたいものです。

小型無線飛行機ドローンがこれほど普及しているとは知りませんでした。航空法の規制外で野放しというのは問題です。実際、観光地や市街地の上空を飛び回っており、墜落事故も多いそうですから、危険なおもちゃとなっています。航空写真や測量等、業務での利用に支障を与えないよう留意しつつ、安全を確保するルール作りが必要です。ドローンの普及実態と問題点がよくわかりました。

今まで「ニューステラス関西」の中で、後半に同じ話題を再度取り上げるのは、近畿各県に同じ広域ニュース映像を流すためと理解し、納得していました。ところが、きょうこのコーナー途中でNHK京都局にチャンネルを変えると、この映像は流れていませんでした。大阪局を見ている人は、同じニュースを2度見せられたわけで、時間がもったいないだけ。意味がありません。 18:30以降に視聴し始めた人のために、同じものを流すのでしょうか?

初日ですので、まだ「ニュースほっと関西」の目玉、ユニークさが伝わってきません。これからを期待します。

|

03/30/2015

ジンクス破れるか、 「まれ」

きょうから朝ドラが「マッサン」から「まれ」に変わりました。夢を追い求める「マッサン」の後番組が、夢の嫌いな女の子の物語とは・・・
朝ドラで視聴率20%超えの作品は、たいてい題名が「ン」で終わっています。「マッサン」、「花子とアン」、「ごちそうさん」、みんなそうですね。今回の「まれ」には「ン」がありません。大丈夫でしょうか?

|

薫りのドアマン

帝国ホテルの広告を見ていたら、「帝国ホテル大阪でお迎えするのは、制服姿のドアマンだけではありません。ふっと鼻先に花の気配を感じませんか。ほのかに香るのは、桜をイメージして特別に調合した「インペリアルフレグランス 桜」」。
大阪で始めた香りのおもてなしだそうです。そういえば、帝国ホテル大阪のある大川沿いは、桜の名所です。桜の通り抜け「大阪造幣局」もすぐ近く。

|

NHKスペシャル 命と向き合う教室 ~被災地の15歳 1年の記録~

NHK総合、3/29
東日本大震災で家族を亡くした中学生の悩みを、ここまで丹念に掘りさげ、1年間にわたってフォローした番組を観たのは初めて。感銘を受けました。かたくなな中学生の心をここまで開かせ、その苦しみをクラスのみんなが共有し、お互いを人間として尊重するようになる・・・素晴らしい授業です。

家族を津波で失った中学生に、自分の本当の気持ちを作文に書かせるのは大変だったと思います。この作文によって、明るくリーダー的存在として活発に活動し、悲しみひとつ表に出さなかったて女子が、「深い暗闇に閉じ込められた気分。夢の中で亡くなった父母の方に、一生懸命手を伸ばそうとするが届かない。届かないと実感しているのに、手を伸ばし続ける自分が嫌」といった作文を書きます。作文を読んだ友達が、「もっと他人を頼っていいんだよ」、「同じ年齢なのに知らないことがいっぱいあることに気づいた」、「わたしたちが暗闇を開けてあげなければ」、「さりげなく助けてあげたらいいんじゃないかな」、「少しずつ解決していけば」・・・。同級生が苦しみを分かち合おうとします。本人も「みんなこんなに思ってくれてたんだ」。こんな事例が次々紹介されます。
月1回の「作文」、「発表」、「感想」の繰り返しによって、みんなのわだかまりが解消されていきます。そして3月、無事卒業式を迎えそれぞれの夢を実現するため、学校を巣立っていきます。
まさに「命の授業」ですね。貴重な実践記録を見せていただきました。

親や姉妹を亡くした中学生たちが「自分の心の中を表に出すことは悪いこと」、「人に頼ることは迷惑をかけること」と感じ、ひたすら内にこもって悩み続けたり、表面的に明るく振る舞っていても本心はまったく違うこと。周りも気を使って震災のことや亡くなった家族のことに触れないで、そっとしておこうという雰囲気だったこと。そうしたぎくしゃくした子供たちの世界は、あまりマスコミが伝えて来なかったような気がします。子供たちの本当の思いを作文という形で表に出させ、お互いが相手のことを時間をかけて考えることにより、理解しあう・・・東松島市立鳴瀬未来中学校の「命の授業」は、悲しい被災経験を味わった中学生に、これからの人生を生き抜くためのかけがえのない大切なものを学ばせたことでしょう。

「命の授業」を続けるうちに、震災だけでなく、両親の離婚等、子供たちが抱える問題、自分の居場所がないと悩む姿も浮き彫りになってきます。クラス全員に信頼感が芽生えて来なければ、絶対にさらけ出せないことですね。よくぞここまでの授業ができたものです。

|

03/29/2015

はしか 消滅

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150327-OYT1T50074.html?from=yartcl_blist

|

03/28/2015

きょうのマッサン 最終回(150回目)

最終回も涙なくして見られないシーンが続きました。NHKも最後まで味な演出をしますね。きょうの「わたしたち国際結婚です!」、どこかで見たことのあるカップルと思ったら、「余市 亀山政春さん、エリーさん」ではありませんか!? 主題歌も昨年10~12月まで流れた1番に戻っていませんでした?

エリーの死後、葬儀をエマと悟に任せ、部屋に籠って泣き続けたマッサン。「私が天国に行ってから読んで」とエリーから渡されたラブレターを開きます。

「大好きなマッサン、私と出会ってくれてありがとう。お嫁さんにしてくれてありがとう。この美しい国、私のふるさとになった日本に連れてきてくれてありがとう。おかげでとても素敵なアドベンチャーができました。その最後が近づいて来ました。
マッサン、いつまでもふさぎこんでいてはダメ、人生はアドベンチャー、マッサンの冒険はまだまだ続きます。もっと美味しいウイスキーを造ってください。マッサンの夢はウイスキー、私の夢はマッサンでした。
初めて告白します。私にはウイスキーの良さがわかりません。ごめんね。だけど、私にとってマッサンのウイスキーは、いつだって一番美味しいウイスキーでした。
まずは健康が大切。お肉を食べるときは、必ず野菜をいっしょに。お酒は量を考えて。洗濯物を出すときはちゃんと裏返して表を出して。

最後にもうひとつお願い。1日に1度、夜寝る前に、私のことを思い出して下さい。おやすみなさいと言ってください。私もおやすみなさいと言って眠ります。私はいつもマッサンのそばにいます。だから寂しがらないでね。 おおきに。 あなたの愛しいエリー」
手紙を顔にあてて泣くマッサン。

マッサンがポットスチルの薪に火をつけ、石炭をくべます、炎をじっと眺めるマッサン。
画面は 10年後、1971年に変わります。第1回冒頭のあのシーンです。エリーにちなんだウイスキー「スーパーエリー ウイスキー」がベスト スコッチ ウイスキー特別賞を受賞した祝賀会・・・バグパイプの演奏に続いて、ジョーンズ大使のユーモラスな言葉「50年前、ひとりの優秀な日本の青年が、ウイスキーの秘密と美しい英国の女性を盗んで行った」(実際は後のヒューム首相が、池田首相に忠海中学の友人・竹鶴政孝氏を評して語った言葉)。

マッサンが花に囲まれたエリーの墓の横に座って、英語の「蛍の光」原曲を口ずさんでいます。「ありがとう。ありがとうのう、エリー」。墓にはこう刻まれています。
「IN LOVING MEMORY OF ERRIE KAMEYAMA LIFE IS ADVENTURE」

(これで 150回続いた、私の「きょうのマッサン」も終わります。お読みいただいた方に感謝しつつ。最初の2週間だけと思って始めたのですが・・・)

|

鳩の耳に念仏

パスポート取り上げて、ウクライナでも中国でも移住していただいたら?

http://www.sankei.com/west/news/150321/wst1503210010-n1.html

|

03/27/2015

きょうのマッサン 第25週 5回目

あすで完結です。けさの「あさイチ/プレミアムトーク」は、玉山さんとシャーロットさん。「あさイチ」とドラマのストーリーを合わせて書くことにします。冒頭、有働アナの目が真っ赤。シャーロットさんはもっと泣いていました。エリーが「私が天国に行ってから読んで」とマッサンに手紙を預けるシーン、マッサンとエリーの懐かしい回想シーン、そしてエリーの静かな旅立ち・・・。感動シーンの連続に、皆さん涙なくして見られなかったというわけです。
プレミアムトークの中で、最後の回想シーンはアドリブで撮影したことが明らかにされました。音は使わないから、という話だったそうですが、「あさイチ」でバッチリ使われていました。
エリーの死が近いことを告知する重要な役割を担ったのは天海祐希さん。実は天海さん登場は、撮影当日まで玉山さんにもまったく知らされていませんでした。家から出てくる一恵(天海祐希)と外から帰ってきたマッサンが出会うシーンの映像が「あさイチ」で流れました。玉山さんは、最終週にサプライズがあることだけは聞いており、中島みゆきさんかなと思っていたそうです。 玉山さんと天海さんは、昔から仲のいい友人同士。 予想外の出現にびっくりして、思わず後ずさりする様子がコミカルでした。
最後に、本日発表のニュース。シャーロットさんが4月に日本でシングルCDを出すそうです。「ゴンドラの唄」や自分で作詞作曲した歌を収録。

|

03/26/2015

大阪府立中央図書館 正面玄関 54年ぶり開扉

「■府立中之島図書館の正面玄関を54年ぶりに開扉します」
だそうです。

 明治37(1904)年に開館した府立中之島図書館。この建物は、現役の公共図
書館としてはわが国最古で、本館と左右両翼の2棟は、国の重要文化財に指定
されています。現在、大阪市立中央公会堂とともに「大阪の知と文化と歴史の
シンボル」的施設をめざし、順次リニューアル工事を進めています。その第1
弾として、耐震補強工事、外壁洗浄工事、そして正面玄関を開扉するための工
事が完了しました。
 111年という長い歴史の中で、正面玄関は、昭和22年から昭和36年の約15
年間以外は、現在まで閉じていました。今回のリニューアル工事によって、4
月1日(水曜日)、54年ぶりに開扉し、自由に出入りできるようになります。
当日は、記念コンサートなどの正面玄関開扉イベントのほか、図書館の貴重書
約20点を特別展示します。さらに、4月6日(月曜日)から5月30日(土曜
日)までの間、「正面玄関開扉記念特別展示」として、老舗企業のユニークな社
史や新たに所蔵した古典籍など当館の特色ある資料を展示します。
 なお、リニューアル工事第2弾として、大書架等を設置する館内改装工事の
ため、6月から10月まで、臨時休館を予定しています。
 白く輝く外壁を取り戻した府立中之島図書館を、ぜひご覧ください。

|

ニューステラス関西

NHK総合大阪ローカル、3/25
「新発見で変わる恐竜」:恐竜展はよく見に行きます、現在、大阪市立自然史博物館で開催されている今回の展示品はユニークですね。恐竜の学問は較的新しく、新発見が相次いでいるとか。羽で覆われた恐竜の模型など前代未聞。鳥の先祖は恐竜? 恐竜好きには見逃せない展覧会でしょう。

「姫路城」:平成の大修理を終え、優美な姿を現した姫路城。上空を舞うブルーインパルスの曲芸飛行と、暮らしのなかの様々な姫路城の表情を丁寧に追ったカメラがすばらしかった。、夜明けに太陽に照らされた姫路城、夜ライトアップされ、逆さ姫路城となってお堀に映る幻想的な姿。見たことのない姫路城を堪能しました。

「桂米朝さん告別式」:偉大で気品あふれる米朝さんがお亡くなりになりました。ほとんど消滅しかかっていた上方落語を復興させ、「地獄八景亡者戯」など古典落語の大作を次々よみがえらせました。告別式に集まった多彩な顔ぶれを見ても、挨拶の内容を聴いても、あらためて人間国宝、文化勲章にふさわしい方だったと思います。

