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09/22/2015

大同生命ビルに 朝ドラ展示会を観に その2

特別展示は3つのコーナーに分かれています。「大坂の豪商・加島屋」「九転十起生(きゅうてんじゅうきせい)・広岡浅子」「大同生命の創業から現在」。この中で私が一番興味と関心があったのは、最初のコーナー。なにしろ貴重な古文書(こもんじょ)がいっぱい。古文書を勉強し始めた私にとっては宝の山です。BLOG等個人使用の写真撮影は許されていましたので、古文書をたくさん写してきました。あとで勉強の資料として活用する予定。

広岡浅子が嫁いだ加島屋は、鴻池と並ぶ豪商でした。世界初の先物取引所だった堂島米会所の仕組みや、当時の珍しい古文書がずらりと並んでおり、まさに壮観。加島屋は全国の大名に大名貸しを行っていました。貸倒れを防ぐために米だけでなく特産品も扱ってリスク管理をしていたなど、興味深い資料が展示されていました。
先週の古文書講座ででてきた「行司」の意味がわからなかったのですが、その意味や加島屋が「行司」だったことも展示で理解できました。

新選組の土方歳三が署名し、近藤勇が奥印した1867年の借用書もありました。この証文は結局、反故にされたと考えられます。(写真)   

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