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01/01/2016

元日の新聞 その1/産経新聞 全体

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。ここ数十年来恒例の「元日の新聞」です。今年の各紙は、どんな方針でどんな記事を書くのでしょうか? 

産経1面トップは「世界遺産など剥落数十件、修復時の合成樹脂原因か」。平等院鳳凰堂や原爆ドーム等に劣化や剥落が相次いでいるという大問題。文化庁は修復作業を、古来の自然素材を用いた方法に切り替える方針だそうです。

新春の目玉企画は、「にっぽん再構築 第一部今こそ行革だ」。住基カードで消えた2000億円からスタートです。3面に、失敗の原因のひとつに、毎日・朝日の「住基ネットは悪者」とのキャンペーンがあったとの富士通総研分析を紹介。一方で巨大な官民(IT企業)の利権構造を明らかにしています。

社説も「再生に向かう力の結集を/主権者の責任より重く・日米に空白をつくるな」。
新春対談は、安倍首相とラグビー日本代表・リーチ・マイケル。「批判されるほど燃える・信念の判断 困難でない・「良い試合 愛国心さえあれば・自分の選択に後悔ない」。司会は水泳でオリンピック銀メダルを獲得した産経の女性記者。

「正論」は、京大名誉教授・中西輝政氏の「世界秩序の崩れは深刻な現実だ」。

その他、似顔絵入り「申年政界展望」、「司馬遼太郎没後20年」、「自動運転車元年」、「ファンに面白い野球を/金本監督」など。

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