東洋ゴムの免震ゴム不正、許せません。安全や防災について、いったいなにを考えているのやら。

|

きょうのマッサン 第25週 4回目

けさの「あさイチ」、ゲストの浜島直子さんは、すでに最終回まで見ているそうです。「あす、あさって、有働(由美子)さん号泣ですよ」と言っていました。いよいよ最終回が近づきます。
あすの「あさイチ」の「プレミアミトーク」は、玉山さんとシャーロット。あすの「あさイチ」は視聴率ベストテン入るかもしれませんね。それにしてもNHKの「マッサン」にかける意気込みはすごい、最後の最後までこういう宣伝番組を流すのですから。

マッサン「エリーと結婚式をどうしてもあげたいんじゃ」、エリー「気持ちはすごくうれしい。だけどわたしはおばあちゃんだから」、マッサン「できるだけ早よ(あげよう)」。
雪の降る日、紅茶を淹れるエリー。マイクに「人生はチャレンジャー&アドベンチャー。妥協せず(夢を)追い求めなさい。その夢はいつかかなう。エマもきっと応援してくれる」。エリーが台所で倒れます。
主治医の一恵が往診に来ています。「ちょっと疲れが出ちゃったかな」、そっとマッサンに目配せする一恵、マッサンが一恵を追って立ち上がります。
玄関で・・・一恵「残された時間、できるだけ楽しく笑顔で過ごさせてあげてください。何かあったらすぐ連絡してください」。驚くエマ、「どういうこと?」。マッサン「できるだけ笑顔で過ごさせてやろう、のう?」
4日後、エリーは床から出ることができません。マッサンとマイクがエリーのウエディングドレスを運んできます。鏡の前で、エリーにドレスを合てるマッサンとエマ。マッサン「元気になったら、いつでも結婚式があげられる」。
エリーの希望で、雪の積もった工場構内を歩くエリーとマッサン。マイクが写真に撮っています。「すばらしいカップルだ。エマ、ぼくと結婚してください。二人で幸せになろう」。エマ「お父さん、お母さん ! 聞いて下さい」。エリーとマッサンに駆け寄るエマとマイク。
エリーが雪の降り積もった道に倒れます。

|

03/25/2015

きょうのマッサン 第25週 3回目

きょうの放送にはサプライズが2つ。ひとつはエリーの主治医として、天海祐希さんの登場。もうひとつはマッサンにエリーの本当の症状を聞かれて、突然、音声が停止する演出。なにも聞こえてこなくても、マッサンの表情と音切れで深刻さが伝わって来ます。

マッサンが新しい工場の図面を広げて、エマに説明しています。仙台か西宮にグレンウイスキーの工場を造る計画です。病院からなかなか帰らないエリーを迎えに出かけるマッサン。エリーが川をみつめながら、スコットランドの「別れの歌」を歌っています。
エマとマイクの将来を心配するマッサン。エリーは二人を祝福します。ある日、往診帰りのエリーの主治医が、エリーを訪ねてきます。帰りにマッサンがそっと聞きます。「本当のことを教えてつかあさい」、そこで突然音声が途切れます。ショックを受けるマッサン。エリーが感謝の気持ちを込めて、最後の手紙を残しています。

|

03/24/2015

きょうのマッサン 第25週 2回目

俊夫が広島に帰ってから12年、穏やかで平和な日々を送るマッサン夫婦でしたが・・・きょうの最後のナレーションが気になります。

俊夫と別れて12年、「余市の唄」に続いて発売した「スーパードウカ」も大ヒット。養子となった悟はドウカウイスキーでマッサンの後継者として活躍しています。悟の子供たちと幸せな日々を過ごすエリー。通訳としてアメリカに渡ったエマは、ロンドンで出版社に勤めています。エマが3年ぶりに帰国します。いっしょに住んでいるマイクを連れて。
エリーが倒れます。エリーの命のカウントダウンが始まっていたのです。

|

03/23/2015

きょうのマッサン  第25週 1回目

いよいよ最終週を迎えました。テーマは「人生は冒険旅行」。きょうの熊さんの登場シーンに流れたのは、尺八の演奏で「チョイチョイ熊虎音頭」、富貴晴美さんの作曲です。

ドウカの3級酒「余市の唄」は安くておいしいと大評判です。マッサンは、余市をウイスキーの里に育てた功労者として、ラジオのインタビューを受けます。このところ俊夫の元気がありません。「ハナを連れて広島に帰ろう思うとります。お世話になった蔵を旦那様の代で潰すわけにゃまいりまへん!  働き手として  最後の御奉公さしてもらいたいんでがんす」。エリー「ハナはそれでいいの? それに熊さんは?」、ハナ「エリーさんと同じだ。俊夫さんが行くっつなら どこまでも くっついてく」。ところが熊さんが猛反対。「冗談じゃねえぞ、広島なんて外国みてえに遠い。ハナが苦労するに決まってる。どうしても行くて言うんなら親子の縁を切る!」。ハナの「縁を切ってくんつえ。長いことお世話になりました」に熊さんも折れます。「勝手にしろ。もう広島でもどこでも行っちまえ」。
二人が旅立つ日、俊兄はマッサンと別れることの悲しみを、強がりで押し隠します。泣きながら・・・。熊さんが旅姿で現れます。「途中までいっしょに行く。こいつらに会津を案内してやる」、マッサンたちに「命があったらまた会うべ」。

|

03/22/2015

「JR大阪環状線全駅に、ご当地発車音楽」

http://www.sankei.com/west/news/150322/wst1503220045-n1.html

|

03/21/2015

きょうは春分の日、四天王寺では日想観

四天王寺の石の鳥居は真西に建てられています。1年に2回だけ、この鳥居の間に太陽が沈みます。
この日、境内では「日想観(じっそうかん、にっそうかん)法要」が行われ、沈む太陽を拝む参詣客が押し寄せます。日想観は夕日の向こうに極楽浄土を思う修行の一環です。かつて四天王寺のそばまで海が広がり、境内の真西は極楽浄土へ続く場所と信仰されていたことに由来します。

写真は、四天王寺の近く、あべのハルカス19階から眺めたきょうの沈む夕陽です。 17:45。

Sp1110719

|

きょうのマッサン  第24週  6回目

いよいよ来週で完結です。長かったような短かったような半年間でした。きょうは「わたしたち国際結婚です!」の前に、最終週の予告が入りました。国際結婚の方は、キャサリンでした。政春さん、シャーロットちゃん、羽菜ちゃん、早苗さん、一馬さん、キャサリンさん、応募写真のなかからドラマに登場する人物がこんなに揃ったとは。来週のテーマはなんでしょう。

ついに香料も着色料も使わず、安くてうまい3級ウイスキーが完成します。社運をかけた試飲会が始まります。「いい香りだ」、「本当に3級ですか? 原酒5%で?」、「香料は?」、「喉越しがいい」。そこに大阪の百貨店社長・澤田がやって来ます。「お得意のスモーキーフレーバーが効いとるがな。希釈アルコールには何を?」、「大麦で造った醸造アルコールが一番ええことがわかりました」。「あんた変わったなあ。まえは独り善がりやなあ、と思った。これは違う。この酒は伝える酒や。お客さんの顔を見て伝えたい気持ちを込めている。うまいわ。いまの日本にこれだけうまい3級ウイスキーはない。うちの百貨店で扱わせてくれんか。あんた、新しい時代をつくってしもうたな」。
政志と千加子が広島に帰る準備をしています。悟「ここに残ってもええか。ウイスキー造りを本格的に学びたいんじゃ」。千加子は「お父ちゃんの蔵はどうなる?」と反対しますが、政志は「せっかく生きて帰ってきたんじゃ。悟のやりたいことをやらせてやれ。広島のことなんかどうでもええ」。そしてマッサンに「うれしかったわい。おまえが造ったウイスキーを飲んでみんな笑うとった。ええ仕事をしたのう」。

|

03/20/2015

新大阪駅限定 揚げたてプレチェッル Pritta (プリッタ)

新大阪駅在来線ホーム内にオープンした エキマルシェ新大阪でしか買えないグリコのプレッチェルです。香辛料が効いててなかなかおいしい。

http://www.ezaki-glico.com/news/2015/0224/

Sp1110710

|

桂米朝さんがお亡くなりに

いま、桂米朝さんの「はてなの茶碗」を鑑賞中です。大阪市立大学の「大阪落語への招待」第12回 でも大阪落語には珍しいストーリー性のある落語として教材になった演目です。

http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2015/01/12-fb99.html

3年前、ブリーゼプラザ 小ホールで開催された「桂米朝展」を思い出します。米朝アンドロイドが初披露されたときです。人間国宝の認定証も展示されていました。桂米團治さんの高座は3~4回観ましたが、毎回、お父さんの話が出てきました。次第に枯れていく人間国宝の姿をおもしろおかしく紹介されていたのを思い出します。
人間国宝、文化勲章にふさわしい、気品のある咄家さんでしたね。
お悔やみ申し上げます。

http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2012/08/post-4abd.html

|

きょうのマッサン 第24週 5回目

きょうのラスト、やっとみつけた3級ウイスキーに最適の原酒は、一馬が品種改良した「ウイスキーのための大麦」から仕込んだ原酒でした。それにちなんで最後に登場した「わたしたち国際結婚です!」は「一馬さん」。

安くてうまいウイスキーの開発に苦悩するマッサン。俊兄「安いとうまいは両立しまへん。時間の無駄じゃ」。政志が研究室に姿を現します。「肝をつかむことじゃ。わしの場合は麹じゃった。ずっと麹にこだわって、広島の柔らかい水で、灘・伏見の酒に負けん酒を造りあげた」。
翌朝、貯蔵庫にこもったマッサン、「肝を探しとるんじゃ。ウイスキーの肝は原酒、3級ウイスキーにふさわしいキーモルトを探す。いままで原酒5%しか使えんから熟成の進んだ原酒ばかり考えとった。しかし、若い原酒の方がキリッとしたスモーキーフレーバーが効いとることもある。5年以内の原酒を調べ直す」。
3日目、ついに見つけます。「どうじゃ、3年もので角が取れとらんが、これなら20倍に薄めてもスモーキーフレーバーが残るはずじゃ」。「これは! 一馬が育てた大麦で仕込んだ原酒でがんす」。

|

03/19/2015

MBSラジオをケーブルテレビで聞く

日頃、ラジオは聞かないのですが、MBSラジオを聞く必要が出てきてネットで調べていたら、J―COMのケーブルテレビで聞けるんですね。地上12チャンネルに合わせて、「データ連動」を押します。画面の「MBSラジオ」を選べばクリアな音声でMBSラジオの放送が聞こえてきます。これからときどきお世話になろうかな。

|

水曜アンカー 青山繁春さんが観られなくなる

関西テレビ夕方の情報番組「アンカー」が3月で終わります。9年間続いた、水曜日のコメンテーター青山繁春さんの独自取材に基づくユニークな極秘情報、評論が聴けなくなるのは寂しい。政治、外交、科学等あらゆる分野に張り巡らせた情報網には驚くばかりでした。こんなことテレビでしゃべっていいの?という、的を得た裏話の多いコーナーでした。もっとも信頼できる番組だったんだけどなあ。東京では放送できないいい内容でした。

|

きょうのマッサン  第24週  4回目

ドラマ終了後の「わたしたち国際結婚です!」、月曜日は政春さん、火曜日はシャーロットちゃん、水曜日は水曜日は羽菜(はな)ちゃん、きょうはマッサンのお母さんと同じ早苗さんでした。

