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09/10/2015

古文書講座 摂津名所図絵 2

江戸時代、大坂の町々で夏祭が行われ、だんじり(車楽)が練り歩きました。だんじりは河内国誉田(こんた)八幡宮の祭で始まり、尾張の津島祭、熱田神宮、その他に広がった。大坂のだんじりの数は多い・・・といった記述がみられます。羽曳野市の誉田八幡宮が全国のだんじり発祥の地だったとは!

「夏祭り
車楽(だんじり)はもと河内国誉田祭より始まりて/今は尾州の/津島祭/にもありて
船にてめぐり/囃し立つる也/又熱田祭
にもあり/其外諸州/にあり。大坂
の車楽は数/多し。
特に東堀/十二浜の車楽は/錦繍を引き分はへ
美麗を尽くして/生土の町々を/囃しつれて
牽きめぐるなり/これ大坂名物の
其一品なるべし 」

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