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07/20/2015

続 仙台のブラタモリ

学生時代の知人からメールが届きました。NHK「ブラタモリ」を観て、仙台のことを思い出したという内容です。
彼は大学院修士課程2年間を仙台で過ごしたのですが、借りていたのは 仙台1高近くの家。当時、水道がなく、手押しポンプで汲み上げた、庭の井戸の水で歯磨きや洗面をしていたそうです。
先々週のブラタモリで「広瀬川の河岸段丘にできた仙台には水がない、そこで政宗は北側の高台に東西に走る水路を造り、そこから街中に水を流した」、という話を実際にその痕跡をさぐりながら紹介していました。地中に漏れ出た水は、井戸水の水源となり、現在も街のど真ん中の井戸から手押しポンプで水が汲みあげられるのはそのおかげだそうです。
そういえば、私が6年間過ごした河原町の旧家にも井戸はありました。すでに使ってはいませんでしたが。

もうひとつ、知人は広瀬川河畔の自動車教習所で免許を取りました。対岸の崖の上に、1000年前の杉が庭にそびえる豪邸があったことなどまったく目に入ってなかった、と書いていました。私も全然知りませんでした。「ブラタモリ」では上品そうな奥さまが、広大な庭や防空壕を案内していました。上空からの映像も出てきましたが、仙台にあんな大きな個人の邸宅があったなんて!

懐かしい仙台のこととなると熱くなる、50年前の仙台市民二人でした。

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