櫻井CPは終戦を迎えたエリーを描くにあたって、漫才師で元参院議員の西川きよしさんの妻・ヘレンさんが受けたいじめや仕打ちのエピソードを参考にしました。逆に外国人から終戦後の日本人はどう映ったか、東日本大震災を報じた海外メディアの視点を取り入れました。人々の助け合いや忍耐強さ・・・。「震災の記憶はまだ生々しい。きれいごとで終わらないようにつとめました。それでも、明日は何かいいことがあるかも、と思えるように描いたつもりです」。


マッサンが3級ウイスキー製造の準備を始めた日、広島の竹原から悟の母・千加子とマッサンの父で悟の祖父・政志がやって来ます。千加子「悟!  お帰えんなさい」、泣き崩れます。政志「よう生きて帰ってくれたのう。これからのことは、ゆっくり考えりゃええけん」、千加子「エリーさんも戦争中大変じゃったろう」。政志「へじゃ、さっそく工場を見学させてくれ」。ポットスチルのしめ縄を見て、「うちのとそっくりじゃ」。穏やかな父の顔を見てほっとするマッサン。

マッサン「3級ウイスキーを造ることにしたんじゃ。悟から、いまの日本人を元気づけられるんは、安くてうまいウイスキーだと教えてもろうての」。政志「やるときはとことんやれ。安うてうまいウイスキー造り、諦めるなよ」。
悟「お母ちゃん、しばらく叔父さんの仕事手伝うてもええ?  叔父さんはすごい。どがな酒でもにおいを嗅いだだけで、香料や着色料、成分まで 全部いいあててしまうんじゃ」。政志に意見を求められたマッサン「よっしゃ、やってみるか」、悟「はい!」。

数日後、他社の成分検証を終えたマッサンは、いよいよ本格的に3級ウイスキーの開発に乗り出そうとしています。しかも「香料も着色料もできるだけ使わんで造る」と宣言します。俊兄「エッセンスを使わにゃ 3級ウイスキーは造れまへん。原酒5%しか使えん以上、香料や着色料を使わんにゃ ウイスキーらしい香も色も味も出まへん」。マッサン「じゃけど着色料は味わいを損ねるし、エッセンスで香りづけしたら時間がたつごとに 香りが薄うなるんじゃ。ただ安いだけじゃ 意味がなあんじゃ。わしは命の水を造りたい。口に含んだ瞬間、華やかなスモーキーフレーバーが香りたち、滑らかな舌触り、ウイスキー独特の喉越しがしっかりと」、俊兄「無理じゃ、安いもんには安いなりの理由がある」、マッサン「わしは安うてうまいウイスキーを目指す。これだけは絶対妥協せん!」

|

03/18/2015

ニューステラス関西

NHK総合、大阪ローカル、03/17

「日本海沿岸の津波対策」、以前から伊根の舟屋の風景テレビで見るたびに、津波に襲われたら大変では?と気掛かりでした。最大7.2mの津波が予想されているそうですね。町民の方から「どうしようもない」といった諦めの声も聞こえてきました。東北だけでなく、日本海沿岸の津波対策も急ぐ必要がありますね。

「大阪都構想」の協定書が市議会に続いて、府議会でも可決され、いよいよ 5/17の住民投票が現実のものになりました。最近行われた、エアコンの是非を問う住民投票などと違って、投票率に関わらず多数を得た方が法的拘束力を持つこと、ふつうの選挙と同じく期日前投票もありますが、運動は自由度が高いといったことをわかりやく紹介していていました。
先週末のマスコミの世論調査によると、賛成43%、反対41%と拮抗してようです。もっとも朝日新聞(2月)と読売新聞(昨年10月)の結果に大差があり、今回の共同、産経、毎日、MBS、KTVの欠課はその中間。今後の票争いは熾烈を極めそうです。ただ、「よくわからない」という人が7割もいるのは問題です。大阪市民なら、積極的にタウンミーテイングに参加したり、ネットでいくらでも情報を得ることはできるはず。努力しないで「わからない」は無責任です。

安藤忠雄さんが関西財界に呼びかけて「山中伸弥教授を支える会」が発足したとのニュース。1口50万円で、すでに100社以上が賛同したそうです。関西で生まれた世界に誇れるiPSを、地元が応援して育てていく、素晴らしいことです。

ハロースクール、最終回だったんですね。2年間、ありがとうございました。タグラグビーを通じて、チームワークの大切さを子供達が学んでいく様子に、最近の学校教育も捨てたものではないと思いました。

|

こんな記事、他紙には載らない?

衆院予算委員会でこんなやり取りもするんですね。

http://www.sankei.com/politics/news/150318/plt1503180013-n1.html

|

「○○新聞 世論調査」

「○○新聞 世論調査」で検索したら、苦情の書き込みが延々と続くサイトがあり、ビックリしました。多かったのが「午後10時以降にしつこく4回も5回も電話かけてくるな」。回答数をかせぐため、深夜まで電話をかけまくっているのでしょう。「新聞名を聞いただけで電話を切った」というのもありました。嫌いな新聞には協力しない人がいるということですから、公平な意見が集められているのかいささか疑問です。

|

Xマスの密談が流れ変えた

自民党も公明党も地元と東京が逆の動き、かつてない規模215万人の住民投票まであと2カ月です。

http://www.sankei.com/west/news/150318/wst1503180015-n1.html

|

いま話題のポテそば?

けさのTBS系ワイドショーで「関西で人気のポテそばが東京にも登場」という話題を取り上げていました。そんなものが関西で人気になっていたとは知りませんでした。
そばの上にフライドポテトが乗っていて、意外に美味しいそうですが・・・

http://gigazine.net/news/20150206-hankyu-potesoba/

|

きょうのマッサン  第24週  3回目

ドラマ終了後の「わたしたち国際結婚です!」、月曜日は政春さん、火曜日はシャーロットちゃん、きょう水曜日は羽菜(はな)ちゃんが登場しました。あすはだれでしょうか。

「晩年のエリーのモデルは?」の続きです。「マッサン」の制作スタッフは、終戦を迎えた外国人ヒロイン・エリーの「視点」に苦悩します。外国人が日本でどのように終戦を迎え、その後をどのように生きたか?  櫻井CPが参考にしたのは、西川きよしさんの妻・ヘレンさんのエピソード。戦後まもなく米国人の父と日本人の母の間に生まれたヘレンさんは、幼い頃からいじめを受けていたそうです。人混みの中で、ピンのようなもので刺されて流血したことも。当時、日本人が外国人をどう見ていたのか、よくわかります。「マッサン」の演出にもこうした視点が生かされていましたね。


悟「気が遠くなる寒さの中でこきつかわれ、黒パン1個とまずい大麦のスープ。排便を洗って消化されていない大麦を食うんです。辛い労働の後はオルグ。日本の軍隊を否定し、日本が間違うとると認めん限り、帰してもらえんのです。日本人同士のひっぱりあい。ナホトカから船に乗って飲んだ酒がうまかった。仲間を裏切って帰ってきたわしを最初に許してくれたんが、あの酒なんです。本物って何ですか? わしにとってはあの3級の酒が本物じゃ」。
立ちすくむマッサン。そっと見守るエリー。マッサン「いままでどおり本物に負けんウイスキーを造り続けるが、わしは大事なことを忘れとった。ウイスキーの語源は命の水じゃ。人は水がないと生きていけん。ウイスキーは人の命をつなぎ、心を満たす。3級酒はウイスキーじゃなあと思うとった。悟の話を聞いて、命の水に1級も3級もなあことがわかった。いま求められているのは安くてうまい酒じゃ」。
マッサンは全国の3級ウイスキーを買い揃え、調査を始めます。マッサンの嗅覚と臭覚に目を見張る悟。ウイスキー造りに興味を抱きます。

|

03/17/2015

趣味DO楽 レンズで見つける!わたしの京都~女子のカメラ&ライフ・レッスン~ 第6回 ドラマチックな夜景~いつもの風景の別な顔~

NHK ETV 3/10(再放送 3/17)

夜景撮影のポイント「夜景はマニュアルモードで」、「手持ちでぶれないギリギリのシャッタースピード 1/60秒、絞り(数字の小さい方が明るい) 開放(もっとも明るく)、ISO感度(数字が大きいと少ない光の量でも明るく撮れる)で明るさを調節」、ただしISO感度を上げるほど画面がざらついてくる。ほどよいところを選ぶ。「空の色がポイント」なので明るいうちに下見を。「マジックアワー(日没後 数十分間だけの 空の色が綺麗な時間帯)」、「建物が暗いので フラッシュで(気持ちだけ)補う」。

下見を終えたら、夜景撮影のための設定を行う。前述のように「マニュアルモード、絞りはもっとも小さい数字(開放)、シャッタースピードは 1/60秒、ISO感度は撮影時の暗さに合わせて調節」。 「日の丸構図(被写体を中央に大きく配置する構図)は 主役がわかりやすく安定感があるが、単調にも見える」。「フラッシュを使って暗い建物のディテールを表現する」。「迷ったときは ISO感度を変えて何枚か撮影し、後で選ぶ」。 「ピントが合わないときは、灯籠か光の当たっているところか 屋根と空の境目でピントを合わせる」。

「遊び心のある写真を撮る/流し撮り」。光が帯のように伸びた不思議な写真。シャッタースピードを 1.3秒、ISO感度を 400 に設定。シャッターを押したら、最初はしっかりとめて一呼吸、その後、すっと動かす。幻想的な写真になる。ゆっくり動かすと光の跡は短く、早く動かすと長くなる。動かす方向は縦か横、どちらか一方。縦と横を合わせて動かすと、ブレすぎる。

「長時間露光撮影をしてみる」。シャッタースピードを遅くし 光をたくさん取り込む。三脚必要。シャッタースピード 30秒、絞り F16、ISO感度 100。シャッターを押したら三脚に触らない。

|

「炊いたん 」って?

大原千鶴さんの料理番組を何の気なしに見ていたら、「炊いたん」という言葉が・・・。何かと思ったら「京ことば」で「煮物」、「大阪弁」でも使うそうですね。知らなかった。

|

えっ、やらせだった?

http://www.sankei.com/world/news/150317/wor1503170018-n1.html

|

きょうのマッサン 第24週 2回目

産経新聞が伊勢神宮遷宮に合わせてスタートさせた、神話シリーズ取材メンバーの一員だった佐々木詩記者(神話シンポジウムにもパネラーのひとりとして参加していました)。先週の産経新聞に「マッサン」の小樽ロケの記事を書いていました。その佐々木記者が、3/15紙面から「芸能考察/「マッサン」制作秘話/晩年のエリーのモデルは?」と題したコラムを連載し始めました。「敵国」から「戦勝国」の人間になったエリーをどう描いていくか、外国人のヒロインだからこそ生まれる視点に、制作サイドは苦悩します。「エリーにとって戦争をどう終わらせるか、台本作りから苦労しました」(櫻井CP)。そして、晩年のエリーのモデルは意外にもあの有名人だったというのです・・・。

終戦後3年経っても消息のわからなかった悟。マッサンから1級ウイスキーを飲まされ、「日本に帰って、こんなおいしい酒が飲めるとは」。満州でソ連軍に捕まり、極寒のシベリヤで捕虜として厳しい捕虜生活を送ってきたのです。「よう辛抱した」。「上官から命を粗末にするな、と言われ、とにかく生きることだけ、生きて帰国することを考えとりました」。
みんなといっしょ部屋で寝る悟、うなされています。
翌日、ウイスキー研究室で、「三級ウイスキーは偽物」と言うマッサンに、悟「酒に本物も偽物もないでしょう」。
エマがアメリカに渡って通訳の仕事をするため、試験を受けたいと言い出します。戸惑うマッサンに、エリー「エマの人生はエマのもの。子供はいつか親から独立するもの。黙って見まもるしかない」。
夜中、時計を盗んだ疑いをかけられた悟、間違いだとわかった相手に飛びかかります。「ちゃんと手えついて謝れ」。マッサン「シベリヤで何があったんじゃ」、「地獄を見てきました」。

|

03/16/2015

NHKスペシャル Hot Spot 最後の楽園 「太古の動物 奇跡の楽園 ~インドとスリランカ~」

NHK総合、03/15

地球上には地域によって、温帯に住む我々には想像もできない自然があり、それに適応して進化した不思議な動物が棲んでいることがよくわかりました。インドの西ガーツ山脈と海の回廊でかつて繋がっていたスリランカでは、太古の自然が保たれている。しかもそれが1,000万年前に地殻変動によって生まれたモンスーン気候の雨が豊かな森を作ったことに起因するとは。まさに現代のロストワールドです。

