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10/14/2015

大村智博士の薬(下)

「曽野綾子の透明な歳月の光」(産経新聞 10/14朝刊)。
村民の3分の1がオンコセルカ症で盲目になったアフリカの村を訪れた曽野さんの体験が記述されています。13歳の時発病した40代男性とのインタビューによれば・・・。未開地域で盲目になることは、深刻な不幸をもたらします。何も働けないまま、死ぬまで家族の重荷になって生きていかなくてはなりません。ラジオもテレビもテープレコーダーも電気もありません。毎日、木陰に座って知人の声や小鳥のさえずり、木々のざわめきを聞くだけの生活・・・。
もう一つ、無惨なアフリカの病気、ブルーリ・アルサーが紹介されています。腕や足の皮膚がただれてうみとともに肉が溶け落ち、骨が見えるという凄まじいものだったそうです。
日本人が知らない病気が、未開地域にはまだまだあるそうです。今回のノーベル賞を機会に、いままであまり注目されてこなかった特効薬が開発されるといいですね。


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