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07/20/2015

今夜のブラタモリは 東京駅地下

東京駅周辺の地下道はどうしてアップダウンが激しいのかと思っていましたが、既設の水道管や地下鉄等の施設を巧みに避けて造られた証なんですね。地下鉄が交差する部分で、ホームの部分だけ低くしてぶつからないように造っているなど信じられない交錯ぶり。工事の計画や施工は大変だったでしょう。

今回、懐かしかったのは、23:55分発の夜行普通列車。盆休みや正月休みには、東京駅八重洲口南の広場(今はありませんが)や八重洲口の駅舎内に何百メートルもの列ができ、延々と何時間も並んで待ったものです。学生時代によく利用しました。普通列車にも関わらず、急行並みのスピード。当初は東京から神戸まででしたが、そのうち大垣で乗り換えになりました。座席の間や通路にも新聞紙を敷いてギューギュー詰めになるほど人気の列車でした。当時は、寝台列車を予約しようと発売日に駅に出掛けて並んでも、混雑期にはよほど運が良くなければ入手できない時代でした。

座席に座わっている私の脚に背中を預けて(寄り掛かって)寝るお嬢さんがいたりして、今では考えられない車内風景。話し込んだ外語大卒のお姉さんからリンゴをもらったことも。長い行列に一緒に並んでいた九州に帰るという小さい男の子連れの男性(奥さんは羽田から飛行機で帰ったそうですが)が荷物を置いたまま、食事をしてくるといなくなってしまい、帰ってくるまえに行列がホームへ移動してしまったことも。あの人の荷物大丈夫だったかなあ、といまさらながら50年前のことが心配に。

先々週、先週の仙台に続いて、きょうも学生時代を思い出させる「ブラタモリ」でした。

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