スリランカは仏教が伝来した 2,000年前から人とゾウと神への祈りが渾然一体とした国。人とゾウの強い繋がりのあるスリランカで、最近、ゾウと人間の衝突が起きているそうです。ゾウに襲われた村もあるとのこと。にもかかわらず、村人は「ゾウも人間も同じ生き物です。腹は立てていません」、「ゾウは人間より先に生きてきた」と、ゾウを大切にする心は失われていないようです。今後、ゾウと人間が共存できる知恵は出てくるのでしょうか。自然の中で人間と野生動物がいかに共生するか、スリランカだけの問題ではありませんね。

太古の姿を留める、数々の珍しい動物の登場に目を奪われました。原始的なサル、ホソロリスは尻尾がなく、大きな目で暗がりでも昆虫が見えます。忍び足で音もなく歩き、木の枝に逆さにぶら下がって移動することもできます。巨大な怪鳥サイチョウの雌は、大木の穴に籠って子育てをします。一生をほとんど土中に潜って生きるインドハナガエルは、 一億年前の恐竜時代からの生き残りだそうです。 小さな雄が必死で大きな雌の背中によじ登って、雄+雌で産卵場所に移動する姿はユーモラスでさえありました。子供を背負って育てるナマケグマもユニーク、主食のシロアリを穴に頭を突っ込んで勢いよく吸い込んで食べる姿も見ものでした。

子供の頃、ディズニー映画「砂漠は生きている」を見て、地球上にこんな地域があるのかと驚いたものです。その時と同じ感動を味わいました。

|

バラエティ生活笑百科

NHK総合、3/14

いつも身近な法律問題を、おもしろく楽しい漫才で取り上げ、クイズ形式で回答者、ゲスト、視聴者にも考えさせ、最後に弁護士が法律的解釈を紹介する大変ためになる番組です。長年見ても飽きのこないバラエティです。

難しい法律用語が 次々出てきます。それをいかに分かりやすく視聴者に伝えるかが、この番組のポイント。「まさかのプレゼント」では、「負担付贈与契約」、「債務不履行」、「契約解除」といった言葉でしょうか。言葉と字幕でなんとか理解できますが、以前は頭の中で消化不良のまま見終わることがありました。いまは最後の「澤のひとこと」があるおかげで、頭の整理ができ分かりやすくなりました。

きょうの「澤のひとこと」に出てきた「女心は物ではつかめない」と「捨てられたものかどうかは、持ち主のみぞ知る」、どちらも相談に対する的確なアドバイスとは思いますが、「女心~」の方はもう少し法律的な意味合いを込めたひとことが欲しいところです。

「捨てたものなら所有権は移るが、置き忘れたものなら所有権は置き忘れた人にある」、「捨てたんじゃないの?」のような事例は実際に起こりうるかもしれません。よく覚えておかなければ・・・

|

大阪都構想、賛成43%、反対41%

今朝の産経新聞1面トップの見出しです。産経が14,15日に大阪市内有権者を対象に調査した結果です。日経新聞や全国の地方紙も同じデータを共同通信調査として掲載しています。毎日新聞も同じデータを自社調査として書いています。多分、産経、毎日と共同は協力して調査を実施し、それぞれ自社調査として発表しているのでしょう。
1.都構想賛成 43.1%、反対 41.2%
2.橋下市長を支持するか 支持 52.4%、支持しない 39.6%

おもしろいのは 朝日新聞調査では、去年2月に賛成 36%、反対 44%。今年2/9 にも賛成 35%、反対 44%。
一方、読売新聞の昨年10月の調査は、賛成 53%、反対 40%。
朝日と読売の結果には大差があります。今回の産経、共同通信の結果はその中間。
橋下市長を支持する52.3%の大阪市民の中には、朝日新聞の調査に協力せず、回答しない人がいるのでは?

追記: MBS毎日放送、関西テレビも、産経、毎日、共同通信と同一データを自社の世論調査結果として放送していました。朝日新聞も近々世論調査をするでしょうが、どんな結果になるのか、興味深いですね。

|

きょうのマッサン 第24週 1回目

きょうは最後の写真に「政春さん」が登場しました。今週の写真のテーマは「政春」でしょう。

産経新聞金曜日のテレビ欄に、「週間視聴率ランキングベスト20」が掲載されます。他の新聞が関西のデータしか載せないのに、関西と関東の両データが出ており比較できて便利です。以前は、他紙と同様木曜日に掲載されていたのですが、(豊)さんの署名コラム(多分、豊田記者でしょうね)が併記されるようになって以来1日遅れなりました。3/13付同記事におもしろいことが書いてあります。3/2~3/8の週は、「あさイチ(3/6)」が関西 4位 17.1%、関東も2位 17.3%。 視聴率ランキングに顔を出すことのない番組です。じつはこの日の人気コーナー「プレミアムトーク」に出演したのが、「マッサン」のハナ役・小池栄子さん。しかも新聞のテレビ欄に「撮影舞台裏を激白」と書いてあったのです。この記事は 産経west(旧大阪新聞の流れをくむサイトで 運営は産経新聞大阪本社)でも読めます。
http://www.sankei.com/west/news/150314/wst1503140012-n1.html

1948年(昭和23年)10月、穏やかな日々が続いています。エリーもソファーに足を投げ出し、リラックスしてマッサンがプレゼントした洋書を読みふけっています。エマは進駐軍の現地職員に採用され、翻訳、英文タイプ、時には通訳としても活躍。統制経済下で1本1300円のウイスキーは、一般には売れていませんが、進駐軍との取引が順調で、工場の経営も安定しています。ウイスキーの原酒は熟成15年を迎え、味もスモーキーフレーバーも一段と深まります。
そんなとき、来春から配給制が廃止され、酒の値段を各メーカーが決められる自由化が始まるとのニュースが。マッサンは熟成15年のスーパードウカを780円で売り、ひとりでも多くの人に味わってもらおうと考えます。町の復興にも惜しみなく協力します。戦争で樺太から追われたり、身寄りをなくした復員兵を住み込みで雇い入れたのです。何もかも失った人たちは、感謝を込めて一生懸命働いてくれました。
ある日、大阪の出資者2人がやって来ます。「自由化したら、3級ウイスキーの安売り競争が始まる。進駐軍との取引はいつ打ち切られるかわからない。本物とかまがい物とか、言ってる場合じゃない。生きるか死ぬかや。四の五の言わずに、早よ3級ウイスキー造りなはれ。命令や」。原酒5%未満の3級ウイスキーに抵抗するマッサン、出資者から突きつけられた難題に悩みます。
「政春おじさん、お久しぶりです。 岡崎悟、帰ってまいりました!」、出征以来消息のわからなかった甥っ子の悟が、突然訪ねて来ました。信じられない再会に、ただただ驚くマッサンとエリーです。

|

03/15/2015

有明夏夫さんの  〈川に消えた賊〉

有栖川有栖編「大阪ラビリンス」の第7弾です。浪花を舞台にした捕物帖、といっても江戸時代のシステムをひきずった明治初期の物語です。幕政時代に治安を預かってきた東西の奉行所がなくなり、とはいって警察の前身である浪花隊の睨みがまだ十分きいていなかったころ、街には悪党どもが跳梁跋扈していました。
いま大阪の牡蠣船といえば淀屋橋に一艘見かけるだけですが、当時はあちこちの川にありました。冬の間だけ芸州からやって来て、牡蠣料理を提供していました。あるときその牡蠣船の多くが襲われます。犯人は誰か?
曽根崎警察署副署長の元・東町奉行所同心を助ける、元・十手捕縛の使用に預かっていた源蔵の活躍が始まります。
投書家の執筆した事件勃発から解決するまでの記事を新聞が掲載しているのも、いまの新聞とは全然趣が違っていて興味深いものがあります。
なかなかユニークでおもしろい短編です。

|

03/14/2015

マスクをしてもメガネが曇らない!

いつも困っているのが、マスクをするとメガネが曇って本が読めなくなること。3/14の「マサカメ!」がとっておきのノウハウを教えてくれました。マスクのワイヤー側(上側)を外に折り返します。こうすれば鼻とマスクの隙間が無くなり、息が上に抜けなくなりますのでメガネが曇りません。2回折りにするとさらに効果大。

|

国際結婚だと思えば、もっとうまくいく

3/13 の産経新聞です。大阪面にしか掲載されていないようですので。

P1110709_2


|

関西熱視線/ヘイトスピーチどう止める? 初の対策案

NHK総合、関西ローカル、03/13

最近、ヘイトスピーチと言われるものがあちこちで問題になっている理由がよくわかりません。昔からあったのでしょうか。それともなにかをきっかけに、激しくなったのでしょうか。いずれにしてもマイノリティを排除しようとする言葉の暴力は、人間の尊厳を否定し、民主主義を破壊するものであり、許されることではありません。今回、全国に先駆けて、大阪市がヘイトスピーチ対策の検討を始めたことは評価できます。

国の法整備が必要なのでしょうが、憲法の表現の自由との兼ね合いが難しいようですね。すでに人種差別禁止法を制定しているオーストラリアの現状を現地取材していました。政府から独立した人権委員会が設置され、調停や裁判等の仕組みも整備されていました。こうした先例をよく研究し、よりよい制度を作っていただきたいと思います。

大阪鶴橋でのインタビューやヘイトスピーチの被害調査から、被害にあった人の苦痛や恐怖が伝わってきました。法整備も大切ですが、基本的には「何がヘイトスピーチになるのか」、「自分が差別しているということをわからせる」といった教育が必要でしょうね。

|

ドラマチック関西/ すべては音楽のために 市音に人生をかけた男

NHK総合、関西ローカル、03/13

一般企業で働いていた第一線の営業マン・前田恭二さん。職を投げうって、民営化された大阪市音楽団に転職したそうですね。知りませんでした。音大卒の演奏家集団、しかも今まで大阪市の丸抱えで民間との接触も禁じられ、経営や営業等の運営能力ゼロの集団に、新風を吹き込んできたことがよくわかる番組でした。

人によって組織はこんなに変わるのか、と思わされました。市音の知名度が低いことに気付いた前田さんが、次々打ち出したユニークな企画。街の中を歩いていた人々(じつはさまざまな服装の楽団員)が、突然、楽器を演奏し始め人々を驚かせます。大阪駅地下街でもストリート演奏を実施しました。非日常の音楽空間が一瞬にして目の前に現れた感動に、市音のファンが増えます。定期演奏会終了後、次回予約をしてくれた人に、楽団員が握手をするサービスも。マラカスを配って、親子いっしょに楽しんでもらった演奏会も大成功します。型破りですが、民間人でなければ考えつかないおもしろいアイディアですね。

前田さんが市音の民営化にあたり、「愛する市音を守れるのは、今しかない」と転職を決意した姿に打たれました。幼い子供を二人抱え、年収も半分。奥さんの理解がなければ、到底不可能だったことでしょう。音楽に魅せられた、前田さんのような人がいれば、市音も大丈夫!と思いたいですね。この番組のおかげでファンも増えたことでしょう。

