ミミナガヤギのメイちゃんに会ってきました
10/18、天王寺公園エントランスの「てんしば」に、天王寺動物園からかわいい動物がやってきて「動物ふれあい広場」が開かれました。大変な人気で、柵内に入るには3分間の時間制限つき。
天王寺動物園100周年PR隊長・ミミナガヤギのメイちゃん(メス、5歳)、背の低い野間馬の福ちゃん(オス)、テンジクネズミ、ボールパイソン(ボールニシキヘビ)、いずれもお触りOKの大サービス。
メイちゃんの垂れ下がった耳の長さと、触ると意外に重かったのにびっくり。
蛇は嫌いなので見るだけにしましたが、多くの子供が珍しそうに触っていました。
天王寺動物園長も覗きにやってきていました。
「毎回、閉園間際になって出口への道順がわからなくて(特にナイトズーのとき)あせるので、何とかして欲しい」と、園長に直訴?しようかと思ったら姿が見えなくなったので、スタッフの男性に話しておきました。「あまりルートの看板が多すぎても見苦しくなりますからねえ。そういうご意見があったことをあげておきます」との返事。いつか迷わずにすっと出られるようにしてくれるかな。