橋下さんの文化に対する厳しい態度、荒療治に関してはいろいろ批判もありますが、追い詰められた市音が頭をひねり、意識改革が進んだことは間違いありません。今後も、生き残りをかけた新企画にチャレンジして欲しいですね。

|

きょうのマッサン 第23週 6回目

「マッサン」の放送終了後、毎回、国際結婚した夫婦の写真が紹介されます。あまり注意して見ていなかったのですが、3/13付産経新聞大阪面の「マッサンの舞台裏」を読んで、「へえ」と思いました。じつは週毎にテーマがあるそうです。今週(第23週)はすべてエマさん、ハナの結婚式があった第18週は、婚礼衣装を着た写真、第19週は北大路欣也さんの出演に合わせて、北大路さんが某有名キャラクターを演じていることから犬が写っている写真(これが分かった人はいなかったのでは?)、第20週はマッサンとエリーが国際結婚ゆえに戦争という困難に直面したストーリーに合わせて、国際結婚が一般的でなかった古い年代の写真を選んだそうです。
小池栄子さんが、「結局夫婦って、外国人とだろうが日本人同士だろうが国際結婚なんじゃないの。国際結婚だと思えば、夫婦ってもっとうまくいくんじゃないかな」と話していたそうです。それを聞いた櫻井CPは、「違う環境で育った他人同士が結婚すると、異文化のぶつかり合いが生まれます。それをお互いが感じ、尊重しあうことで夫婦の絆が生まれます。マッサンとエリーの物語は、どんな夫婦にも共通する普遍的な物語」と思ったそうです。このドラマは国産ウイスキーを造った夫婦の物語ですが、メインテーマはそこにあるのかもしれません。

シャーロットさんのCM出演情報です。

http://www.sankei.com/entertainments/news/150313/ent1503130016-n1.html

ハナが一馬の遺品を片付け、農家に持っていって食べ物に換えようとします。エマが帽子を欲しいと言いますが、「ダメだ。一馬を大事に思ってくれるのはうれしい。だけど忘れよう。立ち止まっちゃダメだ。前を向くしかないべ」。エリーがラジオから流れる音楽に「リンゴ、いい唄」。 そこにあのキャサリンの声が飛び込んできます。1週間前、イギリスから帰国し、旦那と共に小樽で炊き出しを手伝うことになったのです。会社経営に悩むマッサンに、熊さんが言います。「進駐軍の話、悪い話じゃないと思うけどな。会社潰れたら終わりじゃ。原酒売るのも悪いことじゃない。一馬を思ってくれるのはありがたいが、敵を利用する気概もて。エリーを外へ連れてってやれ。エリー戦争を忘れさせてやれ」。エリーがキャサリンに「リンゴの唄」を教えてもらいます。「女優の並木路子さんは、戦争で両親とお兄さんを亡くした。誰よりも辛いはずなのに、あんなに明るい声で唄うてはる。まるでエリーみたいやな。どんなに辛うても、ずーと笑ってきたんやろ。よう頑張ったな。ええで、泣いてええんやで」。母親に抱かれるように、キャサリンの胸で泣き続けるエリー。 「エリーも炊き出し手伝ってよ」、「エリー、いっしょに行こう。わしがついとる」。キャサリンのオルガン演奏でエリーが「リンゴの唄」を唄います。マッサンも唄います。エリーが戦争が終わって初めて工場の外に出ます。マッサンは工場立て直しのため、進駐軍にウイスキーを売ることを決めます。

|

03/13/2015

大阪→富山は 不便になる

あすの北陸新幹線開業で便利になることばかりではないようですね。大阪から富山まで、いままでは「サンダーバード」で乗り換えずに行けたのに、あすから金沢で新幹線に乗り換えなければいけなくなるそうです。運賃も800円アップ。
北陸新幹線のグランクラスの快適さが盛んにニュースで報道されていますが、わたしはすでにあの快適シートに座ったことがあります。JR大阪駅で開催されていた「グランフロント体験会」で。床下に車輪はついていませんでしたが、車内装飾の豪華さ、リクライニングシートの座り心地等はよくわかりました。

|

そこまで言って委員会、たかじん外す

読売テレビの人気番組「たかじんのそこまで言って委員会」が、4月からタイトルの「たかじん」を外し、「そこまで言って委員会NP」に変更するそうですね。NP ってなんでしょうか?

|

きょうのマッサン 第23週 5回目

関西限定の放送ですが、3/20(金)の「ぐるっと関西おひるまえ」で田中大作役・西川きよしさんのインタビューが放送されます。

エマが小樽の英文タイプの学校に通い始めます。大阪から原酒を分けてくれ、と少々怪しげな連中がやって来ます。イミテーションウイスキーの時代に逆戻りは嫌と、マッサンは断ります。マッサンは大阪の野々村さんと今後について話し合うため、大阪行きを計画します。エリーもいっしょです。楽しみにしていたエリーですが、出発直前になって、「やっぱりやめる。怖い、わたしはどう見ても外国人。人に会うのが怖い」。終戦から2カ月、まだエリーは工場の外を歩いたことが一度もありません。「ゆっくりでええんじゃ」。
ハナが駆け込んできます。「鬼が来た、アメリカ人だ」。「あなたが亀山エリザベスさんですか? あなたの無事を確認に来ました」。「戦時中、日本に留まったアメリカ人はひどい目にあいました。あなたは?」、「みんなよくしてくれました」、「日本人は野蛮で、われわれを鬼と呼んでいたんでしょう?」、「妻も苦しみました。でも悪いのは戦争です。あなた方も野蛮なことをしたではないですか」。「戦争の話は終わり。あなたはウイスキーを造っていますね。占領軍に売って貰いたいのです。本国から送ってくるウイスキーでは足りません。日本で造られているウイスキーを買わせてください」、「本当のことを言いましょう。司令部はウイスキーを造っているこの工場は絶対に爆撃してはいけない、と命令していたのです」。マッサンは、海軍が買ってくれなくなったからといって、進駐軍に乗り換えることはできん、と考えています。「大阪に行くのはやめじゃ。こんな状態で出資者と話し合うことはできん」。
床屋で、熊さんと進が将棋をさしています。ラジオから流れてきた並木路子の「リンゴの唄」。「赤いリンゴに唇寄せて♪ ・・・リンゴ、リンゴ、かわいやリンゴ♪」。みんなの表情が明るくなります。

|

03/12/2015

豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」の最終列車、が本日、大阪駅を発車しました。大阪駅ではファン3,500人が見送ったそうです。以前、大阪駅や敦賀駅でしばしば見かけました。自分の乗っている列車と並走することもありました。大変な人気のトワイライトエクスプレスですが、元JR幹部らしき人からこんな話を聞いたことがあります。「あちこち手を尽 くして、トワイライトエクスプレスの中でもプラチナと言われる個室のチケットを入手し、妻と乗り込んだ。豪華な部屋に妻と二人っきり、最初の1,2時間はお互いに楽しくおしゃべりしていたが、そのうち話すネタもつき、ダンマリ。息苦しい時間が延々と過ぎていった。もう二度と乗りたくない」。走行距離 1,500キロメートル、乗車時間 22時間という長丁場です。いいことばかりではなかったようで。

|

きょうのマッサン 第23週 4回目

最近、エリーがスコットランドのママにあてた英文の手紙がよく出てきます。音声は英語で日本語の字幕が出ます。ドラマの最初の頃、エリーの回想シーンには日本語の吹き替えが使われました。櫻井CPの話によれば、「吹き替えより生の英語の方がいいのでは」という声が多かったため、字幕方式に変更したそうです。

エマ「負けた国に平和は来るの?」。エリーが幻想にうなされています。「父ちゃん殺したアメリカが、何でここにいるんだ!」、「敵国語を使うな! 俺はお前に殺された! 国へ帰れ!」。
エリーの手紙「ママ、長く続いた戦争は終わりました。しかし、到底実感がわきません。戦争はあまりにも多くの物を奪っていきました。人々は皆戸惑い、どうすればいいか、答えを探しています。皆 悲しみの奥底から抜け出せません。大切な人を忘れることはできません。ただ怒りと悲しみがわき上がってくるのです。この悲しみに沈んだ国で いったいわたしに何ができるでしょう」。
マッサンが従業員を集めて話します。「しばらく工場の操業を停止する。皆で畑を作るんじゃ。工場の敷地を皆に解放しようと思う。まずは飯を食わんことには生きていけんけんの。ウイスキー造りはいつか必ず再開する! ありがたいことに原酒も工場も残った。余市が生きていくために、出来る限りのことはやる」。従業員一同「ありがとうございます」。エリーの手紙「ママ、うれしいことがありました。マッサンは工場の土地をみんなに解放しました。今できることをすみやかに決断して、人々に笑顔を取り戻したマッサンを誇りに思います」。「今 日本はとても貧しい。食べていくこと 生きていくことに必死です。でもそれが、今のわたしたちには救いなのかもしれません」。
熊さんが豚を飼い始めます。みんな必死で生きていこうとしているのです。竹原から電報が届きます。「カゾク ミナ ブジ チカコ」。
エリーがモンペを脱いで洋服を着ます。しかし、「ママ、戦争が終わって2カ月経ちました。でもわたしは立ち止まったままです」。

|

03/11/2015

田辺聖子さんの  〈コンニャク八兵衛〉

有栖川有栖編「大阪ラビリンス」の第6弾です。田辺聖子さんのほっこりするような短編。何しろ冒頭から延々と大阪のタヌキの話が続きます。天王寺7坂のひとつ、源聖寺坂の途中にある源九郎稲荷(現在、生国魂神社境内に移設)に祀られている八兵衛というタノキ(昔の大阪の言葉でタヌキ)、別名コンニャク八兵衛。コンニャクが大好きで、コンニャクを買った人が源聖寺坂を通りかかると、とたんに買い物かごが軽くなります。八兵衛に取られるのです。妻は道頓堀・中座の奈落に祀られているタノキおよい。この夫婦タノキによく似た男性と妻が登場するユーモラスな小説です。

|

きょうのマッサン 第23週 3回目

今週のテーマは「待てば海路の日和かな」。日本は戦争に負けますが、傷ついたエリーにとっての戦争はまだ終わっていません。辛いことがあっても、辛抱強く待っていればいつか好機がやってくる。エリーにとって、心休まる日はいつになるのでしょうか。

一馬のお骨が帰って来ます。しかし骨壺の中に入っていたのは紙切れ1枚だけ。「もう泣くな。泣いたって一馬は帰って来ねえ」、「みんなでお帰りの会を開いてあげましょう」、「 一馬といっしょに仕込んだウイスキーで献杯 じゃ」。ハナとエマが一馬の好きだったじゃがいも餅を作ります。「今夜で一区切り、あすから一馬の分まで笑って力強く生きてやるっぺ」、「こりゃ一馬が残した麦の種じゃ。これを育てて、ウイスキーを仕込もうと思っと る」、「一馬お帰り! 献杯!」。テーマソング「麦の唄」のピアノの調べが、静かに、静かに流れています。
ラジオが広島に新型爆弾が投下されたことを報じます。竹原への電話はつながりません。長崎にも新型爆弾が・・・そして日本は戦争に負けます。天皇陛下の玉音放送を聴いて泣く人々。マッサン「戦争はもう終わったんじゃ。エリーはもう自由じゃ。どこに行ってもええ、大声で英語でしゃべっても、歌うてもええんじゃ」。エリーが倒れます。エマ「これからどうなるの? どうしてもっと早く戦争やめられなかったの? そうすれば一馬さんは死なずにすんだ。お母さんもこんなに苦しまずにすんだ」。

|

03/10/2015

僧侶の発言

読売新聞の記事です。この市議さんは僧侶でもあります。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150310-OYT1T50081.html?from=ytop_main7

|

居空き

けさの「あさイチ」で聞きなれない言葉が・・・。イアキ? 最近増えている「昼間、家の中に人がいるのに侵入してくる泥棒犯罪」のことだそうです。空き巣に対する言葉。リビングの窓から堂々と入ってくるケースが多いとか。耳の遠くなった老人は少々音がしても気づきません。イアキの夜版は「忍び込み」。換気のために鍵をしていないことが多く、格子がついていても簡単に外せる風呂場からの侵入が多いそうです。

|

きょうのマッサン 第23週 2回目

3/9の「産経west」に、〈 知らん人に「能なし」と言われ…「マッサン」脚本家、ネット批判で思い知った“肥大化”朝ドラの重圧〉という記事が掲載されています。〈プレッシャーに耐えて乗り切った人が(シャーロット、玉山さん以外に)もう1人、その場にいました。脚本担当の羽原大介さんです。映画「パッチギ!」「フラガール」など話題作を相次いで送り出した彼に、朝ドラのすごさについて感想を求めると、こんな答えが返ってきたのです〉云々・・・。

http://www.sankei.com/west/news/150309/wst1503090002-n1.html

NHK大阪放送局1階アトリウムで 、「マッサン」のスタジオセットが公開されます。3/13(金)~22(日)まで、入場無料です。毎年出かけていますが、1時間に何回もツアーがスタート、案内の女性が各セットを丁寧に説明してくれます。ただし展示品の中には、撮影禁止のものもありますので御注意。

余市も爆撃され、みんな乾燥塔に逃げ込みます。爆撃後、貯蔵庫で樽をなでるマッサン。「この樽はのう、わしらの未来なんじゃ。みんなのために、帰ってくる一馬のためにも守りたい」。しかし・・・一馬の戦死を知らせる告知が届きます。悲しみに沈むハナ、熊さん、マッサン、エリー、俊兄、そしてエマ。マッサン「一馬といっしょにブレンドしたウイスキーです」、熊さん「すまねえ、今は飲めねえ」。エマは泣きつかれて寝ています。マッサンとエリーも泣きます。20日後、一馬のお骨が帰って来ました。

|

03/09/2015

NHKスペシャル 震災4年 被災者1万人の声 ~復興はどこまで進んだのか~

NHK総合、03/08

東日本大震災から4年、被災者1万人のアンケートからさまざまな問題が浮き彫りになりました。阪神淡路大震災の場合、4年後には仮設住宅住まいもほとんど解消し、順調に復興が進んでいました。東日本大震災では安全な土地探しに時間がかかっていることもあり、いまだに復興から程遠い実情がよくわかりました。

アンケート結果から、被災者の悲痛な叫び声が伝わってきます。自分の生きてきた証をすべて失い、健康、収入上の不安から鬱になる人、生きる希望が持てなくなった人。時間経過とともに、これらの状況は悪化します。前例のない国の手厚いグループ補助金によって、やっと工場を再興できても従来の販路はすでに他地域から入ってきた企業に奪われ、戻ってこないという厳しい現実。さらに地域住民がよそに移住し、新工場を稼働する人が集まらない、など復興を妨げる要因は少なくないことがわかります。これから日本各地で人口減少、市場縮小が起きます。こうした問題は被災地に限った話ではありませんね。

地域経済の復興を目指すユニークな取り組みも。石巻の企業が、何社もいっしょになって地域ブランドの新商品を開発しているそうです。本来、企業秘密にすべき開発をライバルとともに進める、単独では造れないものも造れます。石巻ブランドの新商品が、全国的に登場するのが楽しみです。

|

ひらパー兄さん、園長延長へ

おめでとうございます。入場者100万人達成だそうですね。1年前、ひらパー兄さんこと岡田准一さんの園長就任にあたり「100万人が達成できなければ園長クビ」を掲げました。無事クリアです。園長の去就発表会でテレビがインタビューした若い女性は、なんと年間パスを買って静岡?からよくやって来るという常連。
金をかけずにアイディアで集客する、大阪らしい商法ですね。

|

キャンディでロケットを飛ばした!

夕方のニュースで打ち上げの様子を放送していました。UHA味覚糖の「ぷっちょ」20個を燃料にして、あんな大きなロケットが200m以上も飛ぶなんて! 和歌山大学、秋田大学の共同プロジェクトです。

http://mmtre.com/1744.html

|

第3の牛乳が大人気

けさの「あさイチ」で取り上げていた話題です。第1の牛乳は普通の牛乳、第2の牛乳は豆乳、第3の牛乳は「アーモンド・ミルク」と「ライス・ミルク」。最近、第3の牛乳が爆発的に売れているそうです。牛乳の何倍もするのになぜ?
もともとアーモンド・ミルクは、アメリカ発祥。牛乳に比べてカロリーが半分、コレステロールがゼロ。しかもアーモンドが老化を防止するそうです。ライス・ミルクは、南ヨーロッパ発祥。昔病気のとき食べた重湯のようなもので、消化がいいのが特徴。
自宅でも簡単に作れると紹介していました。
アーモンド・ミルク → ローストしていないアーモンドを8時間水に浸して柔らかくし、ミキサーで5倍の水とともに2~3分撹拌し、布で濾せば出来上がり。
ライス・ミルク → ご飯に5倍の水を入れてミキサーにかけるだけ。

|

きょうのマッサン  第23週  1 回目

  「マッサン」にはこれからもサプライズが準備されています。玉山さんも知らなかった演出だったそうですから・・・

http://www.sankei.com/west/news/150307/wst1503070039-n1.html

 1945年7月。エリーが、届く当てのないスコットランドのママへの手紙を書いています。「私は覚悟を持ってここで生きていくことを選びました。でも時々ここにいる意味を見失いそうになります」。                                                     
マッサンが熊さんと俊兄に言います。「空襲されて一番危ないのが蒸留塔とポットスチル、爆撃されるとアルコールで一気に火が回る。一番離れた石造りの乾燥塔をわしらの待機場所にするんじゃ。ウイスキーの樽を避難させる。リンゴ園の山裾にある倉庫を借りる。原酒はわしらの子供じゃ。手塩にかけて育ててやっと10歳、何が何でも守ってやらにゃいかん。年代の古い樽から避難させる。貯蔵庫に残る樽も入れ替えて、あらゆる年代の樽と混ぜる。どの貯蔵庫がやられてもいろんな原酒が残るようにじゃ」。町の人たちが手伝いに来ます。                                              
エリーの手紙の続きです。「こんな恐ろしい状況の中で、私はこの国と出会えたことを誇りに思っています。日本には素晴らしい言葉があります。〈情けは人のためならず〉、マッサンが描く未来のために、故郷のためにみんな一丸となっています。この国は辛い時に互いに励まし合い、わずかなものをわけあい助け合って、奥ゆかしく慈愛に満ちています。ママ、怖くないと言えば嘘になるけど、私はこの国に来たことを後悔していません」。              
空襲警報が鳴り響きます。ついに米軍による北海道空襲が始まったのです。

|

03/08/2015

京都御所

NHK BSP、3/7 ザ・プレミアム

5年くらい前、秋の一般公開で 京都御所を見せていただいたことがあります。実際に現地で見てもわからなかったことが、この番組でよく理解できました。非公開の内部の様子や御所を維持管理している匠の技、修理等の材料を育てたり作って支えている全国の人たちの姿・・・1年を通じて四季折々の出来事とともにわかりやすく紹介されていました。

京都御所を過去から将来に向けて維持管理するために、全国から選ばれた精鋭の匠たちが誇りと自信を持って取り組んでいる姿に胸を打たれました。一方、こうした体制がこれからも維持できるのかという心配も。最上級の畳は福山のい草から造るそうですが、生産農家はわずか7~8軒、しかも泥染め用泥の在庫はあと2年分。かろうじて伝統を保っている状態です。白い漆喰のパラリ壁は、1回塗りで表面に粒が立つ状態にします。陽の光を浴びて柔らかな表情を出すためです。北海道から取り寄せた銀杏草という海草で粘りを出し、高知県南国市の特殊なかまどで1,000度x1週間焼き、俵に詰めて数ヶ月寝かせ、ひび割れしにくい丈夫な石灰を造ります。 試行錯誤の上、 石灰サイズの配合比率を決定していました。障壁画の絵の裏打ちには、丹後半島の特殊な繊維の短いコウゾから造る伸び縮みしない和紙が必要です。これが造れるのはただひとりだそうです。御所を守る伝統の技は今後も確保できるのでしょうか。

惚れ惚れとするような映像の鮮やかさ、美しさ。画面にみとれながら観賞しました。4Kカメラの威力はすごい。実物よりきれいに見えるのではないでしょうか。紫辰殿の内部や障壁画の数々、かつて三種の神器が納められていた部屋等、まるで完成直後を撮影したのかと思える見事さです。

宮内庁職員の方が、天皇の即位の礼と大喪の礼の時のために衣紋道(えもんどう、日本最古の着付けの作法)の稽古訓練をしていました。「これを披露する機会はありません。自分の技術を高め、次の世代に伝えるだけです」という言葉に、伝統の重みを感じるとともに、自分にはとてもできない仕事だと思いました。

|

堀 晃さんの 「梅田地下オデッセイ」

有栖川有栖編「大阪ラビリンス」の第5弾です。広大な大阪・梅田の地下街に、突然閉じ込められた人々。生き残りをかけた闘争が始まります。誰が何のために仕掛けたのか? 少々不気味な「大阪の迷宮」・・・。

|

大坂の陣400年 「城塞」から読み解く乱世(菜の花忌シンポジウム)

「TVシンポジウム 大坂の陣400年 「城塞」から読み解く乱世 ~第19回 菜の花忌シンポジウム~」
NHK Eテレ、3/7 Eテレ

司馬遼太郎さんの「城塞」は読んでいませんが、秀吉亡き後、淀殿、秀頼、家康等大坂の陣をめぐる様々な人間模様を描いた傑作のようですね。磯田道史氏「主人公が人でなく構造物=大坂城、人間じゃない物体が動かす歴史の面白さ」、杏さん「(小説として)圧巻のボリューム、物理的に絶対攻略できないはずの城がなぜ滅んだのか、何回も読んでいろんな視点から考えたい」、安藤忠雄氏「人間の生きざま、人間の物の考え方が伝わってくる。関ヶ原の合戦前後の人間の葛藤が伝わってくる」、伊東潤氏「時代を超えた名作。歴史小説のハンディ(読者は結果を知っている)を逆手にとった潔さ、美しさが輝いている。大坂城に巻き込まれていく人々の群像劇」。皆さんの発言を聴くと、大阪に住むひとりとしていつか読んでみたくなりました。

伊東氏の発言に考えさせられました。
〈「城塞」は現代の写し鏡、大坂城内の雰囲気は平和ボケした現代と同じ。平和の幻想に浮かれずもっと危機感を! 世界は厳しい。強いものの論理が勝つ〉。
〈大坂城の中にいた淀殿たちはこのまま行くと思っていた。これが一番怖い。激動の時代、明日はどうなるかわからない。政治・経済をよくウオッチして生きていくべき。「城塞」は日本の今を現している小説〉。
これはますます読まなければ・・・。

磯田氏から大阪人へのメッセージが、印象的でした。
〈大阪は、武士の論理のアホらしさに気付いた人間がつくった本音の街。すぐ儲けるのでなく長い目で育てる、人に喜んでもらって、自分も喜ぶという生き方をしてほしい。司馬さんの言う共感性を大切に。大阪の人は、「おもろい」ことはやれる〉。

|

華北新報?

先ほどABCテレビの「報道ステーション サンデー」を見ていたら、同時入力らしい字幕に「華北新報」。「仙台の大きな新聞社カホクシンポウの一力社長」と言っていましたから、明らかに「河北新報」の変換ミス。中国じゃあるまいし、さすがにおかしいと思ったのか、2度目の「カホクシンポウ」の字幕は「カホク新報」になっていました。今から50年ほど前、学生時代には毎日読んでいました。ついでに高校まで住んでいた広島の地元紙は「中国新聞」、近く夕刊を廃止するそうですね。朝刊60万部に対し、夕刊は3万部に落ち込んでいるそうですから無理もないか・・・

|

03/07/2015

NHKスペシャル 史上最大の救出~震災・緊急消防救助隊の記録~

NHK総合、03/01

阪神淡路大震災を契機に創設された「緊急消防救助隊」。初めて本格的に出動したのが東日本大震災でした。混乱する現場での救助の実際を隊員自身が記録した、迫力ある映像。報道映像でなく、命懸けで救助する側が撮影した記録を見たのは初めて。災害救助の生々しい様子が、視聴者に伝わってきました。

救助に参加した隊員たちが、救えなかった人のことをいまでも悔しがり、もう少し早くたどり着けば救えたのではないか、と悩む姿に打たれました。経験を生かし、効率的に救助できる手段を次々開発している様子は立派で頼もしいですね。例えば、捜索支援地図(被災前後の航空写真を比較し、いち早く被災者の居場所を推定する)、ヘリの計器飛行(悪天候でも飛行できるように)、特殊レーダー、赤外線カメラ(被災者を発見する)。

全国から集まった寄り合い世帯にも関わらず、指揮命令系統がしっかりし、地上部隊と空中部隊(ヘリ)が連携して危険な救助活動を進めている様子に日頃の訓練の成果が現れていました。日本の災害救助のレベルの高さに、あらためて感銘を受けました。

震災から時間が経過すると共に、救助隊の役割や救助活動の内容が変化していく様子がよく伝わってきました。死亡者1万8480人に対して、救助できた人が2万7577人、災害救助隊の果たした役割がいかに大きかったか、献身的かつ命懸けの活動にあらためて感謝したいと思います。

|

趣味DO楽 レンズで見つける! わたしの京都~女子のライフ&ライフレッスン 第5回

ロマンチックな水の世界 キラキラ効果を使ってみよう~
NHK Eテレ 3/3

今回は「水を美しく撮る」。いままで考えたこともなかった知識を教えていただきました。フォトグラファ水野歌夕さんの黒を基調とした凛とした雰囲気の伝わってくる写真はさすがです。1枚の写真のなかに、キラキラした水面、シルエットのような黒っぽい石垣、青く澄んだくっきりとした空、雲までくっきりと写し込むにはどうすればいいのでしょう? 不思議です。

水を撮るポイントが数多く出てきました。面白いテクニックに興味津々です。水のきらめきを撮るには「水面に反射するキラキラは、逆光か半逆光で。斜めから光がさす朝か夕に」、「水に映った太陽もファインダーで覗くと失明の恐れ、必ず液晶画面で」、「レンズに強い光が入ると乱反射を起こして、白っぽくなるフレアや紫色になるゴーストが現れる。フードを付けたり、撮る角度を変えて」、「全体的に白くなった場合、マイナス露出補正を」、「デジカメは少し暗めに撮る方が、後で画像処理できる。白くなったらデータがなくなっているので画像処理不可」、「露出を変えて何枚か撮る。ブランケット機能を使えば自動で、標準・明るめ・暗めを撮ってくれる(露出差を指定できる機種も)」、「フィルターで面白い効果を(ハーフフィルター、クロスフィルター、PL=偏光=フィルター)」。
水鏡(みずかがみ、水に映った風景)を撮るには、また別のテクニックがあるのですね。なるほど、なるほど。「水鏡は順光で」、きらめきを撮る場合とは逆です。「実像を入れるときは、実像にピントを合わせる」、「柱が多数あるとき、歪まないよう水平に気を付ける」、「水面に動きがあれば、(実像なしの)水鏡だけでも面白 い」。

|

ドラマチック関西/すくすく育て! 双子赤ちゃんパンダ

NHK総合 3/6

パンダの出産・飼育は難しいようですが、アドベンチャーワールドは次々成功しています。秘訣は何処にあるのだろうと不思議に思っていました。この番組を観て、その理由がわかったような気がします。中国四川省成都のパンダ繁殖センターが、伝染病で全滅するリスク分散のため世界各地に作った繁殖センターの一つでパンダ飼育経験豊富な中国人研究者が常駐していること、熊川さん(女性)をリーダーとするチームパンダの献身的な飼育・・・。双子パンダの出産の瞬間から成長していく様子、それを支えるスタッフの愛情、努力、苦労が伝わってくる映像でした。

最近、「自然界の現実は厳しい。動物は子孫を残すため、複数の子供が生まれても育てるのは1匹だけ、残りは放棄する」という新聞記事を読みました。動物園では、双子パンダに入れ替え飼育を行うということも。その実際の映像をこの番組は見せてくれました。母乳を与えている母親パンダに蜂蜜入りバケツを見せて蜂蜜をなめている隙に、赤ちゃんを入れ替えてもうー頭にも母乳を飲ませる、という手間のかかる大変な飼育です。双子パンダが無事すくすく育っている裏に、こんな現実があることをあらためて認識しました。
「母親パンダに2頭を抱いてもらうことが大切」という飼育方針は、「以前のように親との接触期間が短いパンダは、自然繁殖力が弱い」という事実がわかってきたからだそうです。人工ミルクを飲ませる時、「私はあなたの敵じゃないよ。味方だよ」と話しかけながらやさしく抱っこしなければ飲んでくれない、という話からもパンダとスタッフが気持ちを通いあわせていることがよくわかります。

熊川チームリーダーは、以前双子パンダの出産のとき2頭目が生まれていたのに気付かず、死なせてしまった苦い経験があります。新人のころの失敗をパンダ飼育の原点として、日々パンダに接している姿に打たれました。

|

新聞の部数がどんどん減っている

平成14.6-12 のABC部数を見ると、対平成14.1-6で 朝日 ー33.3万、毎日 ー2.8万、読売 ー29.8万、日経 ー1.9万、産経 +0.4万、対平成13.7-12では 朝日ー44.2万、毎日 ー5.2万、読売 ー60.5万、日経 ー2.6万、産経 ー0.2万。押し紙を含んだ部数ですからあてにはできませんが、新聞離れが止まりません。
ちなみにThe Japan News(英字読売)、朝日小学生新聞、読売KODOMO、朝日中高生 がどれだけ発行されているのかチェックすると、順に2.4万、9.9万、20.5万、5.3万部でした。

|

きょうのマッサン  第22週  6回目

「マッサン」のスピンオフが決定しました。朝ドラスピンオフ史上初の前後編2部作。前編の主役は、マッサンの妹すみれ(早見あかりさん)、後編の主役は住吉酒造事務員 安藤好子(江口のりこさん)。早見さんは想定内ですが、江口さんはちょっと意外。ユニークなキャラではありましたが・・・。ハナさんたちを巻き込んだストーリーになるようです。前編は 4/25、後編は 5/2 に放送されます。それぞれ1時間ドラマです。                                     
   
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000072-dal-ent           
                                                                 
                                                                                                                                                                                                                                
囲炉裏でひとり物思いにふける熊さん、一馬が遺書を手渡します。「31年間もありがとう。お世話になりました。出征が決まって、お父さんがニシン漁をされていたころのことが思い出されます。毎日がお祭りのようでした。心の内では、いつも大きな声で指図していたお父さんを尊敬していました。お姉さんも酒癖の悪い漁師たちを怒鳴り付けていました。お父さんにいつも逆らって深く恥じております。生意気なことばかり言って申し訳ありませんでした。最後に、あなたの息子に生まれて本当に良かった。生きて帰ったら私の知らないお父さんとお母さんのことを教えてください。いつか会津の地に連れていってください。皇国の必勝を信じつつ」。熊さんの目に涙があふれます。翌   朝、熊さんが一馬の頭を刈ります。「会津に行こう。生きて帰ってこい。逃げ回っても、隠れてもいい。臆病者、卑怯ものと呼ばれてもいいから、生きて帰ってこい」。ハナの目に涙がいっぱい。物陰から見ていた俊兄が、堪えきれず嗚咽を漏らします。出発です。エリー「一馬、元気でね」、マッサン「この種は預かっとくけん」、エマが「オールド ラング ザイン」の日本語歌詞の入ったお守り袋を渡して「待ってる」、一馬「帰って来たら言いたいことがある」。最後に、熊さんが一馬をしっかり抱きしめます。「よし、行け」。

|

03/06/2015

春の4K

きょう夕方、関西テレビで気象予報士の片平さんが話していた「春の4K」、強風・黄砂・花粉・寒暖差だそうです。いずれも発達した低気圧に絡んだもの。

|

WiMAXから WiMAX2+へ

タブレットを戸外で使うため、1年前タブレット購入時に契約した WiMAX、サービス内容変更とWiMax2+ 登場により、2+ へ切り替えることにしました。機器が届きましたので、きょうタブレットにWiMAX2+ を設定し、従来のWiMAXを解約しました。申し込みがキャンペーン終了間近だったので、NECの機器はすでに在庫ゼロ、ファーウエイ製になってしまいましたが・・・。今のところ問題なく使えています。

|

きょうのマッサン  第22週  5回目

きょうのNHK総合の「マッサン」が終わった後、アップで現れたのはハナ役の小池栄子さんの顔。泣いていました。隣の有働由美子アナウンサーも泣いていました。一馬の出征を見送るウイスキー樽の貯蔵庫でみんなが歌う「オールド ラング ザイン」の歌声。「別れの曲=蛍の光」に引き続いて、「愛する人との再会を喜ぶ歌=オールド ラング ザイン(〈蛍の光〉の原曲)」を当時禁止されていた英語で唱和する・・・。感動のシーンでした。
                                                                                                                                                                                                                                    
エリーが、本当の気持ちを一馬に伝えるため、熊さんに「オールド ラング ザイン」を歌わせようとします。「英語の歌なんか歌えるか。それにそんな歌を歌ったら一馬の決心が鈍る」。一馬が5年前から内緒で交配を続けて作ったウイスキーに合う大麦の種をマッサンに渡します。「社長のおかげで、でかい夢をみることができました。世界に誇れる日本のウイスキーを造ってください。長い間ありがとうございました」、「この種はお前が蒔いて、育てて、刈り取るんじゃ」、「怖いんです。死にたくないんです・・・」、「お前は生きて帰ってくるんじゃ。お前はわしの一番弟子じゃろうが」。一馬が樽貯蔵庫に集まった人々の前で挨拶をします。次いで一馬のためにみんなで歌います。「蛍の光、窓の雪。・・・」。「熊さんから最後に一言」、熊さんが紙を取り出して歌い始めます。英語の「オールド ラング ザイン」です。やがてみんなが英語で唱和する声が貯蔵庫に響きます。「万歳!  万歳!」、拍手が続きます。

|

エキマルシェ新大阪にチキンラーメン専門店

新大阪駅在来線の上にできたエキマルシェに、チキンラーメンのアンテナショップがあるそうです。チキンラーメンをトッピングしたソフトクリームやチキンラーメンの入った弁当も。美味しいそうですが・・・。全国の駅弁が100種類買える店もあるそうです。15分で楽しめるプチ贅沢がコンセプトとか。

|

03/05/2015

きょうのマッサン  第22週   4回目

「マッサン」の撮影はじつに過酷なものだった、と伝えるのは 3/4付産経WEB。特に夏場は大変だったようです。あまり公開されることのなかった朝ドラ制作現場の現実です。

http://www.sankei.com/west/nkews/150304/wst1503040003-n1.html         
                                                                                                                                                                                                 一馬が俊夫にこれまでのお礼を述べます。俊夫「これだきゃ約束する。お前が帰ってくるまで、この工場は守る。マッサンもエリーさんも、あんたを跡取りにと思うていなさる。死んでも生きて帰って来い! 」。外で星空を見上げている熊さんに、エリーが話しかけます。「熊さんどうしてる?」、「星が綺麗だな」、バリカンを見せて「こいつで一馬の頭丸めてやるんだ。もっと勉強させてやりゃよかったなあ。戦争はとにかく勝つことだ。命なんか問題じゃない。だれかが死ぬ気で行ってこいと言わなければ、あいつが迷うべ」。「その気持ちをちゃんと伝えてあげたら?」。エリーがエマに言います。「大切なのは、一馬の無事を祈って(千人針を)縫ってあげること。エマの気持ちも一馬の気持ちもわかる。エマが好きでも(いまの一馬には)言えない。辛いのはエマだけじゃない。熊さんもハナちゃんもみんな我慢している。大人になって!」。泣き崩れるエマ。熊さんがひとり静かに一馬の子供の頃の映画を見ています。そして、いよいよ一馬出征の日の朝。エマの千人針が完成します。木刀を降り下ろす熊さん。「エイッ!  エイッ!  エイッ!」

|

03/04/2015

小倉山荘の 桜もみぢ

可愛い袋の中に、1つずつ味や形が違う8粒の小さなお煎餅(京あられ)が入っています。♪春の木漏れ日のようなあたたかなイメージで、愛らしいひと品に仕上げたそうです。
日本の春を代表する桜をかたどった、えびあられやザラメ。ほんのりピンクの桜蜜掛けせんべい。などなど、ホームページに「春の息づかいのような新作づくしのあられ撰集」と書いてありました。

|

きょうのマッサン  第22週  3回目

シャーロットさんが日本のコマーシャルに登場します。
  http://news.myjcom.jp/entertainment/story/g150113.html

http://news.myjcom.jp/entertainment/story/g150113.html

一馬が、樽の違いによるウイスキーの味や香りをテイスティングする勉強をしています。熊さんは記念写真の準備で
大忙し。熊さん「笑って笑って!」、エマ「みんなどうして笑えるの?」。ひーふーみー、パシャ。撮影が終わりました。エマが一馬を呼び出します。「逃げよう! 戦争のない所へ」、「逃げるわけにはいかない。こんな時代に生まれた運命なんだ」、「私は一馬さんが好き。一馬さんは私のことどう思ってる?」、「もう行かなきゃ。おれは戦争に行くんだ」。一馬が去っていきます。                                                                                                                                     
エマが泣きながらオルガンを演奏しています。エリー「あれは蛍の光でなく、スコットランドの〈オールド ラング ザイン〉 です。親しい人との再会を願う歌。私も一馬と笑顔で再会したいと思っている」。ハナがエリーに千人針を頼みます。いままで遠慮していたのです。エリー「私も縫う。一馬に鉄砲の弾が当たらないことを祈って縫わせてください」。熊さんが、一馬の頭はおれが刈るからと、床屋からバリカンを借りてきます。

|

焼き芋ブーム

ただいま第4次焼き芋ブームだそうです。けさの「あさイチ」で埼玉局の内藤裕子アナウンサーが紹介していました。内藤アナは、以前大阪局でも活躍されていました。2年前、交通事故に巻き込まれて重傷を負われたそうですが、いまはすっかりお元気です。
最近、電気式自動焼き芋機が開発され、全国のスーパーやコンビニに設置されています。途中でひっくり返す必要がなく、1回に20本焼けるそうです。我が家の近所に新しくできたスーパーでも大人気です。私も時々買って食べています。孫も大好きだそうです。
今回ブームの理由は、従来のホクホク系(ベニアズマ、水分が少ない)だけでなく、しっとり・ねっとり系(ベニハルカ、安納イモ。甘味が強い)の芋が登場したこと。
最近、焼き芋をアレンジした料理が次々紹介されています。番組では、焼き芋をつぶして絹豆腐を混ぜ、砂糖、醤油、サラダ油、小麦粉、ベーキングパウダーを加えて、180℃のオーブンで45分焼いて、焼き芋と豆腐のケーキをつくっていました。

|

03/03/2015

小倉山荘 の あられづつみ

京都の上品なあられ。醤油味のあられ数個を縦に並べて、全体を繊細な薄さの京せんべいで包んだユニークなお菓子です。初めていただきました。もったいないので少しずつ食べています。

Img_20150301_171706


|

松風庵かねすえ の わらび餅

美味しいわらび餅をいただきました。讃岐の名産「和三盆」と讃岐が生んだいま話題の「希少糖」を使ったわらび餅です。ネットでにこんなことが書いてありました。有名人の感想も。
ーーーーーーーーーーー
強いコシと粘り、そして優しい甘さときな粉の香ばしさがクセになるさぬきわらび餅。さぬき和三盆糖のやさしい甘さと何とも言えないもっちり&つるんとした喉越し。
これはクセになること間違いなし!!

勝俣州和さん「美味しいですね!」
三船美佳さん「弾力が最高ー!」
神田正輝さん「甘みが上品」
向井亜紀さん「わらびもち、何十年って食べてきましたけど、これ初めて!このキメの細かさというか」
三船美佳さん「食べてて気持ちが良い食感。一度食べたら忘れられないですね」
勝俣州和さん「何でしょう。涼しくなりますね。喉越しって言ってたのがわかりますね」
石野真子さん「いくらでも食べれちゃうんですけど。ツルッツルで」

Img_20150301_171536


|

小松左京の 「大阪の穴」

有栖川有栖編「大阪ラビリンス」の第4弾は、小松左京の「 大阪の穴」。大阪の迷路(ラビリンス)らしく、大阪城の「真田(さなだ)の抜け穴」等の抜け穴を題材にとった短編です。最初は真面目、途中からSFっぽくなって最後はまた真面目。 少々風変わりな大阪を舞台にした小説です。

|

きょうのマッサン  第22週  2回目

今週のテーマは「親思う心にまさる親心」、吉田松陰の辞世の言葉だそうですね。陽気で上機嫌に振る舞っている熊虎の本心を見抜いたエマが、秘策を授けることになります(あす以降)が、さてどんな展開になるのでしょうか。 

マッサンが一馬に、ブレンドの基本を教えています。壊れた映写機をマッサンが修理します。一馬にお守りを作って持ってきた近所の女性に、夫の戦死公報が・・・。上機嫌ではしゃぐ熊さんが、ソーラン節を歌います。スクリーンに映し出された幼い一馬が泣いています。熊さん「戦争に行っても泣くんで ねえか。戦争は国と国の喧嘩だ。この戦争は絶対負けられない。会津が戊辰戦争に負けて、どんなに惨めで寂しい思いをしたことか。勝てば官軍だ、とにかく勝て!」。エマが反発します。「この戦争が正しいと思ってるの! みんな一馬さんのことが大切じゃじゃないの?」。遺書を書こうとして、筆が進まない一馬・・・

|

03/02/2015

ニューステラス関西 3/2

NHK総合大阪ローカル、 3/2

「奈良・薬師寺の花会式の造花作り」:薬師寺の伝統行事「花会式」で本尊にお供えする造花を造っているのが、たった2軒とは知りませんでした。鮮やかな原色で華やかな造花は、蝋で固めるなどなかなか手が込んでいますね。造花1,000本造るのは大変でしょうが、頑張ってください。

「西日本最大規模のエキナカ オープン」:新大阪駅の在来線ホームの上に大規模な商業施設ができたそうです。関西らしさを全面に打ち出したお店がたくさんあるようですから、新大阪駅に到着した人、出発する人が、ショッピングや飲食を楽しめますね。最近、新大阪に行ってないので見におかなくては。

「地方版地域総合戦略」:今後5年間に、地方創成の具体策を示す総合戦略の策定を政府が進めていますが、その地方版を京丹後市が全国に先駆けて作成したそうです。「観光」「定住促進」「地場産業の振興」「子育て」に取り組み、45年後に人口を30%増やすというのですから頼もしい。地場産業では、蚕を育てて原材料から絹製品まで生産するという伝統産業を大切にする計画も含まれています。絵に描いた餅にならないよう、ぜひ実現していただきたいものです。

「マイビデオ」:堺の92歳の方が、いまでも手描きで作っている「鯉のぼり」、丁寧な筆遣いで鱗の一枚一枚?まで描いてあり、見るからに価値がありそうです。

|

きょうのマッサン  第22週  1回目

マッサンの脚本は、櫻井CPと脚本家羽原大介さんが相談しながら書いているだけではありません。出演者の意見も大いに取り入れています。玉山さんの「マッサンの国産ウイスキー造りを応援する人が欲しい」という声が、北大路欣也さんのウイスキー好き作家の登場に繋がりましたし、先週のエリーがエマと一馬の恋愛に反対する姿はシャーロットの意見を取り入れたものです。このいきさつを、櫻井さんが2/27付産経新聞にくわしく書いています。当初、櫻井さんと羽原さんは、エリーは「 恋愛に理解がある母親」にするつもりだったそうです。しかし、シャーロットさんから「エリーは母として絶対反対すると思う」という意見が出ました。「自分も若いころ母親に日記を読まれたことがあったし、エリーの中ではかわいいエマは成長しても、まだまだ子供だと思いたい。母と娘は、そういう時に激しいバトルになるものだ」と。こうして「子離れできない母と娘の確執」の物語が生まれました。
櫻井さんはこう結んでいます。「役を生きるシャーロットさんの思いや魂が、戦争という不条理の中でさらに輝きを放ち、親子、夫婦愛がたっぷり詰まった物語が誕生したのです」。                                            
                                                                                    
                                                                                                                                                                                                 熊さん「よかったな、これでお国のため働けるど」。エマは「大丈夫。こういう日が来ることはわかっていたから」と言いながらも、部屋に引きこもってしまいます。熊さんは壮行会だけでなく、宴会を提案し、映写機を出して準備を進めています。マッサンは出征前の一馬に、ブレンドの基本を教え始めます。ハナはエリーに気づかれないように、戦勝祈願の千人針を従業員に依頼します。一馬の出征にむけ、みんなそれぞれの思いをいだきながらあわただしく過ごしています。一馬の出征はもうすぐ。

|

03/01/2015

とっておきサンデー

NHK総合テレビ、3/1

「地球一番 氷の道」:1年のうち3カ月だけ造られるカナダのアイスロード、知りませんでした。地球上には、日本人の感覚では考えられないような世界があるようです。湿地や湖が氷結した後、命がけで氷の道路を造っていくというのですから! しかも全長2,000km! ふだんは プロペラ機で移動する人々が、アイスロードができる3カ月だけは、車で動けるようになります。そんな不便なところに住まなくても、と思いたくなりますが、昔から住んでいる先住民にとって、環境に適応しながら生きてきただけ、ということなのでしょうね。珍しい旅番組になりそうです。本放送を見たくなりました。

「マッサン1週間」: 「マッサン」もあと1カ月、いよいよ大詰めです。収録も無事すべて終わったようで、おめでとうございます。小樽で開催された「マッサン大スペシャル」でシャーロットさんが「〈マッサン〉がわたしの人生を変えた。アートがどんなものか、人生どう生きていくべきかなど多くのことを学んだ」と言っていました。ブロードウエイ ミュージカルで主役が決まったそうですが、朝ドラから国際的女優が育って欲しいですね。
放送の方は、エマと一馬が恋をし、エリーが 猛反対します。その理由がわかり、母娘が和解したと思ったら、一馬に赤紙が・・・。最後まで目の離せない展開が続きそうです。

「あなたの街のNHK」:東京都首都圏放送センターが、ストップ詐欺被害のキャンペーンを200回も続けているとのこと、こういうキャンペーンは継続することが大切です。しかもただの放送でなく、覚えやすいようにキーワードを繰り返し、高齢者にも親しみやすいようyにイラストを使い、キャスターが身振り豊かに直接訴えるといった工夫を凝らしているそうです。年間559億円もの被害が出ている詐欺事件、こうしたキャンペーンは重要ですね。

|

« February 2015 | Main | April 